Dolphin’s Holiday -2ページ目

Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

観劇予定の舞台の情報です

 

 

倉本夏希さんが出演する舞台

 

F.Entertainment

 

『音楽劇「妖怪たちのうたうころ」』が

 

12月3日(水)から12月7日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

F.Entertainment

音楽劇

妖怪たちのうたうころ

 

2025年12月3日(水)~7日(日)

TACCS1179

 

 

父と母の離婚により自分の居場所を失ってしまったような日々を送る高校2年生の凪朔太(なぎ さくた)は

夏休みの登校日に幼馴染である坂下光(さかした ひかる)が陰湿な虐めをクラスメイトから受けていることを知り、

自分のフラストレーションをぶつけるように教室で暴れてしまい、学校から謹慎を受ける。

母、凪瞳子(なぎ とうこ)は地元大分県は湯布院にいる祖父の凪倫太郎(なぎ りんたろう)の元に朔太を預ける。

倫太郎の元でしばし暮らすこととなった朔太は、頑固で無口な倫太郎とも打ち解けられず悶々とした日々を過ごす。

秋を目前とした暑い日の夜、寝苦しくなかなか寝付けない朔太の耳に祭囃子が微かに聞こえてくる。

その祭囃子に惹かれるように倫太郎の家の目の前の森に入ってゆくと、妖怪たちが楽しそうに踊れ歌えと酒盛りをしていたのであった。

妖怪たちに驚きを隠せない朔太だったが、妖怪たちも人間である朔太が自分たちのことが見えることに驚きを隠せない。

だが倫太郎とその妻であった朔子(さくこ)も妖怪たちとかつて友達であったが、朔太がその孫だと知り、

妖怪たちは朔太を受け入れ、朔太も会ったことのない祖母、朔子と倫太郎の話がもっと聞きたくなり、

二日後に催されるという妖怪たちの秋祭りに倫太郎を招待することを請け負うことで妖怪たちと結託する。

 

一方、妖怪たちの時間軸と時の進み方が違う人間の世界では朔太が失踪して三日が経っていた。

倫太郎は瞳子に電話をし、瞳子は光に電話をし、どこにも朔太がいないことがわかり、

光は自分のせいかもしれないと急いで東京から大分は湯布院へ向かう。

 

秋祭りを妖怪たちと楽しく準備をする朔太は、その山(由布山)の長である妖怪の清から倫太郎と溯子の馴れ初めや駆け落ちを手伝った話、

瞳子が生まれたことや溯乃が亡くなってしまってから倫太郎が自分たちが見えなくなってしまった話を聞く。

また妖怪たちの秋祭りとは、収穫を祝う祭りだけでなく、送り盆で帰ることのできなかった魂を天へと還してあげるための祭りなのだとも。

妖怪たちはずっとずっと、倫太郎の側で見守ってきており、倫太郎ともう一度でいいから話がしたいのだと言う。

朔太は妖怪たちの思いを受け、次の日の夜遅くに倫太郎の家の縁側に秋祭りへの招待状を置く。

倫太郎は翌朝その手紙を見て驚き、考え、その晩東京から駆けつけた光と共に秋祭りに行くことを決める。

 

秋祭り当日の夜、朔太と妖怪たちで考えた新しい盆踊りや人間の世界にあるような屋台が並ぶ中倫太郎たちがやってくる。

妖怪たちが見える光は驚き声も出ないが、光がきてくれたことが嬉しい朔太は光の手をとって屋台を案内してあげようとするが、

妖怪が見えない倫太郎は朔太が自分を騙そうとしてのではないかと怒る。そうではないと弁解するが、帰るぞの一点張りの倫太郎。

妖怪たちも哀しげにしていたそんな時、浴衣姿の美しい女性が倫太郎を後ろから抱きしめる。その女性こそ溯子であった。

 

毎年毎年お盆に倫太郎の元へゆき、帰りたくないとあの人の側にいたいと駄々をこねる溯子を

天に還すため妖怪たちはこの時期に祭りを開いていたのであった。

溯乃の存在に触れ、倫太郎は抱きしめているのが溯乃だとわかり動きが止まる。

そんな倫太郎の手を朔太は取り、清の手に触れさせると倫太郎にも妖怪が、溯子が見えるようになる。

二人の再会とまた会えた喜びを分かち合う妖怪たちと倫太郎、溯乃。

朔太は光と和解することができ、夜が明けようとしてきた。

妖怪たちは倫太郎の側に朔太もずっといればいい、俺たちの側にいればいいと言うが・・・

そして、倫太郎が溯子の死に際に伝えられなかった想いとは。

 

さあ、踊り、歌いましょう!

