ワインは素敵な恋の道しるべ -8ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のこと、彼女と虎ノ門のワイン・レストラン、『Wトラノモン ザ・マーケット』で過ごす、楽しい夜の続き。

 

続く料理は、レバーペースト。

 

レバーペーストの量が多いので、前回はパンを追加。

でもパンでお腹がいっぱいになってしまうので今回は追加せず、パンにたっぷり乗せて味わうことに。

 

濃厚で滑らかな味わいで美味い。

 

飲んでいるボトルは、オーストラリアのタルターニ・ヴィンヤーズが造る、タルターニ、Tシリーズ、スパークリング。

タルターニは、カリフォルニアの偉大なワイナリー、クロ・デュ・ヴァルの姉妹ワイナリー。

 

ファーマーズサラダが届く。

このビタミンカラーを見ているだけで元気になる。

 

彼女の皿にはもっと綺麗に盛り付けたが、自分の皿はちょっと雑。

 

スパークリングワインのボトルを飲み干すと、抜栓しておいてもらったブルゴーニュのピノ・ノワールをテイスティング。

 

ドメーヌ・ミシェル・グロ、ブルゴーニュ、オート・コート・ド・ニュイ、フォンテーヌ・サン・マルタン、モノポール、2022年。

グロ一族は1830年から続く、ヴォーヌ・ロマネの名門。

フォンテーヌ・サン・マルタンの畑は、オート・コート・ド・ニュイでフィロキセラ禍のために放置され森に帰していた畑を、ジャン・グロとミシェル・グロの親子二代で40年以上をかけて開拓したモノポール。

 

フランボワーズやストロベリーの赤系ベリーの香り。

果実の強い熟成感、凝縮感を持ちながら、重過ぎず洗練されたボディ。

綺麗な酸と強く滑らかなタンニンを持つ、上質でバランスの良い薄旨系のピノ・ノワール。

熟成は大樽で6ヶ月、ピエス(小樽)で12ヶ月。

「とっても美味しい。素敵なワインを選んでくれてありがとう」と、ストライクゾーンが狭い彼女も高評価。

 

海老のアヒージョ。

リベイクしたバゲット添え。

 

大きな海老がゴロゴロ。

バゲットを浸して食べると美味い。

 

ミシェル・グロのピノ・ノワールは海老のアヒージョにも美味しく寄り添ってくれる。

 

ここではセコンドとプリモが逆の順で出される。

セコンド・ピアットは、恋する豚研究所 肩ロースのグリル。

恋する豚研究所は千葉県香取市の食肉・食肉加工品の製造・販売会社。

 

ほんのりピンクの火入れで、肉質はジューシーで柔らか。

これは美味い。

 

薬味は、フルール・ド・セル、竹塩、生マスタード。

 

プリモ・ピアットが最後に届く。

スパゲッティ・ジェノヴェーゼ。

量が半端ない。

 

二人に取り分けしても、このヴォリューム。

たっぷりのバジルとパンチェッタ、お腹はいっぱいでも美味しく完食。

 

ダイニングは満席。

奥の一段高い場所の広いテーブルは二回転目。

 

入口側のカウンター席も満席の賑わい。

満腹満足で店をあとにする。

 

「cask」を構成するのは、『Wトラノモン ザ・マーケット』と、「信濃屋」。

彼女が「信濃屋」でお買い物をしたいというのでお付き合い。

 

毎年高知の酒蔵巡りをするようになってからは、日本酒の販売コーナーに行くと、土佐酒を探すようになった。

ここには、美丈夫、桂月、川澤酒造の三種類。

撮影し、土佐酒アドバイザーのかずみさんにメールする。

 

お買い物を済ませると、「cask」を後にし帰途に就く。

 

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

今日から記事は時系列に戻ります。

2月のこと、彼女と虎ノ門のレストランでディナーの約束。

 

降り立ったのは、虎ノ門ヒルズ駅。

駅構内にあるパブリックアートは、清川あさみ氏原画・制作監修の、『Our New World (Toranomon)』。

 

向かったのは、「虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー」のB2F、ステーションアトリウム。

 

天井から吊り下げられた大きなバナーは、”攻殻機動隊展”。

 

エスカレーターでB1Fの「cask」へ。

 

「cask」の右側にあるのが今夜のディナーのお店、ワイン・レストランの『Wトラノモン ザ・マーケット』。

 

まだ夕方早い時間だが、既にカウンターにはワインを楽しむお客さん。

この右奥にダイニングルームがある。

 

そして正面奥には、ワインの販売コーナー。

「cask」の左半分は信濃屋で、ここは信濃屋のワインセラー。

 

ここで購入したワインは、お隣の『Wトラノモン ザ・マーケット』に持ち込み、ワイン抜栓料を払って飲むことが出来る。

 

スパークリングワインはレストランの予約時にボトル名を告げ、冷やしておいてもらうように依頼済み。

赤ワインは、彼女が好きなブルピノ一択。

値上がりが激しいブルゴーニュのコーナーで、嘆息しながらワイン選び。

 

選んだワインをお店のスタッフに渡すと、奥のダイニングルームに案内してもらう。

今夜も満席の予約なのだそうだ。

 

今夜のテーブルは窓際。

外に見えているのは日比谷線虎ノ門ヒルズ駅のホームで、その下はステーションアトリウム。

 

程なく彼女が到着し、スパークリングワインで乾杯。

冷やしておいてもらったワインは、オーストラリアのタルターニ・ヴィンヤーズが造る、タルターニ、Tシリーズ、スパークリング。

タルターニは、カリフォルニアの偉大なワイナリー、クロ・デュ・ヴァルの姉妹ワイナリー。

タルターニはアボリジニの言葉で”赤い大地”の意味。

 

シトラスの香りに続き、熟した洋梨や黄桃のニュアンス。

豊かな果実味、フレッシュな酸を持ち、まろやかな余韻へと続く。

タルターニは美味しいので、最近のお気に入り。

シャンパーニュ製法で造られ、セパージュは、シャルドネ57%、ピノノワール43%。

 

今夜はワインに合うコース料理をお願いしている。

最初の皿は、鰯のマリネとローストしたパプリカ。

 

この料理はお気に入り。

新鮮な鰯が美味い。

 

ところで、ここではナイフは最初からラギオール。

 

シャルキュトリー盛り合わせ。

大きな皿にシャルキュトリーが張り付いている。

 

モルタデッラ。

 

コッパ。

 

スペック。

 

ハモンセラーノ。

シャルキュトリーは塩味があるのでスパークリングワインが進む。

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

今日も時系列を飛び越えて、夏の記事をアップ。

7月のこと、ちぃさんと参加した、「東京国際フォーラム」の『酒蔵レストラン 宝』で開催された、”七夕の会 2026”の楽しい夜の続き。

お店のパートナーの九つの酒蔵が自慢の夏酒を提供し、お店の美味しい料理と共に味わう企画。

 

四本目の酒が出される。

宮城県塩釜市の佐浦が醸す、浦霞 純米吟醸 夏詣酒。

過ぎた半年の無事に感謝し来る半年の平穏を祈念して神社仏閣を訪れる夏詣で。

その名を冠し、無病息災・家内安全を願う酒。

使用米は宮城県産ササニシキ、精米歩合は55%。

浦霞は好きな酒で、若い頃は浦霞 禅をよく飲んでいた。

 

浦霞の仕込み水も届く。

 

五本目の酒は、四国から。

高知県高岡郡佐川町の司牡丹が醸す、司牡丹 船中八策 純米超辛口 零下生酒。

船中八策を生のまま零下で熟成させた夏酒。

使用米は、麹米が山田錦、掛米がアケボノ他、精米歩合は60%。

日本酒度は+8の辛口。

 

竹村社長自ら酒を注いでくれる。

私は毎年高知県の酒蔵巡りをしており、司牡丹には二年前の七月に訪問している。

 

司牡丹の仕込水は仁淀川水系の伏流水。

昨年五月に仁淀川でクリスタルカヤックを楽しんだことを思い出す。

 

これがその時の写真。

 

土佐の司牡丹に合わせる料理は、鰹三味。

塩タタキ、山椒醤油漬け、山形だしカルパッチョ。

 

私達と向かいのお二人の四人のテーブル上には、五本の酒。

左の四本は既にほとんど空になっている。

 

六本目の酒は、大分県国東市の萱島酒造が醸す、西の関 特別純米 生原酒 百の余韻。

立春朝搾りで地元の神社でお祓いを受けた縁起酒。

使用米は広島県産八反錦、精米歩合は60%。

若い頃は西の関 美吟をよく飲んでいた。

吟醸酒が出始めの頃は、日本酒の神様と称された野白金一博士のもとで研鑽を積んだ三人の杜氏の蔵の酒、西の関、梅錦、綾菊が好きだった。

 

焼き物が届く。

太刀魚雲丹焼き、蓮根、筆生姜添え。

 

七本目の酒は、岐阜県高山市の平瀬酒造店が醸す、久寿玉 純米大吟醸 生酒。

使用米は岐阜県産ひだほまれ、精米歩合は50%。

アベリアの花酵母で醸されている。

優しい旨口の酒で、日本酒度は+2。

 

久寿玉の仕込水は、北アルプス伏流水。

 

本日の逸品は、四万十麦酒牛リブロース焼きしゃぶ~アカモク三杯酢おろし~。

 

四万十は食の宝庫で、牛、豚、鶏、鰻、鮎と名産品が揃う。

柔らかな肉が美味い。

 

ねばねばのアカモク三杯酢おろしに漬けて食べると一層美味い。

 

八本目の酒は、京都府宮津市のハクレイ酒造が醸す、KYOTO HAKUREI SINGLE TRAIN 純米吟醸 七色。

エチケットの絵は、ハクレイの地元、京都丹後鉄道の由良川橋梁を走る一両編成の列車。

背景には七色の虹。

使用米は京都府産山田錦、精米歩合は60%。

 

四人のテーブル上のボトルはとうとう八本に。

恐ろしいことに、大半のボトルが空いている。

 

〆の食事が届く。

ちぃさんは小盛で頼んだのだろうか、随分と量に差がある。

 

トマトとお出汁で食す混ぜ五島うどん。

後日ちぃさんに聞いた話では、私が二杯とも食べたのだそうだ。

 

そして九本目、最後の酒は山形県鶴岡市の加藤嘉八郎酒造が醸す、十水 特別純米 大にごり原酒。

使用米ははえぬき、精米歩合は60%、日本酒度はー14.5。

微発泡のプチプチ感が気持ちよく、とろりと濃厚な酒。

 

大山の蔵の水も届く。

西の関の権現水も届いていた。

 

ちぃさんと〆の乾杯。

 

もう飲み過ぎでこれ以上飲めないと思っていたが、飲み口が変わるとまた飲めるものだ。

 

麺リフト。

たっぷりの鰹節と共に食べる五島うどんが美味い。

 

テーブル上には九本の酒瓶。

最後の二本はまだ半分残っているが、あとは空。

四人でこの量は飲み過ぎ。

 

甘味は、大山酒粕ムース~久寿玉柚子酒ソース~。

デザートまで二つの酒蔵の酒が使われている。

私の前に二皿あるということは、スイーツが苦手なちぃさんの分も私が食べたのだろうが、記憶がない。

 

出口では各蔵の代表が並んで見送ってくれたようだ。

記憶は無くても記録はある。

 

どうやって帰宅したのか全く覚えていないが、翌朝起きるとちゃんと自宅にいた。

ジャケットやスラックスもハンガーにかけられ、バッグも所定の場所に収納されていた。

楽しく記憶を置き忘れた、ちぃさんと過ごす有楽町の夜でした。

 

 

 

 

 

 

毎日暑い日が続くが、私の記事はまだ2月。

そこで今日は時系列を飛び越えて、夏らしい記事をアップ。

7月のこと、ちぃさんと有楽町で待ち合わせ。

 

有楽町駅前にはアサヒビールのビアガーデン。

飲んでいる人よりも、入場待ちの行列の人の方が多いのが不思議。

 

交通会館マルシェは多くの出店で賑わっている。

 

二人で向かったのは、「東京国際フォーラム」。

 

 ここに来ると、ラファエル・ヴィニオリ氏が設計したこの造形を撮影してしまう。

 

今夜のお店は、「東京国際フォーラム」の地階にある『酒蔵レストラン 宝』。

 

今夜はここで、”七夕の会 2026”が開催される。

この会はH.P.などでは告知されず、常連さんに個別にメールで案内が出される催し。

私はブロ友でここの常連のreinaさんに教えていただき、初参加。

 

このお店は、日本各地の九つの酒蔵をパートナーとしている。

パートナーは、山形県の大山、宮城県の浦霞、栃木県の開華、岐阜県の久寿玉、奈良県の春鹿、京都府の白嶺、岡山県の嘉美心、高知県の司牡丹、大分県の西の関。

 

ここは大型店で、今夜は100人の会。

 

私達が案内されたのは、こちらの個室。

各蔵から出張してきた蔵主や蔵人が次々と挨拶に来られるが、皆さん顔見知りのようで常連の会であることを実感する。

 

来場者が多いので入場に手間取り、10分遅れで開宴。

早速最初の酒が注がれる。

 

栃木県佐野市の第一酒造が醸す、純米吟醸 Lucky Swallow。

毎年第一酒造にやってくる幸運の象徴、つばめをモチーフにした爽快な夏酒。

使用米は夢さらら、精米歩合は55%。

 

