いつもご来訪くださり
ありがとうございます
2021年の４月に
肺がんステージ４
の診断確定となりました
もうすぐ丸３年になりますが
何とか頑張れております
日々の体調や日常生活のことなど
幅広く書いてみたいと思います
拙いブログではございますが
どうぞよろしくお願いいたします
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m(_ _)m
最終日の緩和ケア外来での診察のなかで、介護保険の話を持ちだされました
以前もソーシャルワーカーの方に介護保険を進められたりしました
教授様が言うには、せっかく介護保険料を払っているので、使わない手はないとおっしゃいます
いざ何かあった時にすぐにサービスを受けられるように準備しておいた方が良いでしょうとのことでした
そう言われて暗に役所への訪問を促され、そして病院の帰り道に役所へ立ち寄ってみたんです
担当窓口にお声をかけて対応していだいたんですが、役所の方では前もっての申請は出来ず、サービスをすぐに利用する前提で申請を受付ますとのことでした(各自治体での違いはあるようです)
ですが、もし本当に必要になった時には、審査がおりるまえにサービスの利用は可能で、審査がおりた時点で要介護度が決まるみたいな説明を受けました
今の私には介護保険のサービスの内容からしてあまり当てはまることが無く、ちょっとまだ早いかなと思いました
その上で申請せずにもう少し考えますと言って役所を後にしました
まだ身の周りのことも自分で出来ていますし、仕事への復帰も目指しておりますので、
介護保険はやっぱり早いと感じました
ただ今の事ばかりではなく、少し先の事も考えていた方が良いかもと教授様の言葉には納得しています
すべての病気はどうなるかわからない世界だと思うので下準備、情報や知識は持っていても損はないと思います
最後までお読みくださいまして
ありがとうございます
皆様に幸福が訪れますように
こちらまとめてみました
