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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のこと、彼女と六本木の「グランド ハイアット 東京」のフレンチ・レストラン、『ザ・フレンチ・キッチン』で過ごす楽しい夜の続き。

 

今夜はビュッフェ・ディナー。

ビュッフェ・カウンターに行き、料理を皿に盛り込む。

 

私の一皿目。

上から時計回りで、アーモンド、胡桃、ドライフィグ、レーズン。

さつまいもとかぼちゃのサラダ。

生ハムと柿のサラダ。

パテ・ド・カンパーニュとキャロットラペ。

くるみとレーズンブレッドクルトン。

ゴーダチーズとブルーチーズ。

 

くるみとレーズンブレッドの下に、大きなブルーチーズ。

銘柄は書かれていないのでわからないが、とても美味い。

 

彼女の盛り付けはリースのように美しい。

 

彼女は二皿に分けて持ってきている。

 

テーブルにフィセルが届き、バターケースの蓋が取られる。

 

食事開始前から飲んでいるので、スパークリングワインの最初のボトルが空いてしまった。

 

二本目を抜栓。

飲んでいるスパークリングワインは、チリのコンチャ・イ・トロのワイナリー、マイカス・デル・リマリが造る、エスパス・オブ・リマリ、ブリュット、スペシャル・エディション。

セパージュは、シャルドネ87%、ピノ・ノワール13%。

 

彼女からほうれん草とベーコンのキッシュの半分が届く。

「キッシュでお腹がいっぱいになると困るから半分食べてね」とのこと。

 

私の二皿目。

上から時計回りで、サーモンリエット、ハーブバタークルトン。

アボカド。

エスカベッシュ。

海老のマリネ。

ムール貝。

スモークサーモン。

 

二本目は抜栓したばかりなので泡立ちが良い。

 

彼女の三皿目。

 

私の三皿目。

上から時計回りで、鶏胸肉の低温調理、柚子ドレッシング、蕪のソテー。

冬野菜のロースト、ひよこ豆のピューレ。

さつまいもとかぼちゃのサラダ。

グリーンサラダ、フレンチドレッシング。

 

たっぷり前菜を食べた後は、メイン料理。

今までに比べ、料理の選択肢が増えている。

特筆すべきは、課金が必要だが国産牛サーロインのローストビーフが加わったこと。

 

二人とも国産牛を選択。

 

ローストビーフに合わせ、赤ワインをグラスで。

欧州最大級の生産量を誇るカステルが南仏ラングドック・ルーションで造る、レゾルム・ド・カンブラス、カベルネ・ソーヴィニヨン、ペイドック、2023年。

 

綺麗な果実味と程よいタンニンを持つバランスの良いミディアム・ボディ。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン95%、カベルネ・フラン5%。

 

国産牛サーロインのローストビーフ、赤ワインソース。

ドフィノワーズグラタン、季節野菜。

肉の火入れが素晴らしく、口の中でとろける柔らかさ。

これは美味いが、最近はサシが強い肉は少量で充分。

次回はサシが強くないオーストラリア産の方が良いようだ。

 

ドフィノワーズグラタンも美味い。

でも、もうお腹はいっぱい。

 

ローストビーフを食べ終えると、スイーツを取りにビュッフェ・カウンターへ。

 

彼女も私もお腹はいっぱいと言いながら、6種類全てを皿に盛ってしまった。

 

手前四つは左から、ストロベリー ルリジューズ。

女峰ストロベリー ショートケーキ。

ストロベリー ホワイトムース。

ストロベリー タルト。

ルリジューズはナポリ生まれで、大小のシュークリームを雪だるまのように重ねてクリームで飾った伝統菓子。

ルリジューズとは修道女のこと。

 

奥の二つは左から、クレームブリュレ。

クレームダンジュ フレッシュストロベリー。

 

食後は熱いコーヒーでまったり。

 

でも、赤ワインも飲んでいる。

二杯目、それとも三杯目。

 

今夜も良く飲み良く食べて楽しい夜だった。

ホテルの副支配人の高木さんが今日はお休みでお話しすることが出来なかったのは残念。

 

セラーのワインをチェックしたいが、今夜はもうお腹がいっぱいでそんな元気はない。

 

この時間になると、もうレセプションにスタッフの姿は無い。

満腹満足でレストランを後にする。

 

「六本木ヒルズ」の66プラザに来ると、「麻布台ヒルズ」の森JPタワーの上に真ん丸なお月さま。

 

