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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年6月のこと、大学時代の友人たちと恒例の京都旅行。

『がんこ 高瀬川二条苑』での楽しいランチと高瀬川源流庭苑の見学のあとは、腹ごなしに街歩き。

 

季節は梅雨の真っ最中。

至る所に紫陽花が咲いている。

 

ここは本能寺。

法華宗本門流の大本山。

 

本能寺の変(1582年)で焼失した後、秀吉の命によりこの地に再建(1592年)されている。

 

寺町商店街を散策。

 

ここに来れば「とり市老舗」でお漬物をお買い物。

 

続いて寺町京極へ。

左に街灯が写っているお店は、しゃぶしゃぶ・すき焼きの『三嶋亭』。

 

途中、錦の前を通るが、今日は錦には立ち寄らない。

 

ここは新京極。

 

錦天満宮の前を通過。

 

新京極の突き当りは上り坂。

坂の上から振り返って撮影。

 

三条通に出ると、高瀬川に架かる三条小橋を渡り、鴨川方面へ。

 

鴨川に架かる三条大橋の袂には、旧三条大橋の石柱。

 

雨が降り続いているので、鴨川は濁流となっている。

三条大橋を渡ると、川端通を北上。

 

京都の友人が案内してくれたのは、人気の居酒屋、『赤垣屋』。

開店30分前に到着したが、雨の中、既に3人が並んでいる。

ここは京都三大居酒屋の一つと称される人気店。

京都三大居酒屋とは、千本中立売の『神馬』、裏寺の『たつみ』、そしてここ、川端二条の『赤 垣屋』。

(『京極スタンド』、『きみや』を加える説もある。)

『たつみ』には前回(2024年11月)の京都旅行の時に立ち寄っている。

 

その時の記事はこちら。

 

 

 

ネオンサインに明かりが灯ると、開店間近。

私たちの後ろには長い列。

 

ここでは入り口にある7席のカウンターがVIP席なのだが、ここに座れるの二人連れまで。

 

私たちは三人連れなので、カウンターの奥の上がり框に案内される。

ここは奥に長い京町家。

奥には中庭、その更に奥には個室。

 

歴史を感じさせるお品書き。

 

達筆のメニューもある。

 

飲み物のメニューは割とシンプル。

 

料理の注文は京都の友人に任せる。

届いたのは、いわし煮、子芋煮、もう一皿は何だったのか記憶に無い。

大学時代の友人達との楽しい京都旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、大学時代の友人たちと恒例の京都旅行。

『がんこ高瀬川二条苑』での初日の楽しいランチの続き。

 

食事を楽しんだあとは、ここに来た目的の高瀬川源流庭苑の見学。

ここは、高瀬川を開削した角倉了以の別邸跡。

みそそぎ川から水を引き入れ、ここから高瀬川に水が供給されている。

 

見学用の庭園への出口で履物と傘を借り、出発。

 

先ず目に飛び込んできたのは、滋賀県瀬田川の虎石。

これを虎模様と呼ぶのだそうだ。

 

庭園は起伏に富んでいる。

連日の雨で水量が増え、庭を流れる水には勢いがある。

この水は木屋町通の暗渠を抜け、高瀬川の一之船入に流れ込んでいる。

 

目を上方に向けると、吾妻屋風灯篭。

日本一大きな灯篭なのだそうだ。

 

広い庭園は実に綺麗に維持管理されている。

ここは角倉了以以降、山形有朋を始め何人かの手に渡っているが、現代においてこれだけの庭園を維持するのは大変だと思う。

そう言う意味では、『がんこ』に感謝しなければだ。

 

取水口からは勢いよく水が流れ込む。

 

振り向くと、母屋の前では訪日観光客が記念撮影中。

 

吉野石の橋を渡る。

水量が増しているので、橋には飛び移らなければならない。

雨も降っているので、滑って川に落ちないように要注意。

 

吾妻屋風灯篭に上る。

これは本当に大きい。

灯篭は御影石で造られ、真ん中の支柱は網代石製。

 

灯篭の上から母屋方向を撮影。

 

滝もある。

一枚岩の滝で、東山から高瀬川が流れ落ちる風情を表現したのだそうだ。

 

ここは、みそそぎ川からの取水口。

柵の右側がみそそぎ川、その更に右側に鴨川があり、右上に見えているのが二条大橋。

手前左の白い花は、梔子。

京都では至る所に梔子の花が咲いていて、良い香りを放っている。

 

取水口の上から庭を見下ろす。

高瀬川源流が勢いよく流れる。

 

そろそろ母屋に引き揚げることにしよう。

 

『がんこ 高瀬川二条苑』を出ると、木屋町通に出る。

 

通りを渡ると、そこは高瀬川の一之船入。

 

一之船入の傍には、”高瀬川の水運”の碑。

 

高瀬川の水深は数十cmと浅く、平底の”高瀬舟”が水運を担っていた。

一之船入には、高瀬舟が係留展示されている。

大学時代の友人達との楽しい京都旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、大学時代の友人たちと恒例の京都旅行。

『がんこ 高瀬川二条苑』での、初日の楽しいランチの続き。

 

お願いしている料理は、高瀬川御膳の”舞”。

 

鮮彩箱を開ける。

中には、吹寄せ、炊合せ、酢物、焼物。

これは日本酒が進む。

 

器に挟まれた隅に置かれた笹の葉を開くと、中には白身魚の押し寿司。

 

上造り。

中トロ、鯛、勘八、鱧。

どの魚も美味いが、特に鱧が嬉しい。

 

吸物も届く。

 

魚の良い出汁が出ている。

小豆餅は柔らかく、口の中でとろける美味しさ。

 

卓上の鍋に火が点される。

生湯葉豆粋鍋。

鍋の中には、豆乳と豆腐。

 

具材は、生湯葉と葱。

 

くつくつと煮だったらポン酢でいただく。

濃厚で美味い。

 

焼き物は、天然鮎。

 

天然物か養殖物かは顔を見ればわかる。

プリッと太った鮎が美味い。

頭から尻尾まで何一つ残さずいただく。

 

天麩羅も届く。

 

車海老が二本と南瓜と茄子。

 

がんこ一徹 純米酒の二合徳利は三本目。

 

〆は、寿司と留椀。

 

蓋を取る時はワクワクするものだ。

留椀は味噌汁。

 

鯛、海老、穴子。

 

食後のデザートは、杏仁豆腐。

もうお腹はいっぱい。

これは大満足のランチ。

 

食後は、ここに来た目的の高瀬川源流庭苑の見学。

店内には多くの客が居るが、驚いたことにそのほとんどが着物を着た外国人。

どうやら日本の伝統衣装を着て伝統料理を味わうツアーがあるようだ。

大学時代の友人達との楽しい京都旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、大学時代の友人たちと毎年恒例の京都旅行。

 

京都に行くのに、今回の旅も羽田空港から始まる。

 

あまり新幹線に乗る習慣のない私は、どうしても航空機移動を選択してしまう。

早朝便なので、先ずはラウンジで朝食。

 

平日の早朝、ラウンジでは多くの人がPCを開いてお仕事中。

私も現役の頃は同じように世界中どこの空港でもラウンジでPCを開いていたが、今は気楽な隠居の身。

 

外は雨。

梅雨入りしてしまったので、京都も雨。

昨年は二度京都に遊びに行ったが、二度とも初日は雨だった。

 

コンビニで買ったサンドイッチで朝食。

何故かサンドイッチの写真が無い。

お供は、アサヒスーパードライ。

 

朝食を済ませ、生ビールを二杯飲み、搭乗口へ。

満席の予約なのだそうだ。

 

映画「コンクラーベ」の前半も観ないうちに伊丹空港に到着。

 

エスカレーターに乗ると、皆さん右側に立つので大阪に来たことを実感する。

これが京都になると、皆さん左側に立つのが面白い。

 

京都の友人宅で、東京から新幹線で来た友人と合流すると、三人でランチの店に向かう。

二条通に木屋町通が突き当る地点まで来ると、左手には「ザ・リッツ・カールトン京都」。

 

先ずは二条大橋の上から、高瀬川源流庭苑に水を引き込む水門を観察。

左側には鴨川、右側がみそそぎ川。

みそそぎ川の先の水門から右手の高瀬川源流庭苑に水が流れ込んでいる。

 

水が流れ込んでいる場所は、高瀬川を開削した角倉了以の別邸跡。

ここは今は『がんこ 高瀬川二条苑』となっている。

 

木屋町通の向かい側は、島津製作所発祥の場所。

この左側には角倉了以の本邸跡があり、今は日本銀行京都支店が建っている。

 

高瀬川源流庭苑を是非とも観たかったので、京都の友人に頼んでここを予約してもらった。

昨年(2024年)の京都旅の時は満席で予約が取れず、訪問できなかったのだ。

 

店の前には、高瀬川源流庭苑の説明書き。

 

門をくぐると石畳のアプローチを通って玄関へ。

 

靴は下駄箱に収納。

 

店内はとても広い。

絨毯張りの廊下を案内される。

 

私達の席は、この個室。

 

窓の外には坪庭。

この庭には三つの部屋が面している。

 

ランチは高瀬川御膳の舞を予約している。

 

日本酒のメニューをチェック。

 

がんこ一徹純米酒の冷酒を大徳利で。

ビールは友人宅で飲んできている。

 

このメンバーでの京都旅行は、7ヶ月ぶり。

「今回の旅もいっぱい楽しみましょう」の乾杯。

大学時代の友人達との楽しい京都旅の始まりです。

 

 

 

 

 

 

新年明けまして

おめでとうございます!

 

旧年中は拙いブログにお付き合いをいただき、ありがとうございました。

お陰様で私のブログも17年目を迎えることが出来ました。

新年も、ワイン、グルメ、旅の記録などを綴ってまいりますので、倍旧のお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

一昨年は能登半島での地震という悲しい災害から始まり、昨年も多くの地震や大火を経験しました。

被災地の早急な復興と被災された方々の救済と心の癒しを願います。

今年は天変地異に見舞われることも無く、世界が分断から融和へ、戦いから平和へと向かう年となることを祈ります。

皆様にとりましても、ご健康でお幸せでご発展の丙午の年となりますように。

 

令和八年元旦

高原 幸

 

 

毎年アップしている、年末年始用に購入したりいただいたりしたワインと日本酒のご紹介。

年末に既に飲んでしまったボトルも含まれています。

 

先ずはシャンパーニュから。

グーウェ・アンリ、ブラン・ド・ノワール、ブリュット。

このシャンパーニュを飲むのは3本目。

オージェンヌ、ミレジム2015年。

友人のソムリエお勧めのシャンパーニュで、2本購入。

ビルカール・サルモン、ブリュット、ロゼ。

値上がりが激しく、もう買うのを止めようと思ったが、彼女が好きなのでまた買ってしまった。

アンドレ・ディリジャン、アッティシズム、キュヴェ・スペシアル。

これはフレンチレストランで何度も飲んだことがある銘柄。

自宅用に買うのは初めて。

 

そして気楽なスパークリングワイン。

イタリアの、モンテレアーレ、フェリーチェ、スプマンテ、オーガニック、エクストラ・ドライ。

これはカルディの定番商品。

スペインの、エル・チャンブラ、カヴァ、ブリュット・ナチュレ。

初めて飲むワインだが、カヴァは安心感がある。

スペインの、カヴァ、シロクマ、ブリュット、マルヤマ・ズー。

これはエノテカでジャケ買いしてしまった。

 

ボルドーとブルゴーニュ。

シャトー・グラン・ピュイ・デュカス、ポイヤック、2021年。

メドック格付け第五級のグラン・クリュ。

ボルドーは普段はあまり買わないが、虎ノ門のcaskで衝動買いしたもの。

次の三本はブルゴーニュの大好きな造り手、フレデリック・マニャン。

彼とはランチをご一緒したことがあり、素晴らしい人柄に触れ、ファンになってしまった。

マルサネ、ファヴィエール、2021年。

3本買ったうちの残り1本。

フィサン、クロ・マリオン、2021年。

3本買ったうちの残り2本。

 

