ワインは素敵な恋の道しるべ -50ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

6月のある休日、ちぃさんと築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』で過ごす楽しい午後の続き。

 

魚と季節野菜の鉄板焼きの次は、肉料理。

本日の黒澤特選和牛ステーキとKurosawa特製ハンバーグ。

 

まずは、Kurosawa特製ハンバーグが焼かれる。

 

肉の薬味は、アンデスの岩塩とコチュジャンソース。

 

Kurosawa特製ハンバーグの上には、目玉焼きのトッピング。

 

目玉焼きに隠れて見えにくいが、和牛100%のハンバーグは肉汁たっぷりで美味い。

 

飲んでいるボトルは、ジョエル・ゴット、ジンファンデル、カリフォルニア、2022年。

名醸造家、サラ・ゴットが造るジンファンデルは素晴らしい。

 

続いて、黒澤特選和牛ステーキ。

 

焼きあがった肉が届く。

付け合わせは、もやしのソテーとニンニクチップ。

 

美味そうな焼き色に俄然食欲が湧く。

 

コースのご飯は魚沼産コシヒカリの白米だが、何時もガーリックライスにアップグレードしてもらっている。

 

ガーリックライスの出来上がり。

 

ガーリックライスの一部をヘラで鉄板に押し付けて煎餅を作り、それが一番上に乗せられている。

 

香の物は高菜漬け。

 

半分食べたところで、鉄板の上で温められていた南部鉄瓶に入ったスープを注いでもらい、残りはお茶漬けにして食べる。

 

満席だったカウンター席に残るのは私たちだけとなってしまった。

皆さん生ビールかグラスワイン程度なので、食事が早く終わるのだ。

何時もは食事を終えると二階のバーに移り、そこでデザートを食べる。

しかしバーがまだ満席とのことなので、ここでデザートをいただくことにする。

 

デザートは三点盛り。

 

チョコレートブラウニー。

 

フルーツジュレ。

 

ミントのソルベ。

 

今回も、スイーツが苦手なちぃさんからデザートの残りが届く。

こんな美味しいものを何故食べないのだろうと何時も不思議に思うが、私としては大好きなスイーツをいっぱい食べることができるので嬉しい限りだ。

 

黒澤ブレンドコーヒーで今日の食事を締めくくる。

 

窓の外は、まだ日差しが強そうだ。

 

満腹満足で店をあとにする。

ここにはまた来なければだ。

 

今日の私たちの料理を担当してくれた川浪さんが見送りに出てくれた。

今までは埜瀬料理長が担当してくれていたが、今日は二階が満席で忙しかったとのことで、初めて川浪さんに担当してもらった。

ちぃさんと過ごす、築地の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日からもう12月。

例年なら赤唐辛子もミニトマトも既に株を廃棄している季節。

でも今年のベランダ菜園は例年と違い、今でも細々とではあるが収穫が続いている。

 

今朝の赤唐辛子の収穫は13本、これで今年の総数は686本となった。

まだ青い実が数十本あり、驚いたことに白い花が数多く咲いている。

ミニトマトは9月に二度目の花が咲き、10月から実が成長している。

青虫に40個ほど食べられてしまったが、まだ20個ほどが生っていて、徐々に赤みが増している。

今朝はアイコを1個収穫。

 

6月のある休日、ちぃさんと築地で待ち合わせ。

 

築地は快晴。

 

向かったのは、住宅街の中にたたずむ一軒の日本家屋。

 

お店の名前などはどこにも書かれていない。

玄関脇に置かれたテーブルに、パンフレット類が置かれているだけ。

 

ここが鉄板焼きの名店「黒澤」であることを示すのは、この表札。

ここにはピアニストのnaonaoさんに連れてきてもらったのが最初。

それ以来すっかりお気に入りとなり、時々訪問している。

 

一階には二つの大きな鉄板と、それを取り囲むカウンター席。

二階には個室が二つと、バーがある。

今日も満席の予約。

私も二か月以上前に何とか予約が取れたという、人気店。

 

今日は、”明(あきら)コース”をお願いしている。

そう、『黒澤』で食べる”明コース”、「黒澤 明」監督の名を冠したコースなのだ。

 

まずは生ビールで乾杯。

 

このプレモルがとても美味しく感じるのは、このお店に来れたことで気分が高揚している証拠。

 

シェフのおまかせ前菜盛りが届く。

今日の前菜は、八幡平サーモンのマリネ、自家製味噌のドレッシング。

 

八幡平サーモンは、岩手県八幡平市の清水川養鱒場が育てるブランド魚。

 

市場より本日の魚介のソテー、季節の彩り野菜ソテー。

今日の魚は、イサキ。

 

生ビールの次には、赤ワインを選ぶ。

まずはテイスティング。

 

選んだワインは、ジョエル・ゴット、ジンファンデル、カリフォルニア、2022年。

 

ジョエル・ゴットは、ナパを始めカリフォルニアで数店舗の人気レストランを経営すると共に、このワイナリーを運営。

ナパにある彼のレストラン、『Taylor’s Refresher』は何時も行列の店で、私も食事をしたことがある。

ワインメーカーは著名な醸造家のサラ・ゴットで、ジョエル・ゴットの奥様。

 

ラズベリー、ブルーベリーの豊かな果実味。

カカオ、ストロベリーのコンフィチュールのニュアンスに、スパイスのヒント。

樽由来のバニラ香も心地よい。

セパージュは、ジンファンデル90%、プティシラー、シラー、アリカンテが合わせて10%。

熟成はアメリカンオークの樽(新樽比率25%)で8ヶ月、アルコール度数は14.4%と高い。

 

イサキが焼かれる。

ある程度火が入ると、皮を剥がし、身とは別にカリッと焼かれる。

 

続いて、野菜のソテー。

 

魚料理の出来上がり。

鉄板とヘラだけでこんな美しい料理ができるのは驚き。

 

イサキのソテー、日本酒と生海苔のソース。

イサキの身はジューシーで、煎餅のように焼かれた皮はパリッと美味い。

ちぃさんと過ごす、築地の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす楽しいステイの続き。

 

何時ものとおり、用意したブランチを彼女に渡しフランス語のレッスンに送り出すと、私は朝食の準備。

 

まずは、白ワイン。

ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年。

抜栓後一晩経っても全く衰えることが無く、逆に複層的なストラクチャーがより際立っている。

 

前菜は、ザネッティのペコリーノ・ロマーノ、ベランダ菜園のミニトマトのアイコ、イタリア産フレッシュ・オリーブ、オーガニック干し無花果。

 

パンは、ポンパドウルのプチアンリシールとドゥリーブル。

 

野菜は、レタス、新玉ねぎ、ベランダ菜園のピーマンとベビーリーフとイタリアンパセリ。

 

続いて魚料理。

 

ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくのソース。

 

続いては、肉料理には赤ワインを合わせる。

 

赤も白と同じくブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2017年。

 

アジアン・フード・マーケットの、牛肉のロースト、中華風ガーリック醤油ソース。

 

プチアンリシールを二つ割りにし、持参した粒マスタードを塗る。

 

レタス、ピーマン、ベビーリーフを乗せる。

 

最後に牛肉のローストを乗せて出来上がり。

 

がぶりとかぶりつく。

食べかけの写真で恐縮だが、美味い。

 

もう一つ作ることに。

 

ピノ・ノワールがよく合う。

 

二個食べると、お腹がいっぱいになってしまった。

肉はまだ沢山残っているので、持ち帰って食べることにする。

 

今回の三本のワインも素晴らしかった。

空になったボトルに見送られ、部屋をあとにする。

 

今日も快晴、6月になったばかりだが暑くなりそうだ。

 

青いメトロポリタンプラザが青空に映える。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす楽しいステイの続き。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

 

今日のチーズは、ザネッティのペコリーノ・ロマーノ。

イタリア語で羊はペコーラ。

ペコリーノは羊のミルクで作られたハードタイプ。

 

果物ナイフを持ってきていたので、綺麗に薄くスライスできる。

 

ドゥリーブルに乗せて食べると美味い。

 

ポンパドウルで買ったパンは、ドゥリーブル(右)とプティアンリシール(左)。

 

朝にベランダで摘んだミニトマトとピーマン。

ミニトマトは明日の朝の私の食事用にも同量を持ってきている。

ピーマンは今夜用ではなく、明日の私の朝食用。

ピーマンを切るために果物ナイフを持ってきた。

 

フロプレステージュの、スモークサーモンと野菜のマリネサラダ。

 

シャンパーニュはまだ残っているが、白ワインを抜栓。

ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年。

 

クローディ・ジョバールのワインは私のセラーの常連。

人気の女流醸造家で、自らのドメーヌを率いるとともに、ブルゴーニュの名門ネゴシアン・エルブール、ルモワスネの醸造責任者を務め、最近ではぶどうの育苗家としても活躍している。

 

10年余りの熟成を経て淡い琥珀色。

熟した黄桃、パイナップルの香りに熟成から来る心地良いエステル香。

香りとは違いドライな果実味と豊かなミネラル、長い余韻。

良いぶどうを用いたワインが到達する熟成の美味さだ。

 

ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくのソース。

マグロ料理はナトスが一番美味い。

(撮影を忘れたので、翌朝の写真を貼り付け。)

 

アジアン・フード・マーケットで試しに購入した、柑橘の香りで爽やか鱚の油淋ソース。

 

初めての料理だが、これがなかなか美味い。

また見付けたら今度はもっと沢山買うことにしよう。

 

オーガニックの干し無花果が美味しいので、もう一袋追加。

 

シャンパーニュも白ワインもまだ残っているが、赤ワインを抜栓。

赤も白と同じく、大好きな造り手のワイン。

 

ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2017年。

6年半の熟成を経て、飲み頃となっている。

ラズベリーやストロベリーなどの赤系果実の香り。

豊かな果実味とまろやかな酸味とタンニン、実にバランスの良い洗練されたピノ・ノワールだ。

 

アジアン・フード・マーケットの、牛肉のロースト、中華風ガーリック醤油ソース。

明日の朝用にもたっぷり買っている。

(これも撮影を忘れたので、翌朝の写真を貼り付け。)

 

〆は、I.T.O.のハンバーグ。

左は、極厚ハンバーグ、シャリアピンソース。

右は、極厚ハンバーグ、柚子香るさっぱりおろし。

 

熱々に温めてもらい、半分ずつカットして味わう。

I.T.O.は伊藤ハムの経営だけあり、肉料理が美味い。

 

ハンバーグのお供は、プチアンリシール。

 

肉料理を食べ終えると、デザートの前にアイスクリームを買いに外出。

外はまだこんなに明るい。

 

ファミマ、ローソン、セブンを見て歩いたが、ハーゲンダッツの新作やゴディバは見当たらず。

結局セブンでこの三種を購入。

私は、あずき最中。

彼女は、残りの二個。

黒蜜きなこを最後にひと口くれた。

 

アイスクリームを食べ終えると、ケーキの時間。

 

ファウンドリーの、国産苺と阿寒酪農家のショートケーキ。

 

まだルームサービスが始まっていないので、部屋のコーヒーを淹れてケーキと共に味わう。

 

食後はベッドに横になり、残ったシャンパーニュを飲みながら、まったりした時間を過ごす。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインのステイは続きます。

 

 

 

 

 

今日からまた時系列記事に戻ります。

6月のこと、ワインが入ったスーツケースを持って、何時ものホテルに向かう。

 

強い日差しが照り付け、6月初旬にしてもう盛夏の雰囲気。

 

今回もアーリーチェックイン。

正規のチェックイン時間より二時間も早いので、ロビーに人は少なく、レセプションに並ぶ必要もない。

 

ロビーの飾りが前回とは一新され、大きな花の絵が目を引く。

 

これらの作品は、三村あずさ氏の「フラワーズ」。

真ん中は「吉夢」、左は「涼」、右は「ガーベラ」。

 

この展示は、”池袋モンパルナス 回遊美術館”の催しの一環。

”かつて「池袋モンパルナス」と呼ばれた地域に集まった芸術家たちの精神を受け継ぎ、池袋周辺の区内各所で様々なアートイベントを開催する「池袋モンパルナス回遊美術館」。毎年5月に開催するほか、近年は秋にもイベントを行っています。東京芸術劇場をはじめとして、百貨店、大学、ギャラリーなど様々な場所がアート会場になります”とのこと。

 

部屋に荷物を置くと、彼女と待ち合わせの場所、KALDIに向かう。

 

コロナ以降、チーズの品揃えが少ない。

今回はペコリーノ・ロマーノを購入。

他には定番のハモンセラーノ、フレッシュ・オリーブ、パンダの杏仁豆腐。

干し無花果は別のお店でオーガニックの美味しいものを購入し、持参している。

 

続いて、フロプレステージュで料理二種を購入。

 

ポンパドウルでは、彼女の明日のブランチ用にホットドッグチリソース、キャベツいっぱいロースカツを、今夜と明日の私の朝食用にプチアンリシールとドゥリーブルを購入。

 

アジアン・フード・マーケットでは定番の蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ、牛肉のロースト中華風を購入。

 

新しい料理を見付けた。

鱚の油淋ソースを追加で購入。

 

肉料理はI.T.O.で。

伊藤ハムの経営なので、肉が美味い。

 

四種類ある極厚ハンバーグから、二種を選ぶ。

 

デザートは、イチゴのショートケーキの専門店、ファウンドリー。

 

説明書きをフムフム。

 

部屋に戻ると、彼女は料理を並べ、私は飲み物の準備。

 

シャンパーニュ用に持参したアイスバゲットに氷水を入れ、同じく持参したシャンパーニュグラスをスタンバイ。

シャンパーニュは保冷剤を詰めて持ってきているので、充分に冷えている。

 

今夜のシャンパーニュは、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

まさにローラン・ペリエのスタイル、”フレッシュ”、”エレガント”、”素晴らしいバランス”を体現したシャンパーニュ。

瓶内熟成期間は48か月と極めて長い。

セパージュは、シャルドネ50%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ15%。

 

シャンパーニュのお供は、KALDIのフレッシュ・オリーブと私が持参したオーガニックの干し無花果。

 

この干し無花果が美味い。

コロナ前はKALDIにもあったのだが、今は入荷しなくなった。

 

前菜の盛り合わせ。

アジアン・フード・マーケットの、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

フロプレステージュの、海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

 

時間もワインも料理もたっぷりあるので、のんびりお話ししながら楽しむ。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

大学時代の友人と六本木で過ごす楽しい夜の続き。

「六本木ヒルズ」のスパニッシュ、『ビキニ・シス』でディナーとたっぷりのワインを楽しみ、けやき坂と66プラザのイルミネーションを鑑賞した後は、六本木交差点に向かう。


メトロハットはBMW仕様。

昔は”バイエルンの狼”が好きで、ミュンヘンにBMW本社を見に行ったことがある。

でも実際に買ったドイツ車はヤナセとのお付き合いから、真っ赤なアウディだった。

 

六本木通りを六本木交差点まで進み、左折。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン」。

「六本木ヒルズ」のイルミネーションを観たので、「東京ミッドタウン」のイルミネーションもハシゴすることにしたのだ。

 

まずは、「ガレリア」へ。

 

立ち寄ったのは、加賀鳶の菰樽が積み上げられた場所。

 

ここは加賀鳶と福正宗の醸造元、石川県金沢市の「福光屋」のショップ。

ここでは美味い酒を有料試飲できていたのだが、何と止めてしまったとのこと。

 

それでも無料試飲をどうぞとのことで、遠慮なく飲ませてもらうことに。

最初の酒は、福正宗 純米吟醸 にごり酒 生。

二日前に発売になったばかりの冬季限定酒。

兵庫県産フクノハナを59%まで磨いて醸された酒。

微発泡で旨味が強く、日本酒度は-6だが酸があるので甘く感じない。

 

二種類目の酒も6日前に発売された冬季限定酒。

福正宗 壽蔵 初あげ しぼりたて 生・原酒 純米。

初あげは、2024BYに初蔵出しされる搾りたての酒。

(BY=酒造年度は、7月1日から6月30日。)

 

使用米は非開示、精米歩合は70%、アルコール度数は18%と高い。

フレッシュでガツンと来る美味さが堪らない。

 

三種類目の酒も二日前に発売されたばかりの冬季限定酒。

加賀鳶 極寒 純米 無濾過 生。

 

使用米は非開示、精米歩合は65%。

無濾過生だけあり、濃醇な美味しさ。

 

四種類目の酒は、またまた6日前に発売された冬季限定酒。

福正宗 壽蔵 初あげ しぼりたて 生・原酒 純米大吟醸。

 

素晴らしい吟醸香。

芳醇でありながら切れも兼ね備えた洗練された酒。

使用米は非開示、精米歩合は50%、アルコール度数は17%。

 

五種類目の酒は初めて見るもの。

能登半島地震で全壊した奥能登の鶴野酒造店の復興を支援するため、倒壊した蔵から運び出した酒米と酵母を用い、福光屋で共同醸造した酒。

鶴野酒造店と福光屋の頭文字をとり、”鶴と福”と命名。

2,300本限定の貴重な酒。

使用米は石川県産五百万石が88%、兵庫県産山田錦が12%で、精米歩合は50%。

これはグラスで大切に味わう。

 

六種類目、七種類目は、定番の純米吟醸の飲み比べ。

加賀鳶 純米吟醸 冷やおろし。

使用米は長野県産金紋錦80%、兵庫県産山田錦20%、精米歩合は60%。

加賀鳶 純米吟醸 生原酒。

使用米は石川県産五百万石100%、精米歩合は60%。

定番の酒も美味い。

 

気に入った酒を友人は2本、私も2本を購入。

なかなか楽しい試飲だった。

 

ガレリア内には、今日から始まったばかりのクリスマス・マルシェ。

(クリスマス・マルシェ:11月14日~12月25日)

 

アイス・リンクは8日後に開場。

今年のスポンサーはコーセー。

(コーセー・ミッドタウン・アイス・リンク:11月22日~2月24日)

 

ミッドタウン・ガーデンには今年も”光の散歩道”。

ここも今夜が初日。

(光の散歩道:11月14日~12月25日)

 

ここは”アンサンブルライツ”。

(アンサンブルライツ:11月14日~12月25日)

 

幻想的な雪の世界を表現した24万個のシャボン玉イルミネーション。

 

6分に一度、ミストやシャボン玉が吹き出される。

 

初日なのでまだ人が少ない。

 

オジサン二人でワイワイ写真を撮っている姿は決して美しいとは言えないが、楽しいことは楽しい。

 

ガーデンアーチを渡り、ガーデンテラスからガレリアへ。

 

最後に、安田侃氏の「意心帰」を撮影し、帰途に就く。

大学時代の友人と過ごす、六本木の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

11月のこと、大学時代の友人と「六本木ヒルズ」のスパニッシュ、『ビキニ・シス』で過ごす楽しい夜の続き。

 

オリーブ、シャルキュトリー、トマトサラダ、マイクロピンチョスの次は、きのこのアヒージョ。

 

今