軍事兵器「ワクチン、ブルービーム、MKウルトラ」は、新世界秩序のお膳立てである！

https://expose-news.com/2023/02/17/chinese-spy-balloons-ufos-project-blue-beam/

軍事兵器「ワクチン、ブルービーム、MKウルトラ」は、新世界秩序のお膳立てである！

悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)による新世界秩序計画に於ける軍事計画の要は、軍事衛星からの3D立体映像の光学ホログラムと音響で「ETによる地球侵略」を演出すると同時に、地球上の宗教的重要拠点を人工地震によって破壊し、信仰と希望を打ち砕き、世界統一宗教の基盤とする事にある。

そこに、軍事兵器MK-Ultra(MKウルトラ)を起動させる。
軍事採用された超能力者に「軍事転用されたサイキック増幅装置」を取り付け、人工的思考を軍事衛星経由で多元的な場に送り込むなら、地球人類全体のマインド・コントロールが可能になる。
https://rumble.com/v29ezzo-project-blue-beam-of-nasa.html

Chinese spy balloons, UFOs, Project Blue Beam and the New World Order
BY RHODA WILSON ON FEBRUARY 17, 2023

新世界秩序、人類を奴隷化する世界統一宗教は、軍事衛星にによるブルービーム、MKウルトラで完結させる！

1994 年、カナダの調査ジャーナリストであるセルジュ・モナストは、プロジェクトブルービームに関する調査記事を発表し、NASA と国連は、マインドコントロールテクノロジー(ブルービーム、MKウルトラ)を使用してキリストの再臨をシミュレートする「新世界秩序の世界統一宗教による思考制御」を計画していると主張しました。

http://educate-yourself.org/cn/sergemonast1994transcript.shtml

すべての考古学的知識の崩壊。
軍事兵器「プロジェクト・ブルービーム」3Dホログラフィック・レーザー投影による巨大空間。
テレパシーによる双方向通信。
電子的手段による普遍的な超自然現象の発現。
プロジェクト・ブルービーム、NASAの新世界秩序秘密計画。

新世界政府のツールは、グローバリストが運営する民間の世界経済フォーラム(WEF)とWHO(世界保健機関)によるグレートリセットで、国際軍、国際警察、経済のための世界銀行、グローバリストが運営する国連の下の世界政府、世界銀行です。

モナスト氏によると、

新世界秩序のプロジェクトには4つの主要な目的があります。

1.世界各国の伝統宗教を廃止し、単一の世界宗教に置き換える。
2.国家主権の剥奪による国家の破壊と廃止。
3.家族を廃止し、全ての人類は、新世界政府の為に労働する奴隷人間となる事。
4.個人の芸術、科学的創造物をすべて破壊する事。

悪名高いNASA（アメリカ航空宇宙局）のブルービーム計画には、反キリストを頂点とする新時代の宗教を実現するための4つの段階があります。

新時代の宗教は、まさに新世界政府の基礎であり、この世界統一宗教なしには新世界秩序の独裁は完全に不可能であることを忘れてはならない。

繰り返し言います。新時代の宗教に対する普遍的な信仰がなければ、新世界秩序の成功は不可能なのです。
だからこそ、ブルービーム計画とMKウルトラは、グローバリストにとって最も重要な秘密計画なのです。

気象兵器で仕組まれた人工地震とデマ

NASAブルービーム・プロジェクトの最初のステップは、すべての考古学的知識の破壊に関係しています。
それは、地球上の宗教的重要拠点を人工地震によって破壊し、信仰と希望を打ち砕く事で、「新世界秩序の世界統一宗教による思考制御」の基盤とします。
この軍事兵器による攻撃に晒された全ての国は、自分たちの信仰する宗教的教義が何世紀にも渡った詐欺であった事を確信させるために利用されるでしょう。

軍事衛星からの3D立体映像と脳内に直接響く音響技術により、人類に人工的な神を演出させる

ブルービーム計画の第2段階は、軍事衛星からの3D立体映像の光学ホログラムと音響による巨大な「宇宙ショー」です。

複数の3D立体映像をレーザーで世界各地に投影し、それぞれの地域の主要な宗教的信仰に従って異なる映像を投影させます。
この新しい「人工的な神」の声は、脳内に直接響く音響技術により各国言語に合わせて語られることになる。

