日本の闇は選挙制度にある、コロリもワクも選挙も同じ、闇政府とメディアの仕業! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

コロリもコロワクもウクライナ侵攻の報道も狂っていますが、

それにもまして狂っているのが日本の選挙です。

 

 例えばこれ!

 

 

 

 

まあこんな開票前の当選確実なんてかわいいもの。

日本の選挙制度は知れば知るほど「よくこれで選挙といえるな・・」という制度です。

 

2020年の米大統領選も酷かったですが、

私は日本の方が闇が深いと思いますね!

 

大統領選挙はあからさまな不正でしたが、

日本の不正選挙は合法的にできるイカサマですよ!

 

以下に紹介する記事は

日本のめちゃくちゃな不正選挙の一端です。

 

この国で国会議員になろうと思えば、

国会議員の家系に生まれるか、議員秘書になって闇と交わる必要があります。

 

この国を知恵と勇気で「よい国にしよう」という志の人は絶対に当選できない仕組みが岩盤のようにあるのです。

 

本当に現代は幕末の頃と似ています。

 

しかし多くの方が疑問を持ちはじめた今が、

闇権力議員を追放する最後のチャンスだと思います。

 

ぜひ、政治に命をかける人を選びましょう!

 
 

 
 

 

 

 
木村正治のデイリーコラムより
 

 

今の日本人ほどテレビに完璧に洗脳された民族
は珍しい。
 テレビを疑うことなく眺めてはテレビで世の中
を理解したつもりになる。
 テレビで報じない事は存在しない事だと認識し
テレビで報じられれば嘘でも事実だと認識して
しまう。
 
 今の日本人ならばテレビで例えば大阪が壊滅した
と合成映像を流し、エキストラを多数起用して道端
に死者役として寝転ばせてその映像を流し、高速道路や空港を閉鎖して仕掛ければ、日本中が大阪が壊滅して機能不全に陥った、大変な事態になったと認識するだろう。

 大阪を都市封鎖して外部からは大阪への立ち入りを禁止し、大阪在住者は大阪から外部へ出る事を禁止してしまえば、いよいよ本気にするだろう。

 もしも大阪在住者がSNSで大阪は通常通りで何も生じていないと発信すればことごとくアカウント停止や投稿を削除して封じ、同時にテレビや新聞において「SNSでは大阪では何事も生じていない、通常通りで皆が普通に無事だという悪質なデマが流れている。」
と連日報じれば世間の人々は事実を伝える声をデマ
だと認識してしまう。
 
 実は今、これと同じ本質が行われているのである。
 
 テレビに洗脳されて羊にされている大多数の日本人はマスクやワクワクについて、いかなる反応をしてきただろうか。

 それと全く本質は同じで選挙も見る必要がある。
 大多数の日本人は選挙管理委員会からの発表ではなくテレビによるスタジオからの発表で選挙を見ている。
 20時に投票が終了して、まだ投票箱が投票所から運び出されてすらいない時点で、例えば20時3分頃にはもうテレビの開票特集番組で、「誰それが当選確実、開票率0%」と流されている。

 それに誰も疑問を感じないまま画面を見てそれを認識している。
 
 おかしいとは思わないだろうか。
 もはや洗脳されて羊にされているために何も疑問を感じないのである。
 しかもメディアで発表された結果に後から選挙管理委員会の開票結果も帳尻を合わせて同じにしていく為に世間はやはりメディアは正確だと認識してしまうのである。
 
 もしも受験で答案用紙を提出した瞬間に学校が
「はい、あなたは合格。はい、あなたは不合格。」
と宣言したらいかがだろうか。

 まだ採点すらしていないではないか、何故、合格や不合格が判断できるのかと誰でも異を唱えるだろう。
 そこで学校が日頃の授業態度やこれまでの模擬試験の結果、諸々の総合調査で採点をする前であっても判断できると公言したならいかがだろうか?

 選挙も全く同じである。
 開票率が0%、つまりまだ開票すら始まっていない段階でどうすればこの候補者は当選確実、この候補者は落選だと言えるのか。

 洗脳されている極めつけの人は、統計学の見地で分かるとお花畑のような事を言う。
 完璧に洗脳されている。
 或いはメディアの出口調査で分かるのだと言う人も同じく完璧に洗脳されている。
 
 端的に言えば、今の日本の選挙は有権者が投票所で投票した結果はほとんど反映されていない。

 ことごとく票が事前に大量に書かれて用意されていたり抜き取られたり、差し替えられたり、投票箱ごと捨てられたりしている。

 これは2012年から顕著になっておりこの10年近くに全国の多くの善意ある方々が証拠を撮影したり集めたりして動画で投稿したり記事にしている。

 しかしメディアはこれを沈黙して時にはデマ扱いしている。
 
 元警察官で鹿児島県阿久根市の副市長でもあった仙波敏郎氏が堂々と選挙の改竄について公表している。
「鹿児島県阿久根市では全ての選挙において、期日前投票では投票箱を開けて中身を操作している。」
と元副市長の立場で公言したのである。

 これは鹿児島県阿久根市だけの実態ではなく金太郎飴のように同じ構造の全国の各自治体でも行われていると見るのが妥当である。
 
 今では少なからぬ内部告発も出ている。
 それによれば投票箱ごとすり替えたり、事前に大量に偽票を書いたり、票を大量にコピーしてごっそり投票箱にすり替えている事例が報告されている。

 この問題に切り込んでいかない限り、何も本質は変わらない。
 有権者はいくら投票しても全く投票内容が反映されず予め決められた結果にコンピューター操作で辻褄合わせが行われていく中で無力感に陥らされてきた。

 このようにして日本人は羊として飼い慣らされてきたのだ。
 以前は日付が変わる深夜になって開票率85%くらいに
なってもまだ各候補者が拮抗して当選が決まらないという選挙区が多数だった。

 それがいつしか、特に2012年からテレビ放送の視聴率が取れる黄金時間帯の20時台にことごとく当選確実が連発され開票されていない段階で当選者が決まる現象が露骨にされてきた。

 それをおかしいとすら感じない程に日本人は羊にされている。
 
 改めて申し上げる。
 メディアが報じるマスク、ワクワク、選挙結果は全て本質が同じである。

 お分かり頂けるだろうか。
 この本質、日本人の大多数が羊にされてきた結末が今の世の中を生み出したのである。
 
 いつになれば日本人は目を覚ますのだろうか。
 日本人が根絶やしにされるのが先か日本人が目覚めるのが先か、という時間軸が流れている。