令和3年10月に京都のラグジュアリーホテルを無料で楽しむ旅に行ってきました。
2021.10 そうだ京都のラグジュアリーホテルに行こう
温泉屋外プールも素晴らしいヒルトン系ROKU KYOTO LXR Hotels & Resorts滞在記
〇 開業したヒルトン系ROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsが素晴らしかった
〇 ヒルトン系で京都に開業したROKU KYOTOのプールアクセスルーム（1）
〇 ヒルトン系で京都に開業したROKU KYOTOのプールアクセスルーム（2）
〇 新規開業ヒルトン系ROKU KYOTOシャンパンのカクテルタイムと中華 楼蘭
〇 ヒルトン系新規開業ROKU KYOTOのターンダウンとしょうざんリゾート楼蘭の夜食
〇 京都に開業したヒルトン系のROKU KYOTOは朝食も素晴らしかった
〇 ヒルトン系京都のROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsの施設が素晴らしい
〇 アマン京都としょうざんリゾート京都と朝散歩と日本庭園
紅茶のフォションホテル京都はとことんオシャレだった滞在記
〇 あのフォションホテル京都は日仏の融合が素晴らしい 河原町 京都四条
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〇 紅茶のフォション京都ホテルのフレンチディナーはデザートまで素敵だった
〇 紅茶のフォションホテル京都の朝食とジムなど施設編
京都・大阪旅行その他の記事（Ｍギャラリーとドーミーイン）
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京都はラグジュアリーホテルのメッカ、せっかくなのでお得に楽しんできました。
無料で泊まったフォションホテル京都は、日仏の融合が素晴らしかった記事の続きですが、
時系列的には、
ヒルトンホテルのポイントを使って泊まった新規開業のROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsの記事の続きです。
ヒルトンDIAを14年続けておりますので、ホテルに連絡してプールアクセスルームをリクエストしてみました。
プールアクセスルームは、４部屋しかないのですよね。泊まったのは一番奥です。
（レストランの前の池の地下に部屋はあります。）
特別な対応だと念を押されて（笑）案内されました。この４部屋の前の廊下は狭いです。（笑）
部屋は、普通の部屋より広いし、明るいですよ。（撮影時は天気がちょっと悪かったです。）
ベッドルームから広いバルコニーにそのままつながっている感じが開放感抜群。
部屋が広いので、５０型のテレビが小さく見えます。（笑）
テレビの反対側は、ソファースペース（入口側）になっております。
ベッドの右側（テレビ側）の奥は、は、広いウォークインクローゼット。
バスローブも風合い良く、厚みのあるものでした。
寝間着はガーゼ地の上下で、寝心地最高、自分の寝間着として持ち帰りたかった～。
スリッパも厚みがあって、その袋は、シューズケースになる大きさでした。
クローゼットなので、引き出しも多数有ります。プラスチックが使われていないのも拘りです。
こちらのスペースには、
アクセサリー入れ、除菌シート、館内用のバッグがありました。
この鳥獣戯画のバッグは、いちkanaさんのお気に入りになりました。（笑）
（販売されているそうです。）
一番下は、セキュリティボックスです。
テレビの下のカウンターは、このようになっており、
ユニバーサルコンセント＋USBコンセント、ベッドは最新のUSB-Ｃのコンセントでした。
箱の中には、リモコンが入っており、Amazonプライムや、Netflixが直接見られます。
このブルートゥースのスピーカーは良い音なので、驚きました。
入口からソファーまでの間にトイレや、サイドボードがありますが、
写真が５０枚になってしまうので、この先は次の記事に譲りたいと思います。
この部屋の特徴のまとめ。
１．ベッドを中心に一周回る事ができる。
２．入口から時計回りにトイレ、サイドボード、ソファー、ベッド、テレビ、ウォークインクローゼット、洗面台（ベッドの頭の部分の裏）、洗面台の反対は、お風呂。
そして、トイレにつながります。
３．広い、バルコニーがあり、シャワーやソファーが完備されており、そのままプールに行ける。
部屋の説明を前後編の記事に分けなければならないのは初めての経験です。
二つの記事になる事をお許し下さいませ。
ターンダウンの記事も書く事になるかもしれません。（笑）
相当にレベルの高い部屋だった事を、理解頂けると嬉しいです。（笑）
この記事に続きます。（笑）
