ワインは素敵な恋の道しるべ -6ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月のこと、彼女と丸の内のレストランで待ち合わせ。

 

今日は二重橋方面から行幸地下通路を通って丸の内側へ。

 

行幸地下ギャラリーではカラフルな和傘の展示。

 

和傘の展示を見るのは、三度目だと思う。

 

これだけ多くの和傘があっても、同じデザインは二つとない。

全てオリジナルのデザインなのだ。

 

この和傘を製作しているのは、湘南和傘英遊。

 

行幸地下通路から向かったのは、「新丸ビル」。

 

まだオフィスアワーが終わるか終わらないかの時間だが、「新丸ビル」の地下街を歩く人の数は多い。

 

今夜のディナーのお店はこのブーランジュリー・レストラン、『ポワン・エ・リーニュ』。

待ち合わせ時間の10分前に到着。

 

右側の壁にあった”バル・ア・パン”の看板が何時の間にか無くなり、代わりに店名が書かれた表札が貼り付けられている。

”ポワン・エ・リーニュ”は、”ポイント・アンド・ライン”、つまり”点と線”。

 

お店に一番乗り、と思ったら、驚いたことに彼女がもう席に着いている。

「今日は仕事が上手く片付いたので、早めに来ちゃった」とのこと。

ここは人気店で、今夜も満席の予約。

 

厨房ではシェフが料理の準備に忙しそう。

 

テーブル上にはクチポールのカトラリー。

 

彼女とスパークリングワインで乾杯。

スペイン、カタルーニャのカヴァ、クロ・ラ・ソレヤ、ブリュット・ナチュレ。

 

瓶内二次発酵で造られた、高品質のスパークリングワイン。

ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダが1/3ずつ。

 

最初のパン籠が届く。

ここに通う理由は二つ。

一つは美味しいパンの食べ放題。

もう一つはグラスワインの品揃えがとても良い事。

今夜も24種類のワインをグラスで飲むことが出来る。

 

左上は、ルパ、ロースト小麦胚芽を配合した香ばしいお食事パン。

左下は、グランノワ、テーブルパンとしても楽しめる大型くるみパン。

右は、レジェルテ、マスカルポーネクリームを配合したふわふわ生食パン。

 

前菜盛り合わせが届く。

 

サーモンとクリームチーズ、ディル添え。

鶏むね肉とトマトソース。

 

海老とアボカドのポテサラ。

ブッラータとイチゴ。

 

シャルキュトリーは、ソフトサラミ、プロシュート、コッパ。

パテ・ド・カンパーニュには粒マスタード。

 

たっぷりのボロネーゼも美味い。

 

美味しい前菜でワインが進む。

彼女と過ごす、丸の内のお気に入りのレストランでの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で鉄板焼きと天麩羅を味わい、シャンパーニュと純米大吟醸をたっぷり飲み、次に「六本木ヒルズ」のエノテカでワインを楽しんだあとは、日比谷線に乗って帰途に就く。

 

のはずが、乗換駅を通り過ぎて終点に到着。

 

電車の中で「小腹が空いたね」ということになり、禁断の〆ラーをすることにしたのだ。

ラーメン激戦区の中で選んだのは、『らぁ麺 はやし田』。

関東に27店舗、大阪に1店舗を展開するラーメン店。

 

夕食にはまだ少し早い時間なので、先客はお一人だけ。

 

ここでも先ずは乾杯。

 

角ハイボール、春限定デザイン。

最近は缶入りの飲料を提供するラーメン店が増えている。

店にとっては省力化になるし、客にとっても品質に不安のない美味しいお酒を飲むことが出来るので良いことだ。

 

着丼までの間、”こだわり”をふむふむ。

 

追加のメニューも充実。

 

薬味は黒胡椒だけという潔さ。

 

体格の良いお兄さんが作ってくれている。

 

醤油ラーメンが着丼。

叉焼は豚と鶏の二種。

 

黒胡椒でお化粧し、麺リフト。

 

久し振りに食べるラーメンが美味しくて、完食完飲。

健康維持のため、ラーメンは月に一度と決めている。

 

〆ラーのあとは、腹ごなしに街を散策。

 

スパニッシュの『チャンパネリア』。

ここも訪問したいお店だ。

 

