Dolphin’s Holiday -3ページ目

Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

観劇予定の舞台の情報です

 

 

冨樫結菜さんが出演する舞台

 

EXE.ROCK Entertainment ~Another stage~

 

『UNKNOWN BET〜翡翠と真紅のネバーランド〜』が

 

11月27日(木)から11月30日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

EXE.ROCK Entertainment

~Another stage~

UNKNOWN BET

〜翡翠と真紅のネバーランド〜

 

2025年11月27日(木)~30日(日)

テアトルBONBON

 

 

何が本物で、何が偽物か。時計の針は止まらない。

作者 ジェームズ・バリにより世に生み落とされた物語。

題名は『ピーターパン』

 

翡翠と真紅。

 

絵本から飛び出したキャラクター等。

目指すは自分達のネバーランド。だが、この世に生き残ることができるのはどちらかひとつ。

翡翠か真紅か。ジェームズにとっての決断の時は差し迫る。

 

『どちらの物語も唯一無二なのだ。』

ならば、彼らに運命を委ねよう。

 

さぁ今宵のゲームは『VEIL OF CODEX』(ベールオブコーデックス)

探し求めるのは、翡翠の本。真紅の本。

 

緑(翡翠)vs赤(真紅) 勝利した陣営は晴れて清書。敗北した陣営は抹消。

逃げることは許されない。

リアルタイムでお届けする臨場感溢れるエグゼロック考案オリジナルゲーム。

本公演のエンディングは全部で3種類。

・翡翠陣営エンディング

・真紅陣営エンディング

・シークレットエンディング(とある条件が揃った状態でゲームが終了した場合に発生)

 

あなたが目撃するのはどのエンディングでしょうか。

〈芝居×リアルタイムバトル〉超大作。

『対価は生存、賭けるは我が命!!!』

 

◆出演◆

坂垣怜次 : 翡翠のピーターパン

江田剛 : 真紅のピーターパン

 

VALSHE : 真紅のティンカーベル

ぽこた : 翡翠のティンカーベル

加藤夕夏 : 翡翠のウェンディ

中島礼貴 : 真紅のフック船長

中島拓人 : 翡翠のフック船長

石賀和輝 : 真紅のチクタクワニ

ミカド・テル : 翡翠のタイガー・リリー

平原ゆか : 翡翠のチクタクワニ

冨樫結菜 : 真紅のウェンディ

藤井美音 : 真紅のタイガー・リリー

 

牧浦乙葵 : ジェームズ・バリ

網代将悟 : 執事

 

◆スタッフ◆

脚本•演出:網代将悟(EXE.ROCK Entertainment)

アドバイザー:テラモトタカシ(K-FARCE)

舞台監督:川竹達也/丸山直己

製作協力:久保田達之助

振付:松本稽古(bamboo)

美術:澁澤萌

照明:仲光和樹(E-FLAT)

音響:白井倶里

衣装:ひらの

小道具:長谷川雅也(BMG)

ヘアメイク:山田季紗

ビジュアル撮影:中塚健二

デザイナー:神倉シキ(BMG)

制作・票券:神倉シキ(BMG)

キャスティング協力:木村泰香(株式会社和奏AGENCY)

プロデューサー:網代将悟

特別協賛:ピップ株式会社

企画・製作:合同会社EXE.ROCK Entertainment

 

協力:

株式会社ハイブストリートワークス

株式会社和奏AGENCY

スペースクラフト・エージェンシー

ピップ株式会社

舞台美術研究工房

六尺堂

東宝芸能

吉本興業

bamboo

BMG

E-FLAT

H.I.J company

K-FARCE

S3CR

 

◆日程◆

2025年11月27日(木)~30日(日)

27(木) 14:00/19:00

28(金) 14:00★/19:00

29(土) 14:00★/19:00

30(日) 12:00/16:00

★:エクストラゲームイベント回

(通常公演の後に20~30分の特別イベントを開催します)

※受付開始、客席開場は開演45分前)

 

◆劇場◆

テアトルBONBON
(中野ポケットスクエア内)

東京都中野区中野3-22-8

ポケットスクエア事務所 03-3381-8422 ※チケットの取扱はありません。

劇場ロビー(公演期間中のみ) 03-3383-3057

《アクセス》

JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩7分

※劇場に駐車場はありませんので 車・バイクでのご来場はご遠慮ください。

 

