一見とても優しいいいお母さんだけど、すごく毒だったモラハラ姑【モラハラ毒親】 | アダルトチルドレンを癒し高めるスピリチュアル☆ヒーリングサロンAmice☆

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こんにちわ

ヒーリングであなたを癒し、

心のブロック解除であなたを自由にする
ヒーラー あみです^^
 
 
この記事で、ご紹介したモラハラ姑。

モラ元夫の親である、元姑さんは、

 

一見、とても優しい。

そしてすごく家庭的。

言葉使いも丁寧

 

ちゃんとしてそう、な人。

 

↑でも、これこそ、私が困らせられたいじめっ子の親と共通なんだけどね。

優しい物腰で、言葉使いも丁寧なのに、

子供の乱暴な言葉に注意もしない。

母親が、丁寧な優しい言葉使いを使っているのに、

子供が超絶悪い言葉使いを使ってるって、

絶対、家庭内でなんかあるよ!!

 

母親が外面いいだけか、父親がモラハラDVか、その両方か。

 

 

 

でさ、

元姑の、

「優しいのに???(意味わからん)」な言動ってたくさんあったんですよ。

 

息子が、籍を入れてくれない、暴れるって相談した際に、

放った言葉が、

「息子は、意外と亭主関白なのね。」

「あみちゃんのお父さんが優しすぎたのよ。男の人は本来そう言うもの。」

 

(「優しい」さえ悪口になるカオス!!!

私が自分の親と仲悪いことを言ってしまってたから、こんなこと言われたんだと思うんだけど、

当時は、そうだよね、って信じようとしてました^^;

正直いって、当時の私は悪口とさえ思わなかったのです。親の悪口言われながら、優しさだと思っていたのです・・・

なさけなさすぎます><)

 

 

 

そして、

 

「あみちゃんは、〇〇家の人間になったんだから、

もし、息子が暴れて困ったら、うちにおいで。実家に帰ると、余計怒るわよ」

 

「夫婦のことは、よその人に言うものじゃないのよ。友達にも言わないほうがいい。

だから、私(元姑)に言ってね。聞くから。」

 

みたいなこと言ってた。

 

私はその時は、

それがすごい優しさだと感じてしまったんですが、

 

これ、ただ、

バラされたくないだけですよね。

息子のしたことを世間に。

 

ちゃんと警察に通報してやればよかったと今でも悔みます。ww

 

 

 

しかも、言うだけなんだよね。

 

実際、

妊婦の私に、元夫が、パソコン投げてきたりして、

「怖いです」って泣いて電話して助けを求めても、

 

元姑の言葉は、

「こんな夜中に電話してくるのは迷惑よ」だった・・・

 

 

夜中に、あんたの息子は、嫁にパソコン投げてるんですが・・・

 

それは迷惑以上じゃないか・・・

 

 

で、後日、

「あみちゃんが実家ばかり帰るから、余計、息子が怒るのよ。

男の人の顔を立てないと」

 

って言ってた・・・

 

 

そして、そんな言葉さえ当時の私は、

「私のために言ってくれてる」

って思ってた・・・

 

バカすぎる・・・

 

ただのコントロールやん!

 

しかも、

息子のやることに、私をあわさせたいだけで、

息子のやることに注意しない。(「も~あの子は~」とか、

「あの子も悪いけどね」と、口では言う)

 

結局、すべてが私のせい・・・

 

(夫婦げんか自体は、お互い様な部分もあるし、

私の精、私が嫁としていたらないせいもあるでしょう。

 

だからって、パソコン投げたり、妊婦突き飛ばしたり、などの暴力は、

やっていいことではない、とちゃんと注意すべきところが注意出来ていない。

DVは犯罪やけど、って突きつけてやればよかったと今は思います。

それをしないから、ずっと、私のせいにされてたんだよね・・・)

 

 

でさ、

こんな感じだから、

 

姑の愛情も、自己満足だったな、って

思い出した話があってね。

 

 

娘は小さいときから、肌がデリケートで、

洗剤に気を使ってました。

 

でね、

私は、それをちゃんと伝えているのに、

 

モラ実家にお泊りに行く際に、

いっつも、娘の服、柔軟剤をすごくつけてくれる。

 

で、

いつもブツブツでる。

 

 

だから、

「ブツブツが出るから、

柔軟剤はない方がいいんです」

 

と、

ちゃんと理由を付けて伝えるのに、

いつも、柔軟剤がついてくる

(匂いでわかる)

 

ある日、言われたこと、

「柔軟剤は、赤ちゃんにも使えるのよ」

 

 

・・・

 

そんな問題じゃねえ!!!!!

 

 

 

「赤ちゃんの肌にも使える」

って書いてあるから、いいものだとか、

荒れないわけじゃない。

 

実際、

「湿疹が出るので」と伝えているのに、

やめない・・・。

 

 

なんなら、

洗濯も、しなくていい、って言うのに、

してくれちゃうんだよ・・・

 

 

優しいよ、とっても優しいよ。

 

 

でもそれ、

こっちが望んでいないことなんだよね。

 

今まで、

自分の息子(モラ元夫)とかは行けたとしても、

 

娘は無理なんです。

 

 

人の個体差が分からないのかな、って思う。

 

 

人それぞれ、とか、

個人個人の体質とか特徴とか。

 

 

「柔軟剤を入れることが正しい」

と思っていて、

 

それで、ブツブツが出る、とは分からないのかな?とも思った。

 

 

う~~ん、

息子(元夫)の体調とかは、すごく気にするのよ。

 

 

だけど、

私の言う事は、素直に聞かない。

 

 

私のことは、自分より下、と思っていて、

「自分より下」認定した人の言う事は聞かないんだと思う。

 

 

これが、診断書を見せて、

ドクターストップ(医者と言う権威のある人の言葉)だったら、

聞いたと思うけど、

 

 

自分より下の嫁の言う事は、

理解しようともしなかったんだろうなって思う。

 

私が、何を言おうとも、

聞いてるようで聞いてない。

 

 

その結果、

娘がブツブツ出るんだけど、

それよりも、

 

ちゃんと柔軟剤付けている=ちゃんと家事をしている私

 

の方が大事だったんだろうな、って思います。

 

 

ちゃんとすること、ちゃんとしていると思われることが優先して、

 

私の言う事が事実だとしても、(娘は柔軟剤が無理という事実)

そっちの方が正しいと受け入れたくないんですね。

 

 

正しい、正しくないという言い方をしたわけではなく、

私は、娘は洗剤に荒れると赤ちゃんの頃から、事実を伝えているだけなんですが・・・

モラハラ一家は、「正しく見られること」が優先するため、

そうじゃなかった、と突きつけられることから目をそらす傾向がある

 

 

ここでも、

気づきたくないのです。

 

 

で、

自分のやっていることが正しいと押し通す。

 

 

 

結果、

娘がブツブツで苦しんでも、

それよりも、

自分はちゃんとしてあげてる

ってことの方が優先しちゃうんですね。

 

 

これ、はたから見たら、

丁寧に家事をしていて、いい母親なんでしょう。

洗濯物も、してくれる優しい姑なんです。

 

 

でも、

本当に、その子のことを考えていない。

 

その子にっとって必要な事かとか、関係ない。

例え、その子が困る事であっても、

「自分は愛情を持ってやってる」「自分は正しい」が優先して、

やめられないのです。

 

 

結局、毒親なんだよね。

 

 

ちゃんと家事をしている、ご飯を作ってくれている

それは愛情だからだと思う。

 

だけど、

子供の気持ちが分からない。

子供の気持ちさえ、決めつけて聞こうともしない。

 

そんな子育てを、

モラ姑もやってきた結果、

息子がモラハラなんだよね。

 

 

 

そして、

そうなってもなお、目をそらし続けて、

「自分はちゃんとやっている」ことにだけ、

しがみついている。

 

 

問題から目を背けて、

「私は正しい」にしがみついてきた人だ。

 

 

その結果、

 

現実を見ずに、

理想だけを愛してきた人だった。

 

 

(知らない人から見たら、すごく優しいいいお母さんだけど、

実はすっごく毒だよね)

 

 

だから、いつまでたっても、

明らかに、DVな息子を、

「優しい子」とか言ってるww

 

 

そう信じたいんだろうし、

そう言う事にしたいんだね。

行動を伴わず、口だけでそう言う事にするあたりが、

そっくりな親子だ。

 

 

全然、優しくないし、

モラ姑の「優しさ」と、元夫の「優しさ」、

今思えば、それもそっくりだ。

 

 

モラハラ一家は、気づきたくない親子。

理想通りの自分たちを生きていることにしたい親子だ。

 

 

 

だけど、

私も、気づきたくない人だった。

円満に付き合えていると思ってた。

かわいがってもらってると思ってた。

 

私も、気づきたくない人だったし、

そんなの、愛情じゃない!と、気づくのが怖かったんだよね。

 

 

 

 

こちらにも、

姑の子育てについての違和感を書いています

モラハラDV連鎖から子供を守るために

息子のいじめを美談にすり替えてきたモラハラ親子

 

 

この姑自身も、「正しさ」にこだわりすぎて、

自分の気持ちも、子供の気持ちも、相手の気持ちも分からなくなったんでしょうね。

「正しさ」にこだわると、感情が分からなくなる

まぁ、だからって同情はしないけど。

 

 

その他参考記事

 

 

 

 

モラハラ離婚を考える時に必要なこと

 

【モラハラ離婚】離婚後もモラハラに約束を破られました!

 

【モラハラ】いつの間にか共犯にされる

 

私がモラハラに遭っていることが誰かに迷惑をかけているとしたら①

 

 

 

自分で安心感☆誰かに守ってもらわなくても大丈夫な感覚が難しい方はこれを目指そう

 

自分で自分を守ることが、対等なパートナーシップが創れるようになるコツです

 

肝心な時に守ってくれないのがモラハラです

 

ベル子連れ離婚で悩むあなたに!こちらの記事も参考に

 

離婚したいけど、専業主婦で保育園にも入れない!で悩むあなたにはこんな選択肢もあります

 

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ベルモラハラ夫の子供への愛情に疑問を感じたら読む記事

 

モラハラの子供への愛情<利用価値

 

モラハラの子供への愛情<利用価値②

 

モラハラの子供への愛情<利用価値③ 子供への影響

 

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