WHOは「パンデミック条約」によって、生物兵器ワクチンを強制接種できる世界政府の鍵を手にする！

https://www.globalresearch.ca/pandemic-treaty-will-hand-who-keys-global-government/5778333

グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)は、「パンデミック条約」によって生物兵器ワクチンを強制接種し、人類絶滅できる世界政府の鍵をまもなく手にする！

“Pandemic Treaty” Will Hand WHO Keys to Global Government
Suggested clauses would incentivize reporting “pandemics”, and see nations punished for “non-compliance”
By Kit Knightly
Global Research, April 24, 2022

テレビマスコミによる虚偽報道プロパガンダの下で、こっそりと進行している
グローバリスト(ディーブステート)による世界征服計画、「パンデミック条約」についての最初の公聴会は終了した。

次の公聴会は6月中旬に開始される予定である。

テレビマスコミは、グローバリスト(ディーブステート)が世界征服できる「パンデミック条約」を隠蔽し、戦争ポルノや虚偽報道プロパガンダを流し続けることに熱心なので、私たちはこの問題をトップページに掲載し続けようとしてきた。

私たちや他の人が一般投稿ページにリンクを張ったところ、WHO(世界保健機関)のウェブサイトが一時的にクラッシュするほどの反響があった。
あるいは、人々が手紙を送るのをやめるようにクラッシュしたふりをしたのかもしれない。

いずれにせよ、これは大きな成果です。
いずれにせよ、この成功は、夏にも同じことができるといいですね。

それまでは、ほとんどインターネットの裏ページで、この条約を「十分に強く」し、各国政府が「説明責任を果たせる」ようにすることに焦点を当てた報道がなされることになりそうである。

4月12日付の英国テレグラフの記事は、次のような見出しをつけている。

パンデミック条約は、新たな感染拡大を食い止めるには「水増しされすぎている」危険性がある。

この記事は、世界公衆衛生条約（GPHC）のためのパネルからの報告書に焦点を当て、この報告書の著者の一人であるバーバラ・ストッキング女史の言葉を引用しています。

私たちが最も恐れているのは、説明責任が重要でないと考えるのはあまりにも安易だということです。条約にコンプライアンスを盛り込まないのであれば、率直に言って、パンデミック条約を結ぶ意味がない」。

世界公衆衛生条約（GPHC）の報告書は、現在の国際保健規則は「弱すぎる」と言い、「政府の備えを評価」し、「合意された一連の要件の遵守状況に応じて、国を公に叱責または賞賛」する新しい「独立した」国際機関の創設を要求しています。

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスが発表し、気候変動と健康に関するドイツ同盟（KLUG）のメンバーが共同執筆した別の論文も、「説明責任」と「遵守」という考えをかなり強く押し出している。

https://blogs.lse.ac.uk/covid19/2022/03/30/a-new-pandemic-treaty-what-the-world-health-organization-needs-to-do-next/

この条約が実効性を持つためには、それを管理する組織が、政治的にも法的にも、遵守を強制する力を持つ必要がある。

また、2021年5月の国連報告書と同様に、WHO(世界保健機関)にさらなる権限を求めている。

https://off-guardian.org/2021/05/12/un-report-pushes-global-government-to-prevent-future-pandemics/

現在の形では、WHO(世界保健機関)はそのような力を持っていない。

したがって、グローバリスト(ディーブステート)にとって、この条約を進めるために、WHOは財政的、政治的に力をつける必要がある。

また、世界銀行、国際通貨基金、世界貿易機関、国際労働機関などの「非国家主体」の交渉への参加を推奨し、「健康上の緊急事態」の早期報告に対して金銭的インセンティブ(報奨)を与えることを提案している。

健康上の緊急事態が宣言された場合、緊急事態が発生している国に資源が流れ込む必要があり、融資や技術支援といった対応要素が発動されます。

これらは特にLMICs(低中所得国)に関連しており、国家によるタイムリーな情報共有を奨励・強化し、報告を行ったことで恣意的な貿易・渡航制裁を受けることがなく、代わりに発生した病気に効果的に対応するために必要な資金や技術資源が提供されることを保証するために利用することができるであろう。

しかし、それだけにとどまりません。彼らはまた、「不遵守」を理由に各国が処罰されることに疑問を投げかけている。

グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)が行う条約は、公的な譴責、経済制裁、便益の拒否などの制裁を含む、適応可能なインセンティブ(奨励)体制を持つようになる。