こちらは「六本木ヒルズ」の森タワー。

彼女と過ごす、六本木の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

2月のこと、彼女と六本木で待ち合わせ。

 

二人で向かったのは、六本木ヒルズ。

 

メトロハットは高橋一生さんと柳楽優弥さんで埋め尽くされている。

 

まだ夕方だが冬の日没は早く、森タワーには明かりが煌めく。

 

樹々は葉を落としているので、66プラザの中央からでも森JPタワーと東京タワーが良く見える。

 

ママンは寒さにも負けず元気に踏ん張っている。

作者は、フランス出身の芸術家、ルイーズ・ブルジョワ。

 

二人で向かったのは、「ウエスト・ウォーク」。

 

奥のエスカレーターを下り、目的の場所に向かう。

 

今夜のディナーの場所は、「グランド ハイアット 東京」。

現役の頃は、ここも週末を過ごすのによく宿泊したホテルだ。

 

ホテルの正面玄関前には、けやき坂の美しいイルミネーション。
真ん中の岩のようなオブジェは、ツァイ・グオチャン(蔡國強)の作品、立体山水画の「高山流水」。

 

ジュン・カネコのアート作品、「アンタイトルド・ヘッド」の間を通り、エレベーターホールへ。

奥に見えているのは、ジェイミー・ネアーズの「エクスペクテイション」。

(写真はH.P.からお借りしました。)

 

今夜のレストランは2階。

2階のエレベーターホールの奥には、ロバート・クオの「Apple」。

 

彼女の仕事が早く片付いたので、予約時間の45分前、レストランのディナー開始の15分前に到着してしまった。

エントランスの左右にもロバート・クオの作品。

レセプション・デスクの下に潜むのは、「Escargot」。

右側には「Pear」。

 

ここはホテルのフレンチ・レストラン、『ザ・フレンチ・キッチン』。

 

「お食事の開始まで15分ほどお待ちいただかなければなりませんが、よろしければお席へどうぞ」と案内してくれる。

 

テラス席もあるが、今は2月。

流石にここで食事をしようという人は居ない。

 

今夜はビュッフェ・ディナーを予約している。

突き当りにあるのが、料理が並ぶビュッフェ・カウンター。

 

私達のテーブルは前々回と同じ場所。

ビュッフェ・カウンターに近過ぎず遠過ぎず、寛いで食事が出来、料理を取りに行くのにも便利なテーブル。

 

ディナーの開始時間の15分前だが、「よろしければワインをお飲みになりながら待たれませんか」と嬉しい提案。

 

「これは何なの」と、彼女。

「バターケースだよ。前回も同じことを聞いたね」と、私。

「貴方ほどここに来ていないから覚えていないわ」と、少しお冠。

 

抜栓したワインは、チリのコンチャ・イ・トロのワイナリー、マイカス・デル・リマリが造る、エスパス・オブ・リマリ、ブリュット、スペシャル・エディション。

 

「よく冷えてる。エスプリ・ド・タイユヴァンがハウス・スパークリングに使っていただけあって、美味しいわね」と、機嫌が直った様子。

キレの良い、高品質の辛口スパークリング。

セパージュは、シャルドネ87%、ピノ・ノワール13%。

 

時間になり、「ビュッフェの準備が整いました」とのことで、ビュッフェ・カウンターに料理を取りに行く。

まずは料理をひとわたりチェック。

 

キッシュ、パテ・ド・カンパーニュ、鶏むね肉などなど。

 

冬野菜のロースト、プロシュート、さつまいもとかぼちゃのサラダ。

 

ガルビュールスープ、チーズは二種。

 

エスカベッシュ、グリーンサラダ。

ドレッシングやトッピングが色々。

 

ムール貝、スモークサーモン、海老、サーモンリエット。

さて、何を皿に盛り込むことにしようか。

彼女と過ごす、六本木の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

1月のある休日、友人達と北千住の『ハマちゃん』で過ごす楽しい夜の続き。

 

ここは鹿児島焼酎のお店。

ご主人のハマちゃんこと浜田さんが選んでくれた焼酎は、鹿児島県垂水市の八千代伝酒造が醸す、熟柿(じゅくし)。

 

八千代伝酒造は農業法人の認可を取得し、サツマイモ、麹用米の栽培から焼酎醸造まで一貫して行う、ドメーヌ化を達成した焼酎蔵。

 

