トランプ大統領は、新型コロナ登場前の2019年にパンデミック予行演習を行った！

https://winepressnews.com/2023/01/13/ivanka-trump-admits-in-tweet-that-the-trump-admin-already-partnered-with-moderna-to-produce-mrna-vaccines-before-operation-warp-speed/

トランプ大統領は、新型コロナ登場前の2019年にパンデミック予行演習「Crimson Contagion」を行った！
ワクチン特許の一部は政府所有である。

The mRNA vaccines have long been funded and researched before Trump was ever elected, and are partially owned by the government, according to official documents.

mRNAコロナワクチンは、トランプ氏が当選する前から長い間資金を提供し、研究開発され、

公式文書によると、ワクチン特許の一部は政府所有である

2020年5月15日、トランプ政権は「ワープスピード作戦（OWS）」を開始し、官民連携で連邦政府の多数の部門に時間と資金を投入し、
(自作自演パンデミックの)コロナ感染を防ぐ「安全で効果的な」ワクチンを迅速に開発するとともに、その配布・投与を指示している。

保健福祉省（HHS）と国防総省（DoD）の共同説明の中で、2つの連邦省庁はワープスピード作戦（OWS）の目的をさらに詳しく説明している。

保健福祉省（HHS）国防総省（DoD）のワープスピード作戦（OWS）共同説明
http://www.nihb.org/covid-19/wp-content/uploads/2020/08/Fact-sheet-operation-warp-speed.pdf

ワープスピード作戦（OWS）は、コロナのワクチン、治療薬、診断薬の開発、製造、流通を加速する広範な戦略の一環として、2021年1月までに3億回分の安全で有効なワクチンの納入を開始することを目的としています。

ワープスピード作戦（OWS）は、安全性と有効性の基準を守りながら、ワクチンなどの対策をより迅速に提供することを可能にします。

従来の開発スケジュールからステップを排除するのではなく、例えば、通常行われる有効性と安全性の実証よりもかなり前に、ワクチンや治療薬の工業規模での製造を開始するなど、ステップを同時に進めることができます。
このため、財務的なリスクは高まりますが、製品リスクは無く、安全で効果的です。

また、
ワープスピード作戦（OWS）が5月15日に発表されたとはいえ、4月16日にモデルナ社に4億8300万ドル、3月30日にジョンソン・エンド・ジョンソン社に4億5600万ドルの資金提供をするなど、すでに一部の製薬会社とワクチン開発に取り組んでいたことは政府も認めている。

しかし、トランプ政権はワープスピード作戦（OWS）の前、米国でコロナ患者が確認されたと報じられる前から、すでに製薬大手モデルナとmRNAワクチンの開発に取り組んでいたのである。

2020年11月16日、アメリカ人の第一陣がワクチン接種を受けるおよそ数週間前、トランプの上級顧問であり、経済イニシアチブ・起業家事務所の所長でもあった娘イヴァンカは、モデナが自社の注射の効果結果を発表したことを受けてTwitterで声明を発表している。

ドナルドと政権がワクチンの開発で手柄を立てようとしていることに対して、

ファイザーとモデルナだけが栄光を手にするべきだと批判する人がいたことに対し、イヴァンカはこう反論した。

ファクト・チェック。
このモデルナ /NIHワクチンは文字通り、@realDonaldTrump大統領がモデルナと提携して2020年1月13日に作ったものです...繰り返します2020年1月13日です。

とにかくハッピーになりましょう。これはアメリカにとっても、世界にとっても素晴らしいニュースです

On May 15th, 2020, President Donald Trump and his administration launched Operation Warp Speed (OWS), a move that directed a slew of federal government divisions to devote time, money, and resources – in a public-private partnership – to rapidly develop “safe and effective” vaccines to prevent the transmission of Covid-19, along with distributing and administering them.
In a joint explanation by the Department of Health and Human Services (HHS) and the Department of Defense (DoD), the two federal departments further detailed the purpose of OWS:
Operation Warp Speed (OWS) aims to begin delivery of 300 million doses of a safe, effective vaccine for COVID-19 by January 2021, as part of a broader strategy to accelerate the development, manufacturing, and distribution of COVID-19 vaccines, therapeutics, and diagnostics (collectively known as countermeasures).
～～原文中略～～

つまり、イヴァンカの言葉を借りれば、これはmRNAワクチン開発に関する重要な点であり、トランプ政権は人体の遺伝子を組換えするmRNA技術、ワクチン開発、そして最初のコロナ感染者とされる患者が確認される丸一週間前（2020年1月20日）にすでにモデルナとの提携をした事になる。

The WinePressは、トランプ政権が2020年以前にすでに「パンデミック」の事前準備を進めていたことを報じていた。

2019年、トランプは、悪名高いイベント201シミュレーションと同類のコロナパンデミック予行演習「Crimson Contagion」と呼ばれるものを開始し、
(予め計画していた自作自演パンデミックの)　致命的で感染力の強い「新型コロナウイルス」が世界を席巻すると予言し、事前に実践した対策の多くが現実のものとなったのです。

このクリムゾン伝染事件は最終的に、トランプ大統領が2019年9月19日に、ワープスピード作戦に関わったのと同じグループと共同で新型インフルエンザワクチンを製造するための大統領令に署名し、
「より効果的で長持ちする免疫を提供する新しい広範囲に予防できるワクチン候補の開発を進め、推奨集団全体でインフルエンザワクチンの予防接種強化を推進することを支援する」と、大統領令には書かれている。

さらに、The WinePressは、ロックダウンが始まった3月下旬にトランプが署名した、後に6.2兆ドルのCARES法になるものが、2019年1月24日の時点ですでに起草されており、
7月には上院で投票できる状態だったが、2020年の3月に取り上げられたことを記録しています。

