ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅の続き。

メンバーは、高知のかずみさん、そして訪問者は、しづちゃん、mayuさん、京さん、えみさん、私。

安芸郡の濱川商店を出ると、次の蔵に向かう。

 

先ず立ち寄ったのは、濱川商店の近くにある「田野駅屋」。

安芸駅にも道の駅があったし、この辺りは駅ごとに道の駅があるのだろうか。

濱川商店での滞在時間は一時間を予定していたが、丁寧な蔵見学と試飲会で話が弾み、半時間も超過してしまい、ランチの時間が無くなってしまった。

そこで、ここで田舎寿司を買って車内で食べながら移動することに。

 

ところが田舎寿司は売り切れ。

各人好きなものを買い、食べながら移動。

私が買ったのは、鯖高菜寿司。

 

押し寿司なので、ご飯の量が半端なく多い。

 

車は海岸線を快調に進む。

この辺りの海岸は砂浜ではなく、岩浜。

 

到着したのは、南酒造場。

小さな酒蔵なので、蔵の見学は受け付けていない。

今回はかずみさんのご尽力により、特別に受け入れてくれた。

 

屋号は山形屋。

濱川商店と同じく、ここも前身は廻船問屋。

 

南は東京でも人気の銘柄。

地元で販売されている元々の銘柄は、玉の井。

 

蔵主の南知秀さんに迎えられ、蔵の紹介に続き、見学。

蔵の内部の撮影は、NG。

知秀さんは廻船問屋から数えると18代目、酒造場としては6代目となるとのこと。

米の価格上昇など小さな蔵にとっては厳しい経営状況だが、創意工夫を重ね、高品質の酒造りに努力されていることが良く分かった。

 

ここでは日本酒を購入することができる。

冷蔵庫に並ぶ酒から二本を選択。

 

一本は、今年の新酒が発売されたばかりの、南 特別純米 松山三井 別誂 生酒。

使用米は愛媛県産松山三井、精米歩合は65%、アルコール度数は15%。

 

二本目は、南 純米吟醸 無濾過生原酒。

使用米は山形県産出羽燦々、精米歩合は55%、アルコール度数は16%。

 

玉の井も買いたかったが、他の蔵も訪問するので一箇所で二本までと決めている。

 

最後に、南さんと記念撮影。

南酒造場の見学という貴重な体験ができ、南さんにもかずみさんにも感謝。

 

次の目的地に移動する途中に立ち寄ったのは、大山岬にある「道の駅大山」。

 

眼下に見えているのは、伊尾木漁港石積堤。

 

漁港へ下り、石積堤へ渡る。

ここには”恋人の聖地”に認定されているとのこと。

 

地域活性化支援センターが主催する”恋人の聖地プロジェクト”により選定された観光スポット。

選定委員の桂由美さんの署名入りの碑が設置されている。

”恋人の聖地”は日本全国で129箇所が選定され、高知県では3箇所が認定されている。

 

OOYAMAを形作った撮影スポットも。

眼前には太平洋が広がる。

 

石積堤から「道の駅大山」を望む。

 

拡大すると、かずみさんがこちらを見ている。

 

「道の駅大山」を出て次に立ち寄ったのは、野良時計。

 

野良時計については、かずみさんの説明を添付。

「安芸市土居地区にある櫓時計(通称野良時計)は、明治時代、時計に興味を持った大地主の畑中源馬氏が10歳の頃に買ってもらったアメリカ製の八角時計を分解して組み立てた手作りの時計。以来120年にわたって時を刻んだ」。

 

野良仕事をする小作人たちに時間を知らせるために設置されたのだそうだが、今では時計の先に広がる農地は極僅かで、大部分が住宅街となっている。

そして時計は今は止まったまま。

部品が無く、修理不能とのこと。

友人たちとの楽しい高知酒蔵巡りの旅は続きます。

 

かずみさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅の続き。

メンバーは、高知のかずみさん、そして訪問者は、しづちゃん、mayuさん、京さん、えみさん、私。

訪問しているのは、安芸郡の濱川商店。

 