三人で乾杯。

二次会のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、そして私。

 

私は焼酎の中では芋焼酎が一番好み。

この熟柿は美味い。

 

お通しが届く。

インカのめざめのポテサラ、切り干し大根の煮物。

 

食べ終わると、器の中にはこんな絵柄が。

 

カウンターの並びに座るご夫婦からキープされている焼酎のお裾分け。

鹿児島県薩摩川内市の村尾酒造が醸す、薩摩茶屋。

あの有名な村尾を醸す蔵で、薩摩茶屋は蔵の近くに薩摩藩公御茶屋敷があったことからの命名。

 

今度は離れた席のお客さんから、「これ美味しいから食べてみて」と、鮪のヅケの軍艦巻きのお裾分け。

これは女子お二人で分けて食べ、私は食べていない。

初めて会うお客さん達とこうして交流の輪が広がるのも北千住の楽しいところ。

 

ハマちゃんは、「お裾分けばかりじゃうちの売り上げにならないよ」と苦笑い。

私達が食事は済ませてきたと話すと、「今度はちゃんと予約して、うちで食べてね」とのこと。

浜田さんは会社勤めを終えた後、65歳でこのお店を始められ、今は御年83歳。

まだまだお元気で一安心。

 

「鹿児島のカンパチは美味しいから味見して」と、今度はハマちゃんからお裾分け。

 

「お酒ばかり飲んでちゃ駄目だよ。シジミ汁も飲んで」とのこと。

きゅーちゃんとちぃさんの器にはシジミがたっぷり入っているが、私のには何故か二個のみ。

でも、シジミのエキスはスープに入っているので問題なし。

とても美味い。

 

お店の売り上げに少しは貢献するため、三杯目の焼酎をお願いする。

鹿児島県鹿児島市のさつま無双が醸す、黄紫紅(きむらご)。

ハマちゃんからボトルを渡され、私がお湯割りを三つ作る。

 

黄金千貫、紫芋、紅芋の三つの原酒をブレンドしているので、黄・紫・紅。

 

フルーティーで柔らかな味わいの美味い芋焼酎だ。

ハマちゃんから「表面張力まで注ぎなはれ」と言われているので、一口啜ってから撮影。

 

ハマちゃんは”ええ年寄”になられている。

 

店を出る前に、ハマちゃんと記念撮影。

 

北千住に着いた時は人が溢れていた飲み屋横丁も、この時間になるとめっきり人出が減っている。

 

コロナ以来、飲兵衛たちの帰りが早くなってしまった。

 

駅前に来ると、多くの人が駅舎に吸い込まれるように帰途に就いている。

 

私達も今夜は深酔いしないうちに帰ることにしよう。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜でした。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

1月のある休日、友人達と北千住のお洒落な中華料理店、『REW-EN』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

続く料理は、国産牛肉と野菜のオイスターソース炒め。

 

牛肉は柔らかく、油通しされた野菜はシャキシャキの食感が心地良い。

 

これはアイスティーではなく、紹興酒のオンザロックス。

 

麻婆豆腐はこの店の人気料理。

 

山椒が効いて美味い。

 

アラカルトで頼むと”痺れる麻婆豆腐”が熱々の容器でぐつぐつ煮たぎって届く。

この写真は、前回ここで食べた時の麻婆豆腐。

 

口の中が痺れるので、生ビールで洗い流す。

 

炒飯も届く。

これを待っていた。

 

炒飯に麻婆豆腐をかけて食べると美味いのだ。

 

炒飯麻婆豆腐かけには白ワイン。

 

デザートは杏仁豆腐。

 

自分の分を食べ終わると、ちぃさんから杏仁豆腐が届く。

二つ目の杏仁豆腐も美味しく完食。

 

食後は、角ハイボール。

 

最初に出されたピーカンナッツを皆さん食べていないので、ハイボールのお供に私がいただく。

 

今夜のディナーも美味しく楽しかった。

ここでピエールロゼさんとはお別れ。

 

残り三人は、お腹はいっぱいだがもう少し飲んで帰ろうということで、次の店に移動する。

 

向かったのは、古民家酒場『萌蔵(もえぞう)』。

ところが満員で入店できず。

 

次に向かったのは、『ハマちゃん』。

何時も満席の店なのだが、幸いなことに席を確保。

 

入口側には常連さんが5人。

私達は店の奥のカウンター席へ。

 