◆チケット◆

■1日通しチケット(前売:20,000円)

・数量限定・前方2列以内確定

・昼公演のみ、終演後にキャストによるお見送り会

《入場特典》非売品キャスト別2Lブロマイド(昼・夜公演分2枚)

※当日券の販売はありません

※昼夜どちらも同じ席番号となります

■S席(前売:9,000円 当日:9,500円)

・前方3列目4列目以内確定

《入場特典》非売品キャスト別2Lブロマイド

■特典付きA席(前売:8,000円 当日:8,500円)

・5列目以降

《入場特典》非売品キャスト別2Lブロマイド

■通常A席(前売:6,500円 当日:7,000円)

※入場特典の「キャスト別2Lブロマイド」

・前半→27日(木)、28日(金)

・後半→29日(土)、30日(日)

でそれぞれ異なる1種類ずつをご用意しております(全席種共通)

《予約URL》

https://t.livepocket.jp/t/unknown_bet2025

 

◆お問い合わせ◆

EXE.ROCK Entertainment

E-mail:exe.rock.entertainment@gmail.com

観劇予定の舞台の情報です

 

 

柳瀬晴日さんが出演する舞台

 

ガチャ×2企画第③回本公演

 

『BAD GIRL BAD LUCK』が

 

11月26日(水)から11月30日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

ガチャ×2企画第③回本公演

BAD GIRL BAD LUCK

 

2025年11月26日(水)~30日(日)

大塚・萬劇場

 

 

◆あらすじ◆

どんな仕事に対してもやる気はあるが、運が悪いせいですぐクビになってしまう鷹宮姫

数日前に仕事をクビになり、この先何をしたら良いか部屋の天井を眺めながら考え事をしていた

そんな中彼女に届いた1通の手紙

その手紙は彼女にとって幸運の手紙か、不運の手紙か、、、

 

ラットケージとスネークアイズの争奪戦から1年、、、

新たな戦いが始まる、、

 

最後に笑う悪者は誰だ?

 

◆出演◆

片田ミチル

卯野壮馬

遠藤翔平

余白

今出舞

桐谷紫月

柴田茉莉

夢月

宮下栄治

夏陽りんこ

柏木佑太

野田佳菜子

松尾彩加

蜂巣和紀

柳瀬晴日

新木美優

南名弥

東城貴之

菊地英登

吉野哲平

 

比嘉ニッコ(ガチャ×2企画)

 

◆スタッフ◆

脚本:比嘉ニッコ(ガチャ×2企画)

演出:フクシマユウキ(猫ノ手シアター)

演出助手:南名弥

舞台監督:渡辺純平(JAS)

照明:沖野沙弥(ヘリウムスリー)

音響:chapa(S-CRaT)

舞台美術:木之枝棒太郎(Theater Company夜明け)

制作チーフ:手塚千夏(劇団ラパン雑貨ゝ)

衣装:柳瀬晴日(fragment edge)

ビジュアル撮影:chaos(METUCA)

チラシ・パンフレットデザイン:重元ふみ

楽曲製作:今泉翔

OP振付:新木美優

殺陣振付:柏木佑太(劇団ラパン雑貨ゝ/nico株式会社)

企画・製作:ガチャ×2企画

 

協力:

株式会社YKエージェント

あなふぃん

株式会社4S

Bobjack Theater

猫ノ手シアター

プロジェクトリコロ

JAS

心-shin-

Theater Company夜明け

放課後ビアタイム

fragment edge

劇団ラパン雑貨ゝ

S-CRaT

株式会社HONEY BEES

株式会社ブリーズ

Next Talent Promotion

nico株式会社

METUCA

ヘリウムスリー

HONEY BEE HOUSE

 

◆日程◆

2025年11月26日(水)~30日(日)

26(水) 19:00

27(木) 14:00/19:00

28(金) 14:00/19:00

29(土) 13:00/18:00

30(日) 12:00/16:30

※ロビー開場は開演45分前、客席開場は開演30分前

 

◆劇場◆

大塚・萬劇場

〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-32-22

《アクセス》

JR山手線「大塚駅」北口より徒歩約4分

都電荒川線「巣鴨新田駅」より徒歩約3分

 

◆チケット◆

応援チケット:10,000円(前方2列までの指定席+応援チケット限定動画)

通常チケット:6,500円(前方3列目以降自由席)

U-18チケット:3,500円(前方3列目以降自由席)

※身分証明書のご提示お願いいたします。

当日チケット:上記の+500円増し

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/394546/016/

(柳瀬晴日さん扱いとなります)

 

◆お問い合わせ◆

ガチャ×2企画

E-mail:gacyax2kikaku@gmail.com

観劇予定の舞台の情報です

 

 

河合雪絵さんが出演する舞台

 

座キューピーマジック Vol.80

 

『蒼い瞳の女』が

 

11月26日(水)から11月30日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

座キューピーマジックVol.80

蒼い瞳の女

 

2025年11月26日(水)~30日(日)

「劇」小劇場

作・演出:田窪一世

 

 

◆ストーリー◆

過去に体験した苦しい出来事から逃れるために飲酒に逃避した酒井彩香。彼女のことを心配して親身に寄り添う友人の川辺諒子。なんとかアルコール依存から立ち直ろうとするが同じ過ちを繰り返してしまう彩香。そんなある夜、彼女の目の前に半神半獣の精霊サテュロスが現れて「今日からオイラがあんたの担当だ」と宣言する。驚く彼女の前にさらに酒の神バッカスまで現れて……。

 

なんと7年振りの新作です。1988年の創立以来、何度も解散の危機があったり、劇団から個人プロデュース。再び劇団へと五里霧中の37年間を活動して来ましたが、劇団員も田窪、豊島、河合、南雲、河野、真柴の6名が定着。一致団結して、これからも活動して行ける見通しが立って来ました。ならばと言うことで奮起して書き始めた新作。苦戦中です。どんな物語になるか僕にもわかりません。ご期待くださいまで!

 

◆出演◆

河合雪絵

南雲キエ

田窪一世

豊島歩

河野まとい

吉永薫

原田愛

峠乃参太郎

小田島恵治

小磯里奈

寺澤美央

古瀬翔

 

◆スタッフ◆

装置:向井登子

照明:高円敦美

音響:中村光彩

舞台監督:本郷剛史

舞台写真:中沢志保

絵:小松修

制作:一般社団法人 座キューピーマジック

 

◆日程◆

2025年11月26日(水)~30日(日)

26(水) 19:00

27(木) 14:00/19:00

28(金) 19:00

29(土) 14:00/19:00

30(日) 12:00/16:00

※開場は開演の30分前となります。

※おとなしく見てくれる小学生以上のご入場は大歓迎です。

 

◆劇場◆

下北沢 「劇」小劇場

東京都世田谷区北沢2-6-6

《アクセス》

小田急線「下北沢駅」東口/京王井の頭線「下北沢駅」京王中央口より徒歩3分

 

◆チケット◆

前売券(日時指定自由席):4,800円

《予約フォーム》

https://www.quartet-online.net/ticket/blueeyes?m=01jbajb

(河合雪絵さん扱いとなります)

当日券(日時指定自由席):4,800円

当日予約電話:070-3663-7722

※開演3時間前からお電話にてご予約をお受けいたします。

 

◆お問い合わせ◆

座キューピーマジック事務所

E-mail:takubo77@icloud.com

縁劇ユニット流星レトリック 第11回公演

 

『Cordemoria』を観てきました目

 

場所は中野ザ・ポケット

 

本日、千穐楽でしたニコニコ

 

 

 

 

まずは受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

公演パンフレット、ポストカードと

 

希望キャストのサイン入りA4ポートレートと

 

希望キャストのサイン入りスクエアチェキと

 

星レトクリアファイルでした爆  笑

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

ブロマイド(2枚1組) 各¥500

 

 

 

 

上演時間 : 約1時間50分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

その想い出は真実ですか?

あなたのくれた優しい記憶の残響は

いびつに歪んで私の心に染み付いています

 

物語のページをめくれば

この罪も完結するのでしょうか……

 

縁劇ユニット流星レトリックが送る

希望へ続く3作品のオムニバス

星レト短編集「Cordemoria-コルデモリア-」

 

 

【演目とキャスト】 (以下敬称略)

 

●1作品目『めくりめぐる』 脚本・演出:沢田美佳

 

《あらすじ》

求めるモノはなんでも手に入る古書店『石蕗書楼』 噂を頼りに、幼い頃無くしてしまった絵本を探しにやってきた白石糸音。彼女は求めるモノを手にすることができるのか?彼女を取り巻く人々に起こる小さな奇跡の物語

 

《出演》

紗理奈 : 白石糸音、物語の主人公。幼い頃に両親が離婚し、母が出ていってしまったことが心の傷になっている女性。母との思い出の絵本を求めて石蕗書楼へやってくる。

 

小林大隼 : 藤村仁平、糸音の彼氏。懐の深い優男。糸音のことをとにかく愛している(鬱陶しいくらいに)。全てを肯定してくれる男、それが藤村仁平。

 

土性正照 : 白石忠雄、糸音の父親。誠実で真面目な証券会社勤務のサラリーマン。糸音のことを大切に思うシングルファーザー。料理が得意だが、献立の組み合わせが少々変わっている。

 

加東岳史 : 石蕗聖司(マスター)、石蕗書楼のオーナー。古書と珈琲をこよなく愛する優しき巨人。いつもニコニコ微笑んでいる。「おやおや」が口癖。

 

前田彩恵 : 小坂栞、石蕗書楼のアルバイト。空気が読めない元気っ子。とにかくマスター自慢のブレンドコーヒーを勧めてくる。 本の虫。

 

藤野あさひ : 如月透唯、石蕗書楼の常連客。いつもいる。そしていつもアルバイトの栞にからかわれている。読書好き。 一度見たものは全て完璧に記憶している。

 

中西彩乃 : 山瀬麻耶、上から読んでも下から読んでも『やませまや』 オカルト雑誌で編集者をしている。今日は石蕗書楼の噂を調査しにやってきた。

 

水瀬まなみ : 山瀬志帆、夫や子供たちを愛し、家族思いの専業主婦。 幼い息子を事故で亡くしてしまう。

 

かんこ : 相田聡音、絵本作家。糸音の母親。忠雄と離婚後、糸音を置いて家を出て行ってしまった。でもそこには深い悲しみと事情があって……

 

 

●2作品目『素晴らしき人生』 脚本・演出:吉原優羽

 

《あらすじ》

社会的ひきこもりになってしまった真壁悠平。もう自分に残された時間がわずかだと知った祖母の八重子が、孫のためにみんなの力を借りて演出する小さな奇跡の物語。

 

《出演》

中島拓人 : 真壁悠平、この物語の主人公。社会的引きこもりになり祖母と2人暮らしをしていたが、祖母がもう長くないと医者から告げられ、なんとか安心させてあげたいと奮闘するが上手くいかずもがいている青年。 少し不器用だが友達思いで繊細。

 

香山ゆきほ : 葉山美咲、この物語のヒロイン。悠平の幼馴染であり彼女。悠平とは家が隣同士なので、悠平の祖母から孫同然の扱いをされている。祖母から願いを託され、仲間の力を借りてとある計画を実行する。

 

尾崎礼香 : 風間絵里、古本カフェ「エバーラスティング」の店長。 悠平の祖母にお世話になっていた事もあり、美咲からのお願いを快諾。常連に声をかけてこの計画に協力をする。小さな奇跡が起こる事からもご縁や人を大切にしている。

 

葵るん : 赤石沙奈、人懐っこく物怖じしない性格。古本カフェでバイトをしながら大人気劇団で役者をやっている。絵里と幸央を支える頼もしき存在。

 

井川拓哉 : 滝川圭佑、悠平の中学からの親友。明るくサバサバした雰囲気で社交的。ピュアで一本気な面を持つ青年。美咲に声をかけられ悠平のために立ち上がる。

 

星豪毅 : 森下伸之、悠平の中学からの友人。真面目な性格だが意外と抜けているところもある憎めないキャラ。悠平とその家族に恩返しをしたいと思っている。

 

未依 : 新田涼子、古本カフェの常連さん。絵里に声をかけられて計画に参戦したミステリアスなお姉様。悠平の祖母にお世話になった事もあり、悠平のためにできる事を探す。

 

服部有香里 : 古瀬幸央、古本カフェの常連。人気劇団の脚本家として絶賛活躍中。姉御肌なのでみんなに気合いを入れながら計画を進める。

 

玉永賢吾 : 佐伯奏、知人に勧められて初めて古本カフェに訪れたお客さん。優しさと人柄の良さを感じる雰囲気を持っている。本が好きで本が友達。

 

沢田美佳 : 真壁八重子(声の出演)、悠平の祖母であり、古本カフェをこよなく愛した女性。自分の命の灯が消えかかっていることを知り、1人になってしまう孫のために今回の計画を立てた発起人。そして始まりの人物でもある。

 

 

●3作品目『コルデモリア』 脚本:沢田美佳/加筆・演出:吉原優羽

 

《あらすじ》

空き店舗を見にやってきた八重子によって残されたモノたちが呼び起こされる。そして始まるコルデモリアの物語。

心に残る場所にこれから集う【奇跡】

これは始まりの物語。

 

《出演》

沢田美佳 : 真壁八重子、戦後の日本では暮らしにくさを感じる容姿だが、それでも前を向いて歩こうとする女性。 不思議な魅力と秘密を持っている。

 

水瀬まなみ : 佐伯ツネ、空き家になった店舗の管理人。借り手が決まる事を望んでいるがなかなかご縁がなく今に至る。陽気で素直な性格だが、ちょっとズボラな一面もある。

 

藤野あさひ : 残されたモノA

 

尾崎礼香 : 残されたモノB

 

服部有香里 : 残されたモノC

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『Cordemoria』 (1回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

古書店を舞台に2本の奇跡の物語と1本の始まりの物語で

構成されたオムニバス短編集でした

 

1話目は母親に捨てられたと思っている娘が昔無くした

絵本を探しにやってきた古書店で見つけるお話

2話目は社会的に引きこもってしまった男が祖母の願いを

引き受けた仲間たちによって立ち直るお話

3話目は祖母が若い頃に残されたモノたちと出会い

前に進んでいくお話

3話は2話のエピソード0的な感じですかね

家族愛や友情など温かなものが流れてましたよ

2回目でしたが今回も観劇デトックス出来ましたねえーん

今回も星レトの世界観に浸れて大満足でした!!

 

 

 

 

 

 

この公演は今日が千穐楽でしたビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

プルミエの続き・・・

 

 

中野へ観劇しに行きました

 

その後、中野駅の近くにある『かわな』に入りました

 

 

鴨と貝の中華そば(塩)と貝のしぐれ煮ご飯にしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

スープは鴨出汁に3種類の貝(浅蜊、帆立、蛤)と牛を合わせたスープ

麺は細めのストレート麺でした

貝のしぐれ煮ご飯はちょうどいい味付けでしたね

どちらもメッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

マチネ観劇に続く・・・ドキドキ

今日はプルマチ観劇してきました

 

まずはプルミエから・・・

 

 

朝劇明大前 第4弾

 

『明大星』を観てきました目

 

場所はダイニングバーKUU

 

 

 

 

本日のモーニング

 

ハムカツサンドと玉子サンド、フルーツの柿でした

ドリンクはりんごジュースにしました

 

 

 

会場で購入したグッズ

 

メモリアルフォト ¥1,000

 

バトルカード(2枚1セット) ¥1,000

 

 

 

上演時間 : 約45分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

明大前に朝日が差し込み、街が静かに目覚める頃、

その者たちが使命を果たすべく集った。

しかし、突如として異なる風を纏う者が現れ、混沌の渦を生み出す。

彼らの希望や願いは光となり、宇宙の果てへと解き放たれようとしている。

 

「光に照らされるもののみならず、光は命に宿るものなり」

 

彼らの光は、いずこへ向かうのかーー

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

 

小磯一斉

オオダイラ隆生

榊原仁

太田裕二

 

《ゲスト》

東拓海

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (1回目)

2回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (2回目)

3回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (3回目)

4回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (4回目)

5回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (5回目)

6回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (6回目)

7回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (7回目)

8回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (8回目)

9回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (9回目)

10回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (10回目)

11回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (11回目)

12回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (12回目)

13回目の感想⇒ 舞台 『明大星』 (13回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

明大前にあるダイニングバーに集まった人々?が

織り成す宇宙規模の壮大?な物語でした

 

ゲストは東拓海さんでしたビックリマーク

シアターゲームをメンバーとやりましたね

キャストの組み合わせが毎回違うんですが

今回は初の全員男性キャストでした

今日もメッチャ面白かったです爆  笑

 

終演後はハイタッチのお見送りがありましたラブ

 

 

 

 

 

この公演は11/23(日)にやります

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

ランチに続く・・・ドキドキ

Nana Produce Vol.25

 

『青春、絶望を笑う』を観てきました目

 

場所はテアトルBONBON

 

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間10分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

おもろくない自分が、笑ってた青春を眩しいと思ってしまうのは、
おもろくない人生を笑えない大人になってしまったからで。
20年ぶりに再会したあいつは絶望の中、それを笑いに変えていて、
未だに僕はこびりつく空調の音から逃れられなくて。
やっぱり僕はおもろくないので、一旦、脱いで、おもろくないので裸体で踊り、現実から全速力で逃げていた
この物語は、僕の絶望を、あいつの青春が笑う物語

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

依田啓嗣 : 土屋隆之介

関口アナン : 山口陽太

堀之内良太 : 徳岡信司

益田恭平 : 島田達也

田崎那奈 : 土居祥子

中原和宏 : 土居菊雄

岡元あつこ : 遠野由紀子

森岡里世 : 西野ゆかり

寺田有希 : 富田杏奈

 

 

【感想】

 

Nana Produce公演は初見でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

うまく行かない人生を笑い合う青春を

共にした仲間たちの物語でした

学生時代からの友人は貴重な存在ですね

メッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

 

 

この公演は11/10(月)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

終わりドキドキ

マチネの続き・・・

 

 

中野へ観劇しに行きました

 

その前に中野駅の近くにある『大戸屋』に入りました

 

 

肉野菜塩こうじ炒め定食を注文しましたビックリマーク

 

肉野菜塩こうじ炒めは豚肉、キャベツ、タマネギ、

ニンジン、モヤシ、ニラが入ってましたね

シャキシャキで塩こうじの味が良く

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ

カンムリプロデュース14

 

『ハンテン!』を観てきました目

 

場所はイズモギャラリー

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

サイン入りソロチェキ ¥1,000

 

集合チェキ券 ¥2,000

 

 

 

上演時間 : 約1時間45分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

斑点、反転、半纏。

 

高齢者向けグループホーム「いこいの里」にやってきた、新米職員・真也。

そこで彼を待っていたのは、マイペースな職員たちと、ちょっぴりおせっかいな《先輩》。

 

ある日ひとりの入居者の誕生日会が開かれることに。

贈り物は、一冊の絵本「斑点」。

-それは、家族の願いを込めた、ささやかな祈りだった。

 

ほんとうって、なんだろうね?

 

誰かの嘘が真実になり、誰かの記憶が忘れられたまま、

それでもなお、生きることは続いていく。

すこしおかしくて、すこしさびしくて、

でも確かに優しいハンテン物語。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

小川直彦 : 吉田

酒井和樹 : 青井

森宮ゆず : 麻紀

小橋杏佳 : かおり/麗子

きむらえいこ : みちよ

宮坂公子 : ハル

オダワラジョー : 栄吉/原田/その他

辻󠄀崇雅 : 泰成

平野紗貴 : サクラ/トメ子

宮城海鳴 : 一夫/アシスタント

冠仁 : 俊朗

 

《日替わりゲスト : 祭り洋品店/その他》

 織田あいか

 水谷千尋

●森一弥

 森田和正

 

《ライアー演奏》

益永あづみ

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『ハンテン!』 (1回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

高齢者向けグループホームを舞台に職員や利用者と

その家族が織り成す物語でした

心温まるお話でしたね

日替わりゲストは森一弥さんでしたビックリマーク

冠仁さんと組んでショートコントを5本やりましたよ

メッチャ面白かったです爆  笑

 

 

終演後、面会がありその後、集合チェキを撮りましたビックリマーク

 

主宰の冠仁さんに隣に座ってもらいました照れ

 

 

 

 

 

この公演は明日(11/9)が千穐楽です

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ

今日はマチソワ観劇してきました

 

まずはマチネから・・・

 

 

早稲田へ観劇しに行きました

 

その前に若松河田駅の近くにある『高七』に入りました

 

 

おすすめランチの天ぷら定食+お刺身小皿を注文しましたビックリマーク

 

天ぷらは海老天、鱚天、茄子天、じゃが芋天、椎茸天でしたね

お刺身小皿はマグロ、ほぐし燻製鮭、蒸しエビでしたよ

どれもメッチャ美味しかったです照れ

 

以前からお店の前を通ると行列が出来てて気になってました

開店10分前で3組並んでて4番目でしたが自分で満席になったので

一発で入れて良かったです爆  笑

 

 

 

 

マチネ観劇に続く・・・ドキドキ