一夜限りのこの命を。

 

◆出演◆

秦健豪 : 凪朔太、高校2年生。坂下光と幼馴染。/凪倫太郎(若い頃)

柏木佑介 : 天狗の清、京都から移住してきた大天狗の子供。

片山浩憲 : 道⾂命、宇奈岐日女の重臣。

樋口明志 : 坂下光、高校2年生、朔太の幼馴染。

倉本夏希 : 凪溯⼦、倫太郎の妻。

楓菜々 : 犬神の鈴夏、生前は倫太郎と溯子に飼われていたシー・ズー犬。

石川美樹(7日出演なし) : 川姫の瑞稀、姫とついているが川辺に出る妖怪。

小川輝晃 : 凪倫太郎、朔太の祖父、瞳子の父。頑固で無口なおじいちゃん。

 

《TEAMちりん/TEAMころん》

清氷紬生/平子かな : 正吉河童、楽しいことに流されやすいタイプの河童。

熊木凜/胡麻鶴菜々  : 宇奈岐⽇⼥、由布岳に祀られている湯布院をつくったとされる神様。

横山未希/郡司聡美 : 黒色の女房の初代、その昔豊後の国で先立たれた妻初代との約束で、その遺体を漆喰で黒塗りにしお堂に保管していた夫が、他の女を娶ったことにより、それに嫉妬した黒塗りの初代が夫の喉を食いちぎってその首を抱き化けて出てくると言われていた妖怪。

実咲晴香/長谷川早紀 : こたこ、実はまだ生きている2歳のジャックラッセルテリア、女の子。

白浜萌/ 永田元気 : セコの日和、河から移住してきた河童。

雨ノ遊/小田島新  : たぬきのたすけ、京都から清を追ってきた大文字山のたぬき。

錦織多希(7日昼夜出演)/郡司聡美 : 凪瞳⼦、朔太の母

錦織多希(7日昼夜出演)/三浦詩乃(7日昼夜出演) : 霊猪、和気清麻呂を助けるべく神の使いとして参上した猪の子孫。

宗仲星/香月茉莉花 : たぬきのこすけ、たすけの弟たぬき。

伊阪颯馬/藤井遼太郎 : 大乗院の鬼、宇佐市の真言宗寺院は十宝山大乗院に鬼のミイラとして保管されている鬼。

 

◆スタッフ◆

演出 :宇治川まさなり

脚本:⽺ 初夏

⾳楽: 京介

主催・運営・制作:F.entartainment

 

◆日程◆

2025年12月3日(水)~7日(日)

3(水) 19:00ちりん

4(木) 15:00ちりん/19:00ころん

5(金) 14:00ころん/19:00ちりん

6(土) 13:00ちりん/18:00ころん

7(日) 12:00ころん/16:00ちりん

全公演終演後、チェキ撮影会が行われます(撮影券事前購入制)

※開場は開演30分前、当日券販売は開演1時間前を予定しております。

※上演時間は120分を予定。

 

◆劇場◆

TACCS1179

〒161-0034 東京都新宿区上落合1-17-9

《アクセス》

西武新宿線「下落合駅」より徒歩1分

 

◆チケット◆

出演者応援席(特典付):8,000円/【チェキ券付】10,000円

(前方3列以内/1名サイン入りパンフレット/非売品写真付き)

一般プラス席:7,000円/【チェキ券付】9,000円

(パンフレット付き)

一般席:5,800円

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/405929/007

(倉本夏希さん扱いとなります)

 

◆お問い合わせ◆

E-mail:info@fdot-world.jp

Daisy times produce 番外編

 

『ハナコトバ-朗- Autumn』のAチームとBチームを観てきました目

 

場所はin→ dependent theatre Oji (旧王子小劇場)

 

本日、千穐楽でしたニコニコ

 

 

 

 

劇場入口階段の壁に応援ブロマイドがいっぱい展示されてましたビックリマーク

 

自分が贈った応援ブロマイドですラブ

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

L判ブロマイド(4枚1組) 各¥1,000

 

ランダムソロチェキ ¥1,500

 

2ショットチェキ券 ¥2,000

 

 

 

【演目とキャスト】 (以下敬称略)

 

