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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のこと、ちぃさんと丸の内のイタリアン、『パリアッチョ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

アンティパストミストの次の料理は、海老のアヒージョ。

 

飲んでいるのは、イタリア、ピエモンテ州のガンチアが造る、グラン・レアレ、スプマンテ、ブリュット。

 

たっぷりのオリーブオイルの中には、大きな海老とマッシュルーム。

 

カリッと焼かれたバゲットが四枚。

 

バゲットに海老とマッシュルームを乗せて食べる、美味い。

アンティパストとアヒージョで、何だかお腹が満たされてきてしまった。

 

スプマンテの次は白ワインをグラスで。

イタリア、アブルッツォ州でチトラが造る、オルテンセ・ビアンコ。

爽やかなライト・ボディ。

ぶどうは、シャルドネ、トレッビアーノ。

 

プリモ・ピアットは、生うにクリームソースパスタ。

写真ではわかりにくいが、驚きのヴォリューム。

 

「うにの量が凄い」と、ちぃさん。

「昨今うにの価格が上がっているのに、これは太っ腹なパスタだね」と、私。

 

二人に取り分け。

 

取り分けてもこんなにヴォリュームがある。

濃厚なうにの味わいが素晴らしい。

でも、二人とももうお腹はいっぱい。

 

肉料理に合わせ、赤ワインもグラスで。

白と同じくイタリア、アブルッツォ州でチトラが造る、オルテンセ・ロッソ。

カシスやブラックベリーなどの果実味にスパイスのヒントも。

タンニンは強くなく、するすると飲めてしまうミディアム・ボディ。

ぶどうは、モンテプルチアーノ。

 

セコンド・ピアットが届く。

骨付き黒毛和牛のサーロインステーキ、ビステッカ。

 

お腹はいっぱいでも肉の焼き色が食欲を掻き立てる。

 

二人に取り分け。

この肉、かなり大きい。

 

肉に焼きレモンの汁を振り掛け、ディジョンマスタードと生マスタードを付けて食べる。

口の中でとろける美味しさ。

ちぃさんは半分でギヴアップ。

その残りも私が美味しくいただく。

 

肉を食べ終えると、生ビールでリセット。

 

このあとにドルチェが出されることを忘れていた。

熱々のフォンダンショコラが届くが、もうお腹は満杯。

 

切り分けると、中からはドロドロ熱々のチョコレートが流れ出る。

フォンダンショコラは大好物。

 

ちぃさんはスイーツが苦手な上にお腹がいっぱいでもう何も食べられないとのこと。

ちぃさんの分も、私がいただく。

 

完食。

お腹がいっぱいを通り過ぎ、喉ぼとけ辺りまでいっぱいな感じ。

お店の若い女性スタッフ曰く、「お客様は凄いです。このコースを完食される方はあまりいらっしゃいません」とのこと。

「そうなんだ。今度来るときはこの一番良いコースではなく、もっと普通のコースにしましょうね」と、ちぃさん。

 

それでも〆の飲み物で乾杯。

ちぃさんはスプマンテ、私はハイボール。

 

テーブルの上にはゆらゆら揺れるローソクの炎。

ちぃさんが炎を指でつついて遊んでいる。

これはローソク型のライトで、炎は造り物。

 

店内は満席。

女性比率が高いことが、ここが良い店であることを示している。

 

超満腹で店をあとにする。

店内はいっぱいなので、2月だと言うのにテラス席も客で埋まっている。

このテーブルは炬燵になっているので、割と暖かいのかもしれない。

 

電車に乗るにはお腹がいっぱい過ぎるので、しばし丸の内仲通りを散策。

マイケル・リーチ像と戯れるのは酔っ払っている証拠。

 

行幸通り地下通路から帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しく食べ過ぎた夜でした。

 

 

 

 

 

2月のこと、ちぃさんと丸の内で待ち合わせ。

 

広い丸の内地下を歩き、「丸ビル」へ。

柱の液晶パネルに映し出されているのは、”三菱地所と次に行こう”。

 

レストランの予約時間まで余裕があるので、「マルチカ」でお買い物。

 

「美瑛放牧酪農場」のバターも買いたいが、帰りの時間が遅くなるので今日は無理。

 

