【調理法と保存法・切り方で苦味少ないピーマンの食べ方】
鯵の南蛮漬けからの
ピーマンの食べ方のお話です。
見るとつい買ってしまう豆鯵、
手で簡単にエラと腹ワタが取れて、
頭から骨まで丸ごと
食べれるます。
捌く必要もないし
ぜいごも取らなくていいから
40歳過ぎのカルシウム不足の
女性の方も
育ち盛りのお子さんにも
おすすめです
カルシウムだけでなく
野菜もたっぷり食べれる
黒酢の南蛮漬けになりました。
さてここからが本題
野菜は生ですが、
玉ねぎは甘く
ピーマンは苦味無くもりもり食べれます。
その秘訣を書きました!
えっ〜ピーマン生なのに⁈
はい生です!
じいちゃんの畑のピーマンを
沢山もらったので
いっぱい入れました。
でも美味しく食べられる
食べ方があります
苦くて青臭くて嫌われがちなピーマンですが、栄養成分は非常に優秀なんです。
特にビタミンCは野菜の中でもトップクラス!100gの中に76mgも含まれています。トマトの約4~5倍、レモンの約1.5倍も含まれています。
しかも熱にも壊れにくいのが特徴です
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200530/23/essence2007/c2/13/g/o0332021014766722268.gif?caw=800)
- 苦味が少なく食べやすいポイント
でも子どもは経験が未熟だから
酸っぱいものは腐ったものを食べないように
苦いものは毒を食べないようにと
自分の身を守る働きがストップをかけています
だから小さい頃は
食べれないことは
悪いことではありません。
無理強いすることの方が
苦手意識を植え付けてしまいがち
そちらの方が後から取り除くことが
実は難しい!
焦らず、怒らず、
母の愛情と食べれる一工夫
食べれた時の褒め言葉で
自信をつけて
食べれるようにしたいですね!
そうすれば、
味覚も発達して
苦味も美味しいとわかる時が
来ると思います。
野菜の力!
すごいです!
丸ごとパワーをいただきます
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