世界各国は5月22日の総会で国家権限をWHO(世界保健機関)に譲り渡し、毒ワクチン強制接種に従う

https://www.thetruthseeker.co.uk/?p=252761

世界各国は、5月22日の総会で国家権限をWHO(世界保健機関)に譲り渡し、生物兵器ワクチン強制接種と上海の様なロックダウンに従う！

GLOBAL GOV’T ALERT: Threat to national sovereignty set to go down May 22-28 at WHO World Health Assembly
by tts-admin | Apr 27, 2022 | 0 comments

グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)は、世界征服を試みている。

WHO(世界保健機関)は、5月22日から28日まで、スイスのジュネーブで、192カ国の代表が参加する年次総会、第75回世界保健総会を開催する。

その時、独裁政権によりグローバル化された将来のすべてのパンデミックに対して法律を、テレビマスコミが報道させないまま水面下で静かに設定する。

レオ・ホーマン - leohohmann.com 2022年4月25日

LeoHohmann.comで以前報告したように、米国と西側政府のグローバリスト(ディーブステート)の捕食者たちは、国際条約を通じて国連世界保健機関が管理・運営する集中的なパンデミック対応が世界に必要だと主張しているのです。
https://leohohmann.com/2021/04/01/globalists-solution-to-pandemic-a-new-treaty-that-would-essentially-create-a-world-government/

WHOのウェブサイトによると、2021年3月30日、「国際パンデミック条約の緊急要請」を発表し、パンデミックへの単一のグローバル化した対応を指揮するために、このような条約が必要であると述べている。そして、「25の政府首脳と国際的リーダー」が条約を形成するための共同呼びかけに集まったという。
https://www.who.int/news/item/30-03-2021-global-leaders-unite-in-urgent-call-for-international-pandemic-treaty

クラウス・シュワブと世界経済フォーラムの最高顧問であるユヴァル・ノア・ハラリは、グローバリスト(ディーブステート)のエリートは、奴隷社会の世界政府を実現するために(捏造された)「危機」を利用すると述べていることを忘れてはならない。
https://leohohmann.com/2022/03/15/who-influences-the-influencers-meet-klaus-schwabs-chief-adviser/

「大惨事は、人々が決して受け入れないような大規模な変化への扉を開く」とハラリは言っている。

今、この条約自体よりもさらに緊急なことは、アメリカの政治家、宗教家、テレビメディア関係者がほとんど誰も注目せず。見て見ないふりをしていないことである。

米国政府は、条約に折り込まれることを望む13の修正案を提出しており、これらの修正案は、世界中の人々の人権を奪うものとみなしている。
http://dontyoudare.info/

2021年5月の国連報告書では、WHO(世界保健機関)にさらなる権限を与えるよう求めており、「現在の形では、WHOはそのような権限を持っていない。
したがって、条約を進めるには、財政的にも、政治的にも権限を与えることが必要である」と述べている。
https://off-guardian.org/2021/05/12/un-report-pushes-global-government-to-prevent-future-pandemics/

WHO(世界保健機関)は、5月22日から28日まで、スイスのジュネーブで、192カ国の代表が参加する年次総会、第75回世界保健総会を開催する予定である。

この総会で、WHO(世界保健機関)にさらなる主権、統制、法的権限を与える13の修正案が投票される予定です。
もし、この改正案が承認されれば、WHOは各国政府を差し置いて、国際的な健康上の緊急事態を宣言する権限を得ることになる。

ある意味、既に2020年と2021年にすでにそのようなことが起こり、多くの厳しいロックダウンがWHOによって勧告され、ほとんどの国がグローバリスト(ディーブステート)の命令に従ったのです。

しかし、この条約が採択されれば、ロックダウンはさらに厳しく、より頻繁になる可能性があるため、Katyはドアを塞ぎます。
ロックダウンの可能性について考えてみよう。

つまり、各国は自国の医療を管理する主権と権利を放棄し、その権限を世界政府の国連に引き渡し、グローバリスト(ディーブステート)のテドロス博士のような暴君が運営する国際組織が世界を管理することになるのだ。

これらの改正を研究してきた研究者であり活動家であるジェームス・ログスキーは、これを「5つの警報火災」と呼び、対処しなければ国際法の一部となってしまうだろうと述べている。

この規定は、国連世界保健機関の活動を規定するものである。

彼は、これらの変更の核心は中国にさかのぼると言っています。以下のビデオをご覧ください。
https://youtu.be/9GVpEH0ocqQ

The World Health Organization is attempting a power grab’ — quietly setting up a single globalized response to all future pandemics
Leo Hohmann – leohohmann.com April 25, 2022
As previously reported at LeoHohmann.com, the deep state predators in the U.S. and Western governments have decided the world needs a centralized pandemic response controlled and run by the United Nations World Health Organization via an international treaty.
According to the WHO’s website, on March 30, 2021, it announced an “urgent call for an International Pandemic Treaty,” stating that such a treaty is needed to orchestrate a single globalized response to pandemics. And, “25 heads of government and international leaders” have come together in a joint call to form the treaty.
Don’t forget that Yuval Noah Harari, the chief advisor to Klaus Schwab and the World Economic Forum, has stated that globalist elites will use “crises” to bring about world government.
“Catastrophe opens the door” to massive changes that people would otherwise never accept, Harari has said.
Even more pressing than the treaty itself right now, is something almost no one is paying attention to in U.S. political, religious or media circles, and that involves a set of amendments that will set the parameters and define the scope of the proposed new global health treaty. The U.S. government has submitted 13 amendments that it would like to see folded into the treaty, and these amendments are seen by many as sovereignty killers.
A UN report from May 2021 called for more powers for the WHO stating that, “In its current form, the WHO does not possess such powers […]To move on with the treaty, WHO therefore needs to be empowered — financially, and politically.“
The WHO will be hosting its annual meeting, the 75th World Health Assembly, May 22-28 in Geneva, Switzerland, attended by delegates from 192 nations. It is during this meeting that members will be voting on the 13 amendments that will hand over additional sovereignty, control and legal authority to the World Health Organization. The WHO, if these amendments are approved, will obtain the authority to declare an international health emergency, overriding national governments.
In a sense, that already happened in 2020 and 2021, when many of the strictest lockdowns were advised by the WHO and most nations went along with them. But if this treaty is adopted, Katy bar the door because the lockdowns could become even more rigid and more often. Think about the possibilities for a “climate” lockdown.
This means nations will be giving up their sovereignty and rights to control their own healthcare, handing that authority over to an international organization affiliated with the United Nations and run by tyrants like Dr. Tedros.
James Roguski, a researcher and activist who has been studying these amendments, has referred to them as a “five alarm fire” that must be dealt with or they will become part of international law.
These regulations govern the activity of the U.N. World Health Organization.
He says the core of these changes go back to China. Watch the video below:
https://youtu.be/9GVpEH0ocqQ

動画の中で、Roguski氏はこう述べています。

"2020年に武漢で起きたことをどう考えるにせよ、WHOは、一方的に緊急事態を宣言し、中国の反対を覆す権限さえ与えられていれば、その後のことは何も起こらなかった...という考え方のようだ。

緊急事態だと言っているんだ。みんなを封鎖するんだ。

グローバリスト(ディーブステート)は世界征服する権力を握りたがっている。
12条2項を変更し、国際機関の介入を認めるか否かを決める192カ国の国家主権を事実上消滅させようとしているのだ"。

国際パンデミック条約は、これらの修正案よりもはるかに拡張されることに留意することが重要だが、これらの修正案は来月投票されるため、より緊急性が高い。

そして、米国の政治家はグローバリスト(ディーブステート)を恐れて、(自分の保身の事だけ考えて)誰もこのことについて話そうとしない。

また、どの主流テレビメディアも、グローバリスト(ディーブステート)を恐れて、このことを報じていない。
この重大な、ある人は聖書的とも言うべき変更について、警告を発している牧師もいない。

ローガス氏は、この世界単一の健康条約を確立しようとする動きを記録するために、DontYouDare.infoというウェブサイトを立ち上げている。

http://dontyoudare.info/

次の点は、条約改正草案の彼の要約である。

国際保健規則は法的拘束力を持ち、アメリカ合衆国憲法に取って代わる。

米国は、5月22日から5月28日の世界保健総会で投票される、法的拘束力のある国際保健規則の改正案を提案した。公式文書はこちら

https://apps.who.int/gb/ebwha/pdf_files/WHA75/A75_18-en.pdf

これらの修正案は、さらなる主権、コントロール、国家主権である法的権限をWHO(世界保健機関)に譲り渡すことになります。

これらの修正案は、米国上院の2/3による承認は必要としません。
もし、世界保健機関加盟国194カ国の単純多数決で承認されれば（米国が提出したもの）、これらの改正はわずか6カ月後（2022年11月）に国際法として発効することになるのです。）

その詳細は、はっきりしていない。
改正案が個別に採決されるのか、それとも完全なパッケージとして採決されるのかは不明である。

—
In the video, Roguski states:
“Whatever we think happened in Wuhan in 2020, the WHO seems to be of the mindset that none of what came afterwards would have happened if they had only been given the power to unilaterally declare an emergency and override the Chinese opposition…. We’re saying it’s an emergency. We’re going to lock everybody down. We’re stepping in…They want to grab power. They’re changing article 12, section 2 and it effectively wipes out 192 nations’ sovereignty to decide whether or not they allow an international organization to step in.”
It is important to note that the International Pandemic Treaty will be far more expansive than these amendments, but these amendments are more urgent because they will be voted on next month.
And no U.S. politician is talking about this. Nor is any mainstream media outlet reporting on it. No pastors are alerting anyone to these monumental, some would say biblical, changes.
Roguski set up the website DontYouDare.info to document the drive to establish this one-world health treaty. The following points are his summary of the draft treaty amendments:
The International Health Regulations would be legally binding and supersede the United States Constitution.
The United States has proposed amendments to the legally binding International Health Regulations that will be voted upon at the next World Health Assembly May 22 to May 28. CLICK HERE FOR OFFICIAL DOCUMENT
These proposed amendments will cede additional sovereignty, control and legal authority over to the World Health Organization.
These amendments will NOT require approval by 2/3 of the United States Senate. If they are approved (as submitted by the United States) by a simple majority of the 194 member countries of the World Health Assembly countries), these amendments would enter into force as international law just six months later (November 2022). The details of this are not crystal clear.
It is not known if the amendments will be voted upon individually or as a complete package.

この改正により、疾病の発生に対処する国の反対を押し切ってでも、WHO事務局長が一方的に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」を宣言する権限を持つことになります。

ドナルド・トランプ氏が就任する前日（2017年1月19日）に発表された米国の規制の変更によると、米国における「公衆衛生上の緊急事態」の定義に、WHOによるPHEICの宣言が含まれるようになったのです。
WHOによる一方的なPHEIC宣言により、米国保健社会福祉省長官による公衆衛生緊急事態の宣言が可能になります。

米国が提案した修正案は、WHO事務局長に "中間公衆衛生警告（IPHA）"を一方的に発令する法的権限も与えることになる。
IPHAの発令基準は、単に "国際的な意識の高まりと国際的な公衆衛生対応の可能性を必要とすると事務局長が判断した "ことである。

この改正により、WHOの中の「各国地域ディレクター」にも、「地域懸念の公衆衛生緊急事態（PHERC）」を宣言する法的権限が与えられることになる。

いったん国家主権を取り上げ、アメリカをグローバルな基準で監視し始めると、グローバルシステムを動かしているグローバリスト(ディーブステート)のエリートが「健康に悪い」と主張するものは何でも没収する機会が無限に広がる。

WHOが生物兵器ワクチンとデジタルパスポートが必要だと決めたらどうする？
待てよ、WHOはすでにそれを決定し実行しているじゃないか。
WHOに欠けているのは、各国政府を覆す世界征服の力だけだ。

この条約は、アメリカ人の憲法修正第一条と第二条の権利を奪うために使われる可能性もある。
聖書はどうなんだ？宗教的信仰の問題なのか、それとも "ヘイトスピーチ "の道具なのか？
銃、聖書、そして行き過ぎた言論の自由は、私たち集団の「健康」に悪いので、WHOによって規制されなければならないのです。