『BUTTER』では人気のホットケーキがどんどん焼かれている。

ホットケーキ三枚で2,420円するが、「美瑛放牧酪農場」の1,200円のバター100gが一本付いてくるので、とってもお得。

余ったバターは保冷剤を貰って持ち帰ることが出来る。

 

地階から1階のマルキューブへ。

ここでは東北大学の宣伝イベントが開催されている。

少子化の中、旧帝大の国立七大学でも学生募集をしなければならいのだろうか。

 

「丸ビル」を出て、丸の内仲通りへ。

ここのストリートアートの多くは定期的に入れ替わるが、名和晃平さんの作品「Trans-Double Yana(Mirror) 2012」はずっとここで輝いている。

 

ここはイタリアンの『GARB Tokyo』。

テラス席は炬燵になっている。

 

私達の今夜のディナーのお店は、イタリアンの『パリアッチョ』。

 

ディナー営業の開始時間に入店したので先客は僅かだが、今夜も満席の予約。

右奥の立ち飲みコーナーではどこかの会社の立食パーティーが行われている。

 

このあと続々と客が到着し、あっという間に全てのテーブルが埋まった。

 

ホールのスタッフは全員が若い女性。

きびきびとした動きでサービスが行き届いている。

 

今夜は一番良いコース料理と、ワインのフリーフローをお願いしている。

先ずはスプマンテ。

 

イタリア、ピエモンテ州のガンチアが造る、グラン・レアレ、ブリュット。

フレッシュ&フルーティなキレの良いブリュット。

ぶどうは、シャルドネ、ガルガーネガ、他。

 

アンティパストミストが届く。

「これだけでお腹がいっぱいになってしまいそう」と、ちぃさん。

「いやいや、ちぃさんならこのくらいペロリでしょう」と、私。

 

シーフードマリネ。

海老、帆立、ムール貝、小柱がたっぷり。

 

白いんげん豆とツナのトンナータ。

キャロットラペ。

 

カプレーゼ、オリーブ、パルミジャーノレッジャーノ。

 

カポナータはズッキーニで巻かれている。

 

シャルキュトリーは、モルタデッラ、プロシュート、ソフトサラミ。

 

カトラリーは、Mt. Fuji。

肉料理用にはラギオール。

 

取り皿は充分に大きいのだが、一度では盛り切れない。

 

二度に分けていただく。

アンティパストだけでスプマンテを一本飲んでしまいそうだ。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

2月のこと、彼女と銀座の北京ダック専門店、『銀座 芳亭』で過ごす楽しい夜の続き。

北京ダックと冷前菜に続き、温かい料理が次々と届く。

 

海老チリソース。

 

揚げ白身魚の甘酢がけ。

 

牛肉の黒胡椒炒め。

 

生ビールを2杯飲んだあとは、紹興酒をオン・ザ・ロックスで。

 

豚肉の醤油煮込み。

 

蟹炒飯。

パラパラで美味い。

 

豚肉の醤油煮込みの味が濃いので、蟹炒飯と一緒に食べると美味い。

飲み物は、白ワイン。

 

白身魚蒸し。

 

白身魚蒸しにはジントニック。

 

彼女がどんどん注文するので食べるのが追い付かない。

点心は、フカヒレ餃子。

 

そして海老焼売。

 

黒酢を頼んだら、生姜入りで届く。

 

この海老焼売、小さく見えるが実際には結構大きく、肉がぎっしり詰まっているのでお腹に堪える。

 

もうお腹はいっぱいと思っていたら、五目麵が届く。

彼女が少し自分の器に取り分け、残りを私の前へ。

「いっぱい食べてね」と、彼女。

「麺も頼んだの?」と、私。

「点心と一緒に頼んじゃった。写真が美味しそうだったの」と、彼女。

 

美味しいのだが、お腹がいっぱいでなかなか進まない。

麺リフトをしてみる。

 

彼女はというと、デザートを注文して食べている。

マンゴープリンと杏仁豆腐。

どちらも濃厚で美味しいとのこと。

 

私は引き続き五目麺と奮闘。

紹興酒のオン・ザ・ロックスを飲みながら、何とか完食。

 

満腹満足で店をあとにする。

ビルの1階の壁のデザインが面白い。

 

