mRNAワクチンの「脂質ナノ粒子」は、接種者の神経系を劣化させ人間性を変える様に設計されている！

https://expose-news.com/2022/10/08/changing-essential-human-qualities-of-vaccinated/

mRNAワクチンの「脂質ナノ粒子」は、接種者の神経系を劣化させ人間性を変える様に設計されている！

「生物兵器ワクチン成分」の特徴の一つ、「脂質ナノ粒子LNP (Lipid nanoparticles)」は、
神経系を劣化させ脳に影響を与える事で、人間の精神破壊を引き起こす様に、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)によって設計されている。

Could Lipid Nanoparticles be Changing Essential Human Qualities of the Vaccinated?
Dr. Naomi Wolf

https://naomiwolf.substack.com/p/lipid-nanoparticles-are-they-subtly

ファイザー社の最高科学責任者兼ワールドワイド研究開発・医療担当社長、ミカエル・ドルステン医学博士（M.D., PhD）は、次の様に述べている。
「世界初のmRNA-LNPベースのワクチンを、ワープスピード作戦により迅速に世界人類に提供したことで、mRNA-LNP技術の有望性が明らかになりました。
我々は、mRNA-LNP技術の力を活用し、患者にとって重大なアンメットニーズに対応する画期的なワクチンや治療薬を新たに提供するために、多大な投資を行っています。
この契約により、当社の「脂質ナノ粒子LNP」能力が拡大され、既存のワクチン分野やmRNA-LNP技術が成功の可能性を秘めた新しい治療分野でのより多くのプロジェクトを探求することが可能になります。」

アキュイタス・セラピューティクス社のCEOであるトーマス・マデン博士は、「アキュイタス社の脂質ナノ粒子LNP技術がCOMIRNATY®の成功に寄与していることを大変誇りに思うとともに、ファイザー社と協力して新しいワクチンを進めていけることに興奮しています」と語っています。

ファイザーがアキュイタス・セラピューティックとmRNAワクチン用の「脂質ナノ粒子」送達システムに関する契約を締結
https://acuitastx.com/wp-content/uploads/2022/01/Acuitas-Pfizer-Agreement-Release.pdf

mRNAワクチンおよび治療薬に使用する「脂質ナノ粒子」送達システム、ファイザー、2022年1月10日
https://acuitastx.com/wp-content/uploads/2022/01/Acuitas-Pfizer-Agreement-Release.pdf

～～～中略～～～

脂質ナノ粒子は薬ではありません。送達システムなのです。
脂質ナノ粒子は、前述のように工業用油脂の微粒子で構成されており、血流に生分散し、チャンドラー博士が言う様に、脳を含む様々な臓器に留まり、女性であれば卵巣に蓄積される。

mRNA注射の場合、脂質ナノ粒子LNPは石油の副産物であるPEGを含む4つの脂質でコーティングされています。

PEGは増粘剤であり、既に下剤やクリーム、化粧品に含まれています。

“Our swift delivery of the world’s first mRNA-LNP-based vaccine made clear the promise of mRNA-LNP technology,” said Mikael Dolsten, M.D., PhD, Chief Scientific Officer and President, Worldwide Research, Development and Medical of Pfizer Inc. “We are making significant investments to harness the power of the mRNA-LNP technology and deliver potential new breakthrough vaccines and therapeutics that address significant unmet needs for patients. This agreement expands our LNP capabilities and allows us to explore more projects within our existing vaccines area and new therapeutic areas where mRNA-LNP technology holds potential for success.” “Acuitas is extremely proud that its LNP technology contributes to the success of COMIRNATY® and is excited to be working with Pfizer to advance new vaccines,” said Acuitas Therapeutics’ CEO, Dr. Thomas Madden.
Pfizer Enters into Agreement with Acuitas Therapeutics for Lipid Nanoparticle
Delivery System for Use in mRNA Vaccines and Therapeutics, Pfizer, 10 January 2022

Lipid nanoparticles are not medicines. They are a delivery system.
They are composed of tiny objects, minute particles of industrial fats, as noted above, that biodistribute into your bloodstream and lodge, as Dr. Chandler showed, into various of your organs, including your brain; and including, if you are a woman, accumulate in your ovaries.
In the case of the mRNA injections, the LNPs are coated with four lipids including PEG, a petroleum by-product. PEG is a thickening agent, that is in laxatives, and creams and cosmetics.