北千住では数少ない本格中華のお店、『龍苑』が閉じてしまったのは残念。

あとはどんなお店になっているのか見に行くと、フィットネスクラブになっていた。

『龍苑』は閉じたが、後継店の『REW-EN』が飲み屋横丁に出来ていて、先日訪問したばかり。

 

『REW-EN』訪問記事はこちら。

 

 

ここはreinaさんに教えていただいた、熊本料理の『岩部商店』。

美味い馬肉を食べることが出来、熊本の酒と焼酎も揃っている。

 

次に立ち寄ったのは、「惣菜 かざま」。

人気の総菜屋さんで、お弁当は380円という良心価格。

私は、豚カツ、鶏カツ、鶏の唐揚げを購入。

 

イタリアンの『Oku Rossobianco』では、食べ放題・飲み放題を楽しむことが出来る。

 

古民家酒場の『萌蔵』で日本酒を飲むのも楽しい。

一階は立ち飲み、二階には座敷がある。

 

飲み屋横丁まで来ると、急に人が増えてきた。

 

人気の『天七』の前には今夜も長い行列。

 

駅まで戻ると、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、六本木と北千住での楽しい休日でした。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと六本木で過ごす楽しい休日の続き。

 

六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で、鉄板焼きと天麩羅と蕎麦のランチを楽しみ、シャンパーニュと純米大吟醸をたっぷり飲んだあとは、店を出て市三坂を上る。

 

坂の名前は興味深く、こうした説明書きがあるのはとても良い事。

 

六本木交差点に至り、六本木通りを更に先に進む。

 

目的の場所はここ、「六本木ヒルズ」のメトロハット。

多くの女性がカメラやスマホをかざし、スノーマンのパネルを撮影している。

 

私達も負けじと撮影。

 

私には誰が誰だか皆目見当が付かないが、ちぃさんに倣って撮影している。

このパネル展示は今日が最終日。

何とか間に合ったと、ちぃさんは大喜び。

 

エスカレーターで66プラザへ。

森タワーが青空に聳え立つ。

 

ここに来ればママンにご挨拶。

ママンは今日も元気そうだ。

 

スノーマンのポップアップストアーに入るには予約が必要だが、予約は全く取れないとのこと。

ポップアップの前まで来てみたが、中は見えない。

 

仕方がないので、陸橋でけやき坂を渡る。

 

先月ここに来た時はこんな景色だった。

 

向かったのは、エノテカ。

 

店内のワインを見て歩くが、値上がりの激しさにため息しか出ない。

 

ここではワインの試飲もできる。

 

毎週、スペシャル・テイスティングの企画もある。

今日の企画は、”イタリア白ワインを知る”で、30mlx8グラスで6,160円とのこと。

 

2月の企画もチェック。

 

結局、好きなワインを選んで飲むことにする。

以前はグラス一杯で1,000円程度で飲めていたが、今は安くても2,000円前後と随分高くなった。

 

ちぃさんが選んだのは、オーストラリア、ビクトリア州、ヤラ・ヴァレーのヤラ・イエリングが造る、クレシー、シャルドネ、2021年。

 

一口飲ませてもらった。

しっかりした樽香を持ち、口に含むと複層的でリッチな果実味を綺麗な酸が支える素晴らしいボディ。

単一畑クレシーのシャルドネを用い、シュール・リーで10ヶ月間樽熟成。

 

私が選んだのは、イタリア、ピエモンテ州のカヴァロットが造る、ピネール、DOCランゲ、2024年。

 

バローロの名門が黒ぶどうのピノ・ネロで造る白ワインと言うことで、珍しいので飲んでみることにした。

色合いは白と言うより、少しオレンジやロゼのイメージ。

しっかりとした骨格の果実味と強いミネラルを持つ、完璧なバランスのボディ。

目を閉じて飲むと、赤ではないが白でもない不思議な美味しさ。

ぶどう栽培はオーガニック、熟成はステンレス製のオートクレーブでシュール・リーで9ヶ月。

 

サクッと飲むと、再びけやき坂を渡り66プラザへ。

 

メトロハットから帰途に就くことにする。

前を歩くお二人の姿は目を惹く。

日本髪を結った女性を見る機会はそう多くはない。

 

