ワインは素敵な恋の道しるべ -8ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年12月のこと、友人達と丸の内のイタリアンで待ち合わせ。

 

大手町駅から地下道直結で向かったのは、「パレス・ホテル東京」。

 

地下のエントランスにはクリスマスリース。

 

館内にはクリスマスツリーも。

 

待ち合わせの場所は、イタリアンの『セラフィーナ・ニューヨーク』。

ここはニューヨークの人気イタリアン、『セラフィーナ』の東京店。

店の前で撮影していると、次々とメンバーが揃い、入店。

 

日本でも人気で、今夜も満席の予約。

真中のテーブルには14人のセッティング。

来店した若い男女の客を見ると、婚活パーティーだったようだ。

 

店の右側にはバーコーナー。

奥には石造りのピッツァ窯。

 

今夜は年忘れの会。

四人で、「今年一年お世話になりました」、「来年もよろしく」、「良い新年をお迎えください」と挨拶をして乾杯。

メンバーは、この会を企画してくれたきゅーちゃん、そして、ちぃさん、ピエールロゼさん、私。

チーム・スーパードライのメンバーだが、ビールはアサヒ”熟撰”ドラフト。

 

アンティパストミストが届く。

魚介類のサラダ仕立ては、蛸、海老、帆立。

ハム盛り合わせは、ソフトサラミとモルタデッラ。

牛蒡のコンフィ、アンチョビソース。

カリフラワークレマ、生ハムチップ。

あおさのゼッポリーニ、ボッタルガパウダー。

 

ピッツアはハーフ&ハーフ。

マリゲリータVIP。

紅ズワイガニとカニミソ、九条葱トッピング。

 

生ビールを飲み干すと、白ワインのボトルを抜栓。

 

イタリア、シチリアのヴィエニティ・ザブが造る、ザブ、グリッロ、2024年。

 

爽やかなフルーツ香、フレッシュな果実味と活き活きとした酸、後味には心地よい苦み。

ぶどうはシチリアの地ぶどう、グリッロ100%。

熟成はステンレスタンクで3~4ヶ月。

 

マルゲリータにはチリオイルをたっぷりかけて。

 

紅ズワイガニの旨味が強く、九条葱も良い働きをしている。

 

プリモピアットはかなりヴォリューミー。

 

合鴨とポルチーニのラグー。

 

合鴨の肉がたっぷりで、プリモだがまるでセコンドのよう。

パスタはモチモチ食感で、フレッシュマッシュルームのサクサク感も心地良い。

 

セコンドピアット用に、赤ワインを抜栓。

 

イタリア、プーリア州のサン・マルツァーノが造る、イル・プーモ、プリミティーヴォ、サレント、2023年。

 

黒果実の豊かな香り、濃厚な果実味と強いタンニン。

マロラクティック発酵を感じさせるまろやかな口当たり。

フルボディでありながら、洗練されたプリミティーヴォだ。

 

牛サーロインのグリリア、旬菜とグリーンペッパーソース。

 

付け合わせは蓮根チップ、キャベツ。

 

肉の焼き色が素晴らしく、柔らかな肉には旨味が凝縮されている。

 

ドルチェはシフォンケーキ。

 

食後の飲み物は熱いコーヒー。

 

何時ものように、スイーツが苦手なちぃさんから手を付けていないシフォンケーキが届く。

 

『セラフィーナ・ニューヨーク』のワインリストは気が利いていてなかなか良い。

 

満腹満足で店をあとにする。

友人達と丸の内で過ごす、年忘れの会の楽しい夜でした。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

2025年12月のこと、表参道のお気に入りのフレンチ/イタリアン、『ゼルコヴァ』で彼女と過ごす、素敵な夜の続き。

 

飲んでいるシャンパーニュは、モエ・エ・シャンドン、ブリュット、アンペリアル。

 

本日のパスタが届く。

 

ほうれん草とシラスのブッタネスカ。

 

ケッパーやオリーブの酸味が効いたポモドールソースがモチモチのパスタに良く絡んで美味い。

 

シャンパーニュを飲み干すと、白ワインにするか赤ワインにするか、彼女と相談。

結果、彼女の希望で更にスパークリングワインを飲むことに。

 