「生物兵器ワクチン成分」の「脂質ナノ粒子LNP (Lipid nanoparticles)」は、様々な方法で人間に影響を与えている。
多くの人が、自分の愛する人が、生物兵器ワクチン接種後に、知性が低下したり、感情的に冷たくなったり、考え方が変化したりしている。

脂質ナノ粒子は、私たちの周りにいる多くの人の、この破壊的で説明しにくい変化を説明するのに役立つのだろうか？

チャンドラー博士は、脂質ナノ粒子LNPが卵巣を破壊することを示し、エイミー・ケリーは、男性らしさの工場であるライディッヒ細胞とセルトリ細胞を破壊し、精巣でテストステロンを生成することを示しています。

このように、脂質ナノ粒子LNPは実際に性的シグナル伝達を損ない、さらには変化させ、人間の欲望を弱めたり消したりしているのである。

脂質ナノ粒子LNPは、このような微妙な変化の手がかりを握っているのかもしれない。脂質ナノ粒子LNPは、神経の伝導性に影響を与えることで、私たちが愛する人を変えてしまうかもしれないのです。

私自身、重い神経疾患を患っているため、神経の問題には敏感だ。その結果、神経伝導のあまりに壊れやすく、あまりに不思議な性質に魅了されている。気質や感覚、運動性、さらには思考そのものが、神経インパルスの健全性や中断にいかに左右されるのか。

私は、脳と心臓がいかに神経インパルスに依存しているかについて考え続けました。そして、

多くの人が生物兵器ワクチン接種後に、愛する人との交流の中で報告する「愛情喪失感」について、そこに手がかりがあるのではないかと考えました。

そこで、WarRoom/DailyCloutのファイザー文書研究ボランティアの一人であるクリス・フラワーズ博士に、LNPが脳や心臓の神経伝導に影響を与える可能性があるかどうかを尋ねてみました。
彼は、「脳と心臓の神経に影響を与えるLNPの仮説的分析」という文書で回答し、LNPの脳への影響から始めている。

神経系は、脳が体内の様々な器官とコミュニケーションをとるための仕組みである。
オリゴデンドロサイトに支えられたミエリンに囲まれた神経細胞の軸索から構成されています。
軸索はミエリンに包まれており、ミエリンは電気的絶縁体として機能する。
軸索は、神経構造そのものである。

オリゴデンドロサイトは、中枢神経系（脳）の神経細胞の軸索の周りの電気絶縁体を形成しています。
これらの細胞は、足（樹状突起）を介して近くの最大5本の軸索にミエリンを成長させる。

これらの細胞は、神経の維持にも関与しており、神経細胞に栄養を供給し、ミエリンの長期安定性を維持する重要な細胞である。
末梢神経系では、オリゴデンドロサイトと同様の機能を持つ細胞として、シュワン細胞がある。

