EX marunouchiでスパニッシュディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月のこと、彼女と丸の内のスパニッシュ、『EX marunouchi』で過ごす楽しい夜の続き。

 

アペタイザーは三種の盛り合わせ。

 

ハモンセラーノとピカンテサラミ。

 

ポテサラのカナッペ。

 

カンパチのココナッツソース。

 

飲んでいるのは、スペイン、バレンシアのエレンシア・アンティカが造る、エレンシア・アンティカ、ブランコ。

 

アペタイザーの次は、サラダ。

 

季節野菜の彩りサラダ、ライム・ドレッシング。

新鮮なサラダを食べると、野菜の元気を貰える。

 

取り分け用のトングの形状が手のひらを広げたようで面白い。

横浜の、ののじ㈱が作るステンレス製品。

 

ホット・アペタイザーは、旬野菜のフリット。

添えられているのは、天然塩とタルタルソース。

 

旬野菜は、ナス。

 

そしてサツマイモ。

 

魚料理は、本日の鮮魚をその日の調理法で。

 

本日の鮮魚は鱈。

ソースはアメリケーヌ。

 

付け合わせは、マッシュポテト、ローストしたズッキーニとベビーコーン。

 

淡白な鱈に濃厚なアメリケーヌソースがよく合って美味しく、白ワインが進む。

 

肉料理は、岩中豚のロースト、ソース・ボルドレーズ。

豚肉に赤ワインソースとは珍しい組み合わせ。

 

岩中豚は岩手県の人気の銘柄豚で、SPF(Specific Pathogen Free)豚。

赤ワインも飲んだのだが、写真が無い。

銘柄は白と同じく、エレンシア・アンティカ、ティント。

実は最初に注いでもらった赤ワインが室温で生ぬるかったので、冷やしてくれるように頼んだ。

ところがワインバケットは白ワインで塞がっていて、赤を冷やすことが出来ないとのこと。

すると若い女性スタッフが「新しいワインボトルをセラーから持ってきます。それなら冷えています」と嬉しい提案。

丁度良い液温で美味しく飲むことが出来た。

そんなやり取りをしていたので撮影を失念してしまった。

 

〆の料理は、季節のパエリア。

 

ムール貝、海老、あさり、シシトウ、トマト、そしてレモン。

 

パエリアにアイオリソースは必須。

 

赤ワインを三杯飲んだあとは、パエリアにはジントニック。

 

デザートは自家製プリン。

アミューズもペドロ・ヒメネスとキャビアのプリンだったので、プリンに始まりプリンで〆ることに。

プリンの上には、カラメルソース、バニラアイスクリーム、アーモンドチップ。

 

食後の飲み物は、彼女はウォッカトニック。

私はモスコーミュール。

 

店内は満席でとても賑やか。

今夜も満腹満足で店をあとにする。

 

行幸地下ギャラリーでは「和あかりの路」が開催されている。

和傘を使ったイルミネーションが美しい。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜でした。