クラブメッドClub Med Baliバリ島滞在記お部屋編インドネシア

昨年の７月のことです。

夫婦でバリ島に行ってきました。

朝の便でデンパサール空港（バリ島）に着く予定でしたので、空港-ホテルの送迎を頼んでおりました。

なので、我が家はガーデンインbyヒルトンから、タクシーで空港に戻り、ピックＵＰしてもらい到着です。

クラブメッドの場合、ツアーだと到着セレモニーがありそうですが、個人なのでひっそり入村。（笑）

レセプションのソファーで、飲み物を頂きながらチェックインと説明を受けました。

何故、クラブメッドなのか。それは、私の夢を叶えるためです。（笑）
夢の件は、次の次の記事あたりで。（笑）

実は、クラブメッドを利用するのは、約３０年ぶり、
新婚旅行にタヒチに行った時に利用して以来です。（笑）

この３０年間で、クラブメッドはどのように変化し、どのように変化しなかったか興味があります。

というわけで、広大な敷地を歩いて、お部屋に向かいます。

いくつもの宿泊棟があるのですが、我が家のビラはこちらです。

入口は裏側ですので、池に面した１階に入口があります。

では、お部屋に入ってみましょう。（笑）

決して豪華では無いですし、新しくも無いですが、

古くても清潔に整備されていると感じました。

ＪＡＬから荷物は届いておりませんので、夫婦の荷物はこれだけです。

ＪＡＬファーストクラスの機内着が、寝間着として重宝したのは言うまでもありません。

森伊蔵もこの部屋で飲んでしまいました。（笑）

水回りはこんな感じで、あくまでもシンプルです。

一階なので、テラスが付いており、そのまま海に行けます。あっ水着は無いですけど。（笑）

しょうがないので、ロッキングチェアに座って、読書しておりました。

クラブメッドはオールインクルーシブですので、何をしてもお金がかからないのが嬉しいです。

どんなスポーツをしようが、どこに座ろうか、基本的にお金は取られません。

食事も好きなレストランで、１日中好きな時に食べられますし。

昼からはビールや赤白ワインも無料です。

さあ、のんびりしますよ。荷物も無いし。（爆）

ＪＡＬからは、荷物はクラブメッドに届けると約束してくれていたんですよ。

ＪＡＬのコントロールはジャカルタ、届けるのはたぶんガルーダ。そしてその下請け業者。
のれんに腕押し、糠に釘。って感じで荷物は届きません。（笑）

ＪＡＬがＦ席付き、それもＢ７４７(L17)で、デンパサール（バリ島）まで飛ばしていた時代が懐かしいですね。（笑）
それならデンパサールのＪＡＬ職員が的確に処理できましたもんね。

人生を夫婦で楽しむ方法