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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月末のこと、彼女と日本橋で待ち合わせ。

 

三越日本橋本店で彼女の到着を待つ。

外は本降りの雨。

 

今日は中央通りから外堀通りまで、江戸桜通りを歩いてお花見をし、常盤橋でディナーの予定。

今年の最初の花見は東京ミッドタウンだったが、花はまだ二分咲きで不発。

その三日後の二度目の花見は満開宣言前日に大横川でお花見クルーズだったが、これまた三分咲き程度。

そして四日後の江戸桜通りでの花見は満開だが、雨。

 

三越と三井本館の間の通りの桜はまだ若いので花付きが悪く、もう葉が出始めている。

 

江戸桜通りを日本銀行本店まで来ると桜の樹齢が高くなり、大きな樹は満開となっている。

右に見えている側道側の桜は若い。

 

撮影しながら外堀通り方向に向かう。

傘をさしているので撮りにくく、スマホが濡れる。

 

日銀本店を背景に撮影。

満開の花で日銀の建物が良く見えない。

 

雨ではあっても、満開の桜を愛でることが出来て良かった。

 

外堀通りを渡ると、振り返って江戸桜通りを名残惜しく撮影。

 

常盤橋を渡り、トウキョウ・トーチへ向かう。

トーチ・タワーの建設が進んでいる。

2028年5月末竣工の予定で、完成すれば森JPタワーを抜いて日本一の高さとなる。

 

トウキョウ・トーチ・パークの桜もだいぶ大きくなり、花付きが良くなった。

 

小千谷市から寄贈された錦鯉は、水ぬるみ元気そう。

 

今夜のディナーのお店は、常盤橋タワーの「トウキョウ・トーチ・テラス」の中。

 

ここの店は全てテラス付き。

今はまだ寒く今日は雨も降っているので、テラスはビニールシートで覆われている。

目の前のテラスが、今夜のお店。

 

予約しているお店はオイスターバーの、『8TH SEA OYSTER Terrace』。

 

テーブルは店内とテラスに分かれている。

私が予約したのは、店内席。

 

席に着き、並びのテーブルを撮影。

二人だが、四人用の広いテーブルが用意されていた。

 

厨房とバーコーナーは白一色で清潔感があり、緑が美しく映える。

 

先ずはスパークリングワインを抜栓。

最近、色々なお店でこのワインに出会うことが多くなった。

 

スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

爽やかな柑橘の香り、フレッシュな果実味が心地良い。

ぶどうはマカベオ100%。

 

料理は、牡蠣三昧コースを予約している。

 

生牡蠣四種盛り合わせ。

 

今日の牡蠣は、岡山県の虫明産。

海洋深層水オイスターなのだそうだ。

 

生牡蠣はレモンで。

瀬戸内海の牡蠣は海水温上昇により壊滅的打撃を受けたと聞いていたが、この牡蠣は身がプリプリで大きく、とても美味い。

 

酢牡蠣。

酢のジュレ添え。

 

漬け牡蠣。

 

炙り牡蠣には九条葱。

やはり生牡蠣は美味しく大好きだ。

彼女と過ごす、常盤橋の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

3月のこと、友人達と竹芝のホテル、「メズム東京ーオートグラフ・コレクション」のレストラン、『シェフズ・シアター』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

飲んでいるボトルは、オーストラリアのシャンドンが造る、シャンドン、ガーデン・スピリッツ。

 

”Five Colors Cocktail”が届く。

これは注文しなくても自動的に出される五色のカクテル。

 

フルーツジュースをスパークリングワインで割ったカクテルで、左から、

カシス&クランベリー、

オレンジ&ラベンダー、

キウイ&パイナップル、

ブルーキュラソー&グレープフルーツ、

ミルージュ&ピンクグレープフルーツ。

 

『新台北』でのアペロで結構食べてしまったのでお腹はいっぱいだが、少しは料理も注文。

 

季節野菜のサラダには何種類の野菜が入っているのだろう。

見ているだけで元気を貰えそう。

 

私が四人に取り分け。

フォークとスプーンを片手に持って取り分けるが、カトラリーが重いので使いにくい。

 

カトラリーは、ラッキーウッドのステンレス製品。

とても重量がある。

 

パテ・ド・カンパーニュ、生マスタード添え。

 

このパテ・ド・カンパーニュは美味いがヴォリュームがあり、前回ここでちぃさんと食事をしたときは二つ頼んだところ食べ切るのに苦労した。

 