このことを理解するためには、過去25年間に行われた様々な諜報機関の研究を研究しなければならない。
ソビエトは高度なコンピューターを完成させ、輸出までして、人体の解剖学的、電気機械的構成の研究、人間の脳の電気的、化学的、生物学的特性の研究に基づいて、微細な生理心理学的特殊性を送り込んできた。

これらのコンピュータには、人類のあらゆる文化の言語とその意味も入力されている。あらゆる文化の方言が、衛星通信からコンピューターに送り込まれたのである。
ソビエトは、新しいメシアのような客観的なプログラムをコンピュータに送り込むようになった。
また、ソビエト-新世界秩序の人々は、すべての人、すべての社会と文化に電子波長を割り当てて、新世界秩序の命令に従わなければ自殺願望を誘発することによって、人間社会に対する自殺的手法に頼ったようである。

ステップ2には2つの異なる側面がある。

一つ目は、軍事衛星が投射する「ETによる地球侵略の宇宙ショー」です。
宇宙ショーはどこから来るのだろうか。宇宙ショー、ホログラフィック3D立体映像は、すべての国が宗教的予言と敵対する出来事を投射し、終末的なシミュレーションに使用されます。

これらの映像は、軍事衛星から地球上空約60マイルのナトリウム層に投影される。
これらの意図的に演出されたイベントの結果は、新世界宗教を直ちに実行するために、新しい「キリスト」、新しい救世主、マイトレーヤを世界に示すことになるだろう。

グローバリストは、無防備で無知な世界の人民に、軍事兵器で捏造した地球侵略問題を押し付けて、嘘を叩き込むのだ。

著名な学識者でさえも軍事兵器機密を知らない場合、軍事開発された生物兵器ワクチンの接種者になった現状と同様に、欺かれるだろう。

グローバリストによる軍事計画は、「トラクタービーム装置」で、携挙のように膨大な数の人々を持ち上げ、グループ全体を未知の土地に送り込む能力を完成させた。

これは、宇宙テクノロジーの提供によるものである。
謎の小さな異星人グレイによる人間の拉致で、「トラクタービーム装置」を使い、ベッドや窓から「母船UFO」に人々を拉致する誘拐事件で使用されている物と同一の物である。

普遍的な宗教と新しい救世主メシアに対する計算された抵抗と、それに続く長期的な聖戦は、人類の歴史上かつて想像もしなかった規模で人命が失われ、人類は絶滅に瀕する事になるでしょう。

ブルービーム・プロジェクトは、2000年前に起こったのと同じくらい大きな聖書的出来事を生じさせ、グローバリストは、古代予言の普遍的な成就であるかのように装うだろう。

この軍事兵器の動作原理は、約60マイルのナトリウム層の上空を映画のスクリーンとして利用し、宇宙ベースのレーザー生成させる軍事衛星が地球の四隅に、その地域に応じたあらゆる言語と方言で同時映像を投影するのです。
これは新世界秩序の宗教的側面を扱っており、大規模な欺瞞と誘惑の捏造に他ならない。

コンピューターが衛星を調整し、すでに導入されているソフトウェアがスカイショーを実行します。ホログラフィックイメージは、ほぼ同じ信号が組み合わさって、深い遠近感を持ったイメージやホログラムを作り出すもので、音響のELF、VLF、LF波や光学現象にも同様に適用できる。

具体的には、世界のさまざまな地域に複数のホログラフィック映像を投影し、それぞれが特定の国や地域の宗教に応じた異なる映像を受信することになります。1つの地域も除外されることはありません。

コンピュータ・アニメーションと宇宙の底から聞こえてくるような音で、様々な信条の熱烈な信者が、自分たちの帰ってきた救世主メシアをリアルに目撃することになるのです。

そして、イエス、モハメッド、ブッダ、クリシュナなどの3D立体投影は、謎と啓示の正しい説明が開示された後、一つに統合されるだろう。

この唯一の神こそ預言された反キリストであり、さまざまな聖典が誤解され、誤った解釈をされており、古い宗教は兄弟を兄弟に、国を国に敵対させる責任があるため、古い宗教を廃止して新しい時代の新世界宗教に道を開く必要があると説明する事により、彼らの前にいる反キリストが、唯一神を代表することになるのです。

当然ながら、この見事な詐欺の演出は、大規模な社会的・宗教的混乱を招き、各国はその欺瞞を互いに非難し、これまでに目撃されたことのない規模の悪魔憑きによってプログラムされた何百万人もの宗教狂信者が解き放たれることになるのである。

さらに、この出来事は、世界的に捏造された大災害によって引き起こされた世界的な政治的無秩序と騒乱の時の「カオス」の中で起こるでしょう。

グローバリストが運営する国連は現在、新しい時代の一つの世界宗教の導入にベートーベンの「歓喜の歌」を賛歌として使用することを計画しているほどです。

今、「チャネリング」現象に興味を持ち信じている人、この軍事兵器分野を考慮に入れた方が賢明だろう。
この種の研究が行われて以来、自称「チャネラー」の人々が急速にエスカレートしていることに注意する必要がある。

「チャネリング」によって、どのような存在から神の導きを受けているかにかかわらず、実際、彼らのメッセージは驚くほど似通っていて、詐欺と欺瞞に満ちているのです。

チャネリングされた情報の信憑性を考える人は、そのメッセージがどこから来たのか、そのメッセージは新世界秩序にとって特に有益なものなのかを見極め、批判的に評価する必要があることを示唆している。

また、マイクロ波は、そのビームパルス速度を心臓そのものと同期させることによって、分離したカエルの心臓を速くしたり遅くしたり止めたりすることができるのである。
ロバート・ベッカー博士によれば、生きたカエルを使って同様の結果が得られており、人間の胸を貫通するように設計された光線で心臓発作を起こすことが技術的に可能であることを示しているのである。

集束した超高周波UHF電磁エネルギービームは、かなりの興奮と筋肉活動を誘発したり、筋力低下と無気力を誘発したりすることが実証されている。
また、マイクロ波は人間の皮膚を焼いたり、薬物、バクテリア、毒物の効果を助けたり、脳全体の機能に影響を与えたりすることができる。

これらの効果は、1977年9月21日、保健科学研究小委員会での証言で、CIAがすべて詳しく明らかにした。
当時、MK-Ultra(MKウルトラ)プログラムを指揮していたシドニー・ゴットリーブ博士は、遠隔電子的手段によって人間の生体を活性化する技術を見つけるというCIAの研究の範囲について話さざるを得なかったのです。

つまりこれは、現在存在し、宇宙の人工衛星から地球上のあらゆる人、あらゆる場所に到達することができるものなのです。

マインドコントロール(思考制御)軍事兵器　MK-Ultra(MKウルトラ)。

1980年12月号の『ミリタリー・レビュー』誌に、アレキサンダー中佐のコラム「新しい心の戦場」が掲載された。アレクサンダー中佐のコラム「新しい精神的戦場：スポックよ、私を撃て」は、会計検査官の技術的能力について、さらなる洞察を与えている。彼はこう書いている。

”いくつかの例は、進歩のあった分野を示すだろう。
ある生物から別の生物へのエネルギーの伝達、病気を治す能力、あるいは病気を遠距離に伝達させ、その結果、明らかな原因なしに病気や死を誘発する能力、
モントークプロジェクトで軍事転用されたサイキック増幅装置に於いてはイラク戦争の戦車隊を、幻覚テレパシーで降伏させた実績があるが、
1000キロ先の距離まで催眠状態を誘発させる能力を持つ「超能力者サイキック」によるテレパシーでの対象者への思考制御に於ける行動修正が報告されている。
「超能力者サイキック」がサイキック増幅装置を使用したテレパシーによる催眠術の能力により、諜報員は自分のプログラミングを意識することなく、自覚されずに思考を深く植えつけられる可能性がある。”

NASAブルービーム計画の第3段階は、テレパシー電子双方向通信と呼ばれるものである。

ジョン・アレクサンダー中佐の記事はこう続ける。
「もし、人工的な思考を衛星経由で多元的な場に送り込むなら、地球人類全体のマインド・コントロールが可能になる。

個人の唯一の抵抗は、自分の思考の背後にある動機を常に疑い、自分のイデオロギー、宗教、モラルの境界を越えていると考える思考に基づいて行動しないことだろう"。

もう一度、テレビ、広告、現代の教育、様々な種類の社会的圧力が、その境界線を操作するためにどのように使われているかを考えてみるのが賢明である。
これは、アレクサンダー中佐が、Military Review誌の記事のまとめで、次のように語っていることが報告されている。