店には銀座通り(中央通り)から来たが、帰りは西銀座通り(外堀通り)へ出る。

 

数寄屋橋公園には、長崎の平和記念像で有名な、北村西望の作品、「燈臺」がある。

 

春はもう間近、あと一ヶ月後には、「燈臺」は桜の花に覆われる。

 

今夜は食べ過ぎ飲み過ぎてしまった。

彼女と過ごす、銀座の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

ベランダ菜園での今年二度目の鷹の爪の収穫。

 

三株植えた鷹の爪からの収穫は、65本。

これで総収穫数は104本となった。

今回も良い形の収穫だが、気温が30℃を大幅に超えると高温障害がでるので、今年の暑さを考えると今後の収穫にあまり期待はできない。

 

2月のこと、彼女が「美味しそうな中華料理のお店を見付けたので行きたい」とのこと。

お店の名前を聞いて驚いたことに、私がひと月前に訪問したばかりのお店。

良いお店だったので、直ぐに予約。

という訳で、彼女と銀座で待ち合わせ。

 

銀座通りから、銀座二丁目交差点のカルティエとシャネルの間を左折し、マロニエ通りへ。

更に銀座レンガ通りを右折して直進。

 

到着したのは、北京ダック専門店、『銀座 芳亭』。

 

エレベーターを7階で降りると、そこはもう店内。

 

夕方早い時間に入店したので先客は僅かだが、今夜も満席の予約。

広いテーブルに案内される。

ここなら寛いで食事を楽しむことが出来る。

 

丸くなるな星になれ、の生ビールで乾杯。

でも彼女はビールは一口しか飲まないので、直ぐに白ワインに切り替え。

彼女の残りのビールは私が飲むことに。

 

ここに来れば、先ずは北京ダック。

 

烤鴨は肉厚なのでヴォリュームがある。

これで1/4羽分。

 

烤鴨餅(カオヤーピン)は蒸籠に8枚。

一枚毎に薄い紙で仕切られているので、取り出しやすい。

前回はこの紙が無かったので、烤鴨餅同士がくっついてしまった。

 

薬味は、葱、キュウリ。

 

そして細かく切った雲吞のフライ。

 

甜面醤はこんな入れ物に入っているので、烤鴨餅に塗りやすい。

 

烤鴨餅に甜面醤を塗り、烤鴨、薬味を乗せる。

 

肉が大き過ぎて上手く巻けない。

でも美味しいので問題ない。

 

二つ目は肉を真ん中に寄せて重ねたので、見栄えは悪いが何とか巻けた。

 

冷前菜が届き始める。

黒酢クラゲと胡瓜。

 

ピータン。

 

ザーサイと胡瓜。

 

冷前菜で飲み物が進み、生ビールのジョッキ2杯を完飲。

彼女と過ごす、銀座の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

2月のある休日、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』でランチを満喫したあとは、日比谷の『三ぶん』で日本酒飲み。

 

ちぃさんの三杯目の酒は、長野県佐久市の土屋酒造店が醸す、亀の海 旨口純米。

使用米は長野県産ひとごごち、精米歩合は59%。

 

私の四杯目の酒は、ちぃさんの一杯目と同じ銘柄、山形県東田川郡庄内町の鯉川酒造が醸す、鯉川 純米 うすにごり。

 

日本酒度は+7だが、酸があるので甘くなく、すっきり爽やかな飲み口。

 

日本酒をサクッと一杯のつもりが、三杯も飲んでしまった。

ほろ酔い気分で店をあとにする。

 

アトリウムではアイロボットの日本法人が開発したミニのキャンペーン。

従来のルンバの半分の大きさと、日本向けのコンパクト設計となっている。

米国のアイロボットは2025年12月に経営破綻(チャプター11申請)

し、製造委託先であり債権者でもある中国のピセアグループの子会社となっている。

 

外に出ると、既にイルミネーションが点灯している。

『三ぶん』に結構長く居たようだ。

 

さて、これからどうしようかと、ちぃさんと相談。

先ずは酔い醒ましに少し散策することにする。

 

日比谷仲通りから丸の内仲通りへ。

2月も下旬となり、既に樹々のイルミネーションは終了している。

ここは「ブリックスクエア」。

 

