京都のラグジュアリーホテルvsドーミーイン大阪谷町滞在記 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

京都はラグジュアリーホテルのメッカ。 せっかくなのでお得に楽しんできました。


(京都悠洛ホテルとフォションホテル京都は株主優待券で、ROKU KYOTOは、ポイントで宿泊です。)

温泉屋外プールも素晴らしいヒルトン系ROKU KYOTO LXR Hotels & Resorts滞在記

 

 

 

 

 

 

 

 

 


紅茶のフォションホテル京都はとことんオシャレだった滞在記

 

 

 

 

 

 

和と洋を独創的に融合した京都悠洛ホテルMギャラリー滞在記
 

 


京都に行く目的の一つは草食草堂 ろくだいに行くこと

 

 

京都のラグジュアリーホテル宿泊を楽しみまして、伊丹から帰りますので、最後は、大阪に泊まりました。

京都から大阪までは、京阪を初利用してみましたので、せっかくならとプレミアムカーに乗車。



最後までラグジュアリーな、空間を楽しんでしましました。



まあ、普通席もガラガラだったので、単なる贅沢ですけど。(笑)



このような席だと時間が短く感じますよね。普通席でも到着時間は同じですが。(爆)


家の軒先を走る感じが、京阪らしいのですかね。(笑)

ラグジュアリーな時間は、ここまで。大阪では、天然温泉浪華の湯ドーミーイン大阪谷町に泊まりました。



ちょっと不便な場所なのですが、選んだ理由は1階のラウンジでのカクテルタイムがあること。



しかもツインに泊まって、二人で税サ込み9,690円。(ちなみに今回の旅行で初めての宿泊代です。京都の宿泊は全て無料でした。(笑))

残念ですが、この時はカクテルタイムが無く、缶ビールなどを二人で6本頂きました。



ちなみに現在は、ドーミーインのHPから予約した人だけへのサービスになったようです。



この日の朝までラグジュアリー空間におりましたので、部屋の狭さは致し方ないですが、



ラグジュアリーホテルにはないベッドの硬さで、一番熟睡できたのはトップシークレットです。



狭い部屋ではありますが、扉の向こうに洗面台やトイレ、シャワースペースがあります。


(寝室に扉があるので、落ちつくと感じるのは私だけ?)

アメニティーの歯ブラシも毛先が細くなった物で、お気に入りです。



シャワールームだけですが、温泉がありますので無問題。(笑)



素泊まりでも楽しめるドーミーインのお約束が嬉しいです。



1.温泉・サウナが付いていること、露天風呂もあることが多い。

2.温泉の後のアイスクリーム(夜)、乳酸菌飲料(朝)。

3.無料の夜鳴きそば、チェックインが遅くなった人にはカップラーメン。

4.各地方の名産を入れた素晴らしい朝食(有料)。

この辺までは、皆さん、認識されていると思うのですが、さらに私が嬉しいのは

5.すべてのドーミーインでwifiのパスワードなどの設定が同じなので、何もしなくてもつながる。

6.VODが無料で見られる。まあ、B級作品が多いですけど。(笑)


(むふふの映画も見られたような、あっ確認はしていませんけど。)

7.コインランドリーの洗濯は洗剤も含め無料(乾燥は有料)

8.無料のマッサージチェアがある。

9.お約束の上下セパレートの寝間着で、温泉や夜鳴きそばを食べに行ける。

10.チェックアウトが11時なので、ゆとりを持って出発できる。

私にとって泊まるだけなら、ドーミーインの方が寝心地も含め快適なのです。(笑)

このホテルの温泉大浴場も気持ち良かったですよ。(写真はHPより)



露天風呂も落ち着く空間でした。



サウナもありますよ。



サ道を究め、整うための水風呂も。(笑)



いちろうのもう一言

アメリカのFRBが、金融引き締めを決定し、来年の3回の利上げも織り込んだようです。

金融引き締めなので、株価は下がると思ったのですが、織り込み済みで、安心感から大きく値上げしました。

まあ、景気がいいのですから、値上がりも納得です。

インフレにより、値上げ前に物を買おうとする心理が働き、更に景気が良くなる。

その為の引き締めをFRBは早々と開始する。健全な経済発展だよなあって思います。

それに対して日本は。。。。。。。。。。悲しいです。

ただし、セカンドライフ者は、インフレになると生活が苦しくなるのですけどね。(汗)
 

来年こそは、日本も物価が高くなり、給料が上がり、景気が良くなることを祈ります。

 

セカンドライフの私は、困るけど(ボソ)