「ここに紹介したような軍事機密情報は、大衆の現実観に合わない知らない情報であり、馬鹿げていると思われるでしょう。宗教上の教義で未だに地球が平らだと信じている人もいる。その様な無知で無防備な人々は、軍事開発された生物兵器ワクチンと、グレートリセットで使われる軍事兵器の餌食となるでしょう。」

In 1994, Canadian investigative journalist Serge Monast published an investigative piece into Project Blue Beam and claimed that NASA and the United Nations wanted to create a “new age religion” using technology to simulate the second coming of Christ.
A Global New Age Religion for a New World Order
Monast’s theory suggests NASA and the United Nations are planning to create a New World Order by using technologically simulated mind control to shape a global New Age religion.
～～原文省略～～

～～～関連記事～～～

宗教等で「信じる事」から始まる人類の習性は、弱点になります。

詐欺・テレビ教・宗教は「信じる事」から始まり、科学は「疑う事」から始まります。

全ての人類の思考スタンスが、買収されていない本物の科学的スタンス「疑う事」から始めれば、生物兵器ワクチン詐欺には、引っかからなかったのです。

WEF内部告発：「ETの地球侵略」の捏造は、戒厳令を敷き、奴隷社会の世界政府を樹立する為だ！

CNNの「米国防総省発表の八角形UFO撃墜ニュース」等は、戒厳令を敷く為の地球侵略の演出である！

この軍事情報は、グローバリストのグレートリセットに於ける機密内容です。
映画「Ｘ'men」「アポカリプス」で、Telepathic Powersを持つチャールズが、悪魔にマインドコントロールされて、全面核戦争に誘導しようとするシーンがありましたが、それを彷彿させる内容です。

人工衛星は、地上基地から制御しますので、そこが破壊されるか、自爆シーケンスを起動すればその計画は頓挫できます。

イルミナティ同士での自作自演の戦争に於いて、全面核戦争で地球上の発電所を全て破壊した場合、
高高度核爆発に伴う広範囲のEMP電磁パルスは、闇のAIが５Gを介してナノボットで奴隷人間ロボットを支配し、制御する手段を破壊します。

更に、EMP電磁パルスは、様々な生物兵器ワクチン製造施設の破壊や、
気象兵器の人工衛星型HAARPや、スカラー兵器で異常気象や地震を捏造し、食料兵器を強制するプラン等、人類絶滅計画に支障がある理由から全面核戦争は出来ません。

これらに共通するのは、全て電気に依存した軍事攻撃なのです。

軍事衛星から脳内に直接響く音響技術の遮断には、上部から来る信号ですので、「台所コンロ用遮熱アルミ」の様な厚みのあるアルミで頭部を覆い、マイクロ波を遮断し、その「アルミ帽子」の上に「ニット帽」でカモフラージュすると良いでしょう。
ですが、マイクロ波シールド用アルミ帽子は、夏は蒸れるでしょう。

薄毛の人は、予め風通し用の隙間を入れて下さい。
えっ？　あなたはズラですか？　うーん、、更に夏は蒸れるでしょう。

ハゲ防止協議会推奨のマイクロ波シールド機能付ズラがあればいいのですが、、(汗)。

プロジェクトブルービーム: 偽エイリアンによる地球侵略の捏造!

https://www.bitchute.com/video/9Mrc3ar1Jc9X/

プロジェクト・ブルービーム：偽のET侵略パニック映像
https://www.bitchute.com/video/xKlFDTl9t89s/

以前のコメントにも書きましたが、

「ETによる地球侵略」の３Ｄ立体映像投射では、「カメラ付ドローン」で「ポンコツ・エイリアン」体内を通り抜ける「素通り映像」をネット拡散しましょう。

ディープステートによる今後の計画は、闇のAIによるナノボットにコントロールされた「金髪のアーリア人に擬態した悪魔ET」がキリストの再来として救世主を演出し、

(脳内のナノボットで人類の思考をコントロールして奴隷に出来る)トランスヒューマニズムを推進し、これにより人類はアップグレードし進化できると言ってウソをつき、人類を救済するパフォーマンスをする予定です。

プロジェクト・ブルービーム：偽のイエスキリスト映像
https://www.bitchute.com/video/6kJyjEHczQwX/

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「人類絶滅アジェンダ」に於ける(問題-反応-解決) のヘーゲル弁証法