再び丸の内仲通り。

「ここは来月に予約しているイタリアンだよ」と、私。

「素敵なお店ね。ここも楽しみ」と、ちぃさん。

 

「丸ビル」のマルキューブでは、大阪万博の大屋根リングの模型の展示。

 

続いて「マルチカ」でお買い物。

ここには『よもだそば』が開業している。

コロナ前、ちぃさんと初めて『よもだそば』の銀座店で〆蕎麦をしたことを思い出す。

 

行幸通り地下通路の「湘南和傘英遊」の和の明かりを観ながら帰途に就く。

 

のはずが、何故か降り立ったのは北千住。

 

築地の鉄板焼き店、『黒澤』でたっぷり食べたが、日比谷の『三ぶん』で日本酒を飲んだあとは、小腹が空いてきた。

そこで北千住に新しく出来たラーメン屋さんに行こうということに。

 

鹿児島発の『金斗雲』は錚々たる実績を持つお店。

 

2025年10月1日にオープンしたばかりの店内は、とても綺麗。

 

ワインも日本酒も飲んできているが、場所が変わればリセットビール。

 

ちぃさんと、本日何回目かの乾杯。

 

目の前の厨房では私達のラーメンが作られている。

 

着丼までの間、説明書きをふむふむ。

 

メニューには、白雲、黒雲、黄雲、まぜ雲、赤雲とあるが、二人とも黒雲を注文。

 

黒雲は、コク深いカネシ醤油と鹿児島特有の甘辛い醤油がベース。

 

美味しく完食。

とてもバランスが良い美味しいラーメンだが、感動や驚きをもたらすほどではない。

角切りの叉焼は硬く、旨味があまり感じられなかった。

有名店がひしめく北千住では厳しいかもしれない。

 

今日も一日、食べて飲んでばかり。

明日はジムでしっかり身体を絞らなければだ。

ちぃさんと過ごす、築地、日比谷、そして北千住での楽しい休日でした。

 

 

 

 

 

2月のある休日、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』でランチを満喫したあとは、銀座へ散策。

 

『黒澤』を出て次の通りを西進すると、マロニエ通りになる。

銀座二丁目交差点の角のルイ・ヴィトンの前には、入店待ちの長い列。

 

向い側のシャネルにも短くてはあっても行列。

今日は銀座通りはホコ天。

多くの人が午後の銀座を楽しんでいる。

 

晴海通りに出て銀座四丁目交差点を渡ると、何時もの場所に何時もの行列。

左は和菓子の銀座あけぼの銀座本店、右はベルギーワッフルのマネケン銀座。

 

到着したのは、日比谷。

今日もゴジラは元気に吠えている。

 

目的の場所は「東京ミッドタウン日比谷」の中。

 

ビールとワインを飲んできたので〆に日本酒を飲もうということになり、選んだ店は『三ぶん』。

一週間前も同じ時間にここを訪れたが、満員で入店できなかっ

た。

 

先ずは、今日の日本酒をチェック。

 

暖簾をくぐり中に入ると、先客は皆無。

先週と同じ曜日の同じ時間なのに、これは不思議。

 

ここでは先ずはお粥を一口お腹に入れることになっている。

「先週は満員で済みませんでした。今日は最初のお客さんになっていただきありがとうございます」と、馴染みのスタッフ。

 

それぞれ好きな酒を選ぶ。

今年初めての訪問だが、何時の間にか酒の値段が上がっていた。

コロナ前、ここに来始めたころは純米酒が6勺で550円だったが、コロナ後に660円となり、今日は多くの酒が880円になっている。

昨今の飲食店の値上がりは急ピッチで恐ろしい。

 

ちぃさんの酒は、山形県東田川郡庄内町の鯉川酒造が醸す、鯉川 純米 うすにごり。

 

使用米は山形県産はえぬき、精米歩合は60%、使用酵母は協会7号。

 

私の酒は、滋賀県甲賀市の笑四季酒造が醸す、笑四季 センセーション 黒ラベル 古式生酛 生原酒。

 

使用米は、酒母米が渡船2号、麹米と掛米が玉栄で、全て滋賀県産。

精米歩合は50%。

 

まだお腹はいっぱいなので、酒の肴は少しだけ。

 

