イタリア：ワクチン傷害者の94%から「生物兵器成分」が検出され、詳細な証拠映像を公開した！

https://www.globalresearch.ca/metal-like-objects-found-in-94-percent-of-group-who-had-symptoms-after-taking-mrna-vaccines-study/5793271

イタリア：ワクチン傷害者の94%から「生物兵器成分」が検出され、詳細な証拠映像を公開した！

ワクチン成分表に記載されていない秘密の生物兵器成分「酸化グラフェン毒」が、「ワクチン接種者体内で人工ゴム血栓を製造」し世界規模で大量虐殺が行われている！
今回は、その詳細な「人工ゴム血栓を製造する証拠写真」です。

「このワクチンの成分が、グラフェンであれ、アルミニウムであれ、結晶性アミロイドであれ、崩壊したフィブリンであれ、高電荷のナノテク粒子であれ、その他の何かであれ、これらのスライドに示された血液破壊は、壊滅的な殺人行為であり、反論の余地がありませんし、接種者は生物兵器ワクチン傷害により、様々な病気を発生させて、重病患者になっています」とTenpennyはThe Epoch Times紙に語っています。

‘Metal-Like Objects’ Found in 94 Percent of Group Who Had Symptoms After Taking mRNA Vaccines: Italian Study
By Enrico Trigoso
Global Research, September 13, 2022

イタリアの外科医3人が、ファイザー・バイオテック社またはモデルナ社のmRNAワクチンを受けた後に症状が出た1,006人の血液を分析する研究を行ったところ、接種後1ヶ月で94％の人に「赤血球の凝集と由来不明の様々な形と大きさの粒子の存在」が確認されています。

https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/47/86

赤血球は、酸素と二酸化炭素を運ぶ赤血球の一種です。

「酸化グラフェン毒の金属粒子と、おそらく他の金属化合物...が、ワクチン製造メーカーにより仕込まれたことは、十分に明白だと思われます」と、著者らは研究の議論と結論に書いています。
https://www.theepochtimes.com/t-graphene

120倍の倍率で見た、複雑な構造の結晶・ラメラ組織の一例。右側の写真では、非常に高い頻度で発生する形態と反復する構造化から「モジュール」を示している。凝集力は、負のエントロピー文脈によって導かれる。(提供：IJVTPR)

120倍拡大（3倍拡大デジタル処理）（a）と（b）は、異なる凝集段階にあると思われる管状形成である。(提供：IJVTPR)

Franco Giovannini氏、Riccardo Benzi Cipelli氏、Gianpaolo Pisano氏は、この研究を執筆した外科医で、8月12日に国際ワクチン理論・実践・研究ジャーナル（IJVTPR）に発表されました。

研究対象症例の詳細。(提供：IJVTPR)

彼らは、今回の結果は、韓国の医師であるYoung Mi Lee氏、Sunyoung Park氏、Ki-Yeob Jeon氏が発表した「コロナワクチンのレシピエントの血液サンプルにおける異物」と非常に似ているが、彼らの被験者1,006人は "より大きなサンプル "にあたると述べている。

https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/37/74

"ファイザーやモデルナからのmRNA注射の血液中の金属様の異物をマークするための暗視野顕微鏡の我々の革新的なアプリケーションを除いて、我々は、はるかに大きなサンプルで韓国の医師の血液作業を複製したと主張することができる "とイタリアの外科医は書いています。

「しかし、我々の発見は、彼らが集中的に研究した症例から遠心分離した血漿サンプルと一緒にmRNAの調合瓶の中の液体を並行して分析することによって補強されます」と彼らは付け加えました。

結晶凝集体の画像。規則的かつモジュール的で、明らかに "フラクタル的性質の自己相似的態度 "を示している。(提供：IJVTPR)

この120倍の画像（デジタル処理で3倍に拡大）は、線維／管状モードでの典型的な自己凝集構造を強調している。(IJVTPR提供)

血液中に存在する粒子の正確な性質を明らかにし、明らかに問題を引き起こしている粒子に対する可能な解決策を特定するためには、さらなる研究が必要である。

1,006人の症例のうち、顕微鏡分析によって完全に正常な血液学的画像を示したのは、僅か58人だけであった。

複雑な形態を示す凝集相の120倍拡大鏡で見た明らかな管状形成物。(提供：IJVTPR)

研究者らは、フィブリンが凝集しやすいことは「よく知られている」こと、スパイクタンパク質の血管毒性、その他の有害事象など、数多くの研究を引用して、その根拠を示した。

4人の症例を選び、暗視野顕微鏡画像を示しながら、ワクチン接種前後の健康状態を分析した。

"このシリーズで紹介した4例は、特別に異常な構造や物質が見つかった948例の代表であると、我々は明確に断言する "と研究者は書いている。

このケースでは、粒子の集合体が結晶の特徴を帯びている。
さらに、蝶の羽という密接な影響力を持つ領域があり、その中で結晶型の組織が発生していることがわかる。(提供：IJVTPR)

「結論として、私たちが948人の患者の末梢血プロファイルに記録したような突然の変化は、私たちの臨床経験では、過去に他のいかなるワクチンの接種後にも観察されたことがありません。

溶血を伴い、赤血球のパッキングとスタッキングが目に見え、グラフェン物質の超構造に見える巨大なコングロマリット異物構造の形成を伴う、完全な正常状態から病的状態への突然の移行は、
通常2度目のワクチン・ブースター接種の時点で生じており、前例のないものです。

このような現象は、過去に行われたいかなる『ワクチン接種』の後にも見られなかった、生物兵器ワクチンによる血液破壊機能です」と研究者らは述べている。

Three Italian surgeons conducted a study analyzing blood from 1,006 people who developed symptoms after they got a Pfizer/BioNTech or Moderna mRNA injection and found 94 percent of them to have “aggregation of erythrocytes and the presence of particles of various shapes and sizes of unclear origin,” one month after inoculation.
Erythrocytes are a type of red blood cell that carries oxygen and carbon dioxide.
“What seems plain enough is that metallic particles resembling graphene oxide and possibly other metallic compounds … have been included in the cocktail of whatever the manufacturers have seen fit to put in the so-called mRNA ‘vaccines,’” the authors wrote in the study’s discussion and conclusions.
An example of the complex and structured crystal/lamellar organization at 120x magnification. In the picture on the right side a “module” from the morphology and recurrent structuring occurring with great frequency. The aggregating forces are guided by the negative entropic context. (Courtesy of IJVTPR)
Here at 120x magnification (3xmagnification digitally produced) (a) and (b) show tubular formations that seem to be in different aggregative stages. (Courtesy of IJVTPR)
Franco Giovannini, Riccardo Benzi Cipelli, and Gianpaolo Pisano, are the surgeons who authored the study, which was published on Aug. 12 in the International Journal of Vaccine Theory, practice, and Research (IJVTPR).
Details of studied cases. (Courtesy of IJVTPR)
They said their results are very similar to the findings of Korean doctors Young Mi Lee, Sunyoung Park, and Ki-Yeob Jeon, titled “Foreign Materials in Blood Samples of Recipients of COVID-19 Vaccines,” but that their 1,006 subjects represent “a much larger sample.”
“It could be claimed that, except for our innovative application of dark-field microscopy to mark the foreign metal-like objects in the blood of mRNA injections from Pfizer or Moderna, we have replicated the blood work of the Korean doctors with a much larger sample,” the Italian surgeons wrote.
“Our findings, however, are bolstered by their parallel analysis of the fluids in vials of the mRNA concoctions alongside centrifuged plasma samples from the cases they studied intensively,” they added.
Images of crystalline aggregation, regular and modular, with apparent “self-similar attitudes of fractal nature.” (Courtesy of IJVTPR)
This image at 120x magnification (3x magnification digitally produced)highlights a typical self-aggregating structuring in fibro/tubular mode. (Courtesy of IJVTPR)
Further studies are needed to define the exact nature of the particles found in the blood and to identify possible solutions to the problems they are evidently causing.
Out of the 1,006 cases, only 58 people showed a completely normal hematological picture via microscopic analysis.
Evident tubular formations at 120x magnification in the aggregative phase showing their complex morphology. (Courtesy of IJVTPR)
The researchers cited numerous studies to back up their findings, including the “well-known” tendency of fibrin to cluster, vascular toxicity of the spike protein, and other adverse effects.
They picked four cases and analyzed their pre and post-vaccination health status, while showing dark field microscopic images.
“We assert unequivocally that the 4 cases described in this series are representative of the 948 cases in which extraordinarily anomalous structures and substances were found,” the researchers wrote.
In this case, the assembly of particles takes on crystalline features; furthermore, there is an area of close influence, butterfly wings, in the context of which a crystalline-type organization occurs. (Courtesy of IJVTPR)
“In conclusion, such abrupt changes as we have documented in the peripheral blood profile of 948 patients have never been observed after inoculation by any vaccines in the past according to our clinical experience. The sudden transition, usually at the time of a second mRNA injection, from a state of perfect normalcy to a pathological one, with accompanying hemolysis, visible packing and stacking of red blood cells in conjunction with the formation of gigantic conglomerate foreign structures, some of them appearing as graphene-family super-structures, is unprecedented. Such phenomena have never been seen before after any ‘vaccination’ of the past,” the researchers stated.

臨床医としての我々の経験では、これらのmRNAワクチン注射は、従来の「ワクチン」とは全く異なり、そのワクチンメーカーは、「ワクチン注射剤の成分表に記載されていない秘密の生物兵器成分」を、明らかにする必要があると我々は考えている。" と述べています。

ここでも120倍の倍率で、幾何学的な図形が極めて複雑な集合体として形作られる傾向がある。(提供：IJVTPR)

高度に構造化された繊維管状の構造体が合体して、最初の大きさの10倍の寸法に達することがある。

(a)と(b)では40倍の倍率で、層状の連結と思われるものが見える。

(c)では、120倍（デジタル処理で3倍）の倍率で、長さ166.54μm（DeltaPix Software）の複合体があることがわかる。(提供：IJVTPR）

「我々の経験や専門家としての共通の見解では、mRNA人体遺伝子組み換えワクチン注射を受けた患者の血液中に、大量の酸化グラフェン粒子が存在することは、特に毛細血管のレベルでは正常な血流と相容れない」と、著者らは書いている。

「我々の知る限り、このような自己凝集現象は、生物兵器コロナワクチン注射が、2019年大統領のワープスピード作戦により永遠に人体の遺伝子を組み替える製品にワクチンの名称を与え、認可され、各国政府により国民が強制接種された事により、大量虐殺された被害者を検死解剖し、文書化されています。」

生物兵器グラフェン毒

graphene-info.comによると、酸化グラフェンは、「ナノサイズの平面の金属性カミソリ」の様な物質であり細胞に突き刺さり、「世界で最も強く、熱に強く電気伝導性が高い金属である」と考えられています。

ワクチン傷害について先行しているシェリー・テンペニー氏は、これらの構造が、自作自演のパンデミック前後から、死体防腐処理業者が扱うワクチン接種者の死体から発見している奇妙な「体内製造された人工ゴム血栓」に関係していると考えているそうです。

「このワクチンの成分が、グラフェンであれ、アルミニウムであれ、結晶性アミロイドであれ、崩壊したフィブリンであれ、高電荷のナノテク粒子であれ、その他の何かであれ、これらのスライドに示された血液破壊は、壊滅的な殺人行為であり、反論の余地がありませんし、接種者は生物兵器ワクチン傷害により、様々な病気を発生させて、重病患者になっています」とTenpennyはThe Epoch Times紙に語っています。

例えば、図8、16、22に見られるルーローは、体内のあらゆる場所に人工ゴム血栓生じさせる可能性のある『粘着性赤血球』が広がっていることを示しています。図22は、2回目のモデルナ接種のわずか2日後に採取されたサンプルであり、特に恐ろしいものです」と彼女は付け加えた。

図8 （a）40倍の倍率で見た溶血の兆候を伴う変形と赤血球の凝集。(b)120倍の倍率で異物結晶化した管状構造。(提供：IJVTPR)

図16. この画像は40倍の倍率で、赤血球の凝集と「ルーロー積み」を伴う「Z電位」障害の極めて代表的なものである。(提供：IJVTPR)

図22. モデルナmRNA注射の2回目投与から2日後の赤血球の凝集と形態変化を示す40倍拡大画像。(IJVTPR提供)

コロナワクチン接種傷害を分析してきたJames Thorp(ジェームズ・スループ)氏は、この研究がワクチンに含まれる内容物に関するいくつかの疑問に答えることができると考え、The Epoch Timesにその発見と理論の一部を紹介した。

「酸化グラフェンは、人工的な高磁性物質で、広く利用されている。
1859年に初めて発見された酸化グラフェンは、特に医療における薬理学的ナノテク送達システムの分野で広く商業利用されています。
酸化グラフェンは、さまざまなエネルギー的メカニズムによって血液中で自己組織化する可能性を持っています」と、スループはThe Epoch Times紙に語っている。
「昨年、COVID-19コロナワクチンには磁石や非磁性金属を引き寄せる物質が含まれていると主張するソーシャルメディア上の投稿が多くありました。
ネオジム磁石と非磁化ペーパークリップは、被験者の約50%で人体に付着しました」

とスループは述べました。
https://www.doi.org/10.46766/thegms.pubheal.21071202

"興味深いことに、この原稿以前に人間の磁気について記述した医学的研究は、医学文献の中に見つかりませんでした。
磁石とペーパークリップは何世紀も前から存在しており、過去にそれらが人体に付着し、激しい精査と調査の焦点とならなかったのは、かなり特殊なことである。
私たちの体内にある酸化グラフェンは、30年前には存在しなかったが、数十年かけてゆっくりと蓄積され、結果として磁石やペーパークリップが人体に付着するようになったと推測することができる。
さらに、「携帯電話の電波塔や無線LANからの電磁波が、酸化グラフェンの生成を促し、体内のエネルギー場を阻害している可能性がある」と推測している。

“In our experience as clinicians, these mRNA injections are very unlike traditional ‘vaccines’ and their manufacturers need, in our opinions, to come clean about what is in the injections and why it is there.”
Again, at 120x magnification, geometric figures tend to take shape in extremely complex aggregates. (Courtesy of IJVTPR)
A highly structured fibro-tubular configuration of structures that can coalesce together, reaching dimensions ten times their initial size. In (a) and (b) at 40x magnification, we see what appears to be a laminar linkage. In (c), at 120x magnification (3x magnification digitally produced), there is a composite which is 166.54 μm (DeltaPix Software) in length. (Courtesy of IJVTPR)
“In our collective experience, and in our shared professional opinion, the large quantity of particles in the blood of mRNA injection recipients is incompatible with normal blood flow especially at the level of the capillaries,” the authors wrote. “As far as we know, such self-aggregation phenomena have only been documented after the COVID-19 mRNA injections were first authorized, then, mandated in some countries.”
Graphene
Graphene oxide is a type of material “considered two dimensional” and also considered “to be the strongest material in the world,” and the most conductive to electricity and heat, according to graphene-info.com.
Sherri Tenpenny, who has been ahead of the curve in vaccine adverse reactions, believes that these structures could be related to the strange clots embalmers have been finding in the corpses they treat since around the pandemic.
“Whatever is actually found to be in the shots, whether the components are graphene, aluminum, crystalline amyloid, disintegrated fibrin, highly charged nanotech particles, or something else, the disruption in the blood demonstrated on these slides is devastating and irrefutable, as are the corresponding histories of the patients involved,” Tenpenny told The Epoch Times.
“The rouleaux formations seen, for example, in figures 8, 16, and 22, represent widespread ‘sticky red blood cells’ which can lead to clots anywhere in the body. Figure 22 is especially frightening as this sample was taken only two days after the second Moderna jab,” she added.
Figure 8. (a) Deformation and erythrocyte aggregation with signs of hemolysis at 40x magnification. (b) A foreign crystallized tubular structure at 120x magnification. (Courtesy of IJVTPR)
Figure 16. This image, at 40x magnification, is extremely representative of the “Z potential” disorders, with aggregation and “rouleaux stacking” of red blood cells. (Courtesy of IJVTPR)
Figure 22. Image at 40x magnification showing aggregation and morphological modification of the erythrocytes two days after the second dose of a Moderna mRNA injection. (Courtesy of IJVTPR)
James Thorp, who has been analyzing the adverse effects of COVID vaccines, thinks that this study could answer some questions about the contents in the vaccines, he shared some of his findings and theories with The Epoch Times.
“Graphene oxide is an artificial, highly magnetic substance with widespread utilization. … While first discovered in 1859, graphene oxide has extensive commercial application, especially in the field of pharmacologic nanotech delivery systems in medicine. It has the potential of self-assembly within the blood by a variety of potential energetic mechanisms,” Thorp told The Epoch Times.
“Interestingly no other medical study could be found in the medical literature that describes human magnetism prior to this manuscript. Magnets and paperclips have been around for centuries, and it would be quite peculiar had they stuck to the human body in the past and not be the focus of intense scrutiny and investigation. One might speculate that graphene oxide in our bodies was not present 30 years ago but slowly accumulated over decades of exposure resulting in attachment of magnets and paperclips to the human body. It is speculated the electromagnetic energy possibly even from cell towers and/or WIFI could stimulate the assembly of graphene oxide and interfere with the body’s own energetics fields,” he went on.

異常な集合体の説明の可能性

ジェームズ・スループと弟のケネス・スループ（放射線技師）、ポール・ウォーカー（機械・電気技師）は、「Aether, fields & energy dynamics in living bodies」という3部構成の研究（Part I, Part II, Part III.）をGazette of Medical Sciences誌に発表した。

また、ジェームズ・スループは、ワクチン成分表に記載が無く、秘密裏に仕込まれた成分「酸化グラフェン金属」が、死体防腐処理士が発見した奇妙な「人工ゴム血栓の原因」であると主張している。

"COVID-19コロナを含むほとんどの病気の基礎、そしてCOVID-19コロナワクチン接種傷害の基礎は、エネルギーの欠乏に直接関係しています。

この生物兵器ワクチンは、エネルギーを水、分子、細胞レベルから、基本的な生理的プロセスから、スパイクタンパク質毒の病理学的産生へと、混乱と転換を引き起こします。
このことは、Cipelliらが指摘した物質や、人工ゴム血栓、プリオン病、クロイツフェルト・ヤコブ病、アミロイドーシス、その他無数の病気の原因となる誤ったタンパク質を含む、血管内空間における物質の異常集合の多くを説明する」とThorpは述べている。

ブラジルの生物学者フェリペ・ライツも、コンピューターサーモグラフィーを用いて、ワクチン接種者と非接種者の末梢血液を分析した。

https://www.documentcloud.org/documents/22275554-epoch-times-info-enrico

「ワクチン接種者は、未接種者に比べて、血液や末梢循環にある特定の変化をより頻繁に示すことが観察されました」と、ライツ氏はThe Epoch Timesに語っている。

暗視野血液サンプルの顕微鏡写真。(提供：フェリペ・ライツ)

"私は、接種1回、接種2回、接種3回、接種4回の人体を観察しています。
18ヶ月前、12ヶ月前、6ヶ月前にワクチン接種を受けた人体。

この確率順列は、1回あたりの注射回数を決めるのに非常に重要で、その人の体内での反応の重さの度合いを決めることに気づきました。

同じ道具と技法を使った研究者でも、結果に差が出るのはそのためかもしれません。
それは、ここでの個人差、被曝時間、ワクチンの含有量などを考慮していないからです。
これらの変数はすべて、科学界がコンセンサスを得るための困難を生み出すだけだ。私たちは皆、発見していることは正しいが、私たちの発見だけが完全な真実を表しているわけではない」とライツ氏は言う。

"私の比較は、免疫系の低下の兆候、放射線被曝の兆候、血液の静電的変化、血小板のサイズと数、フィブリン、感染症、血液サンプル中の化学物質と結晶化構造、グラフェンの兆候に基づいています。"

Potential Explanation of Abnormal Assemblies
Thorp, his brother Kenneth Thorp, a radiologist, and Paul Walker, a mechanical and electric engineer, published a three part study (part I, Part II, and Part III.) named “Aether, fields & energy dynamics in living bodies” on the Gazette of Medical Sciences.
Thorp is also of the opinion that the metallic-like objects could be the cause of the strange clots that embalmers have been finding.
“The basis of most illnesses, including COVID-19, and the basis of the COVID-19 vaccine complications are directly related to energy deficiencies. The vaccine causes disruption and diversion of energy away from the water, molecular and cellular levels, away from basic physiologic processes and toward the pathologic production of spike protein. This potentially explains many of the abnormal assembly of substances within the intravascular space including the substances noted by Cipelli et al. as well as the misfolded proteins resulting in blood clots, prion disease, Creutzfeldt-Jacob disease, amyloidosis, and countless other diseases,” Thorp said.
Felipe Reitz, a biologist from Brazil, also did peripheral live blood analysis on vaccinated vs unvaccinated people’s blood using computerized thermographic imaging.
“I have observed that vaccinated individuals present some particular changes in their blood and in their peripheral circulation with more frequency than non-vaccinated,” Reitz told The Epoch Times.
Dark field Microscopic photo of blood samples. (Courtesy of Felipe Reitz)
“I am observing individuals with one jab, two jabs, three jabs, and four jabs. Individuals that were vaccinated 18 months ago, 12 months ago, and 6 months ago. This probability permutation is very important to determine the number of injections per time as I noticed it determines the degree of severity of reaction in the person’s body. That could explain why some researchers using the same tools and techniques are differing in their results. That is because they are not considering the individuality here, time of exposure, and jab content. All these variables only create difficulties for the scientific community to reach a consensus although we are all correct in what we are finding, but our findings alone do not represent the total truth,” Reitz said.
“My comparison is based on signs of compromised immune system, indications of radiation exposure, blood electrostatic changes, size and number of platelets, fibrins, infections, chemicals and crystallization structures in the blood samples, and indications of graphene.”