ここは鹿児島焼酎のお店。

珍しい焼酎や鹿児島県内限定販売の焼酎が揃っているので、何を飲むかはハマちゃんこと浜田義人さんにお任せ。

ハマちゃんが焼酎のお湯割りを作ってくれる。

でもハマちゃんが作ってくれるのは最初の一杯だけで、あとはボトルを渡され、自分で好きに作って飲むスタイル。

友人達と北千住で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

1月のある休日、友人達と会食の約束。

 

降り立ったのは、北千住。

 

飲み屋横丁へ。

平日だとまだ閑散としている時間だが、今日は休日、人気店は何処も既に満席。

長い行列が出来ているのは、立ち飲みの串揚げ屋、『天七』。

 

先に歩を進めると、また長い行列の店が。

ここは焼き鳥の『五味鳥』。

 

更に先に歩を進め、今夜のお店、中華・アジア料理の『アジアン・ビストロ REW-EN』に到着。

ここは、本町通りにあった本格中華レストラン『龍苑』の後継店。

reinaさんにこのお店を教えていただき訪問したら美味しかったので、今夜は友人達を誘って再訪。

 

私達の席は、店の奥のテーブル。

テーブルから入口方向を撮影。

入口側にもテーブルがあり、続いてドリンクバー。

 

私達の横にはオープンキッチンとカウンター席。

 

先ずは生ビールで乾杯。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

ここの生ビールは一番搾り。

泡がきめ細かくて美味い。

 

お供は、大好きなピーカンナッツ。

 

前菜三点盛り。

 

青ザーサイ。

 

春菊の生春巻き。

 

よだれ鶏。

 

続く料理は、エビマヨ、エビチリ。

 

ブロッコリーとレタスも付いているのが嬉しい。

 

エビマヨは一個だが大きい。

 

エビチリは安心の美味しさ。

 

生ビールの次は角ハイボール。

 

点心は揚げ春巻きと小籠包。

 

小籠包には黒酢が出される。

岐阜県加茂郡の内堀醸造が醸す、臨醐山黒酢。

 

黒酢をかけ、千切り生姜とともに一口でいただく。

美味い。

 

私達のテーブルの横の壁には、小籠包が輪になって手を繋いでいる絵が。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 ラグジュアリーコレクションホテル」のバー、『レヴィータ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

吹き抜けの天井は高く、鏡張りになっている。

 

アンティパストミストに続き、パスタが届く。

フェトチーネ、海老のラグーソース。

 

一人前を二皿に分けてもらったが、一皿の量が充分に一人前ある。

アルデンテのフェトチーネに濃厚な海老のラグーソースが絡んで美味い。

 

シャンドンのボトルを飲み干したので、カクテルを注文。

ちぃさんは、フルーツフルオータム。

ホワイト・ピーチ・リキュール、オレンジジュース、スイート・ベリーズ・ティーのカクテルは、ちぃさんにはちょっと甘すぎたようだ。

 

私は、メリーエメラルド。

ウォッカ、アップルジュース、ブルーキュラソー、レモンのカクテル。

 

色が美しい。

 

ちぃさんはスパークリングワインに戻る。

床に膝をついてワインを注いでもらうのは、銀座のクラブ以外ではあまり見ない光景。

あと、ガルーダインドネシア航空のファーストクラスではCAさんが付きっ切りで膝をついてワインを注いでくれていたことを思い出した。

 

飲んでいるのは、オーストラリア、ヴィクトリア州で、モエ・エ・シャンドンが造る、シャンドン、ブリュットの、二本目。

 

ピッツァ・マルゲリータが届く。

大きさにビックリ。

 

流石一流ホテルのピッツァは美味い。

 

タバスコをお願いすると、使い切りサイズの可愛いボトルが届いた。

 

私の二杯目のカクテルは、フローズンダイキリ。

ラム、レモン、シンプルシロップ。

頭がキーンとするが、美味い。

 

時間が遅くなるにつれ、客が増えてくる。

カウンター席の四人の客を見ると、ここに座るには頭髪にルールがあるようだ。

 

ピッツァ・マルゲリータを食べているので、三杯目のカクテルはマルガリータを注文。

テキーラ、レモン、コアントローのカクテル。

 

ちぃさんは快調にシャンドンを飲み進めている。

 

私は四杯目に再びフローズンダイキリ。

 

気が付くと、店内はほとんど満席となっている。

満腹満足で席を立つ。

 

階段を上り、36階へ。

地上に降りるためには、36階から直通エレベーターに乗らなければならない。

振り向くと、東京タワーが明るく輝く。

 

『レヴィータ』は快適な空間で、楽しい夜を過ごすことが出来た。

 

ここに来るのは本当に久し振りだったが、ちぃさんが気に入ってくれたのでまた来ることになりそうだ。

 

「東京ガーデンテラス紀尾井町」を出ると、大牧伸嗣氏の作品、「Echoes Infinity~Immortal Flowers~」にお休みの挨拶。

 

弁慶橋を渡り、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、赤坂見附と紀尾井町の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと紀尾井町で過ごす、楽しい夜の続き。

 

二人で向かったのは、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 ラグジュアリーコレクションホテル」。

 

ホテルのレセプションは36階。

直通エレベーターを出ると、目の前に幻想的な空間が広がる。

 

正面に見えるのは、東京タワー。

 

緩やかな階段を下り、35階へ。

予約している場所は、ホテルのバー、『スカイ・ギャラリー・ラウンジ レヴィータ』。

 

フロアマネジャーに案内されたのは、このテーブル。

 

吹き抜けの天井は高く、開放感がある。

ソファーに腰を下ろし、しばし眺めを楽しむ。

 

ここでは食事もできるので、ゆっくりワインとカクテルを楽しむことにしている。

 

先ずは、スパークリングワインを抜栓。

オーストラリア、ヴィクトリア州で、モエ・エ・シャンドンが造る、シャンドン、ブリュット。

 

モエ・エ・シャンドンはフランス、シャンパーニュに加え、世界6ヶ国でシャンパーニュ方式によるスパークリングワインを造っている。

アルゼンチン、カリフォルニア、ブラジル、オーストラリア、中国、インドの全てのシャンドンをそれぞれの国で飲んだことがあるが、シャンパーニュと同等に美味しいのはカリフォルニアとオーストラリア。

 

ちぃさんと乾杯。

勢いのある泡立ち、綺麗な果実味と活き活きとした酸、やはりオーストラリアのシャンドンはシャンパーニュに引けを取らない。

セパージュは、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%、瓶内熟成期間は18ヶ月。

 

アンティパストミストが届く。

 

この皿は目で見ると淡いブルーなのだが、撮影するとグリーンに写るのが不思議。

 

このアンティパストでシャンドンが進む。

 

オリーブ。

 

スモークサーモン。

 

プロシュートとメロンのココナッツタルト。

 

パテ・ド・カンパーニュ、バルサミコソース。

 

野菜のテリーヌ。

 

テリーヌの真ん中には大きなオマール海老。

 

カトラリーはイタリアのメプラ。

 

ちぃさんと紀尾井町で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと赤坂見附で待ち合わせ。

今日は美味しいラーメンを食べようという企画。

でも、それだけでは面白くないので、そのあとは高級ホテルでワインの予定。

 

みすじ通りの街灯に灯がともっている。

 

一ツ木通りの店にも明かりが点る。

 

行列が出来ているのは、「しろたえ」。

レアチーズケーキで人気のお店だ。

 

その斜め前にあるのが目的のラーメン屋さん、『ダイニング麺夢や』。

 

店の前に掲げられたメニュー表をチェック。

 

店内を覗くと、壁にはフランスの三色旗の暖簾。

 

オーナーシェフと挨拶を交わし、カウンター席に着く。

音楽が流れる店内はラーメン屋さんというより、ビストロといった雰囲気。

 

先ずは、ちぃさんと乾杯。

ちぃさんは、角ハイボール。

私は、スーパードライ。

 

”ダイニング”と名乗るだけあり、予算に合わせてコース料理を食べることが出来るそうだ。

 

メニューには、居酒屋風の料理が並ぶ。

オーナーシェフに話しを聞くと、フレンチや和食の店をやったあと、今はラーメン中心のこのお店を運営されているとのこと。

 

ちぃさんは、醤油ラーメン。

”小樽から取り寄せたラーメン醤油を使用した王道の中華そば”とのこと。

 

私は、夢やラーメン。

”チキン醤油に味噌を合わせた夢や独自のラーメン”とのこと。

 

麺リフト。

スープが濃厚で美味しく、このあとに予定が無ければご飯をもらって一緒に食べたいところ。

 

麺は完食したが、スープが強いので飲み切れず少し残してしまった。

 

美味しいラーメンを食べた後は、青山通り(国道246号)に出て次の場所に移動。

 

弁慶橋から見える、弁慶掘に映るイルミネーションが美しい。

 

目的の場所は、「東京ガーデンテラス紀尾井町」。

ここにあった「赤坂プリンス」にはよく泊っていたので、懐かしい場所。

 

樹々にもイルミネーションが輝く。

 

”こたつテラス”の文字に反応。

ここはイタリアンの『GARB CENTRAL』。

 

椅子席がこたつになっている。

 

次に予約しているお店は、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 ラグジュアリーコレクションホテル」の中。

ちぃさんと過ごす、紀尾井町の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月のこと、彼女と丸の内のブーランジュリー・レストラン、『ポワン・エ・リーニュ丸の内』で過ごす楽しい夜の続き。

ここはパンが美味しく、グラスワインの品揃えが良いので大好きなレストラン。

 

六杯目のワインを選ぶ。

今までは、白、オレンジ、ロゼを飲んできたが、ここからは赤ワイン。

 

イタリア、ピエモンテ州、ロエロ村のデマリエが造る、ランゲ・ロッソ、2020年。

色合いは濃いルビー色。

ブラックベリーやカシスの香り、黒ぶどうの凝縮感、ダークチョコレートや樽由来のバニラのニュアンスも。

とてもバランスの良いランゲ・ロッソだ。

セパージュは、ドルチェット 70%、バルベーラ 20%、ネッビオーロ 10%

 

七杯目のワインは、フランスのミラヴァル、ルージュ、2013年。

12年熟成のボトルとは驚き。

ミラヴァルはプロヴァンスを代表するロゼを産するワイナリーであり、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが結婚に際し、愛の結晶として購入したドメーヌであることでも有名。

そして2012年からは、南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランがパートナーとして加わり、ぶどう栽培、ワイン醸造、ワイン販売を行っている。

ブラピとアンジーの離婚が成立し、ミラヴァルの所有権がどうなったか気になっていたが、子供たちの信託財産として管理されることとなっているのだそうだ。

 

中心に描かれているのは、ミラヴァルの敷地に自生するタイムの花。

カシスやブラックカラントなどの黒果実の香り、そしてバラやハーブ、スパイスのヒント。

ぶどうはシラーが主体で、グルナッシュとサンソーが加えられている。

 

ミラヴァルを輸入するジェロボームが開催した”プロヴァンスワインの会”に参加し、ミラヴァルのバッジをもらったことがある。

ジェロボームのカール・ロビンソンCEOと彼女と私でテーブルを囲み、楽しいディナーだった。

 

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ミラヴァルのバッジを付けて、カール・ロビンソンCEOと記念撮影。

 

その時の記事はこちら。

 

 

 

ランゲ・ロッソ(左)とミラヴァル(右)の飲み比べも楽しい。

 

パンはとうとう四籠目。

 

左は、ルパ、ロースト小麦胚芽を配合した香ばしいお食事パン。

右上は、クラシックフィナンシェ、焦がしバター、アーモンド、バニラが香るクラシックな味わい。

右下は、ショコラ、カカオバリーチョコを贅沢に加えた究極のチョコパン。

 

パンを届けてくれた女性スタッフに、「ショコラもフィナンシェも大好きですが、今夜はピヨトルを食べていないのが残念です」と話すと、すぐに4切れも届けてくれた。

こんなサービスが嬉しい。

右が、ピヨトル、クルミと白ぶどうのレーズンを生地に対して200%配合。

 

ヴィアンドは、岩中豚のソテー、粒マスタードソース。

ほんのりピンクの焼き色が美しい。

 

岩中豚は岩手県の銘柄豚で、人気のSPF(Specific Pathogen Free)豚。

旨味が凝縮された岩中豚が柔らかくて美味い。

 

八杯目のワインは、イタリア、アブルッツォ州のトッリ・カンティーネが造る、キルナ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、2023年。

 

トッリ・カンティーネの設立は1966年、保有する畑は60ha。

キルナは”ケ・ルーナ=何と美しい月か”に因んだ名前で、ぶどう畑から見る月が美しいという意味が込められている。

エチケットの絵も、ぶどうの樹と星空に浮かぶ月。

 

色合いは濃い目のガーネット。

カシス、プルーンなどの黒系果実の香り。

モンテプルチアーノ・ダブルッツォらしい濃厚な果実味、コーヒーやシガー、黒い土のニュアンス。

ぶどうはモンテプルチアーノ100%。

アルコール度数は13.5%と強め。

 

