今夜のディナーはザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町のバー・ラウンジで | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月のこと、ちぃさんと赤坂で待ち合わせ。

 

赤坂駅は何時も桜が満開。

今夜はホテルのバーでシャンドンとカクテルを楽しむ予定だが、その前に美味しいラーメンで腹ごしらえの予定。

 

地上に出ると、一ツ木通りの樹々のイルミネーションが早くも点灯している。

 

赤坂Bizタワーはハリーポッター一色。

 

向かったのは、みすじ通り。

 

ここに目的のお店、『なかご』がある。

透き通った豚骨スープで人気のお店だ。

 

酔っ払いに壊されたのだろうか。

提灯お化けになっている。

 

店頭に張られたメニュー表をチェックし、入り口の券売機で発券。

現金のみ使用可能。

 

店内はカウンター中心で、二人用のテーブルが一卓のみ。

そのテーブル席に腰を下ろす。

 

卓上アイテムの容器が市松模様で綺麗。

中身は、すりおろしにんにく、七味唐辛子、黒胡椒。

 

先ずは乾杯。

ちぃさんはハイボール、私は生ビール。

 

うすはりを使っているところに、お店の矜持を感じる。

 

頼んだのは、二人とも”純粋豚そば 醤油”。

 

お店自慢の、透き通った豚骨スープ。

”他の動物の骨を一切使わず厳選された豚の骨のみを使用し、余計な脂を限りなく取り除くことにより、雑味の無い旨味を最大限に引き出した、濁りのない透き通った豚骨スープ”とのこと。

 

トッピングは肉厚のチャーシュー。

その上には胡瓜の漬物、ラディッシュの上には鱒子。

 

麺は細いストレート。

この細さは博多ラーメンと同じで、替玉も用意されている。

 

淡麗な旨味のスープなので、ごくごくと飲めてしまう。

美味しく完食。

 

店を出ると、赤坂見附方面へ。

みすじ通りには土佐料理の『祢保希』。

毎年高知の酒蔵巡りをしているので、高知関連の店があると反応してしまう。

 

「ホテル ニューオータニ」が見えてきた。

 

弁慶橋を渡る。

弁慶堀では船を浮かべて釣りをする人が。

「釣った魚は食べるのかしら」と、ちぃさん。

「僕なら食べないね。彼らもキャッチ&リリースだと思うよ」と、私。

 

「これは擬宝珠(ぎぼし)と言うんだよ」と、私。

「どうしてそんな名前が付いたの」と、ちぃさん。

「語源は仏教の宝珠だという説と、葱の花、つまり葱坊主だという説があるようだよ」と、私。

 

次の目的地は、このビルの上層階。

 

「東京ガーデンテラス紀尾井町」の前には、大牧伸嗣氏の作品、「Echoes Infinity~Immortal Flowers~」。

 

1Fには酒店の「喜納屋恭兵衛商店」。

高知のかずみさん御用達のお店だ。

 

ここのパンも美味しそう。

「次回はここでアペロをしましょうよ」と、ちぃさん。

 

今夜のディナーの場所は、「東京ガーデンテラス紀尾井町」の高層階にあるホテル、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。

 

ホテルへの直通エレベーターで着いたのは、レセプションフロアの36階。

この階段を下り、今夜の目的の場所、35階の『スカイ・ギャラリー・ラウンジ レヴィータ』へ。

ちぃさんと過ごす、紀尾井町の楽しい夜は続きます。