開業したヒルトン系ROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsが素晴らしかった | 人生を夫婦で楽しむ方法

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令和3年10月に京都のラグジュアリーホテルを無料で楽しむ旅に行ってきました。

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温泉屋外プールも素晴らしいヒルトン系ROKU KYOTO LXR Hotels & Resorts滞在記

 開業したヒルトン系ROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsが素晴らしかった

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 ヒルトン系で京都に開業したROKU KYOTOのプールアクセスルーム(2)

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楽しみにしていたヒルトン系の新しいブランドROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsに行ってきました。

 



場所は金閣寺の北側になるのですが、タクシーで行かれる事になると思います。



だって、最寄りの公共交通機関はバスのみ。バス停から1.2kmの上り坂です。(笑)



ただし、「ロク京都に行ってくれ」では通じません。



「しょうざんリゾート内のボーリング場跡」って言うと通じると思います。(笑)



実際にも しょうざんリゾートに隣接している立地になります。



このホテルは、京都にいる事を忘れて、リゾートホテルに来たと思って滞在するのが良いです。



このホテルに滞在するのが旅の目的になる素晴らしい施設でした。



このような場所でチェックインをするのですが、手作りのわらび餅とオリジナルのお茶を頂きながらのんびりした時間を過ごします。



慌てちゃダメですよ。時間がかかりますが、とても丁寧なチェックインでした。

スタッフは、東急系ホテルからの移動組が多いようで、ヒルトンの感じがしません。

私を担当した方は東急ステイから来た方で、まだまだ慣れておらず、緊張が伝わってきました。(笑)

では、部屋に向かいましょう。広すぎて一人では行けませんので、案内をして頂きます。



このような広いスペースによく作ったよなあという印象です。 (コケも綺麗なんですよね。)



日本の庭園の素晴らしさとホテルの新しさが良く調和している空間です。(紅葉も始まりだしています)



このホテルを起点に京都観光を考えようとするには不向きなホテルです。



せっかくここに行くなら、ホテル内の滞在を楽しんで欲しいと思います。



今回、レイトチェックアウトをリクエストしたので、24時間以上滞在しましたが、



ホテル内のゆったりした時間を楽しんでいたら時間が足りなくなりました。(笑)



もっとのんびりしたいと思ったホテルでした。



次回は、連泊で滞在したいと思っております。



特に温泉のサーマルプールが良かったです。



今年一番の寒さの日でしたが、温泉の暖かさが露天風呂感覚で楽しむ事ができました。



プールは現在のコロナ禍で、20名に利用制限されておりましたが、



貸し切りで利用する事が出来ました。



冬に向けてプールの湯温を上げるようなので、是非利用して欲しいプールです。



夜の風景も素晴らしかったですよ。



食事はホテル内で食べる事もできますが、隣接のしょうざんリゾートで食べる事もできます。



我が家は、プールアクセスルームに泊まったのですが、ホテルのレストランに行くより、



しょうざんリゾートの楼蘭という中華レストランに行く方が近かったのは内緒です。(笑)



プレミアムルーム以上の宿泊やヒルトンダイヤの方は、カクテルタイムがあって、

シャンパンが頂けるのですが、食事は種類が少ないですので、夕食にはなりません。

ホテルのレストランだと、パスタやサンドイッチでも3,000円以上+税サですが、

楼蘭の五目麺やチャーハンは1200円税サ込み、雰囲気も良いのは内緒です。(笑)

という訳で、ヒルトンのポイント95,000+入湯税300円のみで泊まってしまいました。(笑)

この ↓ 記事に書いたように、ヒルトングランドバケーションズから年間315,000ポイント入るので、

 


次回は、連泊で楽しむ予定です。

だって、購入したHGV瀬底だとカクテルタイムも無いし、食事も付いておりませんが、

ここなら、ヒルトンダイヤだとカクテルタイムのシャンパン+朝食を楽しめちゃいますよね。(笑)

現在のヒルトンセールで6万円(+税サ)台から泊まれます。

インバウンドが来襲したら、高騰間違い無しのクオリティでした。

いちろうのもう一言

しょうざんリゾート内の日本庭園(500円)も素晴らしいです。

キーケースを見せれば無料で入れますので、是非、散歩で訪れて下さいませ。

また、その上にはあのアマン京都があります。

せっかくなら、アマン京都も見学したいですよね。

もちろん、行ってみました。が、宿泊者以外は入れてくれず、塩をまかれたのは内緒です。(笑)

コメント欄を開けますが、返信コメントは明後日になる事をお許し下さい。

最後に、プールで楽しんでいるいちkanaさんです。


(頭だけ写っていますね。(笑))