（自作自演）コロナパンデミック予行演習「Crimson Contagion」の詳細と、

トランプとアメリカ政府が数ヶ月前から（自作自演）コロナパンデミックを計画していたことの証拠。
https://winepressnews.com/2021/08/11/crimson-contagion-proof-that-trump-and-the-american-government-knew-and-planned-for-the-pandemic-months-in-advance/

イヴァンカの発言に関しては、
2020年3月16日に発表されたモデルナの公式プレスリリースに於いて、彼らはこの提携が合法的なものであることを確認し、事実である事が証明されているのです。

mRNA-1273は、スパイク（S）タンパク質の前駆体安定化型をコード化したSARS-CoV-2に対するmRNAワクチンで、NIHの一部である国立アレルギー感染症研究所（NIAID）のワクチン研究センター（VRC）の研究者と共同してモデルナが選択したものである。

最初の臨床バッチの製造は、CEPI（Coalition for Epidemic Preparedness Innovations）の資金援助を受けています。

2020年1月11日、中国当局が新型コロナウイルスの遺伝子配列を共有しました。

2020年1月13日、VRCとModernaの感染症研究チームはSARS-CoV-2ワクチンの配列を確定し、Modernaは臨床製造に向けて出動した。

2020年2月7日に臨床第1バッチが完成し、分析試験を受け、2月24日にModernaから出荷され、配列決定から42日で当社製造工場からNIHに納品された。

同社はプレスリリースで、"Moderna Announces First Participant Dosed in NIH-led Phase 1 Study of mRNA Vaccine (mRNA-1273) Against Novel Coronavirus "と述べている。

しかし、それはともかく、米国は2017年にトランプが大統領になるかなり前から、mRNA技術を開発・試験するための研究に投資・援助していたのである。

2016年9月7日、つまりオバマ政権の最後の月、Genetic Engineering & Biotechnology News（GEN）は、ModernaがBiomedical Advanced Research and Development Authority（BARDA）から、蚊によって感染するウイルス、ジカウイルスから守るためのmRNAワクチンの開発に1億2500万ドルの助成を受けたと報じた。

米国国立衛生研究所（NIH）は、長年にわたりコロナウイルス研究において重要な役割を担ってきました。この研究成果を基に、連邦政府の科学者は、モデルナ社と共同で開発したワクチン候補であるmRNA-1273の設計と試験を支援しました。
米国は長年にわたり、mRNA技術の開発に取り組み、資金を提供してきました。

億万長者の投資家、(悪魔崇拝グローバリストの)ビル・ゲイツは、mRNAに多くの時間と資金を投じており、「次のパンデミック」のために、「mRNA工場」がたくさん用意されるだろうと述べている。

So apparently, taking Ivanka at her word, this seems to be a rather big fly in the ointment concerning the development of the mRNA vaccines; that the Trump administration was already aware of the mRNA tech, the development of the shots, and a partnership with Moderna that was already in place an entire week before the first purported case of Covid-19 was confirmed (January 20th, 2020).
Howbeit The WinePress had already reported that the Trump administration was already prepping for a “pandemic” in advance before 2020. In 2019 Donald Trump initiated what was called “Crimson Contagion:” a pandemic simulation event identical to the likes of the infamous Event 201 simulation, that prophesized a deadly and highly infectious “new coronavirus” to sweep the globe, where many of the measures practiced in advance came to pass.
～～以下省略～～

地球の指導者達は人間ではない！人類絶滅を企む悪魔が地球を支配してきた多数の証拠がある！

悪魔の寄生虫が人間に感染し脳を支配する「ドローニングプロセス」とは

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世界で５０億人以上が生物兵器ワクチンを接種された事実は、覆す事ができません。

この戦争の特徴は、非公開の悪魔との契約に基づいて粛々と行われている点であり、人類には、黒幕が見えない様に進行している点にあります。

この戦争は、悪魔オリオン帝国の宇宙テクノロジーを使用した詐欺行為により、

銀河連邦禁止条項の「騙し打ちした生物兵器ワクチンによる人類絶滅の過程に於いて、トランスヒューマニズムの思考制御により自由意志を剥奪する行為」を、
黒幕が正体を明かさないまま、カルマにならない様に、人類同士で殺し合いをさせ自滅させる卑怯な惑星乗っ取りなので、発展途上文明の人類には通常気づかれる事はありません。

真相に気付かれる事なく器の肉体を離脱した霊体は、見たいものしか見ない特性により、永遠に黒幕が判らない為、人類の集合意識は、詐欺である幻想のマトリックスから離脱する事は出来ない訳です。

霊界とは集合意識のマトリックスであり、この惑星のバンアレン帯と、太陽系に於ける各モノリスによる太陽系全体電磁フィｰルドで二重シールドされ、霊体として出れない構造になっています。
それが存在するという事は、この惑星が監獄である揺ぎ無い証拠と言えます。

人類の集合意識が、自己奉仕を優先して殺し合いを繰り返す限り、加えて言えば、他者奉仕型になるまでは、監獄から離脱する事はできません。
人類全体が自力で意識改革し、集合意識の周波数のオクターブが上昇する手段でのみ、監獄から離脱する事が可能です。

金儲けの為、同胞に「生物兵器ワクチン」を打ち続け絶滅する種族であれば、自殺種族としてアカシックレコードに記録され、

他力本願では無い、他者奉仕として自力本願で人類救済をする責任感のある種族であれば、絶滅を免れるでしょう。

あなたは、人類救済の戦いをしますか？