秋元康プロデュース(=成功の方程式)時代が終わりつつあるのか?
SHOW-WA & MATSURI(ショウワ & マツリ) と モナキ は、どう違うのか?秋元康プロデュース(=成功の方程式)の時代(あるいは、その神通力の時代)が終わりつつあるのか?その答えは、みなさんで考えていただこう。秋元康といえば、おニャン子くらぶ、AKB、坂道G,などで次々とアイドルシーンで成功を収めてきたプロデューサー兼作詞家という印象だが、このところ、コインロッカーズの失敗、など、いろいろ敗戦・撤退も重ねているという。最近では、少女系アイドルグループシーンでは、アソビシステムのフルーツ・ジッパーほか などに 抜かれつつあり、AKB&坂道の黄昏感が出始めている。ただ、つんく♂のハロプロ(モー娘。)のように、とりあえず、生き残っては行くのだろうが・・・それで、「SHOW-WA & MATSURI」と「モナキ」の話だが、両者は、ともに昭和歌謡・ムード歌謡の要素を取り入れた男性ボーカルグループという点で類似している。が、プロデュース手法やバックグラウンド、ブレイクの経緯が大きく異なるという。しかし、見た目は、ライバルだろうか?SHOW-WA & MATSURIはオーディション発の正統派なアプローチでファンとの絆を育み、モナキは(大規模オーディションではないが)オーディション出身で、SNSでの大バズリと異色の経歴を武器にTikTok等で若年層からも圧倒的な支持を集めている、という。*SHOW-WA & MATSURI(ショウワ & マツリ)は、秋元康氏がプロデュースする、オーディション「夢をあきらめるな!」から誕生した12人組のグループです。昭和歌謡を現代にリバイバルさせるコンセプトを掲げています。結成と経緯: 3000名以上から選ばれたメンバーで構成され、SHOW-WAとMATSURIの2チームに分かれて活動しつつ、合同でも活動しています。活動スタイル:毎 日ファンと直接触れ合うリリースイベントや、ライブ活動を地道に積み重ねることでファンを拡大していく「王道アイドル・歌手」の歩みをとっています。評価: 「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞を受賞するなど、業界内でも実力派として確固たる評価を確立しています。対して、*モナキは、「純烈」のリーダー・酒井一圭氏がプロデュースする4人組の歌謡グループです。グループ名は「名もなき者たち」に由来しています。結成と経緯: 純烈に続くグループを発掘する「セカンドチャンスオーディション」から選抜された、元特撮俳優や元鉄道会社の一級建築士などの異色な経歴を持つメンバーで結成されました。活動スタイル: デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のキャッチーなダンスと歌詞がSNS上で大流行し、動画総再生回数は13億回を超える脅威的なバズを記録。評価: TikTokなどを通じて若年層や主婦層にまでファン層が拡大しており、「ダサかっこいい」独自の「世界観」とメンバーの特異なキャラクター性が高く評価されています。両者の違いまとめ 特 徴 SHOW-WA & MATSURI モナキ プロデューサー 秋元康 酒井一圭(純烈) 人 数 12名 4名 強 み 地道な対面イベントと確かな歌唱力 SNSでの爆発的なバズ、異色の経歴 ターゲット層 歌謡曲・純烈のファン層が中心? 若年層〜中高年まで幅広い層 なお、現在では、モナキの驚異的なSNSでのバズりやリリースイベントでの熱狂ぶりは、各メディアでも大注目されているようだ。モナキ、SHOW-WAとMATSURIがそれぞれ目指す『NHK紅白歌合戦』にたどり着くのは果たしてどちらなのか。少なくともモナキの登場によって両者が否応なしに比べられる状況になったことは間違いないが、小生には、秋元康印(カネかけたもん勝ち)の黄昏感がつよく、モナキに勢いがあるように見える。まあ、ジャニーズ崩壊後、STARTOがその基本路線の踏襲という、この「毎年多くのグループがデビュー」して「飽和状態」という声もあがる若年層と比べたら、アラサー&アラフォーのグループは 「ブルーオーシャン」なのかも?また、STARTO勢は若返りを進めている最中であり、他事務所では、もっか「海外(市場)志向を強めているボーイズグループが多い」という背景も追い風になるかもしれない。これらを踏まえると、モナキ、SHOW-WA&MATSURIの両方が成功を収める可能性もありだが、いまの勢いは、「モナキ」だろう。さらには、高齢化社会が進む中、もっと純烈以上の高年齢の「アイドル?グループ:御三家(gosannke)」?なんかが、出てきて席巻するかもしれない、とも思える のだが・・・ そこで一句。 JAPANドリーム老いては昭和の茅花風 ひうち