南仏と日本。

左のワイン二本は、ドメーヌ・ド・トリエンヌが造る、I.G.P.メディテラネ、トリエンヌの、ブラン、2022年と、ルージュ、2021年。

トリエンヌは、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏とドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオベール・ド・ヴィレーヌ氏のコラボワイナリー。

日本ワイン二本は、素敵な友人にいただいたもの。

城戸オータムカラーズ、ナイヤガラ、塩尻 桔梗ヶ原、2025年。

熊本ワインファーム、マスカット・ベーリーA、バレルエイジド、2020年。

 

そしてフランスと日本以外のスティル・ワイン。

チリの、モンテス、クラシック・シリーズ、カベルネ・ソーヴィニョン、2023年。

これはエノテカ定番の高品質カベソー。

イタリアの、スアヴィア、ソアヴェ・クラッシコ、2023年。

ソアヴェ最高の造り手の一人のクラシックボトル。

ハンガリーの、ダヌビアーナ、イズ・ディス・イット、グリューナー・フェルトリーナー、2023年。

グリューナー・フェルトリーナーは好きなぶどう品種。

最初はオーストリアワインと勘違いして購入したが、とても美味しいのでリピート。

 

日本酒はどんどん飲んでしまい、二本しか残っていない。

そこで、ちょっと良い白ワインと共に並べてみた。

高知県安芸市の有光酒造場が醸す、玉川 吟醸。

有光酒造場の看板銘柄は安芸虎だが、この玉川は地元で使われている古い銘柄。

京都府亀岡市の丹山酒造が醸す、春秋萬歳 さらさらきらり 純米大吟醸。

丹山酒造は京都嵐山上流の酒蔵として有名。

フランス、プロヴァンスの、アベイ・ド・レランス、サン・ピエール、ブラン、2021年。

カンヌ沖合に浮かぶ小さな島、サントノラ島に西暦410年から存在する修道院、アベイ・ド・レランスで造られる神に捧げる希少なワイン。

 

部屋の中ではデンマークカクタス(シャコバサボテン)が花盛り。

クリスマスカクタスの別名がある通り、冬に開花する貴重な植物。

 

そして、このつぶらな瞳に癒されている。

 

ついでに、ベランダ菜園のご紹介。

先週の収穫。

鷹の爪は28本。

 

大晦日の収穫は、43本。

トウガラシやピーマンは、メキシコやペルーなどの中南米原産の熱帯植物。

こんなに寒くなっているのにまだ収穫できているのが驚き。

これで3株植えた鷹の爪の収穫総本数は1,368本となった。

 

皆様、良いお正月をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

今日は快晴の大晦日。

早い時間の更新です。

 

6月のこと、ちぃさんと汐留で過ごす楽しい夜の続き。

 

「汐留シティセンター」のアメリカン・レストラン、『バビーズ』で早めのディナーを済ませて向かったのは、「カレッタ汐留」の「電通 四季劇場 海」。

 

今夜鑑賞するのは、「アラジン」。

 

ロビーは開演前の熱気に包まれている。

皆さん並んでいるのは、記念グッズのショップ。

 

色々なグッズが飛ぶように売れている。

 

三階ロビーに魔法のランプが展示されているというので、観に行く。

劇団四季の「アラジン」公演は、2025年5月24日で10周年を迎えたのだそうだ。

 

黄金色に光り輝くランプが美しい。

 

一階に戻ると、席に着き開演を待つ。

平日だが、満席。

 

開演5分前までは席からに限り撮影することが出来る。

 

幕が開くと、砂漠に囲まれた神秘と魅惑の都アグラバーの世界が目の前に。

(舞台の写真はH.P.からお借りしました。)

 

貧しい生活のために市場で仲間たちと盗みを繰り返し、衛兵に追われるアラジンの登場。

 

そしてアグラバー王国の王女、ジャスミン。

 

魔法のランプの精、ジニーの活躍。

「アラジン」の舞台の成否はジニーの演技次第と言っても過言ではない。ディズニー映画、「アラジン」のアニメ版ではジニーの声優はロビン・ウイリアムズ、実写版ではジニー役はウィル・スミスと、最高の俳優が演じている。

 

そしてフィナーレを迎える。

カーテンコールが数回続き、最後はスタンディングオベーションで幕となる。

 

ご覧になられていない方のために、プロモーションビデオを貼り付けておく。

 

今回観た舞台のキャスティング。

 

そして、舞台を作り上げたスタッフ。

昨年末は「アナ雪」の舞台に感激したが、今夜の「アラジン」も感動の素晴らしさだった。

 

四季劇場を出ると、まだ雨。

 

雨は降っていても、心は温かい感動に満たされている。

ちぃさんと過ごす、汐留の楽しい夜でした。

 

皆様、良い新年をお迎えください!

 

 

 

 

 

6月のこと、ちぃさんと汐留のアメリカン・レストラン、『バビーズ』で過ごす楽しい夜の続き。

ここはニューヨーク発祥の、ステーキとハンバーガーとパイが美味しいレストラン。

 

食べているのは前菜盛り合わせ。

 

飲んでいるのは、スペイン、バレンシアのビセンテ・ガンディアが造る、エレンシア・アンティカ、ブランコ。

 

この前菜にこの白ワインはベストマッチ。

 

白身魚のフライ用にフランス、マイユのレッドワインヴィネガーが届く。

 

タルタルソースもかかっているが、更にヴィネガーもかけて食べると一層美味い。

 

続いては、ハンバーガーを選ぶ。

ここのパティは牛肉100%で200gもあるので、食べ応えがある。

 

ハンバーガーには、白と同じくスペイン、バレンシアのビセンテ・ガンディアが造る、エレンシア・アンティカ、ティント。

 

しっかりとした果実味とタンニンを持つ、フル寄りのミディアム・ボディ。

ぶどうは、ボバル、カベルネ・ソーヴィニョン。

 

前回ここに来た時は、ブルーチーズバーガーとアヴォカドチーズバーガーにしたと思うが、今回は二人ともシンプルにチーズバーガーを選択。

 

私のサイドメニューは、フレンチフライ。

 

ちぃさんのサイドメニューはコールスロー。

 

ここのパイは美味しく、毎回食べている。

特に好きなのはアップルパイとピーカンナッツパイ。

でも今日はお腹がいっぱいになり、パイはスキップ。

 

開場時間となったので、劇場に向かうこととする。

 

劇場までは徒歩2分。

でも、外は雨。

最後の30mほどは傘を差さなければならない。

 

ここは「カレッタ汐留」。

電通本社が入居するビル。

ちぃさんと過ごす、汐留の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、ちぃさんと新橋で待ち合わせ。

 

向かったのは、汐留シオサイト。

地下歩道で何かイベントが行われている。

”飯とも百選”が開催されているが、お米が高くて米食が減っているので、買っても食べる機会はあまりなさそうだ。


予約しているディナーのお店は、「汐留シティセンター」の中。

 

16時と言うディナーには早すぎる時間なので、ほとんどのレストランは営業していない。

そんな時に、オールデイダイニングの『バビーズ』は便利なお店。

 

『バビーズ』はニューヨーク発祥のアメリカン・レストラン。

ステーキとハンバーガーとパイが美味しいレストランだ。

都内に6店舗あるが、何時も利用しているのはここ、汐留店。

私はここの運営会社の各種レストランの長年のヘヴィーユーザーだったので、色々お付き合いがある。

 

予約しておいたテーブルは、店の奥のボックスシート。

 

テーブルに置かれた木製の林檎には、Reservedの文字。

アップルパイが人気の店だけある。

 

まだ16時なので、広い店内の客は私達以外には二組だけ。

でも夜になると多くの客で賑わう人気店。

 

外は雨。

地上の路面店のように見えるが、面しているのはシオサイトの地下道なので、ここは地下一階。

 

何を注文するかメニューを検討していると、ちぃさんがこんな素敵なプランを見付けてくれた。

フリーフローに加え、料理が三品付いてくる。

二人で六品を選んで注文。

 

