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ハッピーダイエットライフの船田です。
大阪万博では、3Dプリンターで製造する人工の培養肉が食べられるそうです。
闇権力の連中は、一般国民には培養した肉と、遺伝子組み換えの野菜や魚、ゲノム編集した魚や野菜を食えといいたいのだろう。
さらには、昆虫で飽き足らず、ゴキブリ、下水、排泄物まで、食品にするという取り組みがされている。
オエッ!
大阪万博が狂った時代の幕開けになるような気がする。
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細胞培養技術と3Dプリンターを駆使して「未来の食肉」をつくる取り組みについて、シグマクシスの御代光と大阪大学大学院工学研究科教授の松﨑典弥が語った。最下部の記事↓
【悲報】吉村大阪府知事さん、中田敦彦さんを大阪万博会場に招き入れ、イタリアのメローニ政権が禁止した3Dプリンターで作る「培養肉」を大々的に宣伝してしまい、中田氏をドン引きさせてしまう。 pic.twitter.com/jSsgrjBIw9
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 2, 2025
ゲロ並の加工物、発癌性も住民の安全も何もヘッチャラのこの様子。国内トップクラスのワク死者数、万博赤字のツケは廻され、賢いはずの大阪府民が何故こうも簡単に騙される。
— 猫屋敷season784 (@season7841) April 2, 2025
不思議でならない今日この頃。https://t.co/ysfWrGvmx2
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