The first public hearings on the proposed “Pandemic Treaty” are closed, with the next round due to start in mid-June.
We’ve been trying to keep this issue on our front page, entirely because the mainstream is so keen to ignore it and keep churning out partisan war porn and propaganda.
When we – and others – linked to the public submissions page, there was such a response that the WHO’s website actually briefly crashed, or they pretended it crashed so people would stop sending them letters.
Either way, it’s a win. Hopefully one we can replicate in the summer.
Until then, the signs are that what scant press coverage there is, mostly across the metaphorical back-pages of the internet, will be focused on making the treaty “strong enough” and ensuring national governments can be “held accountable”.
An article in the UK’s Telegraph from April 12th headlines:
Real risk a pandemic treaty could be ‘too watered down’ to stop new outbreaks
It focuses on a report from the Panel for a Global Public Health Convention (GPHC), and quotes one of the report’s authors Dame Barbara Stocking:
Our biggest fear […] is it’s too easy to think that accountability doesn’t matter. To have a treaty that does not have compliance in it, well frankly then there’s no point in having a treaty,”
The GPHC report goes on to say that the current International Health Regulations are “too weak”, and calls for the creation of a new “independent” international body to “assess government preparedness” and “publicly rebuke or praise countries, depending on their compliance with a set of agreed requirements”.
Another article, published by the London School of Economics and co-written by members of the German Alliance on Climate Change and Health (KLUG), also pushes the idea of “accountability” and “compliance” pretty hard:
https://blogs.lse.ac.uk/covid19/2022/03/30/a-new-pandemic-treaty-what-the-world-health-organization-needs-to-do-next/
For this treaty to have teeth, the organisation that governs it needs to have the power – either political or legal – to enforce compliance.
It also echoes the UN report from May 2021 in calling for more powers for the WHO:
https://off-guardian.org/2021/05/12/un-report-pushes-global-government-to-prevent-future-pandemics/
In its current form, the WHO does not possess such powers […]To move on with the treaty, WHO therefore needs to be empowered — financially, and politically.
It recommends the involvement of “non-state actors” such as the World Bank, International Monetary Fund, World Trade Organisation and International Labour Organisation in the negotiations, and suggests the treaty offer financial incentives for the early reporting of “health emergencies” [emphasis added]:
In case of a declared health emergency, resources need to flow to countries in which the emergency is occurring, triggering response elements such as financing and technical support. These are especially relevant for LMICs, and could be used to encourage and enhance the timely sharing of information by states, reassuring them that they will not be subject to arbitrary trade and travel sanctions for reporting, but instead be provided with the necessary financial and technical resources they require to effectively respond to the outbreak.
It doesn’t stop there, however. They also raise the question of countries being punished for “non-compliance”:
[The treaty should possess] An adaptable incentive regime, [including] sanctions such as public reprimands, economic sanctions, or denial of benefits.

これらの提案を訳すと。
もし、「病気の発生」を「タイムリー」に報告すれば、それに対処するための「財源」を得ることができる。

もし、病気の発生を報告しなかったり、WHO(世界保健機関)の指示(ロックダウンや生物兵器ワクチンの強制接種)に従わなかったりすれば、国際的な援助を失い、貿易禁止や制裁に直面することになる。

これらの規則を組み合わせると、文字通り、起こりうる「病気の発生」を報告することにインセンティブ(報酬)が働くことになる。
「将来のパンデミック」を防ぐどころか、積極的にそれを助長することになる。

行動を起こそうとしない政府は罰せられ、行動を起こす政府は金をもらうというのは、新しいことではない。

私たちはすでにインチキコロナ騒ぎでそれを見てきた。

ブルンジとタンザニアというアフリカの2つの国の大統領は、WHO(世界保健機関)の出入りを禁止し、パンデミックのシナリオに乗ることを拒否した。

ブルンジとタンザニアというアフリカの両大統領は、インチキパンデミックを無視し、WHO(世界保健機関)の出入りを禁止した数ヶ月以内に(グローバリストによる殺害なのか？)２名とも都合よく突然死し、グローバリスト(ディーブステート)の息のかかった新大統領が就任すると、前任者のコロナ政策を即座に覆したのである。

ピエール・ンクルンジザ大統領の死後一週間もしないうちに、国際通貨基金(IMF)はコロナ危機に立ち向かうためにブルンジの国家債務をほぼ2500万ドル免除することに同意した。
https://www.imf.org/en/News/Articles/2020/07/20/pr20265-burundi-imf-executive-board-approves-us-7-6m-debt-relief-under-ccrt

ジョン・マグフリ大統領の死後わずか 5 ヶ月で、タンザニアの新政府は、「コロナ大流行に対処する」ために国際通貨基金(IMF)から 6 億ドルを受け取りました。
https://www.imf.org/en/News/Articles/2021/09/07/pr21256-tanzania-imf-executive-board-approves-us-million-emergency-support-address-covid-19-pandemic