これも私が四人に取り分け。

なかなか綺麗に盛り付けることができた。

 

シャンドンの次は、白ワイン。

ボトルは飲み干した後に撮影。

 

ドメーヌ・タリケ、クラシック、コート・ド・ガスコーニュ、2023年。

ドメーヌ・タリケは、フランス、スッド・ウエスト、ガスコーニュで人気の家族経営のドメーヌ。

シトラス系の香りを持つ、フレッシュ&フルーティーな辛口。

ぶどうは、グロ・マンサン、ユニ・ブラン、コロンバール、ソーヴィニヨン・ブラン 他。

 

ベジタブルサンドイッチ、季節野菜のピクルス。

 

大きなサンドイッチが二つ届いたので、それぞれ二つに切り分けてもらう。

これは素晴らしく美味しいと、皆さん絶賛。

 

ドメーヌ・タリケのボトルを飲み干すと、きゅーちゃんとちぃさんはスパークリングワインをグラスで。

フランスのC.F.G.V.社 (Compagnie Française des Grands Vins)がラングドック地方で造る、オペラ、ブリュット、ブラン・ド・ブラン。

C.F.G.V.はシャルマー方式の開発者、ユージン・シャルマー氏が1909年に設立した、フランスで最大のスパークリングワイン専業メーカー。

フレッシュ&フルーティーなスパークリングで、ぶどうはユニ・ブランとマカベオ。

 

ピエールロゼさんと私は赤ワインをグラスで。

 

ラングドック・ルーションの人気のドメーヌ、ドメーヌ・ポール・マスのクロード・ヴァル、ルージュ、2023年。

ドメーヌを率いるのはマス家の四代目、ジャンとミシェルのクロード兄弟。

 

南仏の太陽を感じる豊かな果実味と程よいタンニン、バランスに優れたミディアム・ボディ。

ポール・マスのワインに外れは無い。

セパージュは、グルナッシュ 50%、カリニャン 25%、シラー 15%、メルロー 10%。

 

食後のデザートは、ティラミス。

 

私はまだクロード・ヴァルを飲んでいる。

奥に写ったボトルを見ると、抜栓したボトルに残るワインの量がだいぶ減っている。

酔っ払いあるあるで、とても盛り上がって話し続けていたが、何の話をしていたかは記憶に無い。

 

前回もそうだったが、今夜もここで食事をする宿泊者のほとんどが欧米系の訪日外国人。

「ここは日本じゃないみたい」と言ったのは、ピエールロゼさん、それともきゅーちゃん。

 

今夜もいっぱい飲んでいっぱいお話しをして大満足。

お世話になったスタッフにお礼を述べて席を立つ。

 

ダイニングは空いていたが、バーラウンジには結構な数の客。

 

今夜はプロシンガーのライヴが行われている。

 

窓からの眺望が素晴らしい。

右には隅田川、左には浜離宮恩賜庭園。

ちょっと見えにくいが左寄りにはスカイツリー、正面には聖路加タワー。

 

目を左に向けると、浜離宮恩賜庭園。

潮入りの池だけが明るく光っている。

背景は汐留の再開発ビル群。

 

やはり良いホテルは居心地が良く、楽しく過ごすことが出来る。

 

地上に降り、先ほどまで居たビルを振り返る。

ここにはまた食事に来ることにしよう。

 

竹芝通りに出ると、浜松町駅に向かう。

雨はまだ降っている。

ビルとモノレールの高架の間に見える東京タワーが霞んでいる。

友人達と過ごす、竹芝の楽しい夜でした。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

3月のこと、友人達とディナーの約束。

 

待ち合わせの場所は、浜松町駅北口。

友人達と合流すると、竹芝方面へ向かう。

 

今日は生憎の雨。

本会の場所に行く前に、順路上にある「汐留ビルディング」の商業施設でアペロの予定。

 

「ハマサイト・グルメ」には多くの飲食店があり、どのお店も16時または17時の開店なのでアペロには打って付け。

 

選んだお店は、台湾料理の『新台北 別館』。

 

これはなかなか美味しそうだ。

 

内装は日本に居ることを忘れさせる雰囲気。

お店の方は全員中国系で、私達とは流暢な日本語で会話するが、スタッフ同士は全て中国語。

 

壁に飾られているのは、三国志の世界のような陶器の騎馬像。

 