メトロハットの外壁はスノーマンの写真だったが、内側は”勇者刑に処す”。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で過ごす楽しい午後の続き。

 

シャンパーニュのボトルを飲み干すと、日本酒に切り替え。

ここは日本酒の品揃えも素晴らしい。

 

愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 ソヴァージュ 2024年。

口開けなのが嬉しい。

 

雄町を50%まで磨きこんで醸された素晴らしい酒だ。

九平次の会で当主の久野九平治さんにお会いしたことがあり、ブルゴーニュのドメーヌ・クヘイジにも訪問したことがあるので馴染みがあり、飲食店で見付けたら必ず飲んでいる。

 

鉄板焼きの国産牛サーロインステーキを食べ終えると、天麩羅の準備が始まる。

 

やはり天麩羅はカウンター席で揚げたてを食べるのが美味い。

鰹出汁の天つゆと藻塩が届く。

以前は、紅生姜を煮出した天つゆも出されたのだが、それは無くなってしまった。

 

車海老。

頭も一緒に。

 

茄子。

 

醸し人九平次のグラスを飲み干すと、次に選んだのは、京都府京都市伏見の日々醸造が醸す、日日(にちにち)  第五酒造期。

澤屋まつもとの杜氏を務められていた松本日出彦さんが設立された新しい酒蔵で、今年で五年目の醸造となる。

 

微発泡のプチプチ感があり、ラベルには書かれていないが生酒のようだ。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は非公開。

純米大吟醸仕様とのこと。

 

サツマイモ。

 

空豆。

 

おぼろ昆布。

 

続く酒は、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉 純米大吟醸。

 

山田錦を50%まで磨きこみ、ご神体”三輪山”の伏流水で醸されている。

コロナ前、『ひらまつ』のオーベルジュ、「オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井」に宿泊した時、近くの今西酒造を訪問したことがある。

(「オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井」は2025年2月に閉店しています。)

 

穴子。

これで天麩羅は終了。

 

締めの料理は、せいろ蕎麦。

ここは鉄板焼きと天麩羅だけでなく、蕎麦も美味い。

蕎麦だけを食べに来る客も多い。

 

蕎麦を食べながら飲む酒は、和歌山県海南市の平和酒造が醸す、紀土 -KID- 純米大吟醸。

 

山田錦を50%まで磨きこんで醸された、クリアで美味い酒だ。

 

蕎麦を食べ終わると、蕎麦湯でつけ汁を完飲。

 

食後のデザートは、柚子のシャーベット。

熱いコーヒーと共に今日のランチを締めくくる。

 

と思ったら、ちぃさんからシャーベットのプレゼント。

柚子味は大好きなので、美味しく二個を完食。

 

店長の米津さんに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい休日は続きます。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと六本木一丁目で待ち合わせ。

 

先ず立ち寄ったのは、「IZUMI GARDEN」。

 

住友不動産グランドタワーのロビーのオブジェは何時もダイナミックで美しい。

この作品は”未来への飛翔”。

 

一度中庭に出て、「六本木グランドプラザ」に向かう。

 

今日のランチのお店は、『麻布箪笥町 天涼庵』。

 

ここは、鉄板焼き、天麩羅、蕎麦を味わうことが出来るお気に入りのお店で、年に数回は来ている。

(当店は残念ながら本年4月末で営業を終えています。)

 

店内に歩を進めると、目の前にはヒマラヤの岩塩。

この右側が鉄板焼き、左側が天麩羅の揚場。

 

今までは何時来ても多くの客で賑わっていたが、今日は驚いたことに店内に客の姿は無い。

今日は、あと一組、お二人の予約が入っているだけとのこと。

支配人、ホールスタッフ、調理場スタッフの人数の方が客よりも多く、申し訳なく思う。

 

箸袋の絵は、富嶽三十六景。

ちぃさんの箸袋と並べて撮影。

 

まずはシャンパーニュを抜栓。

 

G.H.マーテル傘下のエペルネのビシャが造る、シャンパーニュ、ビシャ、ブリュット。

 

ちぃさんと乾杯。

爽やかなシトラス系の香りの後には、熟した洋梨やアプリコットのニュアンスも。

しっかりとした果実味と酸とミネラルを持つ、バランスの良いシャンパーニュ。

セパージュは、ピノ・ノワール50%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ15%

 