抜栓したボトルは、オーストラリアのデ・ボルトリがニューサウスウェールズ州で造る、DB、ファミリー・セレクション、ブリュット。

セパージュはシャルドネ75%、ピノ・ノワール25%。

 

今夜はプリフィックスのコース料理を頼んでいて、アンティパスト、セコンド、ドルチェを数種類のメニューから選ぶことが出来るが、何と彼女と私の選択は全て同じに。

 

セコンドは、ジャークチキンのグリル、カカオと唐辛子のソース。

 

ジャークチキンは、鶏肉をたっぷりのスパイスとハーブに漬け込んで炭火で焼いた、ジャマイカの名物料理。

ここのジャークチキンは美味い。

 

ドルチェも同じチョイス。

 

ニューヨークチーズケーキ。

濃厚で美味しいが、アメリカで食べるチーズケーキに較べれば大きさは数分の一。

でも、日本人の胃にはこのくらいの大きさが丁度良い。

 

チーズケーキに合わせる飲み物は、ウィスキーのオン・ザ・ロックスをダブルで。

 

食後は熱々のコーヒーでまったり。

 

結婚式場に続く長い廊下には、クリスマスリース。

クリスマスシーズンの『ゼルコヴァ』は華やかで好きだ。

 

夜も更け、客が少なくなった店内でクリスマスツリーを撮影。

 

「このツリーには動物たちがいっぱい隠れているよ」と私。

「何が居るのか探さなくちゃ」と彼女。

 

シロクマ、フクロウ、シロクマ。

 

トナカイかと思ったが、角を見るとヘラジカ。

 

純白のフクロウとハリネズミが二匹。

 

ここにもフクロウとハリネズミ。

 

宮澤支配人に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

酔い覚ましに表参道を散策。

ティファニーブルーが美しい。

 

表参道ヒルズではクリスマスツリーを鑑賞。

今年(2025年)のクリスマスツリーは、光のアーティスト、松尾高弘氏が率いるアートスタジオ「EMISSION(エミッション)」の作品。

”独自に開発した光学ポリカーボネート素材「Prism Ray®」を用いて構成され、約1,000個のプリズムエレメントによる多面体と光が、屈折と反射によって空間全体をプリズム光で彩ります”とのこと。

 

20分に一度特別演出があるので、丁度観られるように彼女を案内。

 

一週間前に来た時は、正面玄関前のオブジェクトはジェラート・ピケだったが、今はジョー・マローン ロンドンに代わっている。

彼女と過ごす、表参道の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

2025年12月のこと、表参道のレストランで彼女と待ち合わせ。

 

向かったのはここ。

何だか古代の神殿の現代版のような建物だが、ここは結婚式場。

 

結婚式場を背にして立つと、大きな柱の向こうは表参道。

 

歩道に出ると、目の前には樹々のイルミネーションと美しいティファニーブルー。

 

彼女と待ち合わせの場所は、先ほどの結婚式場がある「ザ・ストリングス」のフレンチ/イタリアン、『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』。

 

クリスマスを間近にして、エントランスにも華やかな飾りつけ。

 

館内に歩を進めると、真っ白なクリスマスツリーが迎えてくれる。

毎年、このクリスマスツリーを観るのを楽しみにしている。

 

店の奥から振り返り、再びクリスマスツリーを撮影。

 

今夜の私達のテーブルは、この半個室。

半個室と言っても丸見えなので、個室感はない。

でもダイニングルームからは切り離されているので、静かに寛いで食事を楽しむことが出来る。

 

予約時間より10分ほど早く着いたので、水を飲みながら彼女の到着を待つ。

グラスには”ゼルコヴァ”のロゴマークと、ゼルコヴァ(欅)の葉。

店名の”ゼルコヴァ”は表参道の欅並木からの命名。

話しは飛ぶが、FC町田ゼルビア”は、町田市の樹のゼルコヴァと花のサルビアを合わせた造語。

 

彼女が到着すると、スパークリングワインのボトルを注文。

すると宮澤支配人がテーブルに来られ、「よろしければシャンパーニュをどうぞ」と嬉しいプレゼント。

 