『音結び』

今夜もローカルラジオ局エフエムコスモスで放送中の「おとはのオトムスビ」。

パーソナリティの秋桜音葉(あきざくらおとは)は、2時間の生放送中。

お馴染みのリスナーからメッセージが届くが、その中に気になる内容が……

タクシードライバーの冬隣梗子(ふゆどなりきょうこ)は、乗客と揉めていた。

路上ミュージシャンの龍田姫(たつたひめ)は、唯一、足を止めてくれた猫に向かって唄っていた。

結婚式場の打ち合わせをするはずだった日和小春(ひよりこはる)は……

 

ラジオを通して繋がる縁、音が結んだ物語。

 

《出演》

Aチーム/Bチーム

矢島美音/根本流風 : 秋桜音葉、ラジオパーソナリティ

隈本茉莉奈/山本真夢 : 日和小春、結婚する予定の女性

岡田千優季/小林未往 : 冬隣梗子、タクシードライバー

植野祐美/羽野瑠華 : 龍田姫、路上ミュージシャン

 

 

『November Bride』

ウエディングプランナーの栗山幸廻(くりやまゆきえ)は、自分の結婚式でお世話になったプランナーに憧れ、転職を決めた。

自分と同じように、幸せな気持ちになってもらいたいと、誠心誠意仕事に励んでいた。

ある日、親友の松葉時雨(まつばしぐれ)が結婚することになった。

仲の良かった音葉も誘い、居酒屋で祝杯をあげる。

しかし、祝福したい幸廻の心に影が差す。

母の栗山紅子(くりやまあかこ)からの電話で、その影はより濃くなる。

 

家族だから、友達だからこそ、素直になれない時がある。

自分の本心と向き合う物語。

 

《出演》

Aチーム/Bチーム

藍本あみ/清水凜 : 栗山幸廻、ウエディングプランナー

夢月/加藤瞳 : 松葉時雨、幸廻の親友で服飾デザイナー

山本真夢/植野祐美 : 栗山紅子、幸廻の母でお好み焼き屋を経営

矢島美音/根本流風 : 秋桜音葉、幸廻の親友でラジオパーソナリティ

 

 

【感想】

 

1・2回目の感想⇒ 舞台 『ハナコトバ-朗- Autumn』 Aチーム (1・2回目)

 

内容は演目に書いた通りですが

一つ目はラジオを通して繋がる縁を描いた物語

二つ目は親友の結婚を機に自分の本心と向き合う物語でした

AチームからのBチームを観ましたが

演じ方の違いはあったけど

どちらも同じくらい泣けてきましたねえーん

メッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールは両チームともダブルでしたビックリマーク

 

 

終演後、チェキ会に参加しましたビックリマーク

 

Aチーム・秋桜音葉役の矢島美音さんですビックリマーク

次は「YKジュークボックスDX」楽しみにしてます爆  笑

 

Bチーム・松葉時雨役の加藤瞳さんですビックリマーク

次は「アリスインデッドリースクール ネクサス」楽しみにしてますね爆  笑

 

 

 

 

 

この公演は今日が千穐楽でしたビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は王子へ観劇しに行きました

 

マチネの前に王子駅の近くにある『杉玉』に入りました

 

 

杉玉定食を注文しましたビックリマーク

 

寿司6貫と天ぷら2品とうどんのセットです

寿司ねたはマグロ、イカ、サーモン、ネギトロ、イナリ、玉子

天ぷらはキス天とナス天

うどんはお揚げと天かすがのってましたね

どれもメッチャ美味しかったです照れ

 

 

そして、ソワレの後、王子駅の近くにある『上昇気流』に入りました

 

 

ラーメン(塩)のり増しにしましたビックリマーク

この店は食券を買います

 

ライスは麺を注文すると食べ放題です

スープは塩ベースの豚骨だし

麺は中太のストレート麺でした

のりとライスはいつもの食べ方でニヤリ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

IRODORI+ vol.1

 

『約束は昔日-追伸、お元気で-/明日の後で-拝啓、お元気ですか-』をマチソワで観てきました目

 

場所はコフレリオ新宿シアター

 

 

 

 

まずは受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

希望キャストのサイン入りブロマイドですラブ

※マチソワで2枚です

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥3,000

 

デジタルサイン入りA4ブロマイド 各¥1,500

 

他には上演台本、Tシャツ、L判ブロマイド、ソロチェキなどが販売されてました

 

 

 

上演時間 : 各演目とも約2時間 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

《約束は昔日-追伸、お元気で-》

古びた商店街に並ぶ、父の肉屋と、母の魚屋。

亡き母の店をめぐり、兄と妹はすれ違う。

そんなある夜、兄は-新しい商店街-へと迷い込んだ。

 

時を超えて、忘れていたものに、もう一度出会う。

 

昔と今を結ぶ、ひとつの約束。

 

追伸、お元気で。

 

《明日の後で-拝啓、お元気ですか-》

中止になるほどのトラブル。

自主映画の撮影現場で巻き起こる、ドタバタコメディ。

だけど、どうしても映画を作りたい理由がそこにあった。

 

あの日のまま、止まっていた時間がる。あの言葉のまま、動けなくなった心がある。

 

明日のために、今を撮る。

 

拝啓、お元気ですか?