四人で乾杯。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

ハイボールの中にはレモンスライス。

ハッピーアワーなのでお得に飲むことが出来る。

 

ハイボールのお供は、自家製腸詰め、香腸。

 

自家製焼き餃子、煎餃を二皿。

 

四人とも、二杯目もハイボール。

 

特製五目チャーハン、什錦炒飯。

 

埔里の焼きビーフン、炒米粉。

アペロの割に食べ過ぎてしまった。

サクッとアペロを楽しむと、本会の場所に向かう。

 

「汐留ビルディング」を出て竹芝通りを進み、竹芝シアター通りに左折。

正面に四季劇場が見える。

 

目的の場所は、「アトレ竹芝タワー棟」の高層階にあるお洒落なホテル、「メズム東京 オートグラフ コレクション」。

 

ここはマリオット系列のラグジュアリーブランド。

ホテルのレセプションとメインダイニングは、最上階の16階。

 

レセプションの隣にはバーコーナー。

その左奥にあるメインダイニング、『シェフズ・シアター』に案内される。

私達のテーブルは一番奥。

この写真はダイニングの奥から入り口方面、バーコーナー方向を撮影したもの。

 

窓の外には浜離宮恩賜庭園と汐留の再開発ビル群。

 

先ずはスパークリングワインで乾杯。

 

抜栓したボトルは、オーストラリアのシャンドンが造る、シャンドン、ガーデン・スピリッツ。

 

シャンドン・ロゼにビターズが加えられ、苦みが心地良い。

セパージュは、ピノ・ノワール65%、シャルドネ29%、ピノ・ムニエ6%。

友人達と過ごす、竹芝の楽しい夜は続きます。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

3月のこと、彼女と六本木のビストロ、『オランジェ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

飲んでいるスパークリングワインは、スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

 

前菜に続きサラダが届く。

有機マッシュルームとパルミジャーノのリーフサラダ。

 

たっぷりのフレッシュマッシュルームが嬉しい。

 

前菜とサラダでスパークリングワインが進み、あっという間に一本を飲み干してしまった。

 

フレッシュマッシュルームの食感が心地良く、ドレッシングも美味い。

 

可愛いお嬢さんがポムフリットに黒トリュフを摩り下ろしてくれる。

ちょっとわかりにくいが、上部に写っているのが黒い手袋をしたお嬢さんの手。

 

黒トリュフの香りを纏ったポムフリットが食欲をそそる。

 

スパークリングワインの次は、白ワインをグラスで。

 

チリのウンドラーガがセントラル・ヴァレーで造る、コンセンティア、シャルドネ/ソーヴィニヨン・ブラン、2024年。

ウンドラーガは、チリのワイン生産の中心、マイポ・ヴァレーに1885年に設立されたチリ最古のワイナリーのひとつ。

 

本日のパスタは、ペンネ、牛ラグーソース。

 

二人に取り分け。

牛ひき肉の旨味がしっかりある。

 

ポムフリットとパスタで白ワインが進み、三杯目。

 

肉料理に合わせ、赤ワインもグラスで。

最初の一杯は室温で美味しくなかったので、二杯目以降用にはアイスバケットで冷やしておいてもらった。

 

チリ、セントラル・ヴァレーのチリンギート・コヴェが造る、カベルネ・ソーヴィニヨン、2024年。

安価なワインだが果実味もタンニンも程よくあり、安いからといってチリ・ワインは侮れない。

 

国産牛イチボのステーキ、赤ワインソース、黒七味の香り。

皿の縁に散らされているのは、黒七味。

指で掬って舐めてみると、これが結構辛い。

 

肉の焼き色が食欲をそそる。

付け合わせは、白いんげん豆とプティポワ。

 

肉は柔らかく、ソース・ボルドレーズが良く合って美味い。

 

本日のスイーツは、イチゴのショートケーキ。

 

下半分はスポンジで、上半分はムースになっている。

 

食後の飲み物は、再びセニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

 

店内は満席で賑やかになっている。

 

たっぷり食べてたっぷり飲んで時間も遅くなったので、席を立つことにする。

 

エントランス横にはバーコーナー。

ここで軽く飲むのも楽しそうだ。

 

3月下旬とはいえ、夜はまだまだ寒く、テラス席を利用する人は居ない。

 

夜桜見物をしてから帰ろうということで、外苑東通り沿いにミッドタウンガーデンに向かう。

ガレリアの入り口も桜色。

 

「食事前に観た時より少し開花が進んだのでは」と、彼女。

 

でも華やかというにはほど遠い。

 

樹には濃いピンクの照明が当てられているが、枝が怪しい色になっているだけ。

ここには後日また観に来ることにしよう。

 

コートヤードの大谷翔平ラッピングのロンドンバスを観ながら、ガレリアへ。

最近は、大谷翔平の顔写真を見ない日は無いと言っても過言ではない。

 

そろそろ帰途に就くことにしよう。

彼女と過ごす、お花見には少々早過ぎたけど、楽しい六本木の夜でした。

 

 

 

 

 

 

3月のこと、彼女と六本木で待ち合わせ。

 

二人で向かったのは、「東京ミッドタウン」。

何時ものように、安田侃氏の「意心帰」を撮影。

 

先ずは「ガレリア」へ。

 

館内は花盛り。

”ブロッサム・マルシェ”が開催(3月13日~4月12日)されている。

 

ミッドタウンガーデンに桜を観に行こうと奥へ進むと、アトリウムで開催(3月24日~3月29日)されているのは、”DECORTÉ×大谷翔平 ロンドンバス スペシャルイベント”。

コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」を試し、購入することが出来るのだそうだ。

 

コートヤードには、大谷翔平ラッピングのロンドンバス。

大谷翔平の等身大のパネルもあり、ここで記念撮影をすることが出来る。

 

ミッドタウンガーデンには、小泉智貴氏の作品、【響き合う色彩】~風にとけあう、やさしい風景~。

 

「WEBマガジン『六本木未来会議』にて、さまざまな領域のクリエイターへのインタビューから生まれたアイデアを、実際に六本木の街なかで展開する”アイデア実現プロジェクト"。2026年春は、ドレスデザイナー/美術作家・小泉智貴さんのアイデアにより、ファッションとアートの境界を超えたインスタレーションが、東京ミッドタウンに出現」とのこと。

 

東京のソメイヨシノの開花は3月19日。

25日が満開の予想だが、前日になってもまだ三分咲き。

 

一番開花が進んだ樹を撮影。

 

”ROKU <六> MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE”も開催(3月13日  ~ 4月12日)されている。

ずっと以前、ROKUが新発売された時もミッドタウンガーデンにROKUのラウンジが設営され、初めてROKUを飲んだことを思い出す。

 

「桜並木に沿って広がるこの特別な場所は、春の草花に彩られた、ボタニカルで心地よい空間です。ザ・リッツ・カールトン東京が手がけるオリジナルカクテルやフード、スイーツとともに、ナチュラルラグジュアリーなお花見体験をお楽しみください。
夜には、幻想的にライトアップされた桜や草花を眺めながら楽しむセットメニューもおすすめです」とのこと。

 

”ROKU <六> MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE”には、色々な花の植栽。

 

ソメイヨシノは三分咲きだが、枝垂れ桜は満開。

 

こちらにも満開の樹が。

 

この可愛い花は、ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉樹、ミツマタ。

 

ガーデンアーチに上って桜並木を眺める。

三分咲き、いや二分咲きといったところか。

 

仕方がないので、目の前にある開花が進んだ枝を撮影。

 

おや、こんな道案内が立っている。

 

予約しているお店の予約時間となったので、ミッドタウンガーデンを出て外苑東通り沿いに移動。

ガレリアの一階入り口も桜色。

 

これは安田侃氏の作品、「妙夢 Key to a Dream (2006)」。

 

今夜のお店は、『オランジェ』。

ネットでこの店を検索すると、”orange”と書かれている。

フランス語で”オレンジ”の意味で、発音は”オロンジュ”で、”オランジェ”ではない。

 

実際にお店に来ると、”orangé”と書かれていて、これは”オレンジ色がかった”という形容詞で発音は”オランジェ”。

謎が解けた。

 

テラス席もあるがまだ寒いので、店内のテーブルを予約しておいた。

シックな雰囲気のダイニングに案内される。

ディナーの営業開始時間後すぐの入店なので空いているが、ここは人気店で今夜も満席の予約。

 

先ずは、スパークリングワインを抜栓。

 

スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

爽やかな柑橘の香り、フレッシュな果実味が心地良い。

ぶどうはマカベオ100%。

 

前菜盛り合わせが届く。

 

オレンジとモッツァレラのカプレーゼ。

”orangé”という店名だけあり、カプレーゼもトマトではなくオレンジ。

 

プロシュート、ピコス・デ・パン添え。

 

オーガニック・キャロットラペ。

サラミとピカンテサラミ。

 

二人の皿に取り分け。

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月のある休日、友人達と町田の沖縄料理店、『ニライカナイ』で過ごす、楽しい午後の続き。

メンバーは、会を企画してくれたnaonaoさん、そして、しづちゃん、mayuさん、私。

 

ゴーヤチャンプルー。

鮮やかな緑のゴーヤには元気をもらえる。

 

オリオンの生ビール、奄美大島の黒糖焼酎、里の曙のあとは、大宜味村のやんばる酒造が造る、まるた。

mayuさんも二杯目は、まるた。

ここの黒糖焼酎や泡盛は全てアルコール度数が30度と強いので、オン・ザ・ロックスが美味い。

 

紅芋の天麩羅。

 

これは美味しいが甘いので、食後のスイーツにより適している。

 

甘くても、泡盛と一緒に味わう。

三杯目の泡盛は、本部町の山川酒造が造る、かねやま。

 

〆の料理は、黒米のタコライスと沖縄塩焼きそばから選べる。

全員一致でタコライスを注文。

 

しづちゃんは今日は本調子ではないようで、シークァーサー割りを飲み続けている。

泡盛は、糸満市のまさひろ酒造が造る、まさひろ。

私の四杯目は、那覇市の識名酒造が造る、時雨。

 

コース料理はタコライスで終わりだが、折角沖縄料理の店に来たので、ソーキそばも注文。

 

紅生姜が付いてくる。

 

四人で分けて味わう。

 

追加のもう一品は、揚げ島豆腐。

撮影前に誰かが一切れ取ってしまった。

グラスの撮影はしていないが、私の五杯目の泡盛は、伊良部島の宮の華が造る、宮の華。

そして六杯目は、恩納村の恩納酒造の萬座。

 

ゆっくり食べて飲んでいっぱいお話ししていたので、満席だった店内に残る客は私達だけとなった。

そろそろ席を立つことにする。

 

「仲見世商店街」には原町田中央通り側から入ったが、帰りは町田駅前通り側に抜ける。

長い行列ができているのは、焼き小籠包店。

 

茶舗に立ち寄ったり。

 

コーヒーショップでコーヒー豆を見たり。

 

お話ししながらぶらぶらと駅方向へ。

 

もう少しお話ししようということで立ち寄ったのは、『ブソー・ブルワリー』。

昨年夏に『いくどん』でランチをした後にも立ち寄った、クラフトビールのお店だ。

 

店の真ん中にはU字型の大きなカウンター。

 

右側には醸造室。

 

カウンターの円弧部分に並んで座る。

 

何を飲もうか、メニューをチェック。

 

四人で乾杯。

 

私は飲み比べ3種。

左から、

きぬ:絹の道に由来し、絹のように滑らかで甘く、コリアンダーとオレンジピールが香る、

せせらぎ:カワセミの川のせせらぎを思わせる、爽やかで華やかな味わい、

ぶそう:BUSOの名を背負う新定番、モルトとホップの調和で軽やかにゴクゴク。

 

小一時間も話していただろうか。

ほろ酔い気分で店をあとにする。

友人達と町田で過ごす、楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

今夜は珍しい逆走台風の関東上陸。

ベランダ菜園の植木鉢を風が当たりにくい隅に避難させるとともに、鷹の爪を少しでも軽くするために熟した実を収穫。

 

三株植えた鷹の爪の今年五回目の収穫は、47本。

これで今年の総収穫本数は322本となった。

 

3月のこと、友人達とランチの約束があり、町田駅に降り立つ。

 

ここに来れば、小田急町田駅東口横のカリヨン広場の大黒天にご挨拶。

 

商店街に入り、ランチの店に向かう。

町田の商店街は人出が多く、活気があって好きだ。

驚いたことに、ゼルビアのバナーが取り外されている。

 

原町田大通りを渡り原町田中央通りに来ると、FC町田ゼルビアのバナーが現れ、ホッとする。

バナーには、”幸町商店会はFC町田ゼルビアを応援しています”の文字。

 

向かったのは、「仲見世商店街」。

何時もは客が少ないが、今日は多くの客で賑わっている。

 

ランチのお店の開店まで少し時間があるので、馴染みの市川豆腐店へ。

 