モエ・エ・シャンドン、ブリュット、アンペリアルは安定の美味しさ。

セパージュは、ピノ・ノワール30~40%、ピノ・ムニエ30~40%、シャルドネ20~30%。

リザーヴワイン比率は20~30%、瓶内熟成期間は24ヵ月、ドサージュは7g/ℓ。

 

グラスは、ドイツ、バイエルンのショット・ツヴィーゼル。

 

今夜はプリフィックスのコース料理をお願いしている。

アンティパストは4種類の料理から選べるが、二人とも同じものを選択。

 

愛媛県産真鯛のカルパッチョ、ゼルコヴァスタイル。

柘榴のソースの色合いが優しい。

 

大きな真鯛の刺身がたっぷり。

茄子のピュレ、ケッパーなどを合わせて食べると美味い。

これがゼルコヴァスタイル。

 

本日のスープは、カボチャのポタージュ。

 

熱い濃厚な旨味が身体を温めてくれる。

彼女と過ごす、表参道の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年12月のこと、ちぃさんと北千住で過ごす楽しい夜の続き。

 

『魚豊』で日本酒をサクッと飲んだあとは、次のお店に移動。

 

次のお店は、飲み屋横丁を挟んで『魚豊』の斜め向かいにある、『アジアンビストロ REW-EN』。

 

このお店はreinaさんに教えていただいた。

reinaさんの記事はこちら。

 

このお店は、本町通りにあった中華料理の名店、『龍苑』の後継店。

正確に言うと、『龍苑』閉店の前に既に『REW-EN』は出店していたが、本店が閉店してしまったので今はここだけとなってしまった。

 

中華料理のお店とは思えない、お洒落な内装。

 

テーブル席もあるが、店の奥の厨房に面したカウンター席を選択。

カウンター越しに店長の真船さんとお話しできるのが楽しい席だ。

店長兼シェフの真船さんに加え、スーシェフ、女性のホールスタッフのお一人も『龍苑』から移って来られている。

 

『魚豊』で生ビールと日本酒を飲んできているが、場所が変わればリセットビール。

 

ここのビールは、キリン一番搾り。

 

お通しは、餃子の皮チップ、ワカモレディップ。

そして、ピーカンナッツ。

「これは何なの」と、ちぃさん。

「サナギの甘露煮だよ」と、私。

「・・・」。

急いで「ピーカンナッツだから大丈夫」と付け加える。

 

卓上には醤油、辣油、酢の卓上セット。

奥にあるのは、珍蔵10年かめ壺入り紹興酒で、内容量は250ml。

 

先ずは、味自慢 焼き餃子。

何故か私は餃子を欲していた。

結構大きく、皮はモチモチで餡はぎっしりで美味い。

 

続いて、小籠包。

 

小籠包には黒酢が出される。

 

黒酢をかけ、先ずは先端を噛み切ってスープを吸う。

それから一口で味わう。

 

生ビールを飲み干すと、紹興酒をグラスで。

オンザロックスで注文したちぃさんへのお勧めの紹興酒は、古越龍山 善醸仕込み。

ストレートで注文した私へのお勧めは、古越龍山 エクストラスムーズ。

こうして色を較べてみると、ちぃさんのグラスの紹興酒の方がかなり濃い。

 

国産豚の黒酢酢豚。

 

野菜は玉葱、カリフラワー、パプリカ、ピーマンに加え、カボチャが入っている。

 

二人に取り分け。

写真では見えないが、大きな肉の塊はとろける柔らかさ。

 

痺れる麻婆豆腐。

ぐつぐつ音を立てながら届く。

 

これはまさに痺れる美味さ。

メニューにはもっと辛い地獄麻婆豆腐もあるが、私は絶対に無理。

 

紹興酒の二杯目を飲んでいたが、たまらず生ビールを注文。

 

〆に選んだのは、担々麺。

地獄担々麺もあるので、辛いもの好きな方はそちらを選ぶのだろう。

 

これも二人に取り分け。

たっぷりの量があり、もうお腹ははち切れんばかりとなってしまった。

 

真船店長に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

真船さんとは『龍苑』の思い出など話が弾み、楽しい食事となった。

ここにはまた来ることにしよう。

(既に再訪済です。)