スパークリングワインを注文しようと思ったら、ポールスターだったので取り止め。

ポールスターは甘過ぎて二人とも苦手。

生ビールに変更して乾杯。

 

キンキンに冷えたアサヒスーパードライが美味い。

 

頼んだのは小皿料理を六品だが、三品ずつ大きな皿に盛りつけて届いた。

これはなかなか見栄えが良い。

 

ケイジャンフレンチフライ。

これがヒ~ハ~な辛さ。

 

スモークサーモン。

ケイパーが一つずつ乗っているのが面白い。

 

アボカドとトマトのサラダ。

これは二皿分注文。

 

プロシュート。

 

フィッシュフライ、タルタルソース添え。

 

生ビールの後は白ワイン。

 

スペイン、バレンシアのビセンテ・ガンディアが造る、エレンシア・アンティカ、ブランコ。

 

シトラス系の爽やかな香り。

果実味と酸のバランスが良く、後味にはグレープフルーツの皮の軽い苦み。

ぶどうは、メルセゲラ、ソーヴィニョン・ブラン。

ちぃさんと過ごす、汐留の楽しい夕方は続きます。

 

 

 

 

 

6月のこと、中目黒のイタリアン、『ピッツェリア・イル・ヴィコロ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

ここは、2025年3月1日にグランド・オープンしたばかりの新しいお店。

 

飲んでいるワインは、イタリア、ヴェネト州のコル・メシアンが造る、スプマンテ、コル・メシアン、ブリュット、ロゼ。
 
続く料理は、フレッシュオイスター。
撮影前に彼女が一つ取ってしまった。
産地は聞いたが、メモを取らなかったので失念。
小振りだが身がプリプリで旨い。
 
今日のおススメからも一品選んだ。
天恵茸(天恵菇)のフリット、ゴルゴンゾーラ・タルタル添え。
 
肉厚の椎茸のフリットにゴルゴンゾーラ・タルタルが良く合う。
 
天恵菇は徳島県の協同組合、日本茸師の会が開発した巨大椎茸。
 
スプマンテ・ロゼのボトルを飲み干すと、赤ワインを抜栓。
 
カリフォルニア、セントラル・コーストのロング・ヴァレー・ランチが造る、ロング・ヴァレー・ランチ、ピノ・ノワール、モントレー・カウンティ、2022年。
 
ラズベリーやレッドチェリーなどの赤系果実の香り。
カリフォルニアのピノ・ノワールらしい豊かな果実味。
軽く冷やされた液温が心地よい。
 
ここはグリル料理も充実している。
ほろほろ鶏、牛、ラム、豚肉のチャコールグリルをワン・ポーション60gで注文することが出来る。
 
オーストラリア産ラムのランプ肉を2ポーション。
 
石黒農場のほろほろ鳥のもも肉を2ポーション。
石黒農場は岩手県花巻市にあるほろほろ鳥専門農場。
 
チャコールで香ばしく焼かれたラムもほろほろ鳥も美味い。
ハリッサ、かんずり、玉ねぎのチャツネも好い働きをしてくれる。
 
ピッツェリアなのでパスタではなくピッツァを選択。
めにゅーには、創作ピッツァの”モダーン”と伝統的ピッツァの”クラシックス”があるが、初めてのお店なので選んだのは、伝統的なマルゲリータ・ブッファラ。
 
モチモチだが重過ぎず、かなり美味い。
ドゥの加水率を69%まで高め、高温の薪窯で一気に焼き上げられている。
具材は、トマトソース、水牛のモッツアレラ、チェリートマト、バジル。
 