食後に寄ると、もう糠漬けなどの商品が残り少なくなっているので、今日は食事前に買うことにする。

ご主人は奥で厚揚げ造りに忙しそう。

 

今日は胡瓜の糠漬けがお勧めとのことで、胡瓜と大根を、そしておからも購入。

ご主人と女将さんとお話しをしていると、ランチのメンバーが次々と到着し、皆さん色々購入。

 

ランチのお店の開店時間となったので、お店に移動。

店の前で待っていた客が一斉に入店。

 

ここは、泡盛と沖縄料理の『ニライカナイ』。

”ニライカナイ”とは、琉球諸島に伝わる異界の概念で、海のかなたや地の底にある神の国、または常世の国。

 

店内は落ち着いた木質系。

 

ここに来るのは三度目だが、毎回同じテーブルに案内される。

テーブルはここだけでなく道を挟んだ向かい側の分店にもあり、先に入店した客たちはそちらに案内されていた。

 

先ずは生ビールで乾杯。

ビールはもちろんオリオン。

今日のメンバーは、会を企画してくれたnaonaoさん、そして、しづちゃん、mayuさん、私。

 

最初の料理は、棚原さんちの海ぶどう。

 

新鮮な海ぶどうのプチプチ感が気持ち良い。

 

生ビールを飲み干すと、私は奄美大島の町田酒造が造る、黒糖焼酎 里の曙をオン・ザ・ロックスで。

しづちゃんは、恩納村の恩納酒造の萬座をシークァーサー割りで。

naonaoさんとmayuさんは、石垣島の請福酒造の請福をお湯割りで。

どの泡盛も焼酎もアルコール度数は30%。

 

沖縄元気野菜のサラダ。

 

新鮮な野菜と一緒に食べるアグー豚が美味い。

 

ヒラヤーチー。

 

たれを付けてたべる。

美味しくお腹に溜まるので、悪酔い防止にもなる。

 

ところで、お化粧室の壁には色彩鮮やかな魚たちと共に、マナー・ポリスが。

はい、気を付けて撃ちます。

友人達と町田で過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

3月のこと、ちぃさんと「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の『スカイ・ギャラリー・ラウンジ レヴィータ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

フロアマネジャーが案内してくれたのは、このテーブル。

前回と同じ席だ。

 

ソファーに腰を下ろすと、吹き抜けの高い窓の外に青空が広がる。

3月も後半になり、陽が長くなった。

 

「お久し振りです。今夜もシャンドンでよろしいでしょうか」とホールスタッフが声を掛けてくれる。

二ヶ月ぶりの訪問だが、ちゃんと覚えていてくれたことが嬉しい。

膝をついて注いでくれるのは、流石一流ホテル。

 

抜栓したボトルは、オーストラリア、ヴィクトリア州で、モエ・エ・シャンドンが造る、シャンドン、ブリュット。

 

以前も書いたことがあると思うが、モエ・エ・シャンドンはフランス、シャンパーニュに加え、世界6ヶ国でシャンパーニュ方式によるスパークリングワインを造っている。

アルゼンチン、カリフォルニア、ブラジル、オーストラリア、中国、インドの全てのシャンドンをそれぞれの国で飲んだことがあるが、美味しいのはカリフォルニアとオーストラリア。

 

ちぃさんと、「今夜も楽しく飲みましょう」と、乾杯。

勢いのある泡立ち、綺麗な果実味と活き活きとした酸、やはりオーストラリアのシャンドンはシャンパーニュに引けを取らない。

セパージュは、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%、瓶内熟成期間は18ヶ月。

 

シャンドンのコースターはホテル仕様。

 

ミネラルウォーターのコースターはラウンジ仕様。

 

アンティパストが届く。

 

前菜は五種。

 

プロシュートのタルト。

上に色々な野菜が乗っているのでプロシュートが見えない。

 

ポークパテ。

ピクルスとオリーブが付いている。

 

ズッキーニで巻いたサーモンのテリーヌ。

 

オリーブとモッツァレラのカプレーゼ。

 

器の中にはバジルソース。

 

海老のチリマヨ。

 

前菜でワインが進み、シャンドンは二本目。

ちょっと飲むペースが速過ぎるような。

 

ところでここのカトラリーは、イタリアのメプラ。

 

