4758番:女の一生(190)スタンプ付き
好きなお酒教えて!おいら下戸(ゲコ)さ.下戸(ゲコ)とは何か?それはお酒が飲めない人のことだ.そして多くの場合、遺伝する.我が父も下戸(ゲコ)であった.私めよりも、さらに上をいく下戸(ゲコ)であった.ゲコゲコである.ゲコ道初段、黒帯である.その腕前はこうだ:ある日、歌なんぞ歌ったことのない父が急に歌を歌い始めた.当然、周囲はびっくり仰天.「どうしたというのだ、いったい?」すると、隣の家がかす汁を炊いていたのだ.その匂いで酔っ払ったらしいのだ.息子の私は、そのときは酔わなかったので父より、お酒は強いのだ.だが、私も下戸道3級の腕前だ.奈良漬を1枚食べると、顔が火照る.2枚食べると、車の運転は控える.飲酒運転になるからだ.ビールに関してはこんな記録がある.ある結婚式に呼ばれたときのことだ.当然父のテーブルにはビールや酒の代わりに、ジュースとウーロン茶を置いてもらった.だがそれでも父は酔っ払ってしまった.お酒の匂いで酔うのである.息子の私は大丈夫だった.お酒に強かった.しかしやはり、コップ半分ビールを飲むと足がもつれて歩けなくなる.周囲に迷惑をかけるので、お酒の席には参列しないことを旨とするのである.この私にどんなお酒が好きかと聞かれても返答に困る.なにしろ料理酒をいれた料理ではしっかり煮切らないと、ウィ~という人間だからな.だからステーキ焼くとき、ブランデーを入れると、ウエルダンにしてもらう.そうでないと well done (出来上がってしまう)のだ.好きなお酒はVSOP何? 英文法みたいだろ?動詞、主語、目的語、前置詞句だ.▼本日限定!ブログスタンプ女の一生(190)Une vie (190)Guy de Maupassant———————【190】—————————— Il était gai, vrai prêtre campagnard,tolérant, bavard et brave homme. Ilraconta des histoires, parla des gensdu pays, ne sembla pas s'être aperçuque ses deux paroissiennes n'étaient pasencore venues aux offices, la baronneaccordant son indolence avec sa confuse,et Jeanne trop heureuse d'être délivréedu couvent où elle avait été repue decérémonies pieuses. ————————(訳)——————————— 司祭は陽気で真実味のある人で、田舎風の寛大そうな人だった.よくしゃべり、人あたりのいい神父だった.神父はいろんな出来事を語って聞かせ、この地方の人々のことの話をした.神父はこの2人の教区信徒が何度もあったミサに一度も来ていないことには気づきませんでした.男爵夫人は困惑しながらも、自分の怠慢を認めていたが、その一方でジャンヌは口うるさい儀式、儀式で飽き飽きしていた修道院から解放されたことに至福のよろこびを感じていた. ———————⦅語句⦆——————————— prêtre:(m) [カト] 司祭、[プロ]ではpasteur [ユダヤ教]ではrabbin Le prêtre dit la messe à l'église. / 司祭は教会でミサをあげる.gai, e [ゲ]:(形) 陽気な、快活なvrai:(形) 正しいcampagnard, e: *¹(形) 田舎の、 *²(名)(m/f) 田舎の人tolérant, e:(形) 寛大なbavard, e [バヴァール, バヴァルド]:(形) おしゃべりなbrave:(形) ❶(名詞の前) 律義、正直な、 まじめな、人のいい; ❷(名詞の後) 勇敢な、 brave homme / 誠実な人、いい人 ブラヴォム (形容詞 + homme アンシェンヌマン) bon homme / お人好し bonhomme (m)/ お人好し、男raconta:(直単過/3単) < raconterraconter:(他) 語る、話す、言うhistoire:(f) ❶物語、話、❷出来事、事件parla:(直単過/3単) < parlerparler:(自) parler de ~ / ~について話すdes gens:=de les gens du pays / この地方の人 du pays = le de pay= この地方の人々parla des gens:人々のことを話した.du pays:当地のsembla:(直単過/3単) < semblersembler:(自) [à には]...のように見える、 思われるaperçu:*¹(過分) < apercevoirs'apercevoir que ~:~であることに気づくs'être aperçu:(代動の複合過去の助動詞はêtre)aperçu:*²(m) 一瞥(べつ)、概要、概観paroissien, ne:(m/f) 小教区所属信徒、 本文では、男爵夫人とその娘(ジャンヌ)étaient venues:(直大過/3複) ne, pas encore を伴っているので「まだ来ていなかった」office:(m) 祭式、ミサaux offices:複数なので「毎回あるミサに」baronne:(f) 男爵夫人accordant:(現分、ここではbaronneを別主語 とする独立分詞節を構成) < accorderaccorder:(他) ❶許す、❷[文] 認める、 同意するindolence:(f) 不精、怠惰confus, e:(形) とまどった、困惑した、 恐縮した、恥じ入ったheureux, se:(形) しあわせな、(そのまま前 の名詞、ジャンヌにかけて訳してもよ いが、ここはétant を補って分詞節とし て訳す)délivré, e:(過分) < délivrerdélivrer:(他) 解放する、釈放する [de から] 解き放つ、救出するd'être délivrée:(受け身の複合不定詞) 解き放たれたことが(に) (しあわせを感じていた)couvent:(m) 修道院repu, e:(形) 飽食した、腹いっぱい食べた [de に] 飽きた; être de théâtre / 観劇には飽きているdu couvent:修道院からoù elle avait été repue:(関係節) 飽き飽きし ていた(修道院)de:(理由を示す前置詞) ~でpieux, se:(形) 信心深い、敬虔なcérémonie:(f) 儀式cérémonies pieuses:信心深い儀式→ 神様が神様がと口うるさい儀式