WHOは、「パンデミック条約」で国家主権・自由・人権を剥奪する悪魔の計画を練り上げている！

https://www.naturalnews.com/2022-12-06-who-converging-dec-5-discuss-pandemic-treaty.html

WHOは、「パンデミック条約」で国家主権・自由・人権を剥奪する悪魔の計画を練り上げている！

WHO converging on Dec. 5-7 to discuss new “Pandemic Treaty” that would unleash a global medical dictatorship
Tuesday, December 06, 2022 by: Ethan Huff

WHO(世界保健機関)が12月5日～7日に集結し、世界的な医療独裁を解き放つ「新パンデミック条約」の悪魔の計画を練り上げている。

世界保健機関（WHO）の政府間交渉機関は、提案されている "パンデミック条約" の概念的なゼロドラフトを議論している。
https://jamesroguski.substack.com/p/three-days-that-will-live-in-infamy

2022年12月5日から7日にかけて、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)であるWHOの職員たちは、世界各国の国家主権を無効にし、個人の自由と人権を踏みつぶす計画を練り上げている。
この悪魔の計画は、ワクチン傷害を科学的に分離できず物理的に存在しないウイルスのせいにした「自作自演パンデミック２」から人々を守るという詐欺である。

これを1941年の真珠湾攻撃と同じような「奇襲攻撃」と表現するJames Roguskiは、彼のSubstackブログで、WHOのパンデミック条約は「我々の個人の自由と国家主権」を直接狙っており、それは「すぐわかるところに隠れている」と述べている。

最近の他の多くのことと同様に、パンデミック条約は「公衆衛生」を口実に、人々を権利と自由から引き離そうとする。
私たちはすでに、「自作自演のコロナパンデミック」の際に、何が待ち受けているのかを体験したが、人類奴隷化の「パンデミック条約」が現実となれば、人類にとって未曾有の大量殺戮が待ち受けているのだ。

「これらの会議は、地球上のすべての国の国家主権に対する直接の攻撃である！」。とローグスキーは警告している。
(関連記事 WHOのパンデミック条約がいかにグローバルな医療独裁を解き放つかについては、ヘルスレンジャーレポートの状況更新のこのエピソードをチェックしてください)。

パンデミック条約の現在の概念的な草案は、"露骨な権力と金の奪い合い"
これらの会議は今週行われるため、一般市民はライブストリームを通じてここで見ることができる。

Brighteon.TV
時間帯が異なるため、米国に住む人々にとっては、その多くが非常に早朝に開催される。

これらの会議では、5月に開催される第77回世界保健総会に正式な最終案を提案できるよう、草案に残っている荒削りの部分をすべて磨き上げることが予定されています。

彼らはまた、提案された『パンデミック条約』に法的拘束力を持たせたいと明言しています」と、ロガスキは言う。

"現在の「パンデミック条約」案の「概念的ゼロドラフト」は、あからさまな権力と金の奪い合いです。"

議論されている問題の概要は、以下の箇条書きである。

- 製薬病院緊急事態産業複合体
- 真実の省
- ワン・ヘルス
- 金融仲介ファンド
- 巨大な官僚機構の構築
- 監視とコンプライアンス

「これは条約ではないことを理解してほしい」とRoguskiはさらに言う。
「これは、医薬品・病院救急産業複合体（PHEIC）のためのビジネスチャンスなのです。

国連のすべてのメンバーにとって残念なことに、この決議を含むすべての決議は、

実施された瞬間に自動的に拘束力を持ちます。
"署名や批准は必要ありません。"

アメリカ人は、人類奴隷化の「パンデミック条約」を我が国に押し付けようとするあらゆる試みに反対するために、自分の代表者に連絡するよう強く求められている。

「これは消耗戦のように思えるが、主は神であり、私たちを造られたのは主であって、私たち自身ではない、私たちは主の民であり、主の牧場の羊である」と、詩篇100：3を引用して、まさにそのように書いたコメンターがいた。"この世界の破壊者たちは清算されるだろう"

「WHO(世界保健機関)、米国疾病予防管理センター(CDC)、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、国連、等から、自分の家を聖域とすることを宣言しなさい」と、別の人は提案した。
「私は人々を連れて行き、自立することを教える。政府機関も、彼らが汚染する食物も必要ない。

別の人は、パンデミック条約の推進と時を同じくして、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)、インチキの地球温暖化撲滅運動で根絶しようとしている「炭素」は人間であると書いている。

"c-19バイオ遺伝子編集注射は、死亡、胎児死亡、出生率低下、癌、自殺と障害、飢餓、ギロチン死、暴動、演出された銃殺、精神衛生の衰退、検閲、倫理的医師の欠如を反映しており、

悪魔は、2030年までに完全な人類絶滅を成し遂げた後、地球を占拠するつもりです。"

The World Health Organization’s (WHO) Intergovernmental Negotiating Body has officially converged for the next several days to discuss the conceptual zero draft of its proposed “Pandemic Treaty.”
From Dec. 5-7, 2022, WHO officials will refine their scheme to erase national sovereignty and stamp out all remaining traces of personal freedom around the world – all in the name of keeping people “safe” against disease threats like “covid,” of course.
Describing it as a “sneak attack” similar to the 1941 surprise attack against the United States via Pearl Harbor, James Roguski on his Substack blog says the WHO’s Pandemic Treaty takes direct aim at “our personal freedoms and national sovereignty” – and it is “hiding in plain sight,” he says.
As with many other things these days, the Pandemic Treaty uses “public health” as an excuse to separate people from their rights and freedoms. We already got a small taste of what is in store during the Wuhan coronavirus (Covid-19) “pandemic” – and much worse is on the way if the Pandemic Treaty becomes a reality.
“These meetings are a direct assault upon the national sovereignty of EVERY NATION ON EARTH!” Roguski warns. (Related: Check out this episode of the Health Ranger Report’s Situation Update to learn more about how the WHO’s Pandemic Treaty will unleash a global medical dictatorship.)
Current conceptual draft of Pandemic Treaty a “blatant power and money grab”
As these meetings take place this week, the public can watch them here via livestream.
Brighteon.TV
Because of time zone variances, many of them take place very, very early in the morning for people living in the United States.
The plan at these meetings is to hone all remaining rough edges in the draft proposal so an official final draft can be proposed to the 77th World Health Assembly in May 2024.
“They have also clearly stated that they want the proposed ‘Pandemic Treaty’ to be legally binding,” Roguski says.
“The current ‘Conceptual Zero Draft’ of the proposed ‘Pandemic Treaty’ is a blatant POWER AND MONEY GRAB.”
A summary of the issues being discussed includes the following bullet points:
• Pharmaceutical Hospital Emergency Industrial Complex
• Ministry of Truth
• One Health
• Financial Intermediary Funds
• Build Bigger Bureaucracy
• Oversight and Compliance
～～以下省略～～