季節の前菜三種が届く。

 

アオリイカのぬた和え。

 

きのこのお浸し。

 

アオリイカの明太子和え。

 

前菜でシャンパーニュが進む。

 

お造りが届く。

板さんが説明を始める前に、「鮃と真鯛と寒鰤ですね」と、私。

「はい、その通りです」と、板さん。

 

「ぱっと見ただけで良くわかるわね」と、ちぃさん。

「この三種はわかりやすいよ」と、私。

「わかったとしても、自信満々で板さんに話しかけられるのが凄い」と、ちぃさん。

これからは、もう少し控えめに振舞うことにしよう。

 

この刺身、素晴らしく美味い。

シャンパーニュは最後の一杯になってしまった。

次に何を飲むか、ちぃさんと相談。

 

鉄板では私達の肉が焼かれている。

 

国産牛サーロインステーキが届く。

 

薬味は、たっぷりの山葵と藻塩。

 

美しい焼き色。

口の中でとろける美味しさ。

ちぃさんと六本木一丁目で過ごす、楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

1月のこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で、彼女とまったりワインの楽しいステイの続き。

 

一夜明け、私は彼女のブランチを作り、彼女に持たせてフランス語のレッスンに送り出すと、朝食の準備に取り掛かる。

 

昨夜食べ残したイタリアのフレッシュオリーブと、同じく食べ残したナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくのソース。

 

パンはポンパドウルのフォカッチャとプティアンリシール。

手前は昨夜の食べ残しのフォカッチャ。

 

野菜は持参。

レタスとタマネギは購入品。

ピーマン、イタリアンパセリ、コリアンダー、フェンネルは私のベランダ菜園で収穫。

 

そして飲み物は、昨夜の飲み残しのブルゴーニュのシャルドネ。

 

オリヴィエ・ルフレーヴ、シャブリ、レ・ドゥ・リヴ、2020年。

一晩経っても全く衰えることが無く、むしろ旨味が増している。

 

食べ残しのフォカッチャには、アカシアの蜂蜜。

 

マグロを食べ終えると、I.T.O.で買った、希少部位トモサンカクの贅沢柔らかローストビーフ。

名前に修飾語が多すぎる。

 

肉には、グレイビーソースとレホールが付いている。

ディジョンマスタードは私が持参したもの。

 

肉にグレイビーソースをかけ、レホールを袋から出してスタンバイ。

 

肉には昨夜の飲み残しのブルゴーニュのピノ・ノワール。

 

フレデリック・マニャン、フィサン、クロ・マリオン、2021年。

大好きな造り手のワイン。

そしてジュヴレ・シャンベルタンに続いて好きな村のワイン。

 

プティアンリシールを二つ割りにし、ディジョンマスタードを塗り、野菜を乗せる。

 

そしてトモサンカクを三枚乗せる。

 

半割りした残りのパンを乗せて、ローストビーフサンドイッチの完成。

これは美味い。

 

次はフォカッチャをスライスしてディジョンマスタード。

丸のまま持ってきたタマネギとピーマンを輪切りにするため果物ナイフを持参しているので、フォカッチャもスライスできる。

 

真冬の時期のイタリアンパセリ、コリアンダー、フェンネルはまだ小さな苗で、葉がとても柔らかくて美味い。

 

トモサンカクを三枚乗せ、今度はレホールも添える。

今回はオープンサンド。

 

大きなフェンネルが残ってしまった。

これも食べてしまうことに。

 

この肉、思った以上に美味い。

ピノ・ノワールはグラスにたっぷり二杯残っていた。

肉に合わせ、美味しく飲み干す。

 

今回のワインも素晴らしかった。

三本の空き瓶に別れを告げ、部屋を出る。

 

今日も青空。

冬の東京は天気が良い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの素敵なステイでした。

 

 

 

 

 

1月のこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

飲んでいるシャンパーニュは、コート・デ・ブランのポルヴェール・ジャックが造る、シャンパーニュ、グーウェ・アンリ、ブラン・ド・ノワール。

ぶどうはピノ・ムニエ90%、ピノ・ノワール10%。

瓶内熟成期間は72ヶ月ととても長い。

 

ナトスで買ったパテ・ド・カンパーニュ。

 