塩ザーサイ。

シャキシャキの食感が心地良い。

 

梅水晶(サメ軟骨)。

これは毎回注文するお気に入り。

 

ちぃさんの二杯目の酒は、長野県塩尻市の美寿々酒造が醸す、美寿々 辛口純米 生原酒。

 

使用米は美山錦、精米歩合は59%。

 

私の二杯目は、千葉県勝浦市の東灘醸造が醸す、鳴海 特別純米 一度火入れ。

鳴海は”なるみ”と読むのかと思ったら、”なるか”だった。

 

使用米は、きたしずく・秋田酒こまち。

精米歩合は66%。

乳酸菌仕込みという珍しいお酒。

この酒も生酛造りだ。

ちぃさんと過ごす、日比谷の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

2月のある休日、ちぃさんと築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』で過ごす素敵な午後の続き。

 

前菜、魚料理に続き、肉が届く。

 

目の前で調理してくれているのは、埜瀬料理長。

随分以前にnaonaoさんと一緒に初めてここを訪問して以来なので、埜瀬さんとは結構長いお付き合いになる。

 

薬味は、アンデスの岩塩、コチュジャンソース。

 

肉が焼きあがった。

 

本日の黒澤特選和牛ステーキ。

 

Kurosawa特製フォアグラ入りハンバーグ。

 

季節の野菜ソテー。

 

ハンバーグの中にはフォアグラがゴロゴロ。

このハンバーグはお気に入り。

 

食べている間にも、鉄板ではもやしが焼かれている。

 

もやしが追加される。

美味しい肉料理にワインが進む。

 

飲んでいるボトルは、ジョエル・ゴット、ジンファンデル、オールド・ヴァイン、カリフォルニア、2023年。

濃厚な果実味を持ちながら洗練された素晴らしいボディ。

ワイン・メーカーは、著名な醸造家、サラ・ゴット。

セパージュは、ジンファンデル90%、プティ・シラー9%、アリカンテ1%。

 

埜瀬料理長がガーリックライスを作り始める。

今日のコース料理の〆は、魚沼産コシヒカリ白米だが、何時も課金してガーリックライスにアップグレードしてもらっている。

 

香の物は、柴漬け。

 

ガーリックライスの上には、少量のガーリックライスをヘラで押しつぶして作ったライス煎餅。

その上には青海苔。

 

ジンファンデルの最後の一杯を飲みながら食べ進む。

やはりガーリックライスは美味い。

 

鉄板の上では鶏出汁スープが温められている。

 

半分食べたところで、埜瀬料理長がスープを注ぎ込んでくれる。

これがまた美味いのだ。

 

ジョエル・ゴットのジンファンデルは安定の美味しさ。

ゆっくり食事を楽しんでいたので、満室だった室内に残る客は私達ともう一組を残すのみとなった。

 

食後は二階に移動。

上ってきた階段を見下ろすと、脚がすくむ。

古い日本家屋は階段が狭く急だ。

しかも長年磨き込まれてつるつるなので下りは要注意。

 

サロンにはテーブルが二つ。

先客が居るので室内の撮影は控え、外向きに撮影。

右が上ってきた階段。

左には数名用の個室が二つ並ぶ。

 

サロンにはバーコーナーもあり、ディジェスティフを楽しむこともできる。

私達は食後のデザートでの利用。

 

ちぃさんには、ハピバメッセージ。

二度目のお誕生日のお祝い。

黒ゴマのブランマンジェとパンナコッタ、フルーツジュレ、バニラアイス。

ちぃさんはスイーツが苦手なので、チョコレートのメッセージプレートを含め、二皿ともほとんど私がいただく。

 

いっぱいになったお腹を熱い黒澤ブレンドコーヒーが癒してくれる。

 

お店の方による撮影。

直ぐにプリントしてプレゼントしてくれた。

 

一階に降りると、玄関で埜瀬料理長が見送りに出てくれていた。

玄関前で埜瀬さんと記念撮影。

私達が角を曲がって見えなくなるまで見送ってくれる。

ちぃさんと過ごす、素敵な休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

2月のある休日、築地でちぃさんと待ち合わせ。

 

この日は一足早く春が訪れたような暖かい良い天気。

 

