出来なくて当たり前
最初から自転車に上手く乗れる人がいないように、最初から何でも上手く出来る人はいません。間違えても、失敗しても、慣れていないだけで、その人に能力がないわけじゃない。徐々に慣れていけば良いだけの話です。上手く行かなくても、失敗してもその人自体に価値が無いという訳じゃない。ところが、「成功か失敗かそれが自分の価値を決める」と思っていると、「失敗してはいけない」「ミスしてはいけない」そこへ意識が行ってしまいます。そこへ意識が行くと緊張してしまいミスが続く。そんな事になります。わたしも、うつうつとした状態だった頃は、そんな考え方でした。だから、何か上手く行かなかったり、失敗したりすると誤魔化そうとしたり、隠そうとしてしまったのです。そうなると、やっぱり自分を責めたり苦しくなってしまうんですよね。だから、失敗など起きてしまったことは仕方が無いので、それをキチンとリカバリーすることが大切なのです。わたしも先日テレオペの仕事で、失敗してしまいました。メチャクチャ基本的なことを間違えてしまったのです。いわゆるうっかりミス。あんなミスは久しぶりでした。しかし、社員さんや同僚に謝ってどうすれば良いか訊いて、なんとかリカバリーできました。ホント感謝です。人間だから、間違いは起こしてしまいます。これはどうしようもない。何も「当たり前だ」と開き直れば良いという意味じゃありません。「一生懸命やっていても人間だからミスは起きる」と言いたいんです。だからこそ、助けて貰えるように普段から周りの人とのコミュニケーションが大事なんですよね。ミスした時のために計算高く付き合えという訳ではありませんよ。今回も普段から仲良くしていただいている社員さんに助けて貰えました。苦笑いしてましたけどね。(^_^;わたしがうつうつとした状態から抜け出す切っ掛けとなったアドラー心理学の創始者アドラーはこう言っています。「人間は不完全な生き物、だから協力し合えるのだ」不完全な生き物である人間が、協力し合い懸命に生きている。だから、美しいのです。【お知らせ】メンタルが不安定な方、コーチングを学びたい方向けに、セミナーも開催しています。この記事が気に入ったら、今すぐ無料メルマガへの登録を‼️。読むだけでメンタルが安定し、心の回復力(レジリエンス)が高まるメルマガを毎日配信中!!!「幸福へ舵を切れ!」▼