Kit KnightlyはOff Guardianの記事の中で、新しい世界保健条約に「従わない」国が罰せられることにも疑問を投げかけている。WHOの文書によれば

「条約は、公的譴責、経済制裁、給付拒否などの制裁を含む、適応性のあるインセンティブ制度を持つべきである。

つまり、ナイトリー氏はこう説明する。

もし、「病気の発生」を「タイムリー」に報告すれば、それに対処するための「資金」を報酬として受け取ることができる。

もし、病気の発生を報告しなかったり、WHOの指示に従わなかったりすれば、国際的な援助を失い、貿易禁止や制裁に直面することになるのだ。

パトリック・ウッドが言うように、(科学的に分離できず物理的に存在しないコロナウイルスの)パンデミック下では、すでに厳しい処分が下されたのである。

「ブルンジとタンザニアの大統領は、パンデミックのシナリオに従うことを拒否して、WHOを国境から追放した。その為、グローバリスト(ディーブステート)の怒りを買い、両者とも数ヶ月で突然死し、グローバリスト(ディーブステート)の息のかかった親WHOの大統領に交代した」とWoodは書いている。

「これまでの経緯から明らかな様に、グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)は世界の健康や特定の市民の生死など気にしていない。

グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)は、各国の首相や大統領に対し「私たちの取引に応じなければ、あなた方を消去しますよ」と、脅迫したのが真相なのです。

(軍事的にグローバリストが倒されない限り、人類種のホモサピエンスは風前の灯である)

The amendments will give the director general of the WHO the power to unilaterally declare a Public Health Emergency of International Concern (PHEIC) even over the objection of the country dealing with an outbreak of disease.
According to changes made to U.S. regulations that were published one day before Donald Trump was inaugurated (January 19, 2017), the definition of a “Public Health Emergency” in the United States now includes the declaration of a PHEIC by the WHO.
A unilateral declaration of a PHEIC by the WHO will enable the declaration of a Public Health Emergency by the U.S. Secretary of the Department of Health and Human Services.
The amendments proposed by the United States would also give the director general of the WHO the legal authority to unilaterally issue an “intermediate public health alert (IPHA).” The criteria for the issuance of an IPHA is simply that “the Director-General has determined it requires heightened international awareness and a potential international public health response.”
The amendments will also give “regional directors” within the WHO having the legal authority to declare a Public Health Emergency of Regional Concern (PHERC).
Once you take away national sovereignty and start holding America up against a global standard, that opens up endless opportunities for the elites running the global system to confiscate whatever they believe is “bad for our health.”
What if the WHO decides we all need jabs and digital passports? Wait a minute, the WHO has already decided that! All it lacks is the power to override national governments.
This treaty could also be used to take away Americans’ First and Second Amendment rights. What about the Bible? Is it a matter of your religious faith or is it a tool for “hate speech?” Guns, the Bible and too much free speech are bad for our collective “health” and therefore must be regulated by the WHO.
Kit Knightly, in an article for Off Guardian, also raises the question of countries being punished for “non-compliance” with the new global health treaty. According to the WHO documents:
“[The treaty should possess] An adaptable incentive regime, [including] sanctions such as public reprimands, economic sanctions, or denial of benefits.“
In other words, Knightly explains:
If you report “disease outbreaks” in a “timely manner”, you will get “financial resources” to deal with them.
If you don’t report disease outbreaks, or don’t follow the WHO’s directions, you will lose out on international aid and face trade embargoes and sanctions.
As Patrick Wood reminds us, harsh punishments were already meted out during the Covid pandemic.
“The presidents of Burundi and Tanzania banned the WHO from their borders, refusing to go along with the pandemic narrative: Both died unexpectedly within months and were replaced with pro-WHO Presidents,” Wood writes. “Obviously, the WHO doesn’t care about global health or the life or death of any particular citizen. The warning has been sent out to national leaders: take our deal or we will eliminate you.”
This is a spiritual war, and we are living in a time when all of the prayer warriors must be engaged and called into battle. Pray for people’s eyes to be opened and all deceptions and delusions to be smashed in the name of Jesus Christ.