政府文書が証明: 米国防総省は中国共産党と共謀し、生物兵器ワクチンを人類に解き放ち大量虐殺した！

https://www.naturalnews.com/2023-02-23-dod-conspired-communist-china-covid-vaccine-bioweapons.html#

政府文書が証明: 米国防総省は中国共産党と共謀し、生物兵器ワクチンを人類に解き放ち大量虐殺した！

DoD conspired with communist China to unleash covid “vaccine” bioweapons on citizens
Thursday, February 23, 2023 by: Ethan Huff

人類絶滅計画を推し進める為、米国防総省（DoD）は中国共産党と共謀し、ファイザーの生物兵器コロナワクチンを開発したという驚愕の情報を、元製薬業界幹部のサーシャ・ラティポワが暴露しました。

元製薬業界幹部のラティポワが入手した政府文書によると、米国防総省は中国共産党とつながりのある製薬会社と提携し、
ファイザー・バイオテック社『Covid-19ワクチン』として販売される生物兵器を開発・配布していたことがわかった。

ラティポワは12月28日のSubstack誌に、
「米国防総省が、中国共産党が実質的な株式と知財保有者であるベンチャー企業に...100億ドルを授与したことは異常だ」と、書いている。

この一年、ラティポワは「生物兵器Covid-19ワクチン」詐欺について、数々の爆弾発言を世界に向けて発信してきた。

ラティポワは、政府関係者はコロナワクチン注射に関するファイザー、米国深層部、共産主義中国の関係を隠蔽しようとしてきたと主張するが、
既に、生物兵器ワクチンを使った人類絶滅計画の犯罪情報は、世界中に周知されているのである。

ラティポワは、「コロナウイルスワクチン」の「共同開発と販売」のためにファイザーとバイオNTechと提携した第三者の名前を大きく編集したテキストの画像について、「編集された部分に何があるか知っています」と書いています。

"復星国際製薬... 難しいことではないんです," と彼女は明かした。

(関連記事コロナが登場する3カ月前、国防総省はウクライナの企業に「COVID-19研究」契約を発行している)
https://naturalnews.com/2022-10-11-dod-issued-covid-research-contract-ukraine-covid.html

本来は「復星医薬集団(フォスン)-ファイザー・バイオテック社」の "ワクチン "と呼ぶべきものである。

2020年3月16日付けの別の文書は、ラティポワの主張を立証するもので、フォスンはファイザー、バイオNTech、中国共産党と協力して、ワープスピード作戦でコロナワクチンを放った再編集された第三者パートナーであるという。

この「戦略的提携」は、実験的な遺伝子組み換え注射の迅速な開発と商業化を確実にするために結ばれたと、その文書には書かれている。

ファイザーとバイオテックは3者間の研究開発提携である。この3者のうち、1つは中国共産党である。

復星医薬集団(フォスン)は、多数のグローバル企業を所有する中国の巨大コングロマリットであり、その会長である郭広昌（グオ・グァンチャン)は、中国共産党の非常に高い地位のメンバーです。"

フォーブスによると、郭広昌（グオ・グァンチャン)は現在40億ドル以上の資産を持っており、第12期中国人民政治協商会議（CPPCC）を含む、少なくとも3つの中国共産党と連携した組織のメンバーであるとのことです。

中国共産党の監督と指示のもと、中国人民政治協商会議は中国共産党の様々な立法機関に協議と諮問を提供する。

ソビエト連邦出身のラティポワは、ロシアのすぐ隣に位置する共産主義中国の地政学について、ユニークで洞察力に富んだ視点を持っています。

「中国では、特に製薬会社のような戦略的な分野では、すべての大企業が中国共産党に支配されています」と彼女は言い、これは彼女の母国でも同じだったと付け加えました。

ソ連では、各職場に共産党の代表的な監督者である "パルトルグ "がいたり、部署全体が共産党に支配されていたのです」。

このことには、第4の当事者も関わっている。イスラエルである。
データ共有のための「ファーマコヴィジランス」協定にイスラエル保健省が加わったのは、米国首都でいわゆる「暴動」が起きた2021年1月6日のことだ。

ラティポワによれば、この4人組は "死体を数え、データを共有する "ことに合意したという。

ラティポワはまた、

トランプ政権とそのワープスピード作戦計画によって放たれた全てのコロナワクチン注射の製造と配布を直接担当したのは、米国防総省であると主張する。

これらのいわゆる「ワクチン」は、米国防総省（DoD）によって決して医薬品や薬として分類されたものではなく、
軍の権限に基づいて軍事開発された兵器「コロナ対策」として分類されたものである。
だからこそ、トランプは「コロナパンデミックに於ける緊急事態」を宣言する事により、軍事作戦として生物兵器ワクチンを解き放つ事が出来たのである。

Former pharmaceutical industry executive Sasha Latypova has come forward with damning information linking the Department of Defense (DoD) and Pfizer’s Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” scheme to the Chinese Communist Party (CCP).
Government documents obtained by Latypova show that the DoD partnered with a CCP-linked drug company to develop and distribute the “biological warfare agents marketed as ‘Covid-19 vaccines'” from Pfizer and BioNTech.
“It is curious that the U.S. DoD awarded $10 billion … to a venture whose substantial equity (and IP) holder is the Chinese Communist Party,” Latypova wrote in a December 28 Substack article.