ちぃさんと乾杯、そしてお向かいに座るお二人とも乾杯。

美味いが、空きっ腹に飲む日本酒は要注意。

 

続いて二本目の酒が出される。

岡山県浅口市の嘉美心酒造が醸す、嘉美心 嘉美心流 生酛純米原酒。

精米歩合は70%、岡山白桃酵母で醸され、アルコール度数は17%と高い。

 

生産本数はわずか1656本。

 

仕込み水も一緒に届く。

お酒を飲むときは、同量の水も飲まなければだ。

 

先付が届く。

玉蜀黍豆富~銀河仕立て~。

鈴木料理長による料理の説明があったが、既に飲み始めているのであまり聞いていなかった。

 

玉蜀黍豆富の自然な甘みが美味い。

豆富の上には、穴子、オクラ、クコの実。

そして銀河仕立ての銀箔。

 

日本酒は早くも三本目。

奈良県奈良市の今西清兵衛商店が醸す、春鹿 純米吟醸 生詰原酒 七夕酒 ささのはさらさら。

七夕頃に飲み頃になる酒を選んで出荷される、初呑み切り限定販売酒。

使用米は山田錦、精米歩合は60%、アルコール度数は17%と高め。

 

春鹿の仕込水も届く。

 

お酒を注いでくれたのは、春鹿の蔵人さん達。

 

法被も撮影させてもらう。

 

日本酒は10人前後のテーブル毎に1本ずつ出されるとのこと。

ところが私達のテーブルは前に座るお二人が日本酒業界の方達のようで、各蔵の人が挨拶に来て1本ずつ置いて行ってくれる。

ということで、私たちの前に酒と仕込水がずらっと並ぶことに。

 

前菜が届く。

 

茄子オランダ煮。

 

三色魚素麺。

 

鮎一夜干し、海老手毬寿司、丸十レモン煮。

丸十は薩摩藩島津家の家紋が〇に十であることから付いた、さつまいもの別称。

ちぃさんと有楽町で過ごす、楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

2月のバレンタインデーの休日、友人達と過ごす楽しい午後の続き。

勝どきの「晴海プレミアホテル - キャビン・プレジデント」のレストラン、『ベイサイドキッチン』でたっぷり食べて飲んだ後は、銀座まで散策。

 

そして辿り着いたのは、日比谷。

今日もゴジラは元気に吠えている。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

日比谷ステップ広場では、2025年12月29日から2026年2月15日まで、”Star of Winter Romance”が開催されている。

ライトアップは16時からなので、あとでもう一度観に来ることにしよう。

 

適度に酔いが回りハイになっている四人は、ここで記念撮影。

メンバーは、Daisyさん、mamiさん、みんみんさん、そして私。

 

ワインは飲んできているので日本酒を飲もうということで向かったのは、『三ぶん』。

でも混んでいて、四人では入店できず。

 

そこで地階にの「日比谷フードホール」へ移動。

今日は今までにないほど多くの客。

 

向かったのは、『バル&タパス セロナ』。

”&タパス”が小さく書かれているので、大きな文字だけ読むと”バルセロナ”になる。

 

幸いなことに、大きなテーブルで四人で座ることが出来た。

 

ここはタパスとピンチョスでワインを飲むことが出来るスパニッシュ・バル。

 

女性の皆さんに食べ物を選んでもらい、私はワインを選ぶ。

 

ここはキャッシュ・オン・デリバリー。

支払いを済ませ、料理とワインをテーブルへ。

 

四人で乾杯。

 

ワインはボトルで購入。

抜栓したワインは、スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのハウメセラが造る、グラン・リヴェンサ、カヴァ、ブリュット。

 

柑橘系の爽やかな香り、豊かな果実味、綺麗な酸、瓶内二次発酵方式で造られた、上質のスパークリング。

セパージュは、マカベオ40%、チャレッロ30%、パレリャーダ30%。

 

お腹はいっぱいなはずなのに、ピンチョスを購入。

左から、鶏レバー&きのこマリネ、ピカディージョと茄子、鴨の燻製のオレンジソース。

 

ピカディージョと茄子がもう一つ。

ピカディージョはラテン系の料理で、牛のひき肉と刻んだ野菜の炒め煮。

ピカディージョはスペイン語で”細かく刻んだ”という意味。

 

アリオリポテト。

 

アルボンディガスは、スパニッシュ・ミートボール。

 