ここで何が起こったかは、かなり明確ではないだろうか？

グローバリスト(ディーブステート)はクーデターを支援し、生物兵器ワクチンの加害者に「国際援助」で報いたのだ。

パンデミック条約の提案は、インチキのプロセスを合法化し、秘密の裏ルートから公式なものへと移行させるだけである。

さて、新しい権力の意味するところを論じる前に、グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)がすでに持っている権力について思い出してみよう。

WHO(世界保健機関)は、「パンデミック」や「国際保健上の緊急事態（PHEIC）」を宣言する権限を有する世界で唯一の機関である。

WHOの事務局長は、選挙で選ばれたわけではないが、その権力を握っている唯一の人物である。
私たちはすでに、WHOがこの権限を乱用して、何もないところから(科学的に分離できず物理的に存在しない新型コロナウイルスが存在すると嘘をつき)、偽のパンデミックを作り出したのを目撃している。

2008年以前は、WHO(世界保健機関)がインフルエンザのパンデミックを宣言できるのは、「膨大な数の死者と疾病」が発生し、かつ「新しい明確な亜型」が存在する場合のみでした。

2008年、WHOは「インフルエンザ・パンデミック」の定義を緩和し、この2つの条件を取り除きました。

2010年のBritish Medical Journal誌への寄稿で指摘されたように、この変更は、「多くの季節性インフルエンザウイルスがパンデミックインフルエンザとして分類される可能性がある」ことを意味します。

https://www.bmj.com/rapid-response/2011/11/02/who-changed-definition-influenza-pandemic

もしWHO(世界保健機関)がこのような変更を行わなければ、2009年の「豚インフルエンザ」の流行はパンデミックと呼ばれることはなかったでしょうし、おそらく気づかれることなく過ぎ去っていたことでしょう。

https://en.wikipedia.org/wiki/2009_swine_flu_pandemic

その代わりに、数十カ国が、2万人以下の死者を出した「パンデミック」に対抗するために、必要もなく効果もない豚インフルエンザワクチンに何百万ドルも費やしたのです。

WHO(世界保健機関)に豚インフルエンザを公衆衛生上の緊急事態と宣言するよう助言した責任者の多くは、ワクチンメーカーと金銭的な裏金のつながりがあることが後に明らかになった。

このようなあからさまなグローバリスト(ディーブステート)による腐敗の歴史的な例にもかかわらず、(司法は全く機能しない状態で)　パンデミック条約のある条項案では、PHEIC(原因を問わず、国際的な公衆衛生上の脅威となりうる全ての事象を対象にする)宣言がさらに簡単にできるようになる。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002aa8v-att/2r9852000002aag1.pdf

2021年5月のレポート「Covid19: Make it the Last Pandemic (コロナを最後のパンデミックにする)」によれば、以下の通りです。

To translate these suggestions from bureaucrat into English:
If you report “disease outbreaks” in a “timely manner”, you will get “financial resources” to deal with them.
If you don’t report disease outbreaks, or don’t follow the WHO’s directions, you will lose out on international aid and face trade embargoes and sanctions.
In combination, these proposed rules would literally incentivize reporting possible “disease outbreaks”. Far from preventing “future pandemics”, they would actively encourage them.
National governments who refuse to play ball being punished, and those who play along getting paid off is not new. We have already seen that with Covid.
Two African countries – Burundi and Tanzania – had Presidents who banned the WHO from their borders, and refused to go along with the Pandemic narrative. Both Presidents died unexpectedly within months of that decision, only to be replaced by new Presidents who instantly reversed their predecessor’s covid policies.
Less than a week after the death of President Pierre Nkurunziza, the IMF agreed to forgive almost 25 million dollars of Burundi’s national debt in order to help combat the Covid19 “crisis”.
https://www.imf.org/en/News/Articles/2020/07/20/pr20265-burundi-imf-executive-board-approves-us-7-6m-debt-relief-under-ccrt
Just five months after the death of President John Magufuli, the new government of Tanzania received 600 million dollars from the IMF to “address the covid19 pandemic”.https://www.imf.org/en/News/Articles/2021/09/07/pr21256-tanzania-imf-executive-board-approves-us-million-emergency-support-address-covid-19-pandemic
It’s pretty clear what happened here, isn’t it?
Globalists backed coups and rewarded the perpetrators with “international aid”. The proposals for the Pandemic treaty would simply legitimise this process, moving it from covert back channels to overtofficial ones.
Now, before we discuss the implications of new powers, let’s remind ourselves of the power the WHO already possesses:
The World Health Organization is the only institution in the world empowered to declare a “pandemic” or Public Health Emergency of International Concern (PHEIC).
The Director-General of the WHO – an unelected position – is the only individual who controls that power.
We have already seen the WHO abuse these powers in order to create a fake pandemic out of thin air…and I’m not talking about covid.
Prior to 2008, the WHO could only declare an influenza pandemic if there were “enormous numbers of deaths and illness” AND there was a new and distinct subtype. In 2008 the WHO loosened the definition of “influenza pandemic” to remove these two conditions.
As a 2010 letter to the British Medical Journal pointed out, these changes meant “many seasonal flu viruses could be classified as pandemic influenza.”
https://www.bmj.com/rapid-response/2011/11/02/who-changed-definition-influenza-pandemic
If the WHO had not made those changes, the 2009 “Swine flu” outbreak could never have been called a pandemic, and would likely have passed without notice.
https://en.wikipedia.org/wiki/2009_swine_flu_pandemic
Instead, dozens of countries spent millions upon millions of dollars on swine flu vaccines they did not need and did not work, to fight a “pandemic” that resulted in fewer than 20,000 deaths. Many of those responsible for advising the WHO to declare swine flu a public health emergency were later shown to have financial ties to vaccine manufacturers.
Despite this historical example of blatant corruption, one proposed clause of the Pandemic Treaty would make it even easier to declare a PHEIC. According to the May 2021 report “Covid19: Make it the Last Pandemic” [emphasis added]:

今後、WHO(世界保健機関)事務局長によるPHEIC(原因を問わず、国際的な公衆衛生上の脅威となりうる全ての事象を対象にする宣言)は、必要な場合には予防原則に基づくべきである。

この条約案では、グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)の総局長が、パンデミックに対応するためではなく、潜在的なパンデミックを予防するために世界非常事態を宣言することを認めることができる。

インチキパンデミックが明らかであっても、合法的に生物兵器ワクチン強制接種が宣言できるのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Pre-crime#:~:text=Pre%2Dcrime%20(or%20precrime),on%20crimes%20not%20yet%20committed.

これと、「潜在的な健康上の緊急事態」を報告する発展途上国に対する「財政援助」の提案を組み合わせれば、彼らが何を構築しようとしているかがわかるだろう。

本質的には、第三世界の政府を買収して、WHO(世界保健機関)に緊急事態を宣言する口実を賄賂で与えているのだ。

パンデミック条約に盛り込まれそうな他の重要なポイントは、すでに分かっている。

国際的な生物兵器ワクチンとパスポートを強制し、グローバリスト(ディーブステート)の大手製薬会社に資金を注ぎ込み、これまで以上により早く、より危険性の高い「生物兵器ワクチン」を製造し、WHO加盟国のに強制接種させようとするのは、今までの行動で明らかだろう。

https://off-guardian.org/2022/03/01/who-moving-foward-on-global-vaccine-passport-program/

https://off-guardian.org/2022/03/11/reality-check-100-day-vaccines-are-not-possible/

しかし、WHO（あるいはWHOが新たに創設する世界政府機関）の事務局長に、各国政府を罰したり、非難したり、報酬を与える法的権限が与えられる可能性があることと比較すると、そのすべてが淡いものになる可能性がある。

国家権力や地方自治体権力を無効にする「パンデミック条約」は、選挙で選ばれたわけでもないグローバリスト(ディーブステート)の官僚や「専門家」に超国家的な世界政府の権限を手渡すことになり、グローバリスト(ディーブステート)は、完全に独裁政権として世界を奴隷社会に変え、自分の裁量で、完全に主観的な基準で、生物兵器ワクチン強制接種によって人類絶滅を行使することができるのである。

Future declarations of a PHEIC by the WHO Director-General should be based on the precautionary principle where warranted
Yes, the proposed treaty could allow the DG of the WHO to declare a state of global emergency to prevent a potential pandemic, not in response to one. A kind of pandemic pre-crime.
https://en.wikipedia.org/wiki/Pre-crime#:~:text=Pre%2Dcrime%20(or%20precrime),on%20crimes%20not%20yet%20committed.
If you combine this with the proposed “financial aid” for developing nations reporting “potential health emergencies”, you can see what they’re building – essentially bribing third world governments to give the WHO a pretext for declaring a state of emergency.
We already know the other key points likely to be included in a pandemic treaty. They will almost certainly try to introduce international vaccine passports, and pour funding into big Pharma’s pockets to produce “vaccines” ever faster and with even less safety testing.
https://off-guardian.org/2022/03/01/who-moving-foward-on-global-vaccine-passport-program/
https://off-guardian.org/2022/03/11/reality-check-100-day-vaccines-are-not-possible/
But all of that could pale in comparison to the legal powers potentially being handed to the director-general of the WHO (or whatever new “independent” body they may decide to create) to punish, rebuke or reward national governments.
A “Pandemic Treaty” that overrides or overrules national or local governments would hand supranational powers to an unelected bureaucrat or “expert”, who could exercise them entirely at his own discretion and on completely subjective criteria.