紅茶のフォション京都ホテルのフレンチディナーはデザートまで素敵だった | 人生を夫婦で楽しむ方法

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時系列的には、
フォションホテル京都のお部屋は、京都とパリの融合が素敵だった記事の続きです。

 

 


宿泊費は、二食付き二人の一休プランで約9.5万円(株主優待券で無料)でしたが、

             2名素泊まり、来年の1,2月だと、税サ込みで2.7万円で出ているホテルです。

グルメバーのスイーツを含んでいる料金だと思うと、安く感じるのは私だけ?


それでは、最上階である10階のレストランにフレンチを食べに行きましょう。



ワインリストにスパークリングワインがなく、泡はシャンパンだけなのですが、何故か、フォションオリジナルのロゼが一番割安でした。(笑) やはりフォションピンクだからですかね。(笑)



京都東山ビューのレストランでした。



ナプキンもフォションオリジナルなのですね。



小さなタブレットに水をかけると、ナプキンに変身です。(笑)



望遠で撮影すると清水寺が分かります。 翌朝ジョギングしたら、2km弱で到着しました。



コース内容は、こちらですが、追加料金は支払わず、ノーマルコースで頂きます。



フォションのロゼはハーフを頂いたのですが、フルボトルにすれば良かったと後悔しました。(笑)



とても美味しいロゼシャンパンで、カナッペを頂いただけで、なくなってしまいそうな勢いです。(笑)



パンもフォションは美味しく、更に焼きたてで温かいのが素敵。



という訳で、ハーフボトルが空いてしまいまして、、、、、、、(汗)



軽いタイプ(安いとも言う(爆))の赤ワイン頂きました。



栗とキノコのスープは、バニラとピスタチオオイルが決め手の食べた事がない味。



ミディアムボディの赤ワインとも良く合いました。(笑) 生のマッシュルームや白トリュフも素敵。



有料のオマール海老や、アワビの味は想像できますが、太刀魚のポアレって食べた事のない味。(笑)



太刀魚のフレンチは初めてです。フォションピンクのフランス米はビーツで色づけしたそうです。



近江牛のロースステーキは、ジューシーなステーキでした。



中は、もちろんフォションピンク(爆)(見事なレア加減です。)



デザートは、ケーキと、アイスクリーム。



モンブランケーキには、フォションピンクのソースが添えられていました。



アイスには、フォションピンクが無い? って思ったら、フォションのアールグレイ紅茶のアイスでした。(笑)



最後の紅茶は、京都らしく鉄瓶に入って出されました。 コーヒーも注文できます。



いつもの我が家だと、酔っ払って、デザートを楽しめないのですが、紅茶と共にゆっくり楽しめました。



まっ といいつつ、酔っ払っていて清水寺のライトアップされた美しい写真を撮り忘れたのは内緒です。

投資の師匠であるOさんが近々行くそうなので、撮影してきて下さいませ。(笑)

という訳で、いつもと違い、京都の記事を続けてUPしております。