『バル・セロナ』でもいっぱいお話しをして、結構な時間を過ごしたようだ。

「日比谷フードホール」の奥では、毎月第二・第四土曜日に開催されるジャズセッションの準備が整っている。

 

話しに興じて時間感覚を失っていたが、演奏開始は18時から。

皆さんとは11時過ぎに勝どきで待ち合わせたので、7時間近くも一緒に楽しんだことになる。

 

「東京ミッドタウン日比谷」の地下で解散し、各自それぞれの路線へ。

私は夜風に当たりにステップ広場へ。

 

イルミネーションが点灯し、美しく輝く。

 

大階段の上には、今回初めて登場したイルミネーションツリー。

 

気持ちの良い夜なので、もう少し散策することに。

 

日比谷仲通りから、丸の内仲通りへ。

右は「ブリックスクエア」、左はティファニー。

 

ブリックスクエアに来ると、『ル カフェ ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』に吸い込まれてしまう。

明日の朝食用にパンを購入。

 

帰途に就くため、丸の内仲通りから「丸ビル」のマルキューブへ。

チョコレートの有名ブランドの仮設店舗が並ぶ。

今日はバレンタインデー、夜になってもチョコレートを買い求める多くの客。

友人達と勝どきと日比谷で過ごす、楽しい休日でした。

 

 

 

mamiさんの記事はこちら。

 

 

 

2月のある休日、友人達と「晴海プレミアホテル - キャビン・プレジデント」のレストラン、『ベイサイドキッチン』で過ごす楽しい午後の続き。

今日は、イタリアンやフレンチを中心としたホテルビュッフェとワインのフリーフローを楽しんでいる。

メンバーは、Daisyさん、mamiさん、みんみんさん、そして私。

 

スプマンテを三本ほど飲んだあとには、赤ワイン。

ボルドーの、シャトー・ロック・ド・マンヴィエイユ、2023年。

 

グラスはリーデル。

 

スープや〆の食事もあり、皆さんは色々食べられている。

右から、十六穀米のバターライス、ビーフカレー、クラムチャウダー。

 

ミネストローネ。

これも美味しかったそうだ。

 

そろそろデザートの時間。

これはmamiさんのデザートだったような。

 

そしてこれは私のデザート・・・、というより、赤ワインのアテと言った感じ。

 

こちらがデザートのカウンター。

 

パンケーキが自動で焼かれる機械もある。

 

お隣には、パンケーキ用のフルーツソースや蜂蜜やホイップクリーム。

 

アイスクリームもある。

チョコレートとバニラ。

 

これはアイスクリーム用のトッピングだが、私はこれをアテにして赤ワインを飲んでいる。

 

という訳で、私の〆はアイスクリーム。

 

そして赤ワイン。

 

最後に四人で記念撮影。

 

階下に降りると、何やら立ち話。

Daisyさんが撮影。

 

『ベイサイドキッチン』のランチビュッフェはコスパ抜群でとても楽しい。

ただ、予約至難なのが問題。

満腹満足で「プレミアホテル ー キャビン・プレジデント」をあとにする。

 

お腹がいっぱいなので、腹ごなしと酔い覚ましのために最寄り駅の勝どき駅は通り過ぎ、晴海通りを銀座方面に散策。

勝鬨橋では、「日本で現存する数少ない跳開橋で、ここから橋桁が左右に分かれて持ち上がるのですよ」と説明。

現在は機械部への送電が切られているので、開くことは無い。

 

築地を過ぎ、東銀座まで来た。

歌舞伎座には、三ヶ月前にDaisyさん、mamiさんと三人で観劇に来ている。

 

銀座四丁目交差点まで来た。

銀座通り(中央通り)はホコ天で多くの人出。

こちらは四丁目方面。

 

こちらは五丁目方面。

訪日外国人の姿も多い。

友人達と過ごす、楽しい休日の午後は続きます。

 

mamiさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、友人達と「晴海プレミアホテル - キャビン・プレジデント」のレストラン、『ベイサイドキッチン』で過ごす楽しい午後の続き。

 

今日は、イタリアンやフレンチを中心としたホテルビュッフェとワインのフリーフローを楽しんでいる。

各自料理を選び、テーブルに持ち帰る。

カトラリーは一見、ポルトガルのクチポールかと思った。

 

よく見ると、イタリアのブロッジだった。

 

私が先ず立ち寄ったのは、このコーナー。

 

デトックスウォーターを4杯は飲んだと思う。

 

デトックスウォーターとグレープフルーツジュース。

実は前夜にワインを飲み過ぎて、少々二日酔い。

 

各自最初の料理を取り終えると、スパークリングワインで乾杯。

今日のメンバーは、Daisyさん、mamiさん、みんみんさん、そして私。

 

抜栓したワインは、イタリア、ピエモンテ州のサンテロが造る、ヴィーノ・スプマンテ、サンテロ・ブラック、ブリュット。

 

フレッシュ&フルーティーな辛口。

セパージュは、グレーラ 50%、シャルドネ 30%、ピノ・ビアンコ 20%。

今日はあまり飲めないかもと思っていたが、スパークリングワインを飲んでいるとだんだん調子が出てきた。

 

Daisyさんのお皿。

 

みんみんさんのお皿。

 

mamiさんのお皿。

 

そして、私の皿。

二日酔いなので、料理も控え気味。

左から、生野菜を数種類、鯖サンド、自家製リコッタチーズとキャロットラペ、照り焼きチキンのフォカッチャ、パテ・ド・カンパーニュ、キノコのマリネ、ローストポーク、ポムフリット。

真ん中にはカプレーゼ、大学芋。

他にも盛り込んだと思うが忘れた。

 

鯖サンドは、ピタパンの中に焼いた鯖が挟まれている。

有名な、イスタンブールのガラタ橋で食べる鯖サンドは、ピタパンではなくパンドミだった。

自家製リコッタチーズとキャロットラペにはプロシュートが乗っていて美味しい。

そして照り焼きチキンのフォカッチャもとても美味い。

 

パスタが届く。

基本ビュッフェスタイルだが、シェフのお任せパスタだけは出来立てが自動的に届く。

量は控えめ。

 

熱々のボンゴレロッソが美味い。

 

スプマンテを三本ほど飲んだあとは、赤ワイン。

ボルドーの、シャトー・ロック・ド・マンヴィエイユ、2023年。

 

最初は冷え過ぎていて全く果実味を感じられなかったが、液温が上がるにつれタンニンはまろやかになり、カシスやダークチェリーの果実味が現れた。

ボルドーらしい、バランスが取れたミディアム・ボディだ。

ぶどうは、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン。

 

赤ワインを飲まないみんみんさんは、ウイスキーのペリエ割り。

 

続いては、東京都青梅市の小澤酒造が醸す、澤乃井 純米 大辛口。

日本酒度+10の辛口。

 

皆さんは三皿目を食べられているが、私は二皿目。

左上から時計回りで、鶏の香草パン粉焼き、チーズポテトフライ、エビフライバーガー、オニオンリング、ポムフリット、ゼッポリーニ、ローストポーク。

 

甘いパンも食べることに。

パン・オ・レザン、パン・オ・プティポワ、餡バター。

 

パンの種類が豊富なのも魅力。

 

色々な食事パンが揃い、オーブンで焼いて食べることができる。

 

そして甘いパンも揃っている。

出されているパンが無くなると、別の種類のパンがすぐに出されている。

友人達と晴海で過ごす、楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

2月のある休日、友人達と勝どきで待ち合わせ。

 

私は日比谷線が便利なので、築地から勝どきへ歩いて向かう。

築地本願寺にも多くの訪日外国人。

 

築地場外市場は今日も大混雑。

日中関係が冷え込む中で中国人観光客はほとんど居ないのではと思っていたが、結構中国語が飛び交っている。

 

台湾人が多いのかもしれないが、中国からの団体旅行客は激減しても、個人旅行で日本を訪れる中国人は結構居るようだ。

 

長い行列が出来ているのは、焼き鳥丼で有名な『とゝや』。 

 

そしてこちらは『すし大』。

 

更に晴海通りを歩を進めると、ふぐの『天竹』。

店の前を通ると久し振りに食べに来たいと思うのだが、いざディナーの店を選ぶとなるとワインが美味しいレストランを優先してしまい、ここに来ることにならない。

 

勝鬨橋は塗装工事の真っ最中で、ペンキの匂いが結構キツイ。

 

築地市場跡は更地となり、再開発が進行している。

高層マンションの間に見えるのは、東京タワー。

 

隅田川を渡り、待ち合わせ場所へ。

ここは都営大江戸線勝どき駅。

駅構内に”合流あり 衝突注意!!”という不思議な注意書き。

 

メンバーが揃うと、晴海通りを更に先に進んで黎明橋を渡り、ランチの場所、「プレミアホテル ー キャビン・プレジデント」に到着。

 

予約しているお店は、この階段を上がった二階、『ベイサイドキッチン』。

 

皆さんが上を見上げているので何かと思ったら、こんな装飾が。

今まで全く気付かなかった。

 

ここのランチは人気のホテルビュッフェ。

フレンチ、イタリアンを中心とした料理が豊富で美味しい。

今日も満席の予約。

(この写真は食後の帰りに撮影。)

 

私達のテーブルは一番奥、ビュッフェコーナーのすぐ横。

料理を取るのに便利な場所。

 

早速、料理を取りに行く。

右から、鯖サンド、自家製リコッタチーズとキャロットラペ、照り焼きチキンのフォカッチャ、エビフライバーガー、ドライトマトとバジルのソースのミニピッツァ。

 

温前菜は右から、鮮魚のオーブン焼きバターソース、鶏の香草パン粉焼き。

 

中央から左へ、ローストポーク、ゼッポリーニ。

薬味は、粒マスタード、ディジョンマスタード、チリソース。

 

左から、白身魚のピルピル、ポテトグラタン、じゃがいものニョッキ、チーズポテトフライ、白身魚のフリット。

 

冷前菜は右から、カプレーゼ、パテ・ド・カンパーニュ、シェフの気まぐれソース、ポテトサラダ。

 

右から、かぼちゃのアグロドルチェ、キノコのマリネ、大学芋、サーモンのマリネ、エスカベッシュ、自家製鶏ハム、タコのカルパッチョ。

 

奥は三元豚パストラミ、手前はツンゲンブルスト。

 

サラダは右から、ベビーリーフ、紅芯大根、サラダ菜、玉ねぎ、コブサラダ、水菜、ロメインレタス、トレビス。

ビュッフェ料理はまだまだあるが、今日は長くなるのでここまで。

 

最初の料理を取り終えると、乾杯。

今日はビュッフェに加え、ワインのフリーフローも付けている。

今日のメンバーは、Daisyさん、mamiさん、みんみんさん、そして私。

友人達と晴海で過ごす、楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、ちぃさんと丸の内で過ごす楽しい午後の続き。

 

「丸ビル」のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』でちぃさんのお誕生日のお祝いをした後は、お隣の「新丸ビル」へ移動。

 

向かったのは、7階の「丸の内ハウス」にある『SAWAMURA』。

ここは、旧軽井沢に本店を構える『ベーカリー&レストラン沢村』の「新丸ビル」店。

 

15時半という中途半端な時間だが、驚いたことに見える限り店内は満席。

 

奥の厨房に面したカウンター席に二席のみ空きがあり、入店。

ここではテーブル席で食事をしたり、バーコーナーで飲んだことは何度かあるが、奥のこのカウンター席は初めて。

 

先ずは生ビールで乾杯。

今日は『サンス・エ・サヴール』で、シャンパーニュ、プロヴァンスの白ワイン、ブルゴーニュの赤ワインを飲んできているが、場所が変わればリセットビール。

 

銘柄はハートランド。

泡がきめ細かくて美味い。

 

生ビールを飲み干すと、ディジェスティフはウィスキー。

ちぃさんはジャック・ダニエルをハイボールで。

私はジャック・ダニエルをオンザロックスで。

 

『SAWAMURA』を出ると、「丸の内ハウス」内を少し散策。

今日のもう一つの候補店は、ハワイアンの『ココ・ヘッド・カフェ』だったが、ここも満席のようだ。

 

「丸の内ハウス」は広いテラスを備えている。

東側では東京駅と八重洲の再開発ビル群、西側では皇居を眺めることが出来る。

でも、西側で建設中の東京海上ビル(仮称)が完成すると、皇居は見えなくなってしまう。

 

レトロな東京駅丸の内駅舎と近代的な八重洲の再開発ビル群の対比が面白い。

 

春から秋にかけては多くの人で賑わうテラス席だが、流石に厳寒の2月にここで食事をする人は居ない。

 

それでもヒーターが点けられていて、エネルギーの無駄遣いではと思ってしまう。

 

お化粧室の照明が面白く、毎回立ち寄っている。

男性用は蛍光グリーン。

女性用はイエローのようだが、中は見たことが無い。

 

MAOこと佐藤真生氏の作品、「温泉うさぎ」を見ると、とても癒される。

 

「新丸ビル」地階の成城石井で私はお買い物。

次は「丸ビル」地階の「マルチカ」へ。

 

立ち寄ったのは、「BUTTER 美瑛放牧酪農場」。

 

35階の『サンス・エ・サヴール』で先程食べたバターはここで作られている。

 

ここでは、ちぃさんがバターやヨーグルトをお買い物。

 

ハード系のチーズも充実している。

ちぃさんと過ごす、丸の内でのお誕生日のお祝いの楽しい休日でした。

 

 

 

 

 

2月のある休日、ちぃさんと丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で過ごす素敵な午後の続き。

今日は、ちぃさんのお誕生日のお祝い。

ここはフランス、モンペリエのミシュラン星付きレストラン、『ル・ジャルダン・デ・サンス』の東京店。

オーナーシェフの双子のジャック&ローラン・プルセル兄弟は、1988年に23歳の若さで『ル・ジャルダン・デ・サンス』を開店し、僅か10年後に最年少(当時)でミシュラン三ツ星を獲得した天才料理人。

 

ポワソンは、北海道余市産鮟鱇、ちぢみほうれん草のピュレ、パースニップとフヌイユのヴルーテ。

 

鮟鱇は身がプリプリで旨味が凝縮されている。

パースニップとフヌイユ(フェンネル)の独特の香りが鮟鱇の味を引き立てる。

 

合わせて飲んでいるのは、フランス、プロヴァンスのアベイ・ド・レランスが造る、キュヴェ・サン・ピエール、2019年。

アベイ・ド・レランスは、カンヌの沖合の地中海に浮かぶ小さな島、サントノラ島に西暦410年から存在する修道院。

キュヴェ・サン・ピエールは、アベイ・ド・レランスの修道士が造る、神に捧げるワイン。

 

白ワインのボトルはまだ残っているが、ヴィアンド用に赤ワインをグラスでお願いする。

今日の赤が四本出されたが、どれも素晴らしい造り手のワイン。

 

今日のヴィアンドは鴨。

右の三本は鴨にはボディが強すぎるので、左端のピノ・ノワールを選ぶ。

 

コート・シャロネーズ、リュリーに本拠地を構えるクローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2023年。

クローディ・ジョバールはブルゴーニュで人気の女流醸造家。

大好きな造り手で、彼女のワインは30~40本は飲んでいると思う。

 

父親は8代続く育苗家、母親はドルーアンの醸造責任者を務めたというワイン一家に生まれ、クローディは自身のドメーヌを運営する傍ら、ブルゴーニュを代表するネゴシアン・エルヴールのルモワスネの醸造責任者も務めている。

 

ブラックベリーやダークチェリーの香り。

口に含むと黒系果実の豊かな果実味、バラやスミレのニュアンスも。

綺麗な酸とこなれたタンニンと共に長い余韻が続く。

ぶどう栽培はオーガニックで、エチケットにはEUのオーガニック認証マークのユーロリーフ。

 

ヴィアンドは、炭火でじっくり火入れをした近江鴨、モリーユのア・ラ・クレームと八丁味噌のクランブル。

 

テーブル上でソースヴィニョロンが加えられ、完成。

熟成された近江鴨は、旨味が凝縮されている。

黄色はアプリコットとオレンジのソース。

 

モリーユ茸は大好きな食材。

 

テーブル上がとても賑やかになっている。

 

リュリーとサン・ピエールの並行飲みも楽しい。

 

デセールは、カカオハンターショコラ ”トゥマコ70%” ビスキュイショコラとエスプーマ、愛知県産せとか、柑橘ヨーグルトソルベ。

手前には小さなマロングラッセ。

 

カカオハンターズは、小方真弓さんがコロンビアのチームと共に立ち上げたチョコレートブランド。

トゥマコ70%は、コロンビア、トゥマコ産のカカオを使用した70%ダークチョコレート。

濃厚なショコラが最高に美味い。

ちぃさんはスイーツが苦手なので、私が美味しく二皿をいただく。

 

ちぃさんの食後の飲み物は、コーヒー。

 

私は、ハーブティー。

 

食後の小菓子も届く。

 

柚子とレモンのコンフィチュール入りフィナンシェ。

これも私が二ついただく。

 

愛媛県産甘平みかん。

栽培が難しい希少なみかんで、一個で500~1,000円もする高級品種。

 

ちぃさんがスイーツは苦手なので、お祝いのケーキは用意しなかった。

すると、金坂支配人がこんなハピバプレートを作ってくれていた。

 

ダイニングルームからの景色は東京タワーやレインボーブリッジ側だが、バーコーナーの向こう側からは皇居を見渡すことが出来る。

皇居の眺めを楽しんだあとは、帰途に就く。

 

金坂支配人と鈴木シェフが店の前まで見送りに来てくれた。

鈴木シェフと記念写真。

支配人とシェフに今日の素敵なランチのお祝いを述べ、満腹満足で店をあとにする。

ちぃさんと丸の内で過ごす、素敵な休日の午後は続きます。