お腹はいっぱいでもドルチェは別腹。
彼女が選んだのは、カプリ島のトルタ・カプレーゼ、塩キャラメルアイス添え。
 
カプリ島発祥のチョコレートケーキ。
アーモンド、チョコレート、卵、バター、砂糖で作られている。
一口もらったが、濃厚なチョコレートの味わいが素晴らしい。
 
私のドルチェは、トルタ・フォルマッジオ。
 
クリームチーズを入れたチーズケーキ。
仕上げに、ペコリーノチーズ、レモンゼスト、ブラックペッパーが加えられている。
 
チーズが濃厚なので、ピノ・ノワールにも良く合う。
 
満杯になった胃を濃いコーヒーが癒してくれる。
 
選んだコーヒーはタンザニア・レオン。
”オレンジピールの香りにキャラメルの風味が特徴の、アカシアヒルズ農園レオンさんが作るコーヒー”なのだそうだ。
 
食後の小菓子は、生チョコレート。
 
私たちが入店した時は先客は一組だけだったが、今は殆どのテーブルが埋まっている。
 
料理にもワインにもサービルにも満足し、店をあとにする。
 
外にはテラス席もある。
 
ここで冷えたスプマンテを飲むのも楽しそうだ。
(写真はH.P.からお借りしました。)
 
中目黒駅に戻る道は、昔ながらの飲食街。
目黒川を渡ってこちら側に来たことは殆ど無い。
でも、これからは時々来ることになりそうだ。
ひょっとすると、どこかでいち瑠さんとすれ違うかもしれない。
 
中目黒駅前は何時ものとおりの混雑。
彼女と過ごす、中目黒の楽しい夜でした。
 

 

 

 

 

 

私の記事は今夜からようやく6月。

でも今年も残すところ僅か四日、先を急がねば。

 

6月のこと、丸の内で用事を済ませると、次の予定まで時間があるのでお買い物。

 

行幸通り地下通路では毎週金曜日恒例の”行幸マルシェ”。

(10月最終週から、丸の内駅前広場地下に開催場所が移っています。)
 

ほりにしの出店があり、お得な価格だったので一つ購入。

他にもオーストリアワインのお店や、健康食品、果物など、多種多様な店がある。

 

「丸ビル」、「マルチカ」の「美瑛放牧酪農場」のバター製造機は今日も勢いよく回転している。

 

立ち寄ったのは、「サケ・コレクティヴ&スピリッツ」。

 

特に何かを買いたくて来たわけではないが、見ていると夏酒を手に取ってしまった。

 

丁度良い時間になったので、彼女との待ち合わせ場所に移動。

降り立ったのは中目黒、ここはいち瑠さんのお膝元。

多くの人出だが、待ち合わせ時間の五分前に彼女と無事合流。

 

目黒川のソメイヨシノは青々と茂って夏仕様。

 

今夜のディナーのお店は、イタリアンの『ピッツェリア・イル・ヴィコロ』。

羽田空港に向かう航空機が高度を下げて通り過ぎる。

 

『ピッツェリア・イル・ヴィコロ』は2025年3月1日にグランド・オープンしたばかりの新しいお店。

ここは『リゴレット中目黒』があった場所。

 

一階にもテーブルがあるが、私たちは二階に案内される。

 

これが一階。

(写真はH.P.からお借りしました。)

 

二階に上がる階段の突き当りには、ワインセラー。

 

私たちのテーブルは、ダイニングルームの一番奥のボックスシート。

 

これが二階。

奥の左端が私達のテーブル。

(写真はH.P.からお借りしました。)

 

この席は寛いで食事を楽しむことが出来る。
初訪問にもかかわらず、この配慮に感謝。
 
先ずはスパークリングワインを抜栓。
 
イタリア、ヴェネト州のコル・メシアンが造る、スプマンテ、コル・メシアン、ブリュット、ロゼ。
 

フランボワーズやストロベリーの甘い香り。

口に含むと、キリリと引き締まったブリュット。

ぶどうは、ピノ・ノワール、ガルガーネガ。

アルコール度数は11%と軽め。

 
カトラリーはkotoの18-8ステンレス。
 
鰯のマリネ。
脂がのってとても美味。
このオリーブオイルをすくうために、フォカッチャを二つ注文。
 
するとフォカッチャにもE.V.オリーブオイルが付いてきた。
 
ルッコラとプロシュートのサラダ、ビーツのドレッシング。
 
たっぷりのプロシュートが嬉しい。
ルッコラとマッシュルームがとても新鮮で美味い。
彼女と過ごす、中目黒の楽しい夜は続きます。