国際パンデミック条約は、WHOが自作自演パンデミックを合法化し、世界各国を奴隷にする！

https://www.globalresearch.ca/international-pandemic-treaty-world-health-organization-meets-to-impose-censorship-of-misinformation/5801719

国際パンデミック条約は、WHOが自作自演パンデミックを合法化し、世界各国を奴隷にする！

国際パンデミック条約は、

生物兵器ワクチンを世界５０億人以上に強制接種し、ゆっくりと歳月をかけてワクチン死させてきた悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)のWHO(世界保健機関)が、

世界各国に(生物兵器ワクチン傷害等の)真実の情報について、検閲削除する命令を下す権限を与える為のものである！

International Pandemic Treaty: WHO Meets to Impose Censorship of “Misinformation”
The unelected health agency inches closer toward being granted unprecedented, legally-binding censorship powers.
By Tom Parker
Global Research, December 08, 2022

選挙で選ばれたわけではない悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)である世界保健機関（WHO）のメンバーは、
WHOに「生物兵器ワクチン推進による人類完全絶滅計画を妨害するワクチン傷害情報等を完全に検閲削除できる」新しい権限を与え、
ディープステートが決定した国際法の下で各国政府に対して法的拘束力を持つ国際パンデミック条約案の草案を検討するために会議を開催している。

条約案には、

第16条（「パンデミックおよび公衆衛生に関するリテラシーの強化」）に、WHOの194の加盟国（世界の全加盟国の98％を占める）がいわゆるディープステートにとっての誤報(真実のワクチン傷害情報)を対象とするよう求める様々な条項が含まれている。

WHO加盟国は、「誤報(真実のワクチン傷害情報)を特定し理解するために定期的にソーシャルメディア分析を行う」こと、「誤報、偽情報、偽ニュース(真実のワクチン傷害情報)に対抗する」ために独自のメッセージをデザインすること、
「インフォデミック」つまり、疾病発生時のデジタルおよび物理的環境における偽または誤解を招く情報(真実のワクチン傷害情報)を含む過剰な情報の管理を指示されています。

第16条の規定は、加盟国に対して誤報とみなされるコンテンツの検閲を直接求めてはいませんが、
第14条の規定（「政府全体およびその他の多部門の行動」）は、人類絶滅計画を推進するビッグ・テックがWHOに代わってこの検閲を行う道を開いています。

この条項では、加盟国は "包括的な政府全体、マルチステークホルダー、多分野、マルチレベルのアプローチ "によって、非国家主体や民間セクターと協力することが求められている。

このパンデミック条約が存在する以前は、人類絶滅計画を推進するビッグ・テックが「コロナ誤報(真実のワクチン傷害情報)」と判断したコンテンツは、
それを強制する協定や法律がないにもかかわらず、進んで大量検閲していた。

https://reclaimthenet.org/youtube-ceo-coronavirus-right-information-misinformation/

YouTubeは、WHOに逆らうことをYouTubeのルール違反とする遠大なポリシーまで導入し、このポリシーの下で80万本以上の動画を削除した。
https://reclaimthenet.org/youtube-has-deleted-over-80000-videos-that-contradict-the-world-health-organization/

パンデミック条約のもとでは、悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)である世界各国政府と共に、検閲を推進する悪魔のビッグテック企業との結びつきがさらに強くなり、協力が求められるようになるでしょう。

私たちはここで、国際パンデミック条約案のコピーを手に入れました。
https://docs.reclaimthenet.org/who-international-pandemic-treaty-zero-draft-december-2022.pdf

この条約によって、WHOは、誤報と判断したものは何でも検閲する姿勢を示している。今年の初めには、(生物兵器ワクチン傷害が原因の帯状疱疹である)サル痘の「誤報」を検閲するために、ビッグテックに協力するよう呼びかけた。

さらに、WHOが真実の裁定者として行動すべきだという考えは、自作自演パンデミック時に、WHOが最も悪名高い虚偽情報の発信元であった経緯を考えると、特に皮肉なことである。

Members of the World Health Organization (WHO), an unelected international public health agency, are meeting to consider a draft version of a proposed international pandemic treaty which will give the WHO new powers to “tackle false, misleading, misinformation or disinformation” and be legally binding under international law.
The draft treaty contains various provisions in Article 16 (“Strengthening pandemic and public health literacy”) that require the WHO’s 194 member states (which represent 98% of all the countries in the world) to target so-called misinformation.
Member states are told to “conduct regular social media analysis to identify and understand misinformation,” design their own messaging to “counteract misinformation, disinformation and false news,” and manage “infodemics” (a phrase that was created by the WHO and describes “too much information including false or misleading information in digital and physical environments during a disease outbreak”).
While the provisions in Article 16 don’t directly call for member states to censor content that’s deemed to be misinformation, a provision in Article 14 (“Whole-of-government and other multisectoral actions”) paves the way for Big Tech to perform this censorship on the WHO’s behalf.
Under this provision, member states are required to collaborate with non-state actors and the private sector through an “all-encompassing whole-of-government, multistakeholder, multi-disciplinary and multi-level approach.”
Before this pandemic treaty existed, Big Tech willingly mass censored any content that it deemed to be “Covid misinformation,” even though there were no agreements or laws forcing them to do so. YouTube even introduced a far-reaching policy that made going against the WHO a violation of YouTube’s rules and deleted over 800,000 videos under this policy.
Under the pandemic treaty, the ties between governments and pro-censorship Big Tech companies will become even stronger and collaboration will be required.
We obtained a copy of the draft international pandemic treaty for you here.
Not only are these Big Tech-government ties being reinforced by the treaty but the WHO has also demonstrated its willingness to censor anything that it brands misinformation. Earlier this year, it called for Big Tech to work with it to censor monkeypox “misinformation.”
Additionally, the idea that the WHO should be acting as an arbiter of truth is especially ironic given that it was one of the most infamous producers of misleading information during the Covid pandemic. In a January 14, 2020 tweet, the organization stated that “preliminary investigations conducted by the Chinese authorities have found no clear evidence of human-to-human transmission” of the coronavirus.

条約案を議論する会議は12月5日に始まり、7日まで開催された。WHOの意思決定機関である世界保健総会（WHA）が2021年12月に設置した政府間交渉機関（INB）のメンバーが出席していた。

～～中略～～

現在提案されているスケジュールでは、政府間交渉機関（INB）は2024年5月までに国際パンデミック条約を完成させ、第77回WHA会合に最終報告書を提出する予定です。
この条文は、世界保健総会（WHA）の3分の2が賛成票を投じれば、WHO憲法の第19条に基づいて、WHO加盟国に法的拘束力のある条約や協定を課す権限を世界保健総会（WHA）に与えるものである。

～～中略～～

非民主的なプロセスにもかかわらず、国際パンデミック条約は、悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)の米国（US）、英国（UK）、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、欧州理事会（EC）（欧州連合（EU）加盟27カ国を代表）など多数の民主主義国の支持を受けている。

～～以下省略～～

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映画ターミネーターが現実に：サンフランシスコは、今後展開される自作自演パンデミック２に於ける人民の蜂起に備えて、闇のAIロボットに「殺人をする権利」を与えた↓↓↓
https://www.globalresearch.ca/we-are-being-put-in-chains-criminalizing-misinformation-dehumanized-by-unfolding-fascism/5801609

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拡散すべき動画や文書は　(ダウンロードできます) ↓↓↓

（動画） mRNAワクチンを4週間室温で保存すると、ロボット構造体を製造する！.mp4

ザウルスの法則： COVID19ワクチン内のナノロボットは第４次産業革命か↓↓↓
(動画) 人間を奴隷化するナノボットをワクチンで体内製造する証拠映像.mp4

(動画）欧州議会でのファイザー社取締役の証言「ファイザーは、ワクチンの感染を止めるテストをしていない！」.mp4

海外ニュースワクチン傷害の法的な証拠 (掲示板でお使い下さい) .pdf

ワクチン傷害を軽減する方法.pdf　←(一般向けのソフトな和訳)

動画：酸化グラフェン含有のワクチンや食料兵器を「水の電気分解」と「ネオジム磁石」で調査する方法.mp4

注意：「水の電気分解装置」に電流が流れている際は、当然ですが、感電しない様に水や電極に触れないで下さい。

(動画) ワクチン接種者の心臓血管手術中に人工ゴム血栓が摘出された映像.mp4

ワクチン接種者死体の８３％の血管内から「長いゴムひも状の血栓が摘出されている！」その証拠映像を遺体保存処理士が公開した。

Co２詐欺を根拠にした人口削減講演↓↓↓

(動画) ビル・ゲイツ証言「DNAを永遠に書き換えするワクチンを70億人に打つ」.mp4

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