 

夜になり、飲み屋横丁を行き交う人が増えている。

 

北千住駅を撮影して気が付いたが、ドーナツ屋さんが撤退し、富澤商店がそのあとに入居している。

成城石井と並びになり、便利になった。

ちぃさんと過ごす、北千住の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

12月のこと、ちぃさんとディナーの約束。

 

場所は、久し振りの北千住。

 

先ず向かったのは、旧日光街道の宿場町通り。

驚いたことに通りの入り口に掲げられた名前が変わっている。

今までは”宿場町通り”と書かれていたのだが、”千住宿”に変わり、小さく”宿場町通りゾーン”と書かれている。

 

反対側の旧日光街道は”本町通り”だったのだが、こちらも”千住宿”となり、横に小さく”ほんちょうゾーン”と書かれている。

暫く来ないと、色々変化があるものだ。

 

この通りに来た理由は、豆腐屋の「茂蔵」でお買い物の為。

「茂蔵」は都内に多くの店舗があるが、調べてみると、驚いたことに本社は埼玉県の春日部市だった。

 

ここには豆腐を買いに来たのではない。

目的は、豆大福と草餅。

あと、おからも購入。

 

買い物を済ませると、駅方向に戻る。

ここでもクリスマスのイルミネーションが美しい。

 

飲み屋横丁に入るが、時間がまだ17時少し前とあって開店している店は少ない。

 

角打ちができる酒屋の「KAKINUMA」は既に営業中。

でも、ちぃさんとの待ち合わせまであと少しなので立ち寄る時間はない。

 

待ち合わせの場所は、居酒屋の『魚豊』。

ここは17時開店。

 

店の前でちぃさんと合流し、開店と同時に入店。

入口直ぐのカウンターは立ち飲みで、奥に大小二つのテーブルがある。

テーブルと言ってもビールケースに板を乗せただけの物。

ちぃさんがその大きな方のテーブルを予約しておいてくれていた。

二階もあるが、上がったことが無いのでどんな作りか知らない。

壁は殆ど日本酒のラベルで覆われている。

 

先ず注文したのは、ちょい飲みセット。

ドリンク1杯に刺身と焼き物が付いて、税込み1,200円。

前回来た時は1,080円だったが、何時の間にか値上がりしていた。

 

生ビールで乾杯。

 

プレモルは泡がクリーミーで美味い。

 

刺身が届く。

 

今日の魚は、カレイ、スズキ、カンパチ。

どれも肉厚に切られている。

 

焼き物はカマス。

「あ、ちいさんの方が大きい」と私。

「また、何時もそう言うんだから。私から見ると幸さんの方が大きく見えるわよ」とちぃさん。

 

カマスを食べるのは久し振り。

これがなかなか美味い。

 

生ビールを飲み干すと、日本酒を注文。

ちぃさんから「美味しいお酒を選んでね」と言われて選んだのは、兵庫県宍粟市の山陽盃酒造が醸す、播州一献 七宝 おりがらみ 純米生原酒。

使用米は兵庫県産北錦、精米歩合は65%。

 

私の酒は、新潟県長岡市の久須美酒造が醸す、清泉 純米吟醸 しぼりたて。

久須美酒造は亀の尾を復活させた酒蔵で、「夏子の酒」で有名。

使用米は五百万石、精米歩合は55%。

 

茄子の揚げ出し。

これは、ちぃさんの注文。

 

舞茸の天麩羅。

これは、私の注文。

 

バリカリウインナーは、一体どんな料理なのだろうと二人で首を傾げ、注文。

春巻きの皮でウインナーソーセージを巻いて揚げたものだった。

 

二杯目の酒を注文。

 

ちぃさんの酒は、新潟県南魚沼市の高千代酒造が醸す、たかちよ Xmas featさかずきんちゃん 扁平精米 無濾過生原酒。

使用米、精米歩合は非公開だが、純米吟醸規格とのこと。

 

私の酒は、山形県鶴岡市の冨士酒造が醸す、栄光冨士 純米吟醸 無濾過生原酒 おりがらみ 白燿 2025。

使用米は山形県産美山錦、精米歩合は60%、山形酵母で醸されている。

 