フォカッチャと共に味わう。

このパテ・ド・カンパーニュ、肉肉しくてかなり美味い。

 

シャンパーニュはまだ残っているが、白ワインも抜栓。

オリヴィエ・ルフレーヴ、シャブリ、レ・ドゥ・リヴ、2020年。

 

二つの川と言う名が表すように、異なる二つの土壌の畑で収穫されたシャルドネが使われている。

キンメリジャン土壌はミネラル豊富な硬質感を、そしてポルトランディアン土壌はフルーティーな柔らかさをワインに与えている。

豊かな果実味を持ちながら、綺麗な酸と活き活きとしたミネラルがボディを引き締める。

オリヴィエ・ルフレーヴはシャブリも美味い。

 

このボトルはエノテカの丸の内店で購入したが、今はもう閉店してしまい不便になった。

 

ハナマル・ダイニング・セレクトで買った、アジの和風南蛮。

南蛮漬けは好きな料理。

 

今夜のメイン料理は、I.T.O.のハンバーグ。

ルームサービスがまだ始まっていないので、温めを頼むことが出来ない。

そこで、ユーティティールームの電子レンジで熱々に温める。

I.T.O.は伊藤ハムの経営だけあり、肉料理がとても美味しい。

彼女のは、シャリアピンソース極厚ハンバーグステーキ。

 

シャリアピンソースについては、一週間前に築地の天空のレストラン、『レストラン・ルーク』で彼女に詳しく説明したばかり。

 

私のは、特製デミグラスソース&チーズの極厚ハンバーグステーキ。

 

ぎっしり詰まった肉には旨味が凝縮され、最高に美味。

とても大きいのでお腹がいっぱいになってしまう。

 

メイン料理用に赤ワインも抜栓。

今日は、白も赤もブルゴーニュ。

 

フレデリック・マニャン、フィサン、クロ・マリオン、2021年。

以前も書いたが、フレデリック・マニャンとは彼女と共にランチをご一緒したことがある、大好きな造り手。

最初のグラスは液温が低かったこともあり、タンニンが前面に出て果実味は控えめ。

温度が上がるにつれ綺麗な果実味が現れ、酸とタンニンとのバランスが良くなる。

ボディはなかなか強く、ジュヴレ・シャンベルタンにも比肩しうるフィサンだ。

 

クロ・マリオンはフィサンの村の北にある小さな畑。

コロナ前、コート・ドールを車で巡り、フィサンの畑も見て回ったことを思い出す。

 

まったりワインを楽しんでいる間に、外は暮色に染まってきた。

微かに富士山が見えている。

 

スマホカメラの倍率をあげると、何とか撮影することができた。

 

メインを食べ終わった後はアイスクリームを買いに行く予定だったが、彼女がお腹がいっぱいで動きたくないとのこと。

アイスクリームは諦め、グラマシーニューヨークのケーキを食べることにする。

 

ルームサービスがまだ始まっていないので、コーヒーは部屋に備え付けのコーヒードリップで淹れる。

 

彼女は、和栗のモンブラン。

ほとんど毎回これを食べているような気がする。

 

私は、ニューヨークチーズケーキ。

濃厚なチーズケーキは大好物。

 

食後はシャワーを浴び、ベッドに横になってまったり過ごす。

シャンパーニュを飲みながらの映画鑑賞も楽しい。

 

外は既に夜の帳に覆われている。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

今朝は5時前に起きて日本vsオランダ戦をTV観戦。

強豪オランダに対し何とかドローに持ち込み、初戦として上々の結果。

日本チームのキャンプ地や試合会場はどこも馴染みがある。

ナッシュビルには一度しか行ったことがないが、楽しい街だ。

ダラスには10回以上行った。トレイル・ダストやブッチャーズなど、好きなステーキハウスがある。

モンテレイにも10回以上行ったが、何時もダラス経由だった。

麻薬カルテルの本拠地で、殺人や銃撃事件が頻発していた。

私が行くときは元メキシコ陸軍特殊部隊のガードマン二名が護衛に付いてくれ、移動は防弾ガラスの四輪駆動車だったので、街で遊んだことはない。

 

1月のこと、久し振りに何時ものホテルで彼女とまったりワインの約束。

 

冬の東京は天気が良いのが嬉しい。

この日も快晴の青空。

 

ワインが入った重いスーツケースを持って、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」へ。

 

12時でチェックアウトが終わり、15時のチェックインの開始まではロビーが一番空く時間。

私はアーリーチェックインをして部屋にスーツケースを置くことにする。

 

ロビーの和傘のオブジェが華やか。

 

豊島区では、ホテルや色々な公共施設での芸術作品の展示が継続的に行われている。

 

私だけでなく、訪日外国人の皆さんが次々と撮影をしている。

 

彼女との待ち合わせの場所は、KALDI。

色々お買い物をしたが、撮影忘れ。

次の定例のお店はフロプレステージュだが、メニューが変わり、買いたいものが無い。

そこで、ハナマル・ダイニング・セレクトで、海老とブロッコリーのタルタルサラダ、アジの和風南蛮を購入。

 

続いては、ポンパドウル。

 

彼女の明日のブランチ用に、ホットドッグチリソース、キャベツいっぱいメンチカツ。

今夜用に、もちもちフォカッチャ、コーンパン。

今日はどさんこプラザでこぼれるコーンパンを買うつもりだったが、取り扱いが無くなってしまっていた。

私の明日の朝食用にはプティアンリシール。

 

ISPを出ると、リニューアルオープンした池袋西武のデパ地下へ。

以前のB1の広い総菜売り場は全てスイーツコーナーとなり、総菜売り場はB2の狭いエリアに変更となっている。

それでも好きなお店は全て再開したので一安心。

先ずは、融合で大好きなパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダをたっぷり購入。

 

続いては、I.T.O.へ。

ここは伊藤ハムの経営なので、肉料理が美味い。

ハンバーグが6種類に増えているのも嬉しい。

彼女はシャリアピンソースを、私はデミグラスソース&チーズを選ぶ。

 

ローストビーフもおいしそうだったので、購入。

このあともナトスで鮪料理他を買ったが、撮影忘れ。

 

B1に移動し、デザートはグラマシーニューヨークで。

 

彼女が何を食べたいかはわかっている。

それは、和栗のモンブラン。

私は全て食べたことがあるので、基本に立ち返ってニューヨークチーズケーキを選ぶ。

 

部屋に戻ると、さっそく”まったりワイン”の準備。

肉眼では富士山が見えているが、スマホで撮影すると見えないのが残念。

 

彼女が購入品をどんどんテーブルやベッドの上に並べていく。

KALDIでは他にもハモンセラーノやドライフィグなど色々買っているが、テーブル上にはチーズとイタリア産のフレッシュオリーブ。

今日のチーズは、ザネッティのペコリーノ・ロマーノ。

イタリア語で羊はペコーラ。

ペコリーノは羊のミルクで作られたハードタイプ。

 

ポンパドウルのパンは三種類。

フォカッチャは今までは長方形だったが、丸い形状に変わっている。

どさんこプラザでのこぼれコーンパンの販売が中止となったので、ポンパドウルのコーンパンを買ってみた。

白いのは、プティアンリシール。

 

私はワインの準備。

アイスバケットは持参したもの。

ルームサービスが17時30分からなので、アーリーチェックインをしている私達はまだ利用できない。

そこでワイングラス、取り皿、カトラリーなど、必要なものは全て私が持参している。

コロナ前は24時間ルームサービスがあったので楽だったが、人手不足の今は仕方がない。

 

シャンパーニュは冷却剤を詰めた保冷バッグで持ってきているので、直ぐに飲むことが出来る。

 

コート・デ・ブランのポルヴェール・ジャックが造る、シャンパーニュ、グーウェ・アンリ、ブラン・ド・ノワール。

ポルヴェール・ジャックは、1663年創業の家族経営の老舗メゾン。

色合いは濃いシャンパンゴールド。

濃厚な果実味と熟成感と活き活きとした酸味が印象的。

ぶどうはピノ・ムニエ90%、ピノ・ノワール10%。

瓶内熟成期間は72ヶ月ととても長い。

 

シャンパーニュのお供は、KALDIで買ったフレッシュオリーブとドライフィグ。

 

彼女が料理を皿に盛り付けてくれる。

右半分は融合で買ったパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダ。

ドレッシングはクミン。

左上はハナマル・ダイニング・セレクトの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

左下はナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくのソース。

 

コーンパンも一緒に食べることに。

どさんこプラザのこぼれコーンパンに較べるとコーンの量は数分の一程度だが、これでも充分に美味い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと銀座の北京ダック専門店、『 銀座芳亭』で過ごす楽しい夜の続き。

 

ここは北京ダック専門店。

頼んだ北京ダックが届く。

 

北京ダックがてんこ盛りで届いたのは驚き。

半羽を頼んだが、1/4羽で充分だったようだ。

 

薬味は、葱、キュウリ。

そして細かく切った雲吞のフライ。

 

烤鴨餅(カオヤーピン)は蒸籠に8枚。

これが2段で16枚。

 

烤鴨餅に甜面醤を塗り、葱、胡瓜、そして烤鴨を乗せ、巻いて食べる。

美味い。

 

生ビールを飲み干すと、紹興酒。

ちぃさんはオンザロックスで、私はストレートで。

 

烤鴨を食べ続けるが、なかなか減らない。

紹興酒は二杯目。

 

スープを注文。

ちぃさんは、フカヒレスープ。

 

私は、スーラースープ。

美味いが、思ったより量が多い。

 

白ワインで飲み口を変える。

 

三杯目の紹興酒はぬる燗で。

 

北京ダックばかりでは飽きてしまうので、違う料理も注文。

牛肉の黒胡椒炒め。

 

ジントニックを飲んだが撮影忘れ。

締めの飲み物は、生ビール。

ちぃさんはハイボールの二杯目。

頑張って食べたので、烤鴨が劇的に減っている。

 

締めの料理は、肉ちまき。

 

美味しく完食したが、もうお腹は張り裂けそう。

次回ここに来るときは、北京ダックは1/4羽分にしよう。

 

重いお腹を抱え、店をあとにする。

 

このビルは、「PUZZLE銀座」。

ビルのエントランスのオブジェが謎めいている。

 

昨年のクリスマスシーズンに銀座に来なかったので、ブルガリのセルペンティのイルミネーションを観ることが出来なかった。

今年は銀座でクリスマスディナーをしようと思う。

ちぃさんと過ごす、銀座の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと銀座で待ち合わせ。

 

向かったのは、「松屋銀座」の地下通路。

美濃タイルで装飾された、ニューヨークの地下鉄の昔の駅を模したこの通路が好きだ。

 

地下通路にある「松屋銀座」のショーウインドウがとても可愛い。

 

”津軽たんげ”の展示なのだそうだ。

 

説明書きをふむふむと読む。

”たんげ”とは津軽弁で”すごい”という意味なのだそうだ。

 

中央通りに出ると、すぐ隣にはルイ・ヴィトン。

大きなショーウインドウのディスプレイは目を惹く。

 

中央通りを渡ると、シャネルとカルティエの間、マロニエ通りに入り、更に銀座レンガ通りを右折し、ディナーの店に向かう。

 

今夜のディナーのお店は、北京ダック専門店『 銀座芳亭』。

艶やかに焼き上がった北京ダックの写真で食欲が湧く。

 

レセプションで予約名を告げ、店内に案内される。

 

左奥がエントランス。

エントランスを入って左側が厨房、右にバーカウンター。

 

眼を店の奥側に転じると、テーブル席が並ぶ。

席数は多いが、満席の予約なのだそうだ。

 

私達は、こちらの広いテーブルを予約しておいた。

カトラリーが随分隅にセットされている。

 

先ずは生ビールで乾杯。

 

ここの生ビールは、丸くなるな星になれ。

注文はタブレットで。

写真が大きく料理を選びやすい。

そして嬉しいことに、飲み物も料理も注文後とても早くテーブルに届くのでストレスが無い。

 

黒酢クラゲと胡瓜。

 

二人に取り分け。

クラゲは大好物。

 

ピータン。

ちぃさんは苦手なので、私が一人でいただく。

 

烏賊のスパイシー炒め。

 

ピータンは安定の美味しさ。

烏賊がとても柔らかくて滋味深い。

 

北京ダックが届く。

量の多さに二人とも驚いてしまう。

ちぃさんと過ごす、銀座の楽しい夜は続きます。