蔵見学を終えた後は事務所に戻り、試飲に臨む。

事務所のデザインがとてもお洒落。

 

階段室には松本零士さんの絵が。

これは銀河鉄道999。

 

こちらは宇宙戦艦ヤマト。

 

二階はセミナールーム。

壁には多くの賞状。

 

棚には美丈夫のラインナップがずらりと並ぶ。

 

北岡さんがプロジェクターを使い、蔵の特徴を説明してくれる。

 

皆さん、質問などをしながら真面目に拝聴。

mayuさん、京さんはお酒のプロ、しづちゃんと私も酒蔵訪問を数多くしているのでそこそこ詳しい。

そして案内してくれているかずみさんは、土佐酒アドバイザーの資格保有者。

 

高知酵母には馴染みがあるので説明が楽しい。

黄色は酢酸イソアミル系の、バナナやメロンの香り。

赤はカプロン酸エチル系の、リンゴやパイナップルの香り。

右端の赤いバーが突き抜けているのは、近年東京でも人気の酵母、CEL24。

 

設備を見学したばかりなので、最新の設備の説明もイメージが湧く。

 

続いては美丈夫の商品説明。

金箔の丸マークは、初代・金太郎にあやかっているとのこと。

 

裏面には、商品のラインナップ。

 

いよいよ試飲。

三本の酒は全て口開け。

使用酵母は、右から順に、AA41(表の一番左)、AC95(表の真ん中)、CEL24(表の一番右)。

 

先ずは、AA41で醸された、美丈夫 特別純米 夏酒。

旨味と酸味のバランスが良い、夏に最適な爽やかな酒。

金魚の絵が可愛い。

 

精米歩合は60%、アルコール度数は15%。

 

続いて、AC95で醸された、美丈夫 純米吟醸 夏酒。

こちらのエチケットは、錦鯉。

芳醇な香りを持ちながら、切れの良い辛口。

 

精米歩合は55%、アルコール度数は15%。

 

三本目は、CEL24で醸された、美丈夫 純米吟醸 CEL24。

CEL24の特徴である蜜林檎のような甘みを持つが、美丈夫らしい爽やかな後味。

亀泉や豊能梅のCEL24は日本酒度が-10を大きく超えるが、美丈夫は-3に収まっている。

 

精米歩合は55%、アルコール度数は14%。

CEL24は発酵力が弱く糖分が残るので、アルコール度数は少し低め。

 

試飲を済ませると、北岡さんに見送られ、濱川商店をあとにする。

残念ながら蔵では日本酒の販売をしていないが、高知市内にある濱川商店の追手筋蔵で美丈夫を買うことができる。

友人たちとの楽しい高知酒蔵巡りの旅は続きます。

 

 

かずみさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅の続き。

メンバーは、高知のかずみさん、そして訪問者は、しづちゃん、mayuさん、京さん、えみさん、私。

 

到着した酒蔵は、美丈夫を醸す濱川商店。

高知県で最も東にある酒蔵。

 

入り口の木の札には、”濱川金太郎商店”と書かれている。

江戸時代から明治にかけて廻船問屋を営み、木材を京阪神へと出荷していた濱川家の二代目、濵川金太郎が酒造業を創業したのは1904年(明治37年)。

創業時の銘柄は、屋号からつけた濱乃鶴。

1991年(平成3年)にリリースした吟醸酒シリーズの美丈夫が現在の主力銘柄となっている。

 

エントランスを入ると、営業担当取締役の北岡さんが迎えてくれる。

写真は、代表取締役社長の濵川尚明さんと営業担当取締役のの北岡隆志さん。

吟醸酒の美丈夫を造り始めたのは、四代目の濵川尚明さん。

(写真は「まるごと高知マガジン」からお借りしました。)

 

まずは、蔵の外観を見学。

こちらは増設された部分で、とてもスタイリッシュなデザイン。

 

