和と洋を独創的に融合した京都悠洛ホテルMギャラリー滞在記 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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令和3年10月に京都のラグジュアリーホテルを無料で楽しむ旅に行ってきました。

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京都はラグジュアリーホテルのメッカ。 せっかくなのでお得に楽しんできました。
(京都悠洛ホテルとフォションホテル京都は株主優待券で、ROKU KYOTOは、ポイントで宿泊です。)

紅茶のフォションホテル京都の滞在記は、この記事で終わりました。

 

 


ヒルトン系のROKU KYOTO LXR Hotels & Resortsの記事はこの記事で終わりました。

 

 


詳しくは、上のリンクを参考にして頂けると嬉しいです。

京都で泊まったホテルの最後は、アコーグループで、日本初上陸のブティックホテル「京都悠洛(ゆら)ホテル Mギャラリー」です。



和と洋を独創的に融合させた素敵なホテルでした。



1867は大政奉還の年を示し、54は、東海道53次のゴール(京都三条)にある宿なので、54番目の宿場の意味だそうです。



調度品の一つ一つに気を配った素敵な空間でした。



ホテルに入ってしまうと京都の雑踏を忘れてしまう空間です。



エントランスには「遊龍の松」をイメージした豪華な一本松が置かれていました。



ベルマンなどはおらず、フロントがどこにあるか分からなかったのは内緒です。



地下は、吹き抜けになっていて、竹林があってビックリ(笑)



ペンダントライトもオシャレだと思いました。



フロントに見えない場所ですよね。(笑)



1泊朝食付きで2.7万円(一休プラン)でしたが、株主優待券で無料宿泊です。(笑)



部屋は、広くはないですがとても落ち着いた空間でした。



窓側には、畳の空間があり、座ってお茶を飲むことも寝転ぶこともできそうです。



水回りについては、独立したトイレがあります。



アメニティーが豊富なのも嬉しいですよね。



昨日の記事のヒルトングランドバケーションズのアメニティーがシンプルすぎるって思ってしまいました。

 

 


我が家にとっては3万円弱の宿泊代は安くないのですが、バスタブはないのですよね。



レインシャワーはありましたが、ちょっと残念でした。(株主優待券で無料なので無問題ですけど)

寝間着はセパレートタイプで上質です。



スリッパもしっかりしたものでした。



クローゼットの扉は、和風に振った感じです。



冷蔵庫と食器類のスペース



冷蔵庫の中は、もちろん有料なので、手を付けません。(笑)



ベッドは柔らかめでした。私は、ビジホの固めのベッドが好きなのは内緒です。(笑)



ルームキーは木でできていました。ちなみにエレベーターは2機あって内部は金と銀でした。



実は、この日の夕食が、家族で大好きな草食草堂 ろくだいに行ったのです。

この記事を読んで頂き、複数の方が、ろくだいに行き感動して頂いたのは嬉しいです。

 


お客さんも戻ってきて、予約が取りにくくなっているようで安心しました。

行かれる方は、お早めに。

いちろうのもう一言

我が家に55型のテレビがやってきました。日本製T社のテレビなのですが、設置が終わって気がついたのですよ。

左右の縦に暗い部分があるのですが、気にしすぎですか? 交換して貰った方が良いですか?



せっかく日本製を選んだのにちょっと残念でした。

ちなみにAmazonプライムもYouTubeも内蔵されているのですが、音声検索ができないのですよ。

やはり、Amazon Fire TV Stickの音声検索は便利なので、テレビ側のAmazonプライムもYouTubeは使うことがなさそうです。

ちなみにブラックフライデーでFire TV Stickが2,480円なのですよね。旅行用にもう一台買ってしまおうかなあ。(笑)