今日のランチのお店は、路地に佇む一軒の古民家。

 

ここは鉄板焼きの名店、『黒澤』。

店名などが書かれた看板はどこにも無い。

 

ここが『黒澤』であることを示しているのは、この表札のみ。

 

日本家屋だが、靴のまま室内へ。

玄関の壁には今日の肉が書かれた黒板。

 

私達の席は何時もの一階のカウンター席。

他の席は既に満席なので広角の撮影は控える。

長いカウンターには大きな鉄板が二枚。

その右側の鉄板の正面は埜瀬料理長が自らサーヴしてくれる特等席で、ほとんど何時もここに座っている。

 

季節ごとに変わる紙のプレイスマットの絵は、梅。

 

ちぃさんと、先ずは生ビールで乾杯。

 

泡がきめ細かくて美味い。

 

シェフのおまかせオードブルが届く。

 

生春巻きの中には、海老、サーモン、紫キャベツ、春菊、人参。

上や横には、烏賊の切り身。

 

八幡平サーモンの手鞠寿司。

上には、アボカドペッパーソース。

 

烏賊のゲソも添えられている。

小烏賊が一杯分添えられているようだ。

緑は、春菊のソース。

 

生ビールはまだ残っているが、赤ワインを空気に触れさせるため早めに抜栓しグラスに注いでもらう。

選んだワインは、ジョエル・ゴット、ジンファンデル、オールド・ヴァイン、カリフォルニア、2023年。

 

ジョエル・ゴットは、ナパを始めカリフォルニアで数店舗の人気レストランを経営すると共に、このワイナリーを運営。

ナパにある彼のレストラン、『Taylor’s Refresher』は何時も行列のお店。

私もここで食事をしたことがあり、このワインには親近感がある。

ワインメーカーは著名な醸造家のサラ・ゴットで、ジョエル・ゴットの奥様。

 

ラズベリー、ブラックベリーの豊かな果実味。

ダークチョコレート、ストロベリーのコンフィチュールのニュアンスに、スパイスのヒント。

樽由来のバニラ香も心地よい。

セパージュは、ジンファンデル94%、プティ・シラー5%、アリカンテ1%。

熟成はアメリカンオークの樽(新樽比率25%)で8ヶ月、アルコール度数は14.4%と高い。

 

埜瀬料理長が私達の魚料理を焼き始める。

右側の肉は、私達の右横に座る三人のお客さん用。

 

蒸した春キャベツにスープが注がれ、その上にソテーした魚が乗せられる。

鉄板上に残っているのは、魚の皮煎餅。

 

市場より本日の魚介のソテー。

 

本日の魚は、金目鯛。

金目鯛の上にはタラの芽。

有明海の海苔の上には金目鯛の皮煎餅。

 

ポロネギと貝のスープの中には、たっぷりのアサリの身。

今日の魚料理も素晴らしく美味い。

ちぃさんと築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』で過ごす素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

2月のこと、ちぃさんと上野の『シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

”ビアバー”と銘打つだけあり、セルフサービスカウンターには生ビールのタップが並ぶ。

 

二杯目のグラスは、ちぃさんはブラックニッカハイボール。

 

私はイタリアのプレミアム・ラガー、ペローニ、ナストロアズーロ。

 

大好きなピッカーニャ(イチボ)。

 

ボケボケの焼きチーズ。

 

焼きパイナップル。

甘酸っぱい焼きパイナップルを食べると、消化が促進される気がする。

 

アルカトラ(ランプ)。

この前にコステラ・デ・ボイ(スペアリブ)も食べているが撮影忘れ。

 

三杯目もビール。

注ぎ方を失敗し、泡だらけ。

 

選んだのは、黒生。

 

私達が入店した時には先客は2テーブルのみで、その客たちは既に帰っている。

だんだん賑やかになってきたので後ろを振り向くと、驚きの光景に目を奪われる。

何時の間にか満席となっている。

 

再びピッカーニャ(イチボ)。

串に2cmくらいの厚みの肉が残っていたので、薄く切らないでそのままもらった。

これはステーキと言えるヴォリューム感。

 

ステーキには赤ワイン。

チリのセロ・ブラヴォ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2024年。

バランスの良いミディアム・ボディ。

 

やはりステーキには赤ワインが良く合う。

 

ピッカーニャ(イチボ)の焼き色が良く、柔らかくて美味い。

 

再びアルカトラ(ランプ)。

 

赤ワインを二杯飲んだあと、六杯目は再び生ビール。

 

選んだのは、熟撰。

このあとの七杯目、八杯目、九杯目は、一番好きなスコットランドのブリュードッグ、パンクIPAを飲んでいる。

 

フラウジーニャ(ハラミ)は残念ながら焼き過ぎなのか硬い。

 

カルネイロ(ラム)ももらったが、これはラム臭があるので、ちぃさんはパス。

 

肉をたっぷり食べた後は、〆のご飯。

肉料理のお店のカレーは端切れ肉がたっぷり入っていて美味い。

でも、もうお腹はいっぱいではち切れそう。

 

ちぃさんがフェジョアーダを食べたことが無いというので、決して美味しいものではないが、ブラジルの国民食なので試してもらう。

国民食と言っても、ブラジルではレストランで食べることが出来るのは水曜日と土曜日のランチのみ。

 

お腹はいっぱいだが、チョコレートタワーを見ると食べたくなる。

中身は、マシュマロやカステラボール。

 

今夜も食べ過ぎ飲み過ぎてしまった。

それにしてもこの広いホールが満席になるとは驚き。

ちぃさんと過ごす、上野の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

今年も鷹の爪の収穫が始まった。

 

3株植えた鷹の爪の2026年の初収穫は39本。

なかなか形が良い。

2株植えたピーマンは既に10個余り収穫しているが、今回のはとても大きく肉厚に育ったので、鷹の爪と一緒に撮影。

 

八百屋さんで買ったそこそこ大きなピーマンと並べて撮影。

皿の大きさは直径22cm。

ベランダ菜園のピーマンが大きく艶やかであることがわかると思う。

 

記事はまた時系列に戻ります。

2月のこと、ちぃさんと上野で待ち合わせ。

 

中央通りに出ると、アメ横を横目に広小路方面に進む。

 

「UENO3153」を見ると、『火焔山 新疆・味道』、『山城辣妹子』、『北京烤鴨店』と中国料理の大規模店が並び、中国に来たような錯覚に陥る。

最近はガチ中華が人気とは言え、上野のメイン通りのこの景色には違和感がある。

 

上野公園前交差点を過ぎると、今夜の目的の場所はもうすぐ。

 

「ナガフジビル」に到着。

 

7階でエレベーターを降りると、目の前には今夜のお店、『シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ』。

”ゴッチバッタ”は、”ごちそうさま”という意味の造語。

早い時間の訪問なので先客は二組だけだったが、このあと驚くべき光景になるとは予想だにしなかった。

 

テーブルは広く、使い勝手が良さそう。

 

シュラスコ・メニューをチェック。

何時も行く『バルバッコア・クラシコ』とは比べようも無いが、そんなに食べられるものではないので、これだけあれば充分。

 

テーブルのすぐ横がサラダバーなのは嬉しいロケーション。

 

飲み物はセルフサービス。

”ビアバー”と名乗るだけあり、生ビールのタップが7つ、ハイボールのタップが2つ並ぶ。

 

ワインは、白・赤二種類。

シュラスコ店なので、白よりも赤の本数が多い。

 

私の最初のビールは、スコットランドのブリュードッグ、パンクIPA。

 

ちぃさんと乾杯。

ちぃさんのビールは、スーパードライ。

 

ステンレスカップを見ると、これはハイボール用だった。

 

肉を食べる前には、ベジファースト。

このハラペーニョが思いのほかホットで美味い。

 

肉と一緒に食べるパンも準備。

 

肉用には、醤油のモーリョ、野菜のモーリョ、そしてハラペーニョ。

 

卓上の札は赤色。

 

これを裏返して緑にすると、肉が届き始める。

 

ソーセージはパスし、コステラ・デ・ポルコ(豚のスペアリブ)をもらう。

 

何時もはパスするフランゴ(鶏肉)が美味しそうだったので皿へ。

 

このフランゴがとても美味い。

特製ハーブに漬け込んで、じっくり焼かれているのだそうだ。

ちぃさんと上野で過ごす楽しい夜は続きます。