ところでテーブル上には貴重な酒、新政No.6のボトルも。

実はこれはウォーターピッチャー。

次の店の予約時間が近付いてので、河岸を変えることにする。

ちぃさんと過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年11月末のこと、日比谷から丸の内のクリスマスイルミネーションを楽しみ、「丸ビル」の「マルチカ」でお買い物の後は、地下道を通って三菱商事ビルに入り、彼女と待ち合わせのディナーの店に向かう。

 

今夜のディナーのお店は、オイスターバーの『ジャックポット丸の内』。

 

何時もはもっと早い時間に来るのだが、最近は彼女の仕事が忙しく、遅めの時間の予約。

左側にはテーブル席が並ぶが、既に客で満席なので撮影は控える。

 

私達の席は店の一番奥の仕切りの向こう側にある広いテーブル。

入口側のテーブルは狭いので、何時もこの奥のテーブルにしてもらっている。

 

メニューブックの表紙には、牡蠣ラヴァーが喜びそうなキャッチフレーズ。

 

壁には全国の牡蠣産地の地図。

 

今年は海水温上昇で広島や兵庫の牡蠣産地が壊滅的打撃を受けている。

牡蠣が揃うのか、価格も上昇しているのではと心配していたが、店長さんによると他の産地から仕入れを増やして何とか賄えているとのこと。

 

お店お勧めのワインもチェック。

コロナ前は赤ワインも置かれていたが、今は白ワインのみとなっている。

実は頼めばリストに掲載されていない赤ワインのボトルもあるが、無理して赤ワインを飲む必要は無い。

 

彼女が到着すると、スパークリングワインのボトルを抜栓。

イタリア、ヴェネト州のモンテリーベロ、スプマンテ、ロゼ。

これはモンテ物産のオリジナルブランド。

ぶどうはラボーゾ。

写真は最後の一杯の時に撮影。

 

お酒を飲む時はお水もたっぷり摂取。

グラスの絵が洒落ている。

 

お通しは、蒸し牡蠣のポン酢ジュレ。

 

スパークリングワインと蒸し牡蠣、この組み合わせも美味い。

 

店長に今日のおススメの牡蠣を聞き、注文。

1ダースでは食べ足りないと思い、16個を注文。

 

注文したのは、三重県の浦村。

”伊勢志摩の自然が育んだ、弾力性に富み旨味のある味わい”なのだそうだ。

 

薬味はカットレモンの他に五種。

ワインビネガー、ポン酢、チリソース。

 

そして大好きなレモスコとアイラモルトのボウモア。

 

最初の1個はフレッシュレモンで。

2個目はレモスコ。

3個目はワインヴィネガー。

4個目はポン酢。

 

5個目はチリソース。

6個目はボウモア。

7個目は再びフレッシュレモン。

そして8個目はポン酢。

 

彩り野菜のグリーンサラダが届く。

 

二人に取り分けは私の役割り。

 

スパークリングワインを飲み干すと、お店お勧めの白ワインを抜栓。

 

1870年創業のチリ屈指のプレミアム・ワインの造り手、ヴィーニャ・エラスリスが造る、エラスリス、アコンカグア・キュヴェ、シャルドネ、2023年。

全房発酵、樽熟成されたシャルドネは、濃厚で複層的な味わいで美味い。

 

続いては、カキフライ。

 

カキフライ専用のソースも届く。

 

でも専用ソースではなく、たっぷりのタルタルソースを付けていただく。

 

パスタは、牡蠣のスパゲッティー。

 

二人に取り分け。

牡蠣が7個だったので、彼女の皿に4個盛る。

これは私の皿。

濃厚な牡蠣の旨味が素晴らしい。

 

肉料理は、ラムのロースト。

 

たっぷりの粒マスタードをつけて食べる。

やはりラムは美味い。

 

店長に見送られ、店をあとにする。

今年は瀬戸内海の牡蠣産地が壊滅的不作となり、牡蠣が品薄となっているのではと心配したが、充分に美味しく楽しむことが出来た。

今夜は二人で牡蠣を27個食べて満足。

 

丸の内広場地下に出て帰途に就く。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年11月末のこと、彼女と丸の内のお店でディナーの約束。

 

でも降り立ったのは東銀座。

歌舞伎座地下の木挽町広場へ。

 

「ねこ展」が開かれている。

ショーコさんやいち瑠さんがご覧になると喜ばれそうだ。

 

ここに来た目的は、十二月大歌舞伎のチケットの発券。

 

チケットを入手すると、地下道を銀座に向かう。

信号待ちが無いので地上を歩くより早く、歌舞伎座から銀座駅まではわずか4分。

 

銀座駅を抜けると、更に地下道を日比谷に向かう。

銀座駅は広いので、端から端まで4分。

そして日比谷駅までが4分なので、歌舞伎町から日比谷駅まで12分で歩ける。

 

日比谷駅前を通過して更に歩を進め、到着したのは「日比谷アーケード」。

ここにもクリスマスツリー。

 

「東京ミッドタウン日比谷」に入館。

 

目的の場所は、ブーランジュリーの「ジャン・フランソワ」。

毎年ここでシュトーレンを買っている。

予約しておいたシュトーレンを購入し、地下から一階へ移動。

 

ここからは、丸の内までクリスマスイルミネーションを鑑賞しながら散策。

 

最初は、日比谷ステップ広場。

 

日比谷ステップ広場で開催されているのは、「HIBIYA Magic Time SQUARE 2025」。

 

メインは、ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『ズートピア2』の世界観をイメージしたクリスマスツリー。

 

「ズートピア2」のポスターも。

 

晴海通りを渡り、日比谷から丸の内へ。

丸の内仲通りの入り口には、「ザ・ペニンシュラ東京」のクリスマスツリー。

 

丸の内仲通りでは、”マルノウチ・ストリートパーク”が開催されている。

 

樹々のイルミネーションを観ながら、今夜のお店に歩を進める。

 

クリスマスの飾りつけをしているお店はまだ少ない中で、ディオールは準備万端。

 

途中、「ブリックスクエア」に立ち寄り。

”マルノウチ・ブライト・ホリデイ2025”のテーマは、”ディズニー・ジョイフル・モーメンツ”。

そして「ブリックスクエア」のモニュメントは、”ズートピア・モーメンツ<ズートピア2>”。

図らずも、「東京ミッドタウン日比谷」とテーマが重なっている。

 

「ブリックスクエア」から丸の内仲通りを渡って入館したのは、「明治安田ヴィレッジ」。

 

ここのクリスマスツリーも毎年の楽しみ。

 

更に丸の内仲通りを進む。

 

この寒さの中、前撮りカップルの姿も。

これだけ多くの観客の前で撮影するのは勇気がいるのではと思うが、ひょっとするとこのシチュエーションをとても楽しまれているのかもしれない。

 

次に入館したのは、「丸ビル」。

 

マルキューブのモニュメントは、”セレブレーション・ツリー<ミッキー&フレンズ>”

15分おきに演出があり、音楽が流れ色が煌めく。

 

2階から俯瞰。

右手前にあるのは、ディズニーグッズの販売コーナー。

 

そろそろ彼女との待ち合わせ時間となったので、「マルチカ」に下る。

何時の間にか台湾のパイナップルケーキのお店、微熱山丘(サニーヒルズ)が出来ている。

南青山まで行かなくても、ここで買えるようになったのは嬉しい。

丸の内の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年11月のこと、ちぃさんと神保町の神戸ビーフとシチリアワインのお店、『厨(くりや)』で過ごす楽しい夜の続き。

 

続く料理は、ソフトシェルシュリンプのフリット。

 

ソフトシェルなので、頭から尾まで全て食べることが出来る。

 

次々と届く前菜で白ワインが進み、既に三杯目。

 

飲んでいるのは、シチリアのカンティーナ・ペッレ・グリーノが造る、ドン・カルロ、ビアンコ、2023年。

ぶどうは、カタラット、インツォリア、グレカニコ。

 

メイン料理の薬味が届く。

ゲランドのフルール・ド・セル、山葵醤油、レフォール入りデミグラスソース。

 

おろしポン酢はハンバーグ用。

 

いよいよメイン料理が届く。

特選フィレステーキと神戸牛100%ハンバーグ。

こちらは、ちぃさんの肉。

 

こちらは私の肉。

「ちぃさんの肉の方が少し大きいみたい」と、私。

「そんなことないわよ。幸さんの肉の方が少し大きい」と、ちぃさん。

「隣の芝生は青く見えるね」と二人で大笑い。

 

神戸牛ハンバーグはジューシーで美味い。

 

特選フィレステーキの焼き色が食欲を誘う。

力を入れなくてもナイフがスッと通る柔らかさ。

三種の薬味で味わう至福のひととき。

 

肉料理には赤ワイン。

 

白と同じく、シチリアのカンティーナ・ペッレ・グリーノが造る、ドン・カルロ、ロッソ、2023年。

 

ブルーベリー、ブラックベリー、カシスなどの香り。

重過ぎず軽過ぎない果実味と心地良い熟成感を持ち、タンニンのバランスも良い、フル寄りのミディアム・ボディ。

ぶどうはネロ・ダーヴォラ主体で、ネレッロ・マスカレーゼ、フラッパートがブレンドされている。

 

この乾杯は二杯目だったか、それとも三杯目だったか。

 

〆の料理は、神戸牛キーマカレー。

ステーキハウスのカレーは美味い。

ちぃさんはお腹がいっぱいで半分残してしまったので、私が美味しくいただく。

 

〆の飲み物は生ビール。

 

ここの生ビールは、スーパードライ。

 

デザートが届く。

 

オレンジのムース、バニラアイスクリームとシャインマスカット添え。

ケーキの模様がルイ・ヴィトンの雰囲気。

 

スイーツが苦手なちぃさんからケーキがやってきた。

ちぃさんはシャインマスカットしか食べていない。

これも私が美味しくいただく。

 

ところで、この皿はウエッジウッドのワイルドストロベリーシリーズ。

良い皿が使われている。

 

最後に、ディレクターの矢野さんと記念撮影。

矢野さん、今夜もお世話になりありがとうございました。

 

満腹満足で店をあとにする。

ちぃさんと過ごす、神保町の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年11月のこと、ちぃさんと神保町で待ち合わせ。

 

オフィスビル街の中にひっそりと佇むここが今夜のディナーのお店。

 

ここは、神戸ビーフとシチリアワインのお店、『厨(くりや)』。

 

開店時間に一番乗り。

ここは人気のお店で、今夜も満席の予約。

 

ディレクターの矢野さんに迎えられ、私達のテーブルに案内される。

今夜も四人用の広いテーブルを用意してくれたことに感謝。

 

乾杯用のスプマンテは、お店からのプレゼント。

 

イタリア、ピエモンテのサンテロが造る、サンテロ、ブラック、ブリュット。

華やかなフルーツ香、豊かな果実味を持つブリュット。

セパージュは、グレーラ 50%、シャルドネ 30%、ピノ・ビアンコ 20%。

 

ちぃさんと、「今夜もいっぱい食べていっぱい飲みましょう」と、乾杯。

 

前菜が直ぐに出されるのは好感度大。

 

神戸牛ローストビーフのサラダ。

 

ローストビーフの下にはマッシュポテト。

この牛肉が柔らかくて美味い。

 

ハモンセラーノとイベリコサラミ。

 

どちらも上質で美味しく、塩味があるのでワインが進む。

 

ステーキのお店だけあり、ナイフは最初からラギオール。

箸も置かれているのが嬉しい。

 

スプマンテのグラスを飲み干すと、前菜用に白ワインを注文。

 

シチリアのカンティーナ・ペッレ・グリーノが造る、ドン・カルロ、ビアンコ、2023年。

 

爽やかな飲み口のミディアム・ボディ。

ぶどうは、カタラット、インツォリア、グレカニコ。

 

ナスのムタッバルが届く。

これはお店の人気料理。

 

ムタッバルはヨルダン発祥の焼き茄子のペースト。

パプリカパウダーが振り掛けられている。

 

現地ではピタパンにつけて食べるが、ここでは薄切りにしたバゲットに合わせる。

 

カボチャの薬念(ヤンニョム)チーズ焼き。

 

甘いカボチャと塩味のあるチーズと甘辛いヤンニョムとは面白い組み合わせ。

これが絶妙な味のバランスで美味い。

ヨルダン料理に韓国料理と、バラエティーに富んでいる。

 

ここのワインはシチリア産。

壁にはシチリアの地図が貼られている。

 

テーブルの隣の棚にもシチリアの銘醸ワインやドンナフガータのE.V.オリーブオイルが並ぶ。

ちぃさんと過ごす、神保町の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年11月のこと、彼女と四谷三丁目のイタリアン、『リストランテ・ペルマネンテ』で過ごす楽しい午後の続き。

ここは、日本橋のリストランテ『代官山ASO チェレステ日本橋』で長くシェフを務められた菊池恒毅さんが今年(2025年)8月17日に開業されたばかりのリストランテ。

菊池シェフの料理が大好きなので、お祝いを兼ねて新店を訪問。

 

飲んでいるワインは、イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェのカンティーネ・フェッラーリ・トレントが造る、フェッラーリ、マキシマム、ブラン・ド・ブラン。

 

スプマンテを飲みながらも、セコンドピアットに合わせるワインを選ぶ。

私はピノ・ネロにしようと思っていたが、彼女は樽が効いたシャルドネを飲みたいとのこと。

お店の方に相談すると、お勧めをテイスティングしてみて下さいとのことで、テイスティンググラスが二個届く。

美味い。

 

お勧めのワインを抜栓。

イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のアジィエンダ・アグリコーラ・ディ・レナルドが造る、ファーザーズ・アイズ、シャルドネ、2024年。

 

コルクの状態はとても良い。

 

アジィエンダ・アグリコーラ・ディ・レナルドは1878年創業の、高品質少量生産で定評のある家族経営の小さなカンティーナ。

完熟したパイナップルやパッションフルーツ、そして樽由来のバニラの香り。

濃厚な果実味、力強い酸、後味にはブリオッシュや炒ったナッツのニュアンス。

これは美味いフルボディ。

 

彼女のセコンドピアットは、佐助豚肩ロースのロースト。

肉は柔らかく、旨味が凝縮されているとのこと。

薬味はバルサミコとハーブ塩。

佐助豚は岩手県の銘柄豚。

 

私のセコンドピアットは、ローズマリー香る菜彩鶏のカチャトーラ。

 

菜彩鶏(さいさいどり)は岩手県の銘柄鶏。

かなり大きな肉隗。

今日のランチの食材は、プリモピアットが二人とも高知県産、セコンドピアットが二人とも岩手県産となった。

 

ナイフを持つ手に力を加えなくても、ナイフの自重で刃が通るほどの柔らかさ。

今まで食べた鶏料理の中で一番ではないかと思う程の美味しさ。

 

ところで、使われているナイフの美しさに見惚れてしまう。

 

新潟県燕三条の、恒久。

恒久とは、まさに店名の”ペルマネンテ”。

 

食後のドルチェが届く。

彼女は、モンテビアンコ。

文字通りの白い山。

中にはたっぷりのマロンクリームとマロングラッセ。

 

私は抹茶ティラミス、ローリエのジェラート。

 

抹茶は大好物。

使われているのは、愛知県豊田市の高香園の抹茶。

 

食後は熱いコーヒー。

 

ランチでは出されないはずの食後の小菓子が届く。

菊池シェフからの嬉しいプレゼント。

 

高知県産グァバのギモーヴ、パンフォルテ、チョコレートクランチ。

 

食後もシャルドネの最後の一杯を飲みながら、今日の料理の余韻に浸る。

 

やはり菊池シェフの料理は素晴らしい。

満腹満足でランチを終える。

 

シェフが挨拶に来てくれたので、記念撮影。

 

レシートホルダーも用意されている。

こんなところにも、一流のリストランテを作りたいというシェフの情熱を感じる。

 

シェフが見送りに出てくれ、紙袋を渡してくれた。

「ブリオッシュを焼いたのでどうぞ」とのこと。

紙袋から取り出して撮影。

菊池シェフに感謝の、彼女と過ごす楽しい午後でした。