～～～中略～～～

There is the way that the lipid nanoparticles may be affecting humans in other ways.
Many have spoken, as I noted above, about how their loved ones, especially right after injections, can seem intellectually rigid, or emotionally cold, or altered in their thinking.
Can these lipid nanoparticles possibly help to explain this devastating, hard-to-describe change in many of those around us?
We know that LNPs are gumming up, in both men and women, the factories of hormones; Dr. Chandler has shown that they disrupt the ovaries, and Amy Kelly has shown that they disrupt the Leydig and Sertoli cells, the factories of masculinity, the generators of testosterone in the testes.
Thus, the LNPs are indeed impairing sexual signalling and even changing, and dampening or deleting human desire.
The lipid nanoparticles may hold a clue to these subtle changes. The LNPs may indeed be changing those we love by possibly affecting nerve conductivity.
I am sensitive to neurological issues since I have a serious neurological condition myself; and I am, as a result, fascinated by the so-fragile and so-magical nature of nerve conductivity — how temperament and sensation and mobility and even thought itself can depend on the health or interruption of neural impulses.
I kept thinking about how the brain and the heart depend on neural impulses; and I wondered if there was a clue there for this sense of “absence” that many reports, in interacting with their loved ones post-vaccination.
I asked Dr. Chris Flowers, one of the WarRoom/DailyClout Pfizer Documents Research Volunteers, if the LNPs could affect the nerve conductivity of the brain or the heart. He responded with a document, ‘Conjectural Analysis of LNPs Affecting Nerves in Brain and Heart’, that starts with the effect of LNPs on the brain:
The nervous system is the mechanism that the brain uses to communicate with various organs in the body.
It is composed of neurons, composed of axons surrounded by myelin supported by oligodendrocytes. The axons are wrapped in myelin, which acts as an electrical insulator.
Axons are the nerve structures themselves.
Oligodendrocytes form the electrical insulation around the axons of nerve cells in the central nervous system (brain).
These cells grow the myelin on up to 5 nearby axons through their feet (dendrites).
These are important cells, as they also participate in the maintenance of the nerve, providing sustenance to the neurons and maintaining the long-term stability of myelin.
In the peripheral nervous system, a similar cell to oligodendrocytes, with the same function, are the Schwann cells.

神経がメッセージを素早く伝えるためには、神経である「軸索」がミエリンというシートで覆われていることが必要です。

では、この支持細胞が機能不全に陥ると、どのようなことが起こりうるのか？

1. 脳細胞内の「オリゴデンドロサイト」は、LNPまたはスパイクタンパク質のどちらかが原因で機能不全に陥り、ミエリン鞘が失われる可能性がある。
このミエリン鞘の損傷は、精神的な問題や神経学的な症状や徴候を引き起こす可能性がある。

2. シュワン細胞：脳内のオリゴデンドロサイトの損傷と同様に、この細胞が損傷すると、神経を取り巻くミエリンが劣化し、効果的に取り除かれる。
この劣化が、多発性硬化症（MS）のような症状を引き起こし、ファイザー社の文書で示された多くの既知の神経学的有害事象（AE）の原因である可能性もある。

LNPがミエリン鞘そのもの、あるいはオリゴデンドロサイトに吸収される可能性もある。

その結果、ミエリン鞘に吸収されたLNPがオリゴデンドサイトに吸収され、ミエリン鞘が機能不全に陥り、最終的に脱髄、あるいは完全脱髄に至る可能性がある。
オリゴデンドロサイトの機能低下は、「老化」「脳内霧」「認知症」の原因である可能性が指摘されている。

また、LNPが血液脳関門を通過することにより、スパイクタンパク質が脳内に取り込まれることも、脳損傷の原因として考えられています。

つまり、脂質ナノ粒子は、神経系、特に脳に影響を与える可能性があるということである。

脂質ナノ粒子が人間の神経系を劣化させる、つまり人間の精神そのものを劣化させる可能性があることは、プロジェクト・ディレクターのエイミー・ケリーがアブストラクターという検索ツールを使ってファイザー社の文書から「ミエリン」「脊髄炎」という単語を検索してみるとよくわかる。

ミエリンは、思考、運動、夢、想像、祈り、欲求、充足感、触覚、感覚をつかさどるものである。
ファイザー社の資料の中に、ワクチン傷害として多発性硬化症（MS）の記載があるのを見て、「そんなことがあるのか」と唖然としたのを覚えている。

そして、ケリーさんの結果は、フラワーズ博士の説明で、この恐ろしい結果がどのようにしてもたらされたのかが正確に明らかにされているにもかかわらず、さらに驚くべきものである。

つまり、これらの工業用脂肪は、あらゆる膜を通過して飽和状態になり、血液脳関門を通過しているのである。
つまり、私たちの愛する人の脳そのものを変えてしまう可能性があるのです。脂質ナノ粒子はあらゆる膜を通過する。

脳。心臓。精巣。卵巣。思考。愛。欲望受胎。夢。イマジネーションインスピレーションを破壊する。

従って、深堀して考える必要があるのです。

心臓の損傷、性欲や効力の低下、人間同士の絆の希薄化、様々な形態の男性・女性の不妊手術、脳に蓄積された工業用脂肪による思考停止現象、

そして言うまでもなく、西洋市民の血流を急上昇させる工業脂肪や発癌物質の身体的危険性は、

様々な生物兵器ワクチンのブースター接種による「脂質ナノ粒子の増大」に伴う身体的負担の結果によるものであり、

予め、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)が設計したものの特徴と言える。

自由な男女の押しつけがましい特徴を殺すのに、これ以上の方法があるだろうか。
エネルギー、向上心、絆を築くスキル、さらには、ニュアンスや広がりのある、思いやりのある批判的思考に従事する能力そのものを低下させるのだろう。

「生物兵器ワクチン」は、自由と独立心旺盛な西洋人を、虚偽報道プロカバンダのテレビマスコミによる詐欺を利用して大量虐殺するには、非常に効果的な兵器であると言える。

For nerves to act as rapid conductors of messages, it requires that the axons (nerves) are coated with sheets of myelin.
So, what could happen if these supporting cells malfunction?
1. Oligodendrocytes – as these are in the brain, could malfunction due to either LNPs or to Spike Protein; either could cause them to lose the myelin sheath. This damage to the myelin sheath could cause mental issues or neurological symptoms or signs.
2. Schwann cells; similar to damage within the brain in oligodendrocytes, these cells, if damaged, would allow the myelin surrounding the nerves to deteriorate, then effectively to be removed. This deterioration could end up causing symptoms such as multiple sclerosis (MS), and this degradation could also be responsible for some of the many known neurological adverse events (AEs) demonstrated in the Pfizer documents.
There is a possibility of LNPs being absorbed into the myelin sheaths themselves, or even into the Oligodendrocytes. In either of these cases, the cells would begin to malfunction, and the end result is a degree of demyelination or even complete demyelination. It has been conjectured that deterioration in the function of Oligodendrocytes could be a cause of ‘aging’/brain fog/dementia.
Another potential cause of brain damage would be the spike protein being introduced into the brain due to the LNP’s ability to cross the blood-brain barrier.
So, the answer is: yes, lipid nanoparticles could conceivably affect the nervous system and thus, specifically, the brain.
The fact that lipid nanoparticles could indeed be degrading human nervous systems, meaning degrading the human spirit itself, is abundantly clear in Project Director Amy Kelly’s search in the Pfizer documents, using our search tool Abstractor, of variations on the word “myelin” and “myelitis”. On this myelin, on these impulses, depend thought, movement, dreams, imagination, prayer, desire and fulfilment, the sense of touch and sensation. I remember having been stunned to see mentions of multiple sclerosis (“MS”) as a side effect in the Pfizer documents – how could that be? And Ms Kelly’s results are even more stunning, even as Dr Flowers’ explanation makes clear exactly how these horrifying results could have come to pass:
So, these industrial fats, saturating as they do through every membrane, are crossing the blood-brain barrier. Thus, they can indeed be changing the very brains of our loved ones. The lipid nanoparticles cross every membrane. Brain. Heart. Testes. Ovaries. Thoughts. Love. Desire. Conception. Dreams. Imagination. Inspiration. Perhaps even the sense of God.
So meanwhile, until we know more — consider:
Could these results — damaged hearts, lowered sexual desire and potency, lessened human bonding, the various forms of male and female sterilisation on which we have reported earlier, the rigidified thinking due to industrial fats accumulating in the brain, not to mentioned the physical dangers of industrial fats and carcinogens zooming through the bloodstreams of the citizens of the West — with each booster adding to the body’s burden of lipid nanoparticles — all be — possibly — features of this bioweapon?
What better way to kill the hard-to-oppress characteristics of free men and women: degrade their energy, their aspiration, their skills at forming bonds – indeed, their very ability to engage in nuanced, expansive, compassionate critical thought?
What better way, indeed, to murder the troublesome West?

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