買収されたWHO(世界保健機関)は、秘密会議で国際保健規則改正を促し、ワクチン強制接種を目論む！

https://healthimpactnews.com/2023/alert-world-health-organization-meeting-this-week-to-propose-amendments-to-the-international-health-regulations/

買収されたWHO(世界保健機関)は、秘密会議で国際保健規則改正を促し、ワクチン強制接種を目論む！

ALERT: World Health Organization Meeting this Week to Propose Amendments to the International Health Regulations
Comments by Brian Shilhavy

January 12, 2023

ビルゲイツに買収されたWHO(世界保健機関)に於いて、2023年1月9日から13日にかけて非公開で秘密会議が行われた。
その中で、国際保健規則検討委員会（IHRRC）について、ジェームズ・ロゴスキーは、独立したオルタナティブ・メディアで警告を発している。

WHO(世界保健機関)が提案した「新パンデミック条約」がここ数週間の見出しを飾っているが、今週の国際保健規則検討委員会（IHRRC）との会合は、更に重要である。

その理由は、ディープステートの彼らは、2005年に米国を含む世界保健総会加盟194カ国すべてがすでに署名し批准した、国際保健規則に関する協定に修正を提案しようとしているからである。

ディープステートは、「拘束力がない」現在の協定を世界各国政府の国内法を超えた世界支配の権限を持つ「拘束力のあるもの」に変更する事により、WHO(世界保健機関)が医療専制政治によって世界を支配しようとしている。

現在の協定は、拘束力のない「保健規則勧告にすぎないもの」であり、
将来予定されている「(自作自演)パンデミック」において実施されるべき要件であるという文言を削除しようとしている。

検討委員会は2023年1月15日までにWHOに提案を提出することになっており、その後、早ければ2023年の今年の5月にWHOの194のメンバー全員がこの改正案について投票することができる。
改正案は、加盟国194カ国の単純多数決で批准される可能性がある。

この改正案について、昨日彼が行ったインタビューのひとつを紹介します。

また、James RoguskiのSubstackのアカウントで、より詳しく知ることができます。
https://jamesroguski.substack.com/p/100-reasons

2020年に公開した世界支配者になる予定のWHO(世界保健機関)長官テドロスについての暴露記事↓↓↓

WHO(世界保健機関)長官テドロスはテロリストか？ビル・ゲイツ、クリントン財団、ファウチ博士、中国、生物兵器ワクチン大量虐殺による奴隷社会の新世界秩序

James Roguski has been making the media rounds in the Alternative Media this week warning about a closed-door meeting happening at the World Health Organization (WHO) this week with The International Health Regulations Review Committee (IHRRC) from January 9-13, 2023.
While the new WHO proposed “Pandemic Treaty” has grabbed the headlines in recent weeks, James Roguski believes that the meeting this week with IHRRC is much more important, because they are proposing amendments to an agreement that all 194 member nations of the World Health Assembly have already signed and ratified, including the United States, back in 2005, regarding International Health Regulations.
The current agreement is “non-binding”, but according to Roguski they want to change the agreement to remove the wording that states these “health regulations” are not just non-binding recommendations, but requirements to be implemented in all future “pandemics.”
～～原文省略～～

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https://www.shtfplan.com/headline-news/masks-are-back-who-urges-travelers-to-wear-face-masks

ワクチン傷害をウイルスのせいにした自作自演パンデミック２「オミクロン新亜種クラーケン」！
Masks Are Back: WHO Urges Travelers To Wear Face Masks
by Mac Slavo | Jan 12, 2023 | Headline News | 0 comments

(ワクチン傷害をウイルスのせいにした自作自演パンデミック２の)　オミクロン新亜種「クラーケン」が蔓延しているため、WHO(世界保健機関)は旅行者にマスクの着用を呼びかけています。

この新亜種は他のどの亜種よりも壊滅的ではないにもかかわらず、一般人がどれだけ遵守するかが試されている。

虚偽報道プロカバンダであるロイターの報道によると、米国でオミクロン亜種が急速に広がっていることから、各国は長距離路線で乗客にマスクを着用するよう推奨することを検討すべきと、WHO(世界保健機関)は2日、述べた。

WHOの欧州上級緊急担当官であるキャサリン・スモールウッド氏は、高リスク環境の長距離フライトでは、乗客にマスクを着用するよう勧めるべきだと述べ、
次のように付け加えた。
「マスク着用は、コロナ感染拡大に伴う対応で、到着する乗客に出される勧告であるべきだ」と述べた。-ロイター

これは徐々に拡大しており、より大きなものにつながる可能性があるため、常に最新の情報を入手するようにしてください。
前回(自作自演パンデミック)は、全体主義的な専制政治に従うためのマスクと些細な外見的徴候から始まったことを思い出してください。

マスクとコロナ儀式は、人民を服従させる奴隷社会を象徴している

ヨーロッパでは、(自作自演パンデミックの)XBB.1.5亜種が小さいながらも増加していることが検出されたと、WHOとヨーロッパの当局者が記者会見で述べました。
コロナワクチン接種で免疫破壊することが既に証明された後では、これは一部の人が考えるよりも大きな問題かもしれません。

その根拠は、買収された虚偽報道プロカバンダの主要メディアはすでに、「XBB.1.5亜種はこれまでで最も感染力の強い亜種であり、免疫回避型の亜種を生み出す可能性がある」と伝えている事実は、
免疫破壊をワクチン傷害のせいではなく、ウイルスの責任に転嫁しようとしている事になるからです。

クラーケンが効率的に細胞をハイジャックする能力によって、より簡単に免疫から逃れる変異を産み出す可能性があると研究者は述べています。

彼らは「ステルス・オミクロン」BA.2の子孫という前例を挙げた。
BA.2が昨年春に広く出回った際、要するに他のコロナ亜種との競争を強いられた結果、より免疫回避性の高いBA.2.75が生み出されたのです。
そして、BA.2.75の子であるBA.2.75.2は、さらに免疫回避性が高くなったのです。-

つまり、すでに(自作自演パンデミック２の)下地はできているということだ。
悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)の彼らは、
免疫破壊を生物兵器ワクチン注射のせいにはしない。

実際、悪魔の連中は、ワクチン詐欺がバレても「ワクチン」が深刻な症状や死から守ってくれると主張しているオオカミ少年である。

しかし、「ワクチン」であるためには、免疫を提供することになっているが、実際は免疫破壊している。

そして、誰かが病気になったら、それがより重篤なものになるか、より軽微なものになるかは、一度では分からないのです。
今後、生物兵器ワクチンのmRNAで免疫破壊され、全ての病気に負けるので、病気と死が爆発するだろう。

The World Health Organization is urging travelers to wear face masks as a new Omicron subvariant called “Kraken” is spreading.
～～原文中略～～
In Europe, the XBB.1.5 subvariant was detected in small but growing numbers, WHO and Europe officials said at a press briefing. After the rollout of the injections that have already been shown to be damaging to the immune system, this could be a bigger deal than some think. Especially because the mainstream media has already been telling the public that this is the most transmissible variant yet and it could “spawn immune evasive variants.“
～～原文中略～～
That means the groundwork has already been laid. They won’t blame the injections.
In fact, the ruling classes are still claiming the “vaccines” protect against serious symptoms and death.
But to be a “vaccine” it is supposed to provide immunity.