今夜も大好きなパンをいっぱい食べ、美味しいワインをいっぱい飲んで楽しいディナーだった。

私達のテーブルを担当してくれた可愛い女性スタッフが店の前まで出て見送ってくれる。

 

reinaさんも記事で書かれていたが、「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」が閉店してしまった。

「新丸ビル」のお店も結構入れ替わりがある。

あとにはどんな店舗が入るのだろうか。

 

立ち飲みのビアハウス、『Hopbeat Records』は何時も満員。

外国人客も多い。

 

何時ものように、一保堂茶舗で普段使いようの茶葉を購入し、帰途に就く。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

1月のこと、彼女と丸の内のブーランジュリー・レストラン、『ポワン・エ・リーニュ』で過ごす楽しい夜の続き。

ここはパンが美味しく、グラスワインの品揃えが良いので大好きなレストラン。

 

二杯目のワインは、店長さんお勧めのオレンジワイン。

 

イタリア、アブルッツォ州のカンティーナ・オルソーニャが造る、テッレ・ディ・キエーティ、マルヴァジア、2024年。

ぶどうを皮ごと丸かじりしているようなフレッシュな果実味。

程よい酸味を持つ、引き締まった辛口。

これは美味しいオレンジワインだ。

 

ぶどうは、マルヴァジア100%。

栽培はビオディナミで、デメターとユーロリーフのオーガニック認証を取得している。

果皮を三日間マセラシオンし、発酵は天然酵母。

 

このワインには18種類の絵のエチケットが存在するのだそうだ。

その訳は、障害のある子供たちを支援する施設「ババル」の18人の子供たちが描いた自身の夢をエチケットにしているため。

このワインの売り上げの一部は、「ババル」に寄付されているとのこと。

 

食べているのは前菜の盛り合わせ。

これでワインが進む。

 

ワインは三杯目。

オーストラリア、南オーストラリア州、バロッサ・ヴァレーのオールド・ファミリー・ワインが造る、ウィルバーホース、グルナッシュ、ロゼ、2022年。

 

フルーティーな香りを持ちながら、口に含むとドライなボディ。

発酵は自然酵母、マセラシオンは数時間、熟成はステンレスタンク。

ぶどうは、グルナッシュ100%。

 

パンは二籠目。

私が撮影する前に彼女が自分の分のパンを取ってしまった。

 

上は、グレイン、胡麻、亜麻仁、オーツ麦、ひまわり、南瓜の種などが入った雑穀パン。

左下は、カンパーニュ・ジャポネ、自家製粉した国産小麦を塩麹と合わせた東京発のカンパーニュ、酸味を抑え小麦本来の香りと旨味。

右下は、フィユ、北海道産小麦”はるゆたか”100%のリッチな角食パン。

 

そして四杯目のワインは、イタリアの白ワイン。

 

ロンバルディア州のアヴァンツィが造る、シルミオーネ、ルガーナ、ヴィッラ・ブラガーニャ、2024年。

 

シルミオーネ・ブラガーニャの畑のトゥルビアーナで造られる、ルガーナDOCワイン。

活き活きとした酸とミネラルを持つ上質の白ワイン。

ぶどうは、トゥルビアーナ100%。

 

ポワソンが届く。

 

定番料理の、シーフードマリネ。

レンズ豆、クリームチーズが添えられている。

 

シーフードは、ミズダコ、コウイカ、マダイ。

 

五杯目のワインも、イタリアの白。

 

ウンブリア州のナポリーニが造る、ビアンコ・ディ・モンティ、2024年。

ナポリーニはモンテファルコの中心に拠点を置く小さなカンティーナ。

 

フルーティーで綺麗な果実味、心地よい酸、洗練された白ワインだ。

ぶどうは、トレッビアーノ・トスカーノ58%、トレッビアーノ・スポレティーノ15%、 グレケット12%、トカイ8%、マルヴァジア7%。

 

三籠目のパンが届く。

 

上は、あずき、北海道産大納言あずきがたっぷりの粒あんパン。

左下は、メイプル、カナダ産最高級メイプルシロップのブリオッシュ風。

右下は、フィユ、北海道産小麦”はるゆたか”100%のリッチな角食パン。

やはり『ポワン・エ・リーニュ』のパンは美味しい。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。