左手前が新しい蔵、右奥が古い蔵。

昔は冷房装置がなかったので、二階建ての蔵に三層の窓が設置されている。

一段目の窓は発酵槽の下部に、二段目の窓は発酵槽の上部に風を取り込む位置にある。

窓の上には水切り瓦が設置され、雨水が窓から入り込んだり白壁を伝ったりすることを防いでいる。

 

続いて蔵の内部を案内していただく。

新しい蔵と古い蔵の境目には水切り瓦が残っている。

濱川商店の蔵は海岸にほど近く、仕込み水に塩分が入らないのか疑問だった。

北岡さんによると、仕込み水は奈半利(なはり)川の伏流水で、上流は安芸郡馬路村の勘吉森という森林地帯。

ここは日本屈指の多雨地帯で伏流水の水圧が強く、海水の逆流を防いでいるのだそうだ。

また水質は超軟水で、美丈夫の柔らかな飲み口を生み出しているとのこと。

 

これは甑。

昔は薪を炊いて蒸していたが、今は蒸気を使用。

 

どの蔵もそうだが、甑の上の屋根には蒸気抜きの天窓が付いている。

 

現在は発酵は全て温度管理が可能な12基のサーマルタンクで行われ、熟成はボトリング後に冷蔵倉庫で瓶内で行われている。

 

北岡さんの説明は丁寧で、質問にも的確に答えてくれる。

 

蔵に使われている木材は太く立派。

この木材は、高知県の県木”魚梁瀬(やなせ)杉”。

奈半利川上流に魚梁瀬地区があり、蔵がある地域は昔から製材の町として知られていた。

濱川商店の前身はこの魚梁瀬杉を取り扱う廻船問屋。

 

続いて二階の麹室へ。

昔は蔵人が蒸しあがった米を担いで二階に駆け上がっていたため、階段の勾配は緩やかで幅広に作られている。

 

五月後半で仕込は既に終了しているので、隅々まで案内していただけるのがありがたい。

この大きさが麹米を均一に作るのに適しているのだそうだ。

 

残念ながら製麹室はオゾン殺菌中のため立入禁止。

 

天井には大きなウインチが。

昔は蔵が手狭だったので、使用しない機器はウインチで巻き上げ、天井の梁の間に保管していたとのこと。

 

藪田式自動醪搾機は多くの蔵で採用されている。

素晴らしいのは室内が冷却されていること。

仕切り板の材質にも工夫が施され、搾りの工程で品質や香りに変化が起きないように管理されている。

 

こちらは酒母室。

 

樽が置かれていたので、最近流行っているワイン樽で日本酒を熟成させているのかと思ったら、焼酎とのこと。

酒粕を利用した焼酎造りを行っており、樽熟成させると綺麗な琥珀色に仕上がるとのこと。

でも色が濃くならないように国税庁から指導されている。

色が濃くなるくらいに熟成させるとウィスキーと変わらぬ味わいとなるためで、税率が安い焼酎が税率が高いウィスキーに取って代わることを防ぐためなのだそうだ。

 

これが、焼酎の蒸留装置。

 

続いては、ボトリング工程。

これは瓶の洗浄機。

 

そしてボトリングマシン。

 

奥にあるのは、スパークリング酒の醸造タンク。

 

増築部分に面した古い蔵の外壁にも、水切り瓦。

壁の色が黒く煤けているのは、第二次世界大戦中に白い外壁を黒く塗っていた名残。

瀬戸内海の工業地帯を爆撃したB29が、帰り道に使い残した爆弾を高知に落としていくので、標的にならないように黒く塗っていたのだ。

 

驚きは、複数ある冷蔵貯蔵庫の規模。

室温は約2℃。

熟成は瓶内で行うので貯蔵本数は多く、14万本が貯蔵されているとのこと。

蔵見学を終えた後は事務所に戻り、試飲に臨む。

友人たちとの楽しい高知酒蔵巡りの旅は続きます。

 

 

 

 

 

5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅へ出発。

 

早朝の羽田空港でしづちゃんと待ち合わせ。

この旅は最初の三年間はしづちゃんとの二人旅だったが、四回目となる昨年はメンバーが二人加わり四人旅へ、そして今年は更に新たなメンバーが加わり、五人旅となった。

 

しづちゃんと私はANA利用だが、他の三人はJAL利用なので、高知龍馬空港で合流することにしている。
搭乗までの時間をラウンジでのんびり過ごす。

 

早朝にも拘わらず空港内は結構混雑していたが、ラウンジは人が少なく静か。

 

私たちは窓際の広いテーブルを選択。

 

空は薄曇りだが、今日は快晴で暑くなる予報。

 

「今回の旅も楽しみましょう」と、しづちゃんと乾杯。

しづちゃんはトマトジュースの一番搾り割り。

私はスーパードライ。

 

ビールを飲み過ぎると機内でお化粧室ニーズが高まるので、二杯目はメーカーズマークをオンザロックスで。

これで機内で爆睡することが出来る。

 

高知行きの搭乗口はラウンジから歩いて10分以上かかるバスラウンジのことが多いので、搭乗時間の30分前にラウンジを出ないといけない。

ところが今日は搭乗口がラウンジ近くの64番に変更となってラッキー。

64番搭乗口は福岡行きでよく利用する場所なので馴染みがある。

(写真はお隣の63番搭乗口の機材。)

 

今日は快晴で富士山が良く見えたとのこと。

私は予定通り爆睡で、この写真はしづちゃんの撮影。

 

高知が見えてきた。

こうして見ると、高知は山が海岸線に迫り、平野部が少ない。

ということで酒造好適米も県内産では賄えず、多くを県外から調達している。

 

高度が下がると、海からそのまま高知龍馬空港に着陸。

 

空港内で、先に到着している三人と合流。

ここに来れば、坂本龍馬像と記念撮影。

 

ついでにアンパンマンとも。

 

かずみさんがハイヤー契約のジャンボタクシーと共に到着。

今回はこの車を二日間借り切っている。

 

車に貼られているポスターを接写。

高知のキャッチフレーズは”どっぷりど級の極上田舎へ”。

やなせたかしさん制作の、高知県各地のイメージキャラクターが描かれている。

 

出発前に記念撮影。

旅のメンバーは、左から、しづちゃん、かずみさん、mayuさん、今回初参加のえみさん、そして京さん。

 

かずみさんと私が入れ替わって撮影。

 

車は一路、県東部を目指す。

ジャンボタクシーの運転手さんは、三年連続で同じ方。

もう気心が知れているので安心感がある。

 

トイレ休憩を兼ね、安芸駅で小休止。

 

立ち寄ったのは、「安芸駅ぢばさん市場」。

 

店内には駅の改札口。

道の駅が駅の建屋内にある感じ。

 

なかなか充実した道の駅で、同行の皆さんは初日からバンバンお買い物をしている。

 

私の目的は、安芸市の有光酒造場が醸す、この酒。

有光酒造場のメインの銘柄は安芸虎だが、地元で販売されている昔ながらの銘柄は、玉川。

東京では買えないので、是非入手したかった酒だ。

 

再び車に乗り込むと、海沿いの道を最初の日本酒蔵に向かって先を急ぐ。

友人たちとの楽しい高知酒蔵巡りの旅は続きます。

 

かずみさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、彼女と四谷三丁目のイタリアン、『ビストロW』で過ごす楽しい夜の続き。

 

今夜は牛肉、豚肉の食べ放題のコース。

最初に牛肉120gと豚肉120gが届き、あとは60gか120g単位で注文することができる。

 

肉を食べるときには野菜も必要。

サラダを追加で注文したが、量がとても多くてびっくり。

 

彼女も私も取り皿に三回ずつ取り分け。

「サラダでお腹がいっぱいになってしまいそう」と、彼女。

 

最初のスパークリングワイン、エオラ、オーガニック、ブリュットを飲み干すと、別の銘柄のスパークリングワインを抜栓。

 

スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのラ・ロスカが造る、カヴァ、ラ・ロスカ、ブリュット。

瓶内二次発酵方式で造られ、最低9ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされている。

ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。

 

最初の一人240gの肉を食べ終えると、二人分の葡萄牛を240g注文。

 

レアに近い状態で届くので、熱々の鉄板で好きな具合に火入れをして食べる。

 

カヴァの次には、白ワインも飲んでみることに。

 

チリ、セントラル・ヴァレーのリベルタス、シャルドネ、2025年。

 

「新しいポテトフライが出来ました」と、お店の方から声が掛かる。

 

ポテトを食べ過ぎるとお腹がいっぱいになってしまうが、揚げたては美味しいので食べてしまう。

 

葡萄牛を二人で120g追加。

 

この一個が60g。

彼女はこれでもう満腹とのこと。

 

冷蔵庫で冷やしておいてもらった赤ワインも飲むことにする。

 

チリ、セントラル・ヴァレーの、サンタ・ルーズ、アルバ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2024年。

なかなかバランスの良いミディアムボディ。

 

私はまだ食べ続け、60gを二回注文。

これでもう歩くのもつらいほどお腹がいっぱい。

彼女が食べた量は、240g+120g+60g=420g

私は、彼女と同じ420gに加え、60gを二回で、540g。

若い頃はダラスのお気に入りのステーキハウス、『ブッチャーズ』で32oz(約900g)のプライムリブを食べていたが、この歳になると少食になった。

 

食事の〆は、生ビールで身体をクールダウン。

 

他の客は既に席を立っており、広いレストランに残るのは私達だけとなってしまった。

次回はもっとお腹を空かせて来て再挑戦したいと思う。

 

彼女と楽しく食べ過ぎた、四谷三丁目の夜でした。

 

 

 

 

 

5月のこと、彼女と四谷三丁目で待ち合わせ。

 

向かった先は、「ココ・ホテル」。

 

今夜のディナーのお店は、ブロ友の”いち瑠”さんに教えていただいた、このホテル内にあるイタリアン、『ビストロW』。

 

ホテルの朝食レストランも兼ねていると思われる店内はとても広い。

 

17時というディナーには早い時間なので、店内の客は私達以外にはお二人だけ。

 

ここでは飲み物はセルフサービス。

私はスパークリングワインを用意し、彼女は肉用のソースを準備。

 

テーブルにセットされたカトラリーは、肉用。

 

私もソースコーナーを見に行く。

 

左から、バルサミコビネガーソース:甘酸っぱいコクのある美味しさの秘密は熟成期間。

イタリアンソース:完熟トマトとニンニクの旨味を堪能。

自家製ペッパーソース:オリジナルのペッパーソース。

 

左から、すりおろしタマネギソース:たっぷりオニオンのTHE日本ソース。

ザクザククリスピーシーズニングは、フライドオニオンや4種のスパイスを調合したオリジナル顆粒スパイス。

ホースラデッシュソース:欧米では最も有名なお肉の定番ソース、西洋わさび使用。

 

左から、柚子胡椒ソース:たまり醤油ベースの辛旨ソース。

シチリアレモンソース:すっきり爽やかなソース。

ハニーマスタードソース:蜂蜜の甘味とマスタードの辛味の絶妙なバランスが癖に。

 

こちらはアルコール飲料のコーナー。

赤ワインが室温で温度が高かったので、私たち用に一本冷蔵庫で冷やしてもうことにした。

 

ここはソフトドリンクのマシン。

お隣はソフトクリームのマシンで、LINEで友達登録すると食べ放題になる。

 

先ずは、スパークリングワイン。

 

スペイン、バレンシアのヴィセンテ・ガンディアが造る、エオラ、オーガニック、ブリュット。

フルーティー&フレッシュなブリュット。

ぶどうはマカベオとシャルドネで、栽培はオーガニック。

 

今夜は牛肉、豚肉の食べ放題のコース。

いよいよ肉が届く。

 

熱々の鉄板に乗せられているので、放置するとどんどん火が通ってしまう。

最初に牛肉120gと豚肉120gが届き、あとは60gか120g単位で注文することができる。

 

牛肉は、葡萄牛。

もう少しレアの方が好きだが、とても柔らかいので問題なく食べ進む。

 

豚肉は、カナダ産三元豚。

豚肉も驚くほど柔らかい。

彼女と過ごす、四谷三丁目の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

5月のこと、ちぃさんと一番町の「カスケードホール」で「ブリリアント コンサート」を楽しんだあとは、大手町に移動。

『やきとり 一升瓶』でアペロをしたあとは、本会のお店に向かう。

 

17時の開店と同時に、店の前で待っていた客が次々と入店。

 

ここは『マロリー・ポークステーキ』の大手町店。

マロリーのポークステーキがとてもジューシーで美味しいことをブロ友の”いち瑠”さんに教えていただき、訪問することにした。

 

肉の大きさは、”いち瑠”さんの記事で学んでいる。

 

私達は店の中央の広いテーブルに案内される。

店内は結構広い。

こちらは入り口側。

 

こちらは奥側。

先に入店した二組はメニューの検討中。

私達は”富士山登頂コース”を予約している。

 

アペロで生ビールを飲んできているが、場所が変わればリセットビールで乾杯。

 

ここの生ビールは、スーパードライ。

撮影している間にも泡が盛り上がってくる。

 

燻製塩枝豆。

 

シーザーサラダ。

 

自家製ピクルス。

 

フライドポテト。

これはコースメニューには載っていないので、サービス。

ガーリックバターがたっぷりかかっていて美味い。

でも、不覚にもこのポテトでお腹が満ち足りてしまった。

 

生ビールの次は、わいん。

最初のワインは、山梨県甲府市のサドヤが造る、サドヤワイン、モンシュルヴァン、白。

ぶどうはチリ産のソーヴィニヨン・ブラン主体。

二杯目は、山梨県甲州市の蒼龍葡萄酒が造る、蒼龍ワイン、ロゼ。

若い頃、勝沼の蒼龍葡萄酒に毎年買い出しに行き、ワインを一升瓶で6本買っていたことを思い出す。

 

卓上アイテムをチェック。

前列左から、ヒマラヤピンクソルト、黒胡椒、山葵、柚子胡椒。

後列は、自家製ソース、一つ飛ばして粒マスタード。

 

見えなかったのは、かき醬油。

お店一押しの薬味なのだそうだ。

 

ここで使われている豚肉は、大麦仕立三元豚とのこと。

 

”富士山”のポークステーキは、450g。

これは二人分なので、900gの肉塊。

 

この大きさは圧巻。

付け合わせは、クリームスピナッチ、マッシュポテト、ニンニクとオニオンの自家製ソース。

 

バゲットにはニンニクバター。

 

先ずは半分に切り分け。

予想以上の柔らかさに驚く。

 

色はかなりのピンクだが、火は充分に通っているとのこと。

 

更に食べやすいように切り分け。

こんなピンクの焼き色の豚肉を見るのは初めてかも。

 

1/8に切り分けても、この大きさ。

 

ニンニク・オニオンソースも美味いが、ちょっと甘め。

かき醬油、山葵、柚子胡椒、粒マスタードを付けて味わう。

人気の理由がわかる美味しさ。

 

三杯目のワインは、甲州、辛口。

メーカー名は不明。

 

四杯目は赤ワイン。

 

赤ワインは三杯飲んだが、写真はこの一枚のみ。

四杯目は、蒼龍、スペシャル。

ぶどうは、カベルネ・ソーヴィニヨン主体。

五杯目は、サドヤワイン、モンシュルヴァン。

ぶどうは、チリ産メルロー主体。

六杯目は、長野県塩尻市の井筒ワインが造る、イヅヅワイン。

 

〆の飲み物は、ちぃさんはハイボール。

私は黒生ビール。

 

気が付くと、広い店内は満席。

 

ポークステーキを食べ切れず、残った肉はお持ち帰り。

アペロで少し食べてしまったのと、ここでポテトフライを食べたのが敗因。

 

肉は柔らかく美味しかったが、900gのインパクトは大きかった。

満腹満足で店をあとにする。

ちぃさんと過ごす、一番町での「ブリリアン コンサート」と大手町でのディナーの楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

5月のこと、ちぃさんと半蔵門で待ち合わせ。

 

二人で向かったのは、一番町にある「いきいきプラザ」。

 

その地下一階にあるのが、「カスケードホール」。

 

開場10分前に到着。

開演までは40分もあるが、最前列の席を確保するため何時も早めに到着するようにしている。

 

ここに来た目的は、ピアニストの河野真有美さんが主宰される「ブリリアント コンサート」。

毎年春と秋に開催される歌曲のコンサートだが、昨年は残念なことに秋の会が無かったので、一年振りの開催。

 

座席数は110席。

今回も最前列の中央の席を確保。

前回ここで開催された「ブリリアント コンサート」は、ジョニゼッティの「ドン・パスクアーレ」全曲の公演だった。

 

その時の記事はこちら。

 

 

河野真有美さんが弾かれるピアノは、YAMAHA。

 

第1部は、オペラ歌手の皆さんが選ばれた歌曲の独唱。

目の前で生で聴くオペラ歌手の歌声は迫力満点。

素晴らしい歌声に聴き惚れる。

 

第1部が終わると、記念撮影。

左から、演出・ピアノの河野真有美さん、メゾソプラノの窪瑶子さん、ソプラノの小澤美咲紀さん、ソプラノの田中由佳さん。

 

第2部は皆さんがそれぞれ選曲されたオペラのアリア。

眼を閉じれば豪華な舞台が目の前に浮かぶ、迫真の歌声。

 

第2部の終了後には、三人で「花になれ」の合唱。

何故か涙ぐんでしまった。

皆さんお色直しをされているので、再度記念撮影。

 

公演後は河野真有美さんと記念撮影。

11月に早稲田で開催される次のコンサートも楽しみだ。

 

河野真有美さんの記事はこちら。

 

 

ところで、カスケードホールには寄贈された絵が多く飾られている。

これはメキシコ大使館寄贈の、ガストン・デ・ヒベス作、「移住」。

 

チュニジア共和国大使館寄贈のモザイク画、「籠から泳ぎ出す魚たち」。

 

ヨルダン王国サルワット皇太子妃来館による寄贈。

千代田区一番町と言う土地柄、各国の在日大使館からの寄贈が多い。

 

「いきいきプラザ」の一階には一番町のお神輿の展示。

日枝神社山王祭(6月13日、14日)での神輿の担ぎ手募集中とのこと。

 

半蔵門に戻り電車で向かったのは、大手町。

大手門の前には多くの観光客。

 

大手町も再開発が進み、緑が多くなった。

 

今夜のディナーの場所は、「OTEMACHI HOTORIA」。

 

予約している店を始め、多くの店が17時開店。

でも到着したのは16時30分。

30分間アペロをできる店を探すことに。

 

ようやく開いているお店を見付け、入店。

ここは、『やきとり 一升瓶』。

 

カウンター席と上り框の掘り炬燵席がある。

 

私達はカウンター席で、生ビールで乾杯。

 

お通しは薩摩揚げ。

これが美味い。

 

ポテサラ。

 

鶏皮酢。

サクッと飲んで食べると、本会の店に移動する。

ちぃさんと大手町で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、友人達と神保町の神戸牛&シチリアワインのお店、『厨(くりや)』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、KEiさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

スパークリングワイン、生ビールのあとは、白ワイン。

シチリアのカンティーナ・ペッレ・グリーノが造る、ドン・カルロ、ビアンコ、2023年。

 

爽やかな飲み口のミディアム・ボディ。

ぶどうは、カタラット、インツォリア、グレカニコ。

 

今夜は個室でのディナー。

お店の方が写真を撮ってくれた。

 

メイン料理の薬味が届く。

ゲランドのフルール・ド・セル、山葵醤油、レフォール入りデミグラスソース。

 

おろしポン酢はハンバーグ用。

 

メイン料理が届く。

 

特選フィレステーキと神戸牛100%ハンバーグ。

 

肉料理用に赤ワインを注文。

 

またまた四人で乾杯。

今夜は10日後に参加する”塩尻ワイナリーフェスタ”の事前打ち合わせだが、打ち合わせは数分間ほどしたような。

あとは飲んで食べて笑っての楽しい時間。

 

赤ワインは、白と同じくシチリアのカンティーナ・ペッレ・グリーノが造る、ドン・カルロ、ロッソ、2024年。

 

ブルーベリー、ブラックベリー、カシスなどの香り。

重過ぎず軽過ぎない果実味と心地良い熟成感を持ち、タンニンのバランスも良い、フル寄りのミディアム・ボディ。

ぶどうはネロ・ダーヴォラ主体で、ネレッロ・マスカレーゼ、フラッパートがブレンドされている。

 

肉を食べる準備が揃った。

 

フィレ肉は柔らかく、ラギオールに力を込めなくてもさっと刃が通る。

 

神戸牛のハンバーグもジューシーで美味い。

 

肉を食べ終えると、シュワシュワで乾杯。

女性陣はレモンサワー、男性陣はハイボール。

 

ハイボールと赤ワインの並行飲み。

肉の後にも料理は続くのです。

 

〆の料理は、神戸牛キーマカレー。

 

肉料理の店のカレーは旨い。

お腹はいっぱいでも食べてしまう。

 

デザートは、ブルーベリーパイ、バニラアイスクリーム添え。

 

ここのブルーベリーパイは美味しいので、お代わりをしたいくらい。

 

皆さんに、このお皿はウエッジウッドのワイルドストロベリーシリーズですよとご紹介。

 

今夜の料理もワインも美味しく、大満足。

今夜の目的の、”塩尻ワイナリーフェスタ”参加要領の打ち合わせもできた。

友人達と過ごす、神保町の楽しい夜でした。

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、「プラダを着た悪魔2」鑑賞の後、茶目子さんと日本橋から向かったのは、神保町。

ここで友人達と待ち合わせ。

 

友人達と合流すると、今夜のお店に向かう。

 

ここは神戸牛とシチリアワインのお店、『厨(くりや)』。

何時もはディレクターの矢野さんが迎えてくれるのだが、今夜はお休み。

 

矢野さんの代わりの女性が対応してくれ、お店からのプレゼントですとスパークリングワインを注いでくれる。

 

四人で乾杯。

メンバーは、KEiさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

今夜は、10日後にこの四人で行く”塩尻ワイナリーフェスタ”の事前打ち合わせ。

 

お店からのプレゼントのワインは、イタリア、ヴェネト州の、カンティアーモ、スプマンテ、ブリュット。

 

これは、メルシャンがヴェネト州のカーサ・ヴィニコーラ・ボスコ・マレラと共同で開発したワイン。

 

神戸牛パストラミとフランス産ソシソンセック”サラミ”。

 

神戸牛ローストビーフ、サラダ仕立て。

 

四人に取り分け。

流石、神戸牛のお店、前菜から肉尽くし。

 

神戸牛ローストビーフは最高に美味い。

 

こちらは神戸牛パストラミ。

 

神戸牛ミンチのポテトグラタン。

 

熱々で美味しそう。

 

薄切りバゲットにたっぷり乗せて食べる。

 

スプマンテを飲み干すと、生ビールで乾杯。

 

ここの生ビールは、スーパードライ。

 

サーモンのフィッシュ&チップス。

 

フィッシュ&チップスの魚といえば、イギリスではタラやカレイが一般的で、サーモンとは珍しい。

そう言えば、南青山の『東京ウィスキー・ライブラリー』では真鯛が使われている。

 

モルトビネガーとタルタルソースをかけて食べる。

友人達と過ごす、神保町の楽しい夜は続きます。