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

《約束は昔日-追伸、お元気で-》

小山蓮司 : 吉川智昭、芸人。無駄なことを嫌うめんどくさがり。

 

高橋ひろし : 吉川寛太、肉屋の店主。陽気で頑固。

シミズアスナ : 吉川香月、亡くなった母の 魚屋を継ぐことを決意する。

熊坂貢児 : 福田三雄、八百屋の店主。頼りない。

井家久美子 : 福田妙子、三雄の妻。笑顔がモットー。

相星功生 : 福田真人、三雄と妙子の息子。 血縁関係がない。

下村まり : 砂田幸子、卸問屋で店の常連さん。

野澤遵宜 : 藤田五郎、喫茶店のマスター。茜の父親。

はちふくみずほ : 戸田静香、店の常連さん。変ないい人。

永長孝盛 : 成田勉、智昭の相方。香月にしっかり恋している。

森朝子 : 謎の老婆、とにかく謎の老婆。

<過去>

阿久津紘平 : 吉川寛太、肉屋の店主。陽気で頑固。

宮崎理奈 : 坂井渚、亡くなった父の魚屋を継ぐことを決意する。

榮竜盛 : 福田三雄、八百屋の店主。頼りない。

井上麗夢 : 福田妙子、三雄の妻。明るくて強い女性。

石川史織 : 砂田幸子、小学6年生。施設で育つ。

川井ハル : 成田学、自称警察官。

波崎彩音 : 大村直美、ダンスをしている。恋している。

ジェット朗 : 青木圭介、オペラ歌手。趣味は社交ダンス。

木下彩 : 藤田茜、五郎の娘。

 

《明日の後で-拝啓、お元気ですか-》

横道侑里 : 近藤鈴、夏代の親友で脚本家。

鈴木心緒 : 鳥田夏代、鈴の親友で映画監督。

 

五十嵐啓輔 : 関根裕太、鈴のバイトの先輩。売れてない映画監督。

熊手萌 : 権田千秋、鈴と夏の部活の先輩。民宿ごんだを営む。

榊原仁 : 権田恒二、千秋の兄。映像カメラマン。

御麿 : 藤堂豪太、喫茶店のマスター。

マペヲ : 鳥田修一、夏代の父。スチールカメラマン。

川崎亜美 : 鳥田明菜、夏代の母。

結川かをる : 鳥田里代、夏代の姉。売れっ子芸能人。

夕樹倫理 : 綾瀬 真波、アイドル。リヨッパの大ファン。

田井弘子 : 財前 佳子、真波のマネージャー。プロ意識が高い。

林林太朗 : 村田 渡、真波のファン。真波のいるところに村田あり。

中川和恵 : 三輪 知子、修学旅行をやり直し中。つけ麺好き。

眞知 : 千田 枝里、修学旅行をやり直し中。 ラーメン好き。

学習院ひろせ : 金風亭市松、見習い落語家。

木下彩 : 東 良子、ヘアメイク。

 

 

【感想】

 

IRODORI+の旗揚げ公演でしたビックリマーク

 

前説は撮影OKでした爆  笑

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

「約束は昔日」は古びた商店街で巻き起こる時空を超えた家族の物語で

「明日の後で」は自主映画の撮影現場で巻き起こる騒動を描いた物語でした

舞台セットは同じで二話は繋がりがあるんですよ

どう繋がるかは観てのお楽しみってことでキョロキョロ

自分は「約束は昔日」からの「明日の後で」を観ましたが

逆のほうが正当なのかな

どちらもメッチャ感動&面白かったです爆  笑

 

カーテンコールは両方ダブルでした!!

 

 

マチネの終演後、アフタートークがありましたビックリマーク

登壇者は高橋ひろしさん、シミズアスナさん、熊坂貢児さん、井家久美子さん、相星功生さん、下村まりさん、野澤遵宜さん、森朝子さん、永長孝盛さん、木下彩さん、太田勝さん

MCは林林太郎さんでした

いろんな裏話が聴けて楽しかったです爆  笑

 

 

 

 

 

この公演は11/24(月祝)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は東新宿へ観劇しに行きました

 

マチネの前に東新宿駅の近くにある『ひまわり』に入りました

 

 

なす味噌&メンチカツ定食を注文しましたビックリマーク

 

もやしのナムルと漬物がついてました

なす味噌は甘めの味噌味でピーマンも入ってましたね

メンチカツは厚めで食べ応え十分でしたよ

どちらもメッチャ美味しかったです照れ

 

 

そして、ソワレの前に新宿三丁目駅の近くにある『凪』に入りました

 

 

すっごい煮干しラーメンにしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

スープは醤油ベースの煮干しダシ

麺は手打ちの縮れ麺でした

久しぶりに食べましたが

メッチャ美味しかったです照れ

 

凪は新宿と下北沢の店がなくなって

それ以来なので2年ぶりでした

やっぱこのラーメンは自分的には一番です!!

 

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

観劇予定の舞台の情報です

 

 

金子侑加さんが出演する舞台

 

CoRich舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】第2弾

 

『あたらしいエクスプロージョン』が

 

11月28日(金)から12月2日(火)の日程で上演されます

 

 

 

 

CoRich舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】第2弾

あたらしいエクスプロージョン

 

2025年11月28日(金)~12月2日(火)

新宿シアタートップス

 

 

終戦直後の日本にて、まだカメラもフィルムもままならない時代に、「邦画史上初のキスシーン」を撮ろうと奮闘する映画人たちの姿を描いた物語です。敗戦後の混乱の中、映画に情熱を燃やす若者たちが、手探りながらも新たな表現を追い求める姿を、圧倒的なセリフの巧さと、ユーモアとペーソスを織り交ぜた緻密な構成で描き出しています。福原充則氏の作品に共通する、タフでどこか不器用な人々が、必死に生きる姿が力強く描かれており、観客は彼らの熱い「感情の爆発」に心を揺さぶられること間違いなし。

キャストには、安定した演技力と確かな存在感で観客を魅了し続ける実力派俳優鈴木裕樹、見る人を惹きつける確かな演技力で、舞台、映像問わず活躍の幅を広げている浜崎香帆、どんな役柄にも真摯に向き合い、そのキャラクターの人生を生き抜く金子侑加、個性的なキャラクターや、一筋縄ではいかない複雑な人物を演じる事を得意とする段隆作、観客の心に深く響く繊細な演技と、役柄に真摯に向き合う秋本雄基、ユーモラスな役柄からシリアスな役柄まで、幅広いキャラクターを自在に演じ分ける猪俣三四郎、という個性豊かな方々に参加していただくことができ、「あたらしいエクスプロージョン」との相乗効果に大いに期待が膨らむことでしょう。

 

◆出演◆

鈴木裕樹
浜崎香帆
金子侑加 (あやめ十八番)
段隆作
秋本雄基
猪俣三四郎

 

◆スタッフ◆

脚本:福原充則
演出:堀越涼 (あやめ十八番)

 

アンダースタディ:滝沢めぐみ

美術:久保田悠人

音響:田中亮大

照明:古谷亮

衣装:鶴岡寛恵

舞台監督:本郷剛史

宣伝美術:山下浩介

宣伝写真:須田卓馬

宣伝ヘアメイク:大宝みゆき

宣伝スタイリスト:ゴウダアツコ

制作助手:伊藤永・曽根奈宇美・加藤じゅんこ・中山百夏・日野七海・松尾ひなの

プロデューサー:斎藤努

企画・制作:CoRich舞台芸術!プロデュース

主催:こりっち株式会社

 

◆日程◆

2025年11月28日(金)~12月2日(火)

11/28(金) 19:00 1st

11/29(土) 13:00 2st/18:00 3st

11/30(日) 13:00 4st/18:00 5st

12/01(月) 13:00 6st/19:00 7st

12/02(火) 13:00 8st

※受付開始は開演の60分前/開場は開演の30分前

 

◆劇場◆

新宿シアタートップス

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-20-8 WaMall TOPS HOUSEビル4F

TEL:03-6457-4083(劇場ロビー・主催者直通/公演期間中のみ)

《アクセス》

JR・小田急線・京王線「新宿駅」東口より徒歩5分

東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目駅」より徒歩3分

西武新宿線「西武新宿駅」南口より徒歩5分

 

◆チケット◆

(全席指定・税込)

最前列SS席:一般 10,000円

       (1st・2st)   (3st・4st)   (5st・6st)   (7st・8st)

最前列S席:一般 9,500円/一般 9,600円/一般 9,700円/一般 9,800円

AA席    :一般 9,000円/一般 9,100円/一般 9,200円/一般 9,300円

A席   :一般 8,500円/一般 8,600円/一般 8,700円/一般 8,800円

BB席   :一般 8,000円/一般 8,100円/一般 8,200円/一般 8,300円

B席   :一般 7,500円/一般 7,600円/一般 7,700円/一般 7,800円

CC席    :一般 7,000円/一般 7,100円/一般 7,200円/一般 7,300円

C席   :一般 6,500円/一般 6,600円/一般 6,700円/一般 6,800円

DD席   :一般 6,000円/一般 6,100円/一般 6,200円/一般 6,300円

D席   :一般 5,500円/一般 5,600円/一般 5,700円/一般 5,800円

EE席    :一般 5,000円/一般 5,100円/一般 5,200円/一般 5,300円

E席   :一般 4,500円/一般 4,600円/一般 4,700円/一般 4,800円

F席(全ステージ):25歳以下席 4,000円
(入場時に学生証・保険証または年齢のわかる物を提示ください)

G席(全ステージ):高校生以下席 1,000円
(入場時に学生証・保険証または年齢のわかる物を提示ください)

《予約URL》

https://corich.corich.co/explosion/18/calendar

 

Daisy times produce 番外編

 

『ハナコトバ-朗- Autumn』のAチームを観てきました目

 

場所はin→ dependent theatre Oji (旧王子小劇場)

 

 

 

 

まずは受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

希望キャストの2L判ブロマイドです照れ

 

 

 

劇場入口階段の壁に応援ブロマイドがいっぱい展示されてましたビックリマーク

 

自分が贈った応援ブロマイドですラブ

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

L判ブロマイド(4枚1組) 各¥1,000

 

ランダムソロチェキ ¥1,500

 

2ショットチェキ券 ¥2,000

 

 

 

【演目とキャスト】 (以下敬称略)

 

『音結び』

今夜もローカルラジオ局エフエムコスモスで放送中の「おとはのオトムスビ」。

パーソナリティの秋桜音葉(あきざくらおとは)は、2時間の生放送中。

お馴染みのリスナーからメッセージが届くが、その中に気になる内容が……

タクシードライバーの冬隣梗子(ふゆどなりきょうこ)は、乗客と揉めていた。

路上ミュージシャンの龍田姫(たつたひめ)は、唯一、足を止めてくれた猫に向かって唄っていた。

結婚式場の打ち合わせをするはずだった日和小春(ひよりこはる)は……

 

ラジオを通して繋がる縁、音が結んだ物語。

 

《出演》

●通常回/シャッフル回

矢島美音/隈本茉莉奈 : 秋桜音葉、ラジオパーソナリティ

隈本茉莉奈/夢月 : 日和小春、結婚する予定の女性

岡田千優季/植野祐美 : 冬隣梗子、タクシードライバー

植野祐美/藍本あみ : 龍田姫、路上ミュージシャン

 

 

『November Bride』

ウエディングプランナーの栗山幸廻(くりやまゆきえ)は、自分の結婚式でお世話になったプランナーに憧れ、転職を決めた。

自分と同じように、幸せな気持ちになってもらいたいと、誠心誠意仕事に励んでいた。

ある日、親友の松葉時雨(まつばしぐれ)が結婚することになった。

仲の良かった音葉も誘い、居酒屋で祝杯をあげる。

しかし、祝福したい幸廻の心に影が差す。

母の栗山紅子(くりやまあかこ)からの電話で、その影はより濃くなる。

 

家族だから、友達だからこそ、素直になれない時がある。

自分の本心と向き合う物語。

 

《出演》

●通常回/シャッフル回

藍本あみ/矢島美音 : 栗山幸廻、ウエディングプランナー

夢月/山本真夢 : 松葉時雨、幸廻の親友で服飾デザイナー

山本真夢/岡田千優季 : 栗山紅子、幸廻の母でお好み焼き屋を経営

矢島美音/隈本茉莉奈 : 秋桜音葉、幸廻の親友でラジオパーソナリティ

 

 

【感想】

 

Daisy times produce公演の観劇は6公演目でしたビックリマーク

内容は演目に書いた通りですが

一つ目はラジオを通して繋がる縁を描いた物語

二つ目は親友の結婚を機に自分の本心と向き合う物語でした

どちらも泣けてくる素敵なお話でしたね

特に生歌は透明感がハンパなくで聴き惚れちゃいましたキョロキョロ

通常回を観てからシャッフル回を観たんですが

役の印象が違って見えましたね

メッチャ面白かったです爆  笑

 

終演後、チェキ会に参加しましたビックリマーク

 

《マチネ》

《ソワレ》

通常回で秋桜音葉役、シャッフル回で栗山幸廻役だった矢島美音さんですビックリマーク

どちらの役もメチャクチャ良かったですよ爆  笑

Bチームも代役で出演してるのでシングルキャスト状態ですが

楽日まで無事に駆け抜けてくださいね!!

 

 

 

 

この公演は11/16(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は王子へ観劇しに行きました

 

マチネの前に池袋駅東口の近くにある『湊や磯吉食堂』に入りました

 

 

さばの一夜干し定食を注文しましたビックリマーク

 

漬物がついてました

さばの一夜干しは脂がのってましたね

メッチャ美味しかったです照れ

 

「天狗」があった場所が「磯吉食堂」に変わってましたガーン

 

 

そして、ソワレの前に王子駅の近くにある『八重桜』に入りました

 

 

濃厚つけ麺にしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

スープは醤油ベースの豚骨・魚介だし

麺は中太のストレート麺でした

ドロドロ系のスープでしたね

レモンがついてたので後半麺に絞って味変しました

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

観劇予定の舞台の情報です

 

 

劇団SETの久下恵さんと白井美貴さんが出演する舞台

 

吉本孝志企画第三弾

 

『IGGY-イギー-』が

 

11月28日(金)から11月30日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

吉本孝志企画第三弾

IGGY

-イギー-

 

2025年11月28日(金)~30日(日)

東演パラータ

 

 

母に捨てられたと信じて育ったイギー。

彼女は「マッドタウン」と呼ばれるスラムで、

同じように行き場を失った子どもたちの母代わりとして暮らしていた。

街を支配する「マザーズコーポレーション」と、

そこに従属する“乳酸菌飲料レディ”たち。

彼女たちは「母性」を掲げ、夜に出歩く子どもたちを「不良」として狩り立てる。

母が子を探し当てる謎のシステム「へその緒」。

「母」とは何か。血の繋がりを超えた絆と、愛をめぐる闘いに

イギーたちは選択を迫られる。

 

◆出演◆

兵頭祐香

星璃

星賢太

池之上頼嗣

秦穂香

徳岡あんな

永井毬絵

白井美貴

久下恵

 

◆スタッフ◆

作・演出:吉本孝志

舞台監督:佐光望

音響:ヨシモトシンヤ(sacra sound)、小嶋里奈(sacra sound)

照明:長谷川楓(松本デザイン室)

アクション監督:星賢太(KLC)

衣装アドバイザー:早川和美

ヘアメイクアドバイザー:武井優子

制作:笠原希(ライトアイ)

宣伝美術:吉本孝志、大本綾香(Mooku)

 

◆日程◆

2025年11月28日(金)~30日(日)

28(金) 19:00

29(土) 13:00/17:00

30(日) 12:00/16:00

 

◆劇場◆

東演パラータ

〒155-0033 東京都世田谷区代田1-30-13

TEL:03-3419-2871

《アクセス》

小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」より徒歩15分

 

◆チケット◆

(全席自由・税込)

前売/当日共:5,000円

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/409395/010 (久下恵さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/409395/009 (白井美貴さん扱い)

 

◆お問い合わせ◆

吉本孝志企画

E-mail:t.yoshimoto.kikaku@gmail.com

観劇予定の舞台の情報です

 

 

冨樫結菜さんが出演する舞台

 

EXE.ROCK Entertainment ~Another stage~

 

『UNKNOWN BET〜翡翠と真紅のネバーランド〜』が

 

11月27日(木)から11月30日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

EXE.ROCK Entertainment

~Another stage~

UNKNOWN BET

〜翡翠と真紅のネバーランド〜

 

2025年11月27日(木)~30日(日)

テアトルBONBON

 

 

何が本物で、何が偽物か。時計の針は止まらない。

作者 ジェームズ・バリにより世に生み落とされた物語。

題名は『ピーターパン』

 

翡翠と真紅。

 

絵本から飛び出したキャラクター等。

目指すは自分達のネバーランド。だが、この世に生き残ることができるのはどちらかひとつ。

翡翠か真紅か。ジェームズにとっての決断の時は差し迫る。

 

『どちらの物語も唯一無二なのだ。』

ならば、彼らに運命を委ねよう。

 

さぁ今宵のゲームは『VEIL OF CODEX』(ベールオブコーデックス)

探し求めるのは、翡翠の本。真紅の本。

 

緑(翡翠)vs赤(真紅) 勝利した陣営は晴れて清書。敗北した陣営は抹消。

逃げることは許されない。

リアルタイムでお届けする臨場感溢れるエグゼロック考案オリジナルゲーム。

本公演のエンディングは全部で3種類。

・翡翠陣営エンディング

・真紅陣営エンディング

・シークレットエンディング(とある条件が揃った状態でゲームが終了した場合に発生)

 

あなたが目撃するのはどのエンディングでしょうか。

〈芝居×リアルタイムバトル〉超大作。

『対価は生存、賭けるは我が命!!!』

 

◆出演◆

坂垣怜次 : 翡翠のピーターパン

江田剛 : 真紅のピーターパン

 

VALSHE : 真紅のティンカーベル

ぽこた : 翡翠のティンカーベル

加藤夕夏 : 翡翠のウェンディ

中島礼貴 : 真紅のフック船長

中島拓人 : 翡翠のフック船長

石賀和輝 : 真紅のチクタクワニ

ミカド・テル : 翡翠のタイガー・リリー

平原ゆか : 翡翠のチクタクワニ

冨樫結菜 : 真紅のウェンディ

藤井美音 : 真紅のタイガー・リリー

 

牧浦乙葵 : ジェームズ・バリ

網代将悟 : 執事

 

◆スタッフ◆

脚本•演出:網代将悟(EXE.ROCK Entertainment)

アドバイザー:テラモトタカシ(K-FARCE)

舞台監督:川竹達也/丸山直己

製作協力:久保田達之助

振付:松本稽古(bamboo)

美術:澁澤萌

照明:仲光和樹(E-FLAT)

音響:白井倶里

衣装:ひらの

小道具:長谷川雅也(BMG)

ヘアメイク:山田季紗

ビジュアル撮影:中塚健二

デザイナー:神倉シキ(BMG)

制作・票券:神倉シキ(BMG)

キャスティング協力:木村泰香(株式会社和奏AGENCY)

プロデューサー:網代将悟

特別協賛:ピップ株式会社

企画・製作:合同会社EXE.ROCK Entertainment

 

協力:

株式会社ハイブストリートワークス

株式会社和奏AGENCY

スペースクラフト・エージェンシー

ピップ株式会社

舞台美術研究工房

六尺堂

東宝芸能

吉本興業

bamboo

BMG

E-FLAT

H.I.J company

K-FARCE

S3CR

 

◆日程◆

2025年11月27日(木)~30日(日)

27(木) 14:00/19:00

28(金) 14:00★/19:00

29(土) 14:00★/19:00

30(日) 12:00/16:00

★:エクストラゲームイベント回

(通常公演の後に20~30分の特別イベントを開催します)

※受付開始、客席開場は開演45分前)

 

◆劇場◆

テアトルBONBON
(中野ポケットスクエア内)

東京都中野区中野3-22-8

ポケットスクエア事務所 03-3381-8422 ※チケットの取扱はありません。

劇場ロビー(公演期間中のみ) 03-3383-3057

《アクセス》

JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩7分

※劇場に駐車場はありませんので 車・バイクでのご来場はご遠慮ください。

 

◆チケット◆

■1日通しチケット(前売:20,000円)

・数量限定・前方2列以内確定

・昼公演のみ、終演後にキャストによるお見送り会

《入場特典》非売品キャスト別2Lブロマイド(昼・夜公演分2枚)

※当日券の販売はありません

※昼夜どちらも同じ席番号となります

■S席(前売:9,000円 当日:9,500円)

・前方3列目4列目以内確定

《入場特典》非売品キャスト別2Lブロマイド

■特典付きA席(前売:8,000円 当日:8,500円)

・5列目以降

《入場特典》非売品キャスト別2Lブロマイド

■通常A席(前売:6,500円 当日:7,000円)

※入場特典の「キャスト別2Lブロマイド」

・前半→27日(木)、28日(金)

・後半→29日(土)、30日(日)

でそれぞれ異なる1種類ずつをご用意しております(全席種共通)

《予約URL》

https://t.livepocket.jp/t/unknown_bet2025

 

◆お問い合わせ◆

EXE.ROCK Entertainment

E-mail:exe.rock.entertainment@gmail.com