カウンターに座る男性の視線の先には、羽田空港に向かう航空機。

一人でカウンターでカクテルを飲みながら、彼は何を考えているのだろう。

背中が寂しそうに感じるのは、私が一人飲みが苦手なせいかも。

 

東京タワーにも明かりが点る。

今夜はダイヤモンドヴェール。

 

パスタはリングイネ・アッラ・プッタネスカ。

 

プッタネスカは、アンチョビ、ケッパー、赤唐辛子が入っているのが特徴。

濃厚なソースが美味しく、益々ワインが進んでしまう。

 

陽が落ち、外の景色が見えなくなった。

滝をイメージした神秘的な内装を見ていると、海の中を漂っているような不思議な気分。

気が付くと、カウンターの男性の隣に女性が座っている。

他人事ながら、ホッとして嬉しくなる。

 

ピッツァは、マルゲリータ。

 

こんな可愛いタバスコの使い切りボトルが届く。

”LIGHT THINGS UP"はタバスコのキャッチフレーズ。

 

たっぷりタバスコをかけて食べる。

美味い。

 

シャンドンを二本飲み干すと、フロアスタッフが「次はフローズンダイキリにされますか」と聞いてくれる。

前回、私が好きだと言って飲んだのを覚えていてくれたのだ。

 

テキーラベースのフロ-ズンマルガリータも好きだが、ラムベースのフローズンダイキリも美味い。

 

夜も遅くなってくると、ラウンジの客がどんどん増えてくる。

カウンターの男性を見ると、お隣にいた女性が帰ってしまい、また一人になっている。

他人事だが、心配になる。

 

私がフローズンダイキリを飲んでいる間、ちぃさんが飲んでいるのはシャンドンの三本目。

 

私も再びシャンドンを注いでもらい、ちぃさんと乾杯。

 

シャンドンを飲みながらも、フローズンダイキリの二杯目を注文。

 

先程のフロアスタッフが、「お二人でどうぞ」とストローを二本、グラスと一緒に持ってきてくれた。

今夜も楽しく飲み過ぎてしまった。

 

緩やかな階段を上り、36階のレセプションフロアへ。

振り向くと、大きな窓の外に東京の夜景が広がる。

 

やはり良いホテルのラウンジは居心地が良く、寛いで楽しむことが出来る。

ここにはまた飲みに来ることにしよう。

 

「東京ガーデンテラス紀尾井町」の前では大牧伸嗣氏の作品、「Echoes Infinity~Immortal Flowers~」に照明が当たり明るく輝く。

 

弁慶橋を渡り、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、紀尾井町の楽しい夜でした。

 

 

 

 

3月のこと、ちぃさんと赤坂で待ち合わせ。

 

赤坂駅は何時も桜が満開。

今夜はホテルのバーでシャンドンとカクテルを楽しむ予定だが、その前に美味しいラーメンで腹ごしらえの予定。

 

地上に出ると、一ツ木通りの樹々のイルミネーションが早くも点灯している。

 

赤坂Bizタワーはハリーポッター一色。

 

向かったのは、みすじ通り。

 

ここに目的のお店、『なかご』がある。

透き通った豚骨スープで人気のお店だ。

 

酔っ払いに壊されたのだろうか。

提灯お化けになっている。

 

店頭に張られたメニュー表をチェックし、入り口の券売機で発券。

現金のみ使用可能。

 

店内はカウンター中心で、二人用のテーブルが一卓のみ。

そのテーブル席に腰を下ろす。

 

卓上アイテムの容器が市松模様で綺麗。

中身は、すりおろしにんにく、七味唐辛子、黒胡椒。

 

先ずは乾杯。

ちぃさんはハイボール、私は生ビール。

 

うすはりを使っているところに、お店の矜持を感じる。

 

頼んだのは、二人とも”純粋豚そば 醤油”。

 

お店自慢の、透き通った豚骨スープ。

”他の動物の骨を一切使わず厳選された豚の骨のみを使用し、余計な脂を限りなく取り除くことにより、雑味の無い旨味を最大限に引き出した、濁りのない透き通った豚骨スープ”とのこと。

 

トッピングは肉厚のチャーシュー。

その上には胡瓜の漬物、ラディッシュの上には鱒子。

 

麺は細いストレート。

この細さは博多ラーメンと同じで、替玉も用意されている。

 

淡麗な旨味のスープなので、ごくごくと飲めてしまう。

美味しく完食。

 

店を出ると、赤坂見附方面へ。

みすじ通りには土佐料理の『祢保希』。

毎年高知の酒蔵巡りをしているので、高知関連の店があると反応してしまう。

 

「ホテル ニューオータニ」が見えてきた。

 

弁慶橋を渡る。

弁慶堀では船を浮かべて釣りをする人が。

「釣った魚は食べるのかしら」と、ちぃさん。

「僕なら食べないね。彼らもキャッチ&リリースだと思うよ」と、私。

 

「これは擬宝珠(ぎぼし)と言うんだよ」と、私。

「どうしてそんな名前が付いたの」と、ちぃさん。

「語源は仏教の宝珠だという説と、葱の花、つまり葱坊主だという説があるようだよ」と、私。

 

次の目的地は、このビルの上層階。

 

「東京ガーデンテラス紀尾井町」の前には、大牧伸嗣氏の作品、「Echoes Infinity~Immortal Flowers~」。

 

1Fには酒店の「喜納屋恭兵衛商店」。

高知のかずみさん御用達のお店だ。

 

ここのパンも美味しそう。

「次回はここでアペロをしましょうよ」と、ちぃさん。

 

今夜のディナーの場所は、「東京ガーデンテラス紀尾井町」の高層階にあるホテル、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。

 

ホテルへの直通エレベーターで着いたのは、レセプションフロアの36階。

この階段を下り、今夜の目的の場所、35階の『スカイ・ギャラリー・ラウンジ レヴィータ』へ。

ちぃさんと過ごす、紀尾井町の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月のこと、彼女と丸の内のスパニッシュ、『EX marunouchi』で過ごす楽しい夜の続き。

 

アペタイザーは三種の盛り合わせ。

 

ハモンセラーノとピカンテサラミ。

 

ポテサラのカナッペ。

 

カンパチのココナッツソース。

 

飲んでいるのは、スペイン、バレンシアのエレンシア・アンティカが造る、エレンシア・アンティカ、ブランコ。

 

アペタイザーの次は、サラダ。

 

季節野菜の彩りサラダ、ライム・ドレッシング。

新鮮なサラダを食べると、野菜の元気を貰える。

 

取り分け用のトングの形状が手のひらを広げたようで面白い。

横浜の、ののじ㈱が作るステンレス製品。

 

ホット・アペタイザーは、旬野菜のフリット。

添えられているのは、天然塩とタルタルソース。

 

旬野菜は、ナス。

 

そしてサツマイモ。

 

魚料理は、本日の鮮魚をその日の調理法で。

 

本日の鮮魚は鱈。

ソースはアメリケーヌ。

 

付け合わせは、マッシュポテト、ローストしたズッキーニとベビーコーン。

 

淡白な鱈に濃厚なアメリケーヌソースがよく合って美味しく、白ワインが進む。

 

肉料理は、岩中豚のロースト、ソース・ボルドレーズ。

豚肉に赤ワインソースとは珍しい組み合わせ。

 

岩中豚は岩手県の人気の銘柄豚で、SPF(Specific Pathogen Free)豚。

赤ワインも飲んだのだが、写真が無い。

銘柄は白と同じく、エレンシア・アンティカ、ティント。

実は最初に注いでもらった赤ワインが室温で生ぬるかったので、冷やしてくれるように頼んだ。

ところがワインバケットは白ワインで塞がっていて、赤を冷やすことが出来ないとのこと。

すると若い女性スタッフが「新しいワインボトルをセラーから持ってきます。それなら冷えています」と嬉しい提案。

丁度良い液温で美味しく飲むことが出来た。

そんなやり取りをしていたので撮影を失念してしまった。

 

〆の料理は、季節のパエリア。

 

ムール貝、海老、あさり、シシトウ、トマト、そしてレモン。

 

パエリアにアイオリソースは必須。

 

赤ワインを三杯飲んだあとは、パエリアにはジントニック。

 

デザートは自家製プリン。

アミューズもペドロ・ヒメネスとキャビアのプリンだったので、プリンに始まりプリンで〆ることに。

プリンの上には、カラメルソース、バニラアイスクリーム、アーモンドチップ。

 

食後の飲み物は、彼女はウォッカトニック。

私はモスコーミュール。

 

店内は満席でとても賑やか。

今夜も満腹満足で店をあとにする。

 

行幸地下ギャラリーでは「和あかりの路」が開催されている。

和傘を使ったイルミネーションが美しい。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜でした。