政府は、ワクチン接種広告料をテレビメディアに支払い、虚偽報道で国民に接種させている。

https://pandemic.news/2022-03-08-government-paid-media-companies-advertise-covid-vaccines.html

独占的に政府は、COVID-19コロナワクチンの広告を出すために何百ものテレビメディア企業に金を払い、同じメディア企業がワクチンについて肯定的な報道をしている。

Exclusive: The federal government paid hundreds of media companies to advertise the COVID-19 vaccines while those same outlets provided positive coverage of the vaccines
03/08/2022 / By News Editors

TheBlazeが提出した情報公開請求に対し、

HHSは、ABC、CBS、NBCなどの主要ニュースネットワークやケーブルテレビのニュース局Fox News、CNN、MSNBC、ニューヨークポスト、ロサンゼルスタイムズ、ワシントンポストなどのレガシーメディア出版社、BuzzFeed NewsやNewsmaxなどのデジタルメディア企業、

数百の地方紙とテレビ局から広告を購入したと明かしました。

これらのテレビメディアは、ワクチンの有効性と安全性の両方についてほぼ一様に肯定的な、ワクチンに関する無数の記事とビデオセグメントを掲載する責任を負っていました。

TheBlazeが保健社会福祉省から入手した文書によると、何百もの報道機関が偏狭的ワクチン接種推進報道「包括的メディアキャンペーン」の一環として、連邦政府からワクチンの広告料を受け取っていたという。

バイデン政権は、ワクチンの信頼性を高めるために、テレビ、ラジオ、印刷物、ソーシャルメディアで広告を購入し、ワクチンの入手可能性が高まるタイミングに合わせてこの活動を行いました。

政府はまた、「COVID-19コロナで大きな打撃を受けた地域」の「インフルエンサー」や、ホワイトハウスの最高医学顧問アンソニー・ファウチ博士やその他の学者のような「専門家」がインタビューを受けて、ニュースでのワクチン接種を宣伝するアーンドメディアに依存しました。

これらの報道機関のほぼすべてがCOVID-19コロナワクチンを取り上げた記事を作成したが、編集チームはメディアの広告部門から独立して運営されるのが常識であり、報道チームは開示する必要がないと考えたため、彼らの会社に流れる税金は報道で視聴者に開示されなかったと、コメントを求められたいくつかの出版物は説明している。

バイデン政権は、国民を教育し、COVID-19コロナによる重病や死亡を防ぐ最善の方法としてワクチン接種を促進する大規模なキャンペーンを展開した。

議会は、2021会計年度に保健長官が "米国におけるワクチンの信頼を強化する "活動に費やす10億ドルを計上した。

以下省略

In response to a FOIA request filed by TheBlaze, HHS revealed that it purchased advertising from major news networks including ABC, CBS, and NBC, as well as cable TV news stations Fox News, CNN, and MSNBC, legacy media publications including the New York Post, the Los Angeles Times, and the Washington Post, digital media companies like BuzzFeed News and Newsmax, and hundreds of local newspapers and TV stations. These outlets were collectively responsible for publishing countless articles and video segments regarding the vaccine that were nearly uniformly positive about the vaccine in terms of both its efficacy and safety.
Hundreds of news organizations were paid by the federal government to advertise for the vaccines as part of a “comprehensive media campaign,” according to documents TheBlaze obtained from the Department of Health and Human Services. The Biden administration purchased ads on TV, radio, in print, and on social media to build vaccine confidence, timing this effort with the increasing availability of the vaccines. The government also relied on earned media featuring “influencers” from “communities hit hard by COVID-19” and “experts” like White House chief medical adviser Dr. Anthony Fauci and other academics to be interviewed and promote vaccination in the news.
Though virtually all of these newsrooms produced stories covering the COVID-19 vaccines, the taxpayer dollars flowing to their companies were not disclosed to audiences in news reports, since common practice dictates that editorial teams operate independently of media advertising departments and news teams felt no need to make the disclosure, as some publications reached for comment explained.
The Biden administration engaged in a massive campaign to educate the public and promote vaccination as the best way to prevent serious illness or death from COVID-19.
Congress appropriated $1 billion in fiscal year 2021 for the secretary of health to spend on activities to “strengthen vaccine confidence in the United States.

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https://tapnewswire.com/2022/03/dr-vernon-coleman-the-great-reset-is-coming-closer-weve-got-to-the-end-of-2022-if-were-lucky/

ウクライナ戦争の先には奴隷社会の新世界秩序「グレートリセット」が近づいている。

Dr Vernon Coleman: The Great Reset is Coming Closer. We’ve Got to the End of 2022 if We’re Lucky”

Thu 1:02 am +00:00, 10 Mar 2022
posted by danceaway
Beyond the Ukraine Hysteria: The Great Reset is Getting Closer
MARCH 9, 2022

世界経済フォーラムの会長クラウス・シュワブ卿（陰謀への貢献により女王から爵位を授与）は、奴隷社会へのグレートリセットで新世界秩序を進めることを熱望している。
そして、それは彼の共謀者ディープステートたちも同じだ。
彼らは今、自分たちが勝利に近づいていることを知っているのだ。

コロナ詐欺は、ナイーブな人々や無知な人々を怖がらせ、士気を失わせ、訓練し、ジャブによる大量の病気と死亡を引き起こした。

気候変動問題は、国民を偽りの不安でいっぱいにした。

そして今、ロシアのウクライナ侵攻に対する意図的に作られたヒステリーが、燃料と食料の大不足を引き起こし、何億人もの死者を出すことになった。

このヒステリーは、BBCとガーディアンを筆頭に、いつものメディア関係者によって構成され、組織され、実施された。BBCはとっくの昔にニュースの提供者ではなくなり、虚偽報道プロパガンダ部隊となった。

後悔や恥ずかしさよりもむしろ誇りをもって、真実を否定し、抑圧し、捻じ曲げる。
(BBCはワクチン接種に疑問を呈する医師にインタビューしなかったと誇らしげに発表したとき、報道機関であるという主張をすべて放棄したのである)。

ディープステートのテレビメディアによって語られるのは、プーチンが民主主義に対する脅威であるという話である。
もし誰かが西側諸国の民主主義の証拠を見つけることができれば、私はそれを指摘することができれば嬉しく思う。
カナダの民主主義はどこにあるのだろうか？オーストラリアでは？ニュージーランドでは？英国では？アメリカでは？どこの国にも民主主義は無い。

言論の自由は2020年2月に死に、それ以来見られなくなった。

欧米のグローバリストがこの戦争を仕組んだこと、プーチンをチェスの駒のように操ったことに気づかないのは、5歳児並みの純情な人しかいないだろう。

近年、何十回となく戦争や侵略や大虐殺があったが、これほどの集団ヒステリーはかつてなかった。政治家が自分の好きな側を応援するために色仕掛けをしたことはかつてなかった。

アメリカやイギリスがイラクで100万人の赤ん坊を殺していたとき、体制側の懸念はあまりなかったように思う。リビアへの攻撃について、メディアが文句を言ったこともない。

英国の食料品店セインズベリーは、ウクライナの人々と団結しているという。他の多くの紛争で死んでいく人々と団結した覚えはない。

制裁はロシアに大きなダメージを与えないだろうが、

制裁はロシアに向けられたものではなく、私たちに向けられたものだ。
彼らは奴隷社会の新世界秩序(世界政府)へのルートを示している。

この陰謀が展開され、終末が急速に近づいていることに気づかないのは、目が見えないか、愚かか、買いたたかれた人でなければならないだろう。
盲目、愚かさ、腐敗は日常茶飯事です。

例えば、当局は現在、コバイドは脳を縮小させると主張している。
買収されたテレビメディアのコメンテーターは、脳にダメージを与えるのはコロナワクチンであることが何ヶ月も前から知られていた事実を無視している。

公式には、コロナ感染の唯一の兆候は嗅覚の喪失であるとしている。
そしてそれは、「インチキPCR検査の綿棒による嗅覚神経損傷の結果、嗅覚が喪失」することはほぼ間違いない。

クリケット選手シェーン・ウォーンの死因は先天性心臓疾患であるとするのが公式見解である。
公式に認められたコメンテーターは、彼のコロナワクチンとの関連性を示唆したことすらない。
また、主要メディアの誰も、超健康なプロスポーツマンが突然、これまで疑われていなかった致命的な先天性心臓病を発症したという結論に疑問を呈していない。
シェーン・ワーンでさえ、これほどまでにスピンが効いたことはなかった。

少なくとも一瞬でも、ウォーン氏がコロナワクチンによって殺されたかもしれないと自問しない熱狂的なプロボクサーは馬鹿である。

コロナワクチンで何人死んだか自問しない医師は、その愚かさゆえに医師登録から抹消されるべきである。

Sir Klaus Schwab (knighted by the queen for services to conspiracy) is eager to move on with the Great Reset. And so are his co-conspirators. They know that they’re now very close to victory.
The covid fraud terrified, demoralised and trained the naïve and the ignorant and initiated a mass of jab induced illnesses and deaths. The climate change fraud has created a population filled with false anxiety. And now the deliberately manufactured hysteria over the Russian invasion of Ukraine has triggered massive shortages of fuel and food that will result in hundreds of millions of deaths. The hysteria was composed, orchestrated and conducted by the usual media suspects, with the BBC and The Guardian in the vanguard. The BBC long ago stopped being a provider of news and became a propaganda unit – denying, suppressing or twisting the truth with pride rather than regret or embarrassment. (When the BBC proudly announced that it didn’t interview doctors questioning vaccination it abandoned all claims to be a news organisation.)
The story told by the media is that Putin is a threat to democracy. If someone can find evidence of any democracy in the West I’d be delighted if they pointed it out. Where is the democracy in Canada? In Australia? In New Zealand? In the UK? In the USA? Anywhere?
Free speech died in February 2020 and hasn’t been seen since.
You’d have to be as naïve as a five-year-old not to realise that the West engineered this war; manipulating Putin into position like a chess piece.
There have been dozens of wars and invasions and massacres in recent years but never before has there been such mass hysteria. Never before have politicians sported coloured favours in support of their favourite side in the conflict. I don’t remember much establishment concern when the Americans and the British were killing a million babies in Iraq. I don’t remember the media complaining about our attacking Libya.
Sainsbury’s, a British grocer, says that it stands united with the people of Ukraine. I don’t remember them standing united with the people dying in scores of other conflicts.
Sanctions won’t do the Russians much damage but the sanctions aren’t aimed at Russia – they’re aimed at us. They’re part of the route to the New World Order.
You’d have to be blind, stupid or bought not to see the plot unfolding and the endgame approaching rapidly.
And yet blindness, stupidity and corruption are commonplace.
For example, the authorities now claim that covid can shrink the brain. The paid for media commentators ignore the fact that it has been known for months that it is the covid-19 jabs which cause brain damage.
The official line is that the only real sign of Long Covid is a loss of smell. And that’s almost certainly a result of olfactory nerve damage resulting from the worthless PCR tests.
The official view is that cricketer Shane Warne died of a congenital heart problem. No officially acceptable commentator has even suggested that there might be a link to his covid-19 jab. And no-one in the mainstream media has questioned the conclusion that yet another super-fit professional sportsman has suddenly developed a deadly, previously unsuspected congenital heart problem. Not even Shane Warne ever managed that much spin.
Any rabid pro-vaxxer who does not, for at least a moment, ask herself or himself whether Mr Warne might have been killed by the covid jab is an idiot. Any doctor who doesn’t ask himself how many the jabs are killing should be struck off the medical register for rank stupidity.

カナダのケベック州は、その最も知的な住民に特別なコロナ健康税を課す。

ケベック州の13％の人々は、有毒なワクチンを投与されることなく賢明であったが、圧力に屈し、毒ワクチンを投与されることを許した、知性も情報も少ない人々が必要とする追加医療を賄うために、おそらく余分の税金を支払わなければならないのだ。

フランソワ・ルゴー首相は、いじめられ、毒ワクチンを接種された愚かな人々は「犠牲を払った」のであり、「このような措置をとる義務がある」と認めている。

少なくとも、毒ワクチンの人体実験注射を受けたことは犠牲であったと認識している。
どこを見ても、陰謀者たちが網を張っている気配がある。

石油やガスの価格が高騰し続け、世界中の株価が暴落している。
年金を希望している人は皆、この影響を受けている。
多くの地方自治体が無謀な投資をして値崩れしているため、自分の年金は安全だと思っている議会職員は損をすることになる。

どこの地方議会でも、駐車場の料金を2倍にしている。
これらはすべて、地元企業を倒産させるための同調計画の一部であり、経済破壊のアジェンダ21のプロセスの一部なのである。

何も知らない市民は、メディアの猛攻撃に応え、ロシアの石油とガスを禁止するように要求している。
シェル社がロシアの石油を購入したことに文句を言った人のうち、自動車や暖房用の燃料がなくなったら、どれだけの人が文句を言うのだろうか。

メディアは、自動車を運転する人の移動距離が短くなると誇らしげに発表している。
買い物まで片道10マイルの距離を徒歩や自転車で移動することを気にしないのであれば、それは素晴らしいことである。

農村のコミュニティは、慎重に計画された千の死を迎えるだろう。そして、高齢者や病人は自宅に置き去りにされることになる。
もちろん、これも計画の一部である。

スコットランドでは、まもなく小学生が医学的診断なしに、その気になったときに性転換することが合法化される予定だ。
木曜日に男子が女子に変身して、PTの授業で女子の更衣室を使えるようになるのは間違いない。

そして、金曜日には、サッカーをしたり、21世紀の家政学に相当するものを避けるために、また元に戻ることになるのだろう。

すでにインターネットの規制強化の話も出ている。(私に関する限り、これ以上の規制はないだろう。私は、これまで聞いたことのあるすべてのソーシャル・メディア・サイトから追放されている)。

ウェブサイトが永久に消滅するのはいつになるのだろうか？6ヶ月後にまだ存在していたら驚きです。

大手投資会社（特に英国）の多くは、数を超えた権力と影響力を獲得した地球温暖化カルト主義者を喜ばせるために、ロシアの石油とガスを禁止することに熱心である。
石油が不足すると、農家は肥料を買うことができなくなる。食糧の供給は激減する。

最近の調査によると、英国の教育制度はここ数年の間に注意深く、組織的に、意図的に破壊されたことが分かっている。

英国の成人の約半数は、小学生並みの計算能力しか持っていない。
英国の成人の5人に1人だけが、機能的に数字に強いのです。
このような無知は、BBCや他のメディアグループ、政府のアドバイザーが流す誤った情報に人々が簡単に騙されることを意味する。

政府とメディアは、長い戦争に備え、国民をあおっているのです。
戦争は10年以上続くかもしれないと言われている。オーウェルはどうやって知ったのだろう？

陰謀家たちは憎悪を鼓舞し、平和を愛する市民をいたるところで悪者扱いしている。
かつて流行った「プライス・イズ・ライト」というテレビ番組を思い出す。ショーが始まる前に、ウォーミングアップの男が観客を熱狂させるのである。
今、そのようなことが起こっているのだ。ロシア人を見たらブーイング、ヒスを起こせ！」。

燃料や食料の値段は高騰する。燃料や食料が不足する。
インフレは新高値になりそうだ。
その結果、貧窮と死がもたらされる。
インフレが進むと、現金のみの貯蓄では壊滅する。
金利の上昇は、変動金利の住宅ローンを組んでいる人たちを破滅させる。

アフリカでは何億人もの餓死者が出るだろうが、「ブラック・ライブズ・マター」のデモ隊は銅像のことで泣き言を言うのに忙しいので、気がつくことはないだろう。

共謀者のディープステートたちは、中国が何ヶ月も前から食料と金属・貴金属を備蓄していることを知っている。
中国は「地球温暖化詐欺話」なんてナンセンスなことに興味はない。
石炭火力発電所を建設し、3人の子供を持つことを家族に許可している。

中国とロシアは提携しており、グローバリスト(ディープステート)たちは、中国とロシアが「グローバルリセット」に参加しなければ、西洋は単独で縮小し、弱く脆弱になることを知っているのだ。

そうして、ロシア（と中国）に対する憎悪と恐怖と怒りが、ますます掻き立てられることになるのだ。

もちろん、戦争は十分に現実的なものだが、陰謀論者たちによって利用されている（そしておそらく引き起こされた）。
世界を征服しようとする邪悪な億万長者たちの計画は、古いジェームズ・ボンド映画から出てきたように聞こえるかもしれないが、非常に現実的である。
グレートリセットに向けた動きの最終段階に入っています。

今勝つか、永遠に失うか。

そして、勝つためには、何が起きているのか、なぜ起きているのかを、知り合いや会う人すべてに説明する必要があります。

The Canadian province of Quebec will charge its most intelligent residents a special covid health tax. The 13% of Quebec who have been wise enough not to be jabbed with a toxic drug will have to pay extra taxes – presumably to help pay for the additional health care required by those less intelligent and less well informed residents who succumbed to pressure and allowed themselves to be poisoned.
The Premier, Francois Legault, admitted that the bullied and simple minded souls who had been jabbed ‘had made some sacrifices’ and were ‘owed this kind of measure’.
At least he recognises that having the poisonous, experimental jab was a sacrifice.
Everywhere you look there are signs that the conspirators are tightening the net.
Share prices around the world are crashing as the price of oil and gas continue to soar. Everyone hoping to have a pension is affected by this. Council employees who think their pensions are safe will lose out since many local authorities have made reckless investments which are collapsing in value.
Local councils everywhere are doubling the price of car park tickets – all part of the synchronised plan to bankrupt local businesses and all part of the Agenda 21 process of economic destruction.
Uninformed citizens everywhere are responding to the media onslaught and demanding that Russian oil and gas be banned. I wonder how many of the people who complained that Shell bought some Russian oil will complain when there is no fuel for their cars or for their heating.
The media proudly announce that motorists will take fewer and shorter journeys. That’s great if you don’t mind a 10 miles each way walk or bicycle ride to the shops. Rural communities will die a thousand carefully planned deaths. And the elderly and infirm will be marooned in their homes. It’s all part of the plan, of course.
In Scotland it will soon be legal for school-children to change sex as and when they feel like it – without a medical diagnosis. Boys will doubtless change into girls on Thursdays so that they can use the girls’ changing rooms for PT classes. And then they’ll change back again on Fridays so that they can play football and avoid the 21st century equivalent of domestic science.
They’re already talking about stricter controls of the internet. (As far as I am concerned the controls couldn’t be much stricter. I am banned from every social media site I’ve ever heard of.) How much longer before websites disappear for good? I’ll be surprised if we’re still here in six months’ time.
Most big investment companies (particularly in the UK) are keen to ban Russian oil and gas in order to please the global warming cultists who have acquired power and influence far greater than their numbers justify. The shortage of oil will, among other things, mean that farmers won’t be able to afford fertilisers. Food supplies will plummet.
Recent research shows that the educational system in the UK has been carefully and systematically and deliberately destroyed during the last few years. Around half of all British adults have the numeracy of a primary school child. Only one in five UK adults is functionally numerate. This ignorance means that people are easily tricked by misinformation spread by the BBC, other media groups and Government advisors.
Governments and the media are stirring up the people ready for a long war. We’ve been told that the war could last a decade or more. How did Orwell know?
The conspirators are inspiring hatred and they are demonising peace-loving citizens everywhere. It all rather reminds me of that once popular TV show called ‘The Price is Right’. Before the show started a warm-up man would build the audience up into a frenzy. It’s what is happening now. ‘Boo and hiss if you see a Russian!’
Fuel and food prices are going to soar. Fuel and food will be scarce. Inflation is going to go up to a new height. The result will be impoverishment and death. Rising inflation will destroy those with savings. Rising interest rates will destroy those with variable rate mortgages.
Hundreds of millions will starve to death in Africa but Black Lives Matter demonstrators will be too busy whingeing about statues to notice.
The conspirators know that China has been stockpiling food and metals for months. The Chinese aren’t interested in the global warming nonsense. They’re building coal fired power stations and they’ve given families permission to have three children.
China and Russia are in partnership and the conspirators know that if the Chinese and the Russians don’t take part in the Great Reset then the West will shrink alone – and be weak and vulnerable.
And so the hatred and the fear and the anger against Russia (and China) will be stirred up ever more.
The war is real enough, of course, but it is being used (and was probably triggered) by the conspiracy practitioners; the evil billionaires whose plan to take over the world may sound like something out of an old James Bond movie but which is very real.
We’re in the final stages of the move towards the Great Reset.
We win now or we lose forever.
And to win we need to explain to everyone we know or meet what is happening and why.

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『ウクライナ・オン・ファイヤー』（２０２０）日本語字幕
オリバー・ストーン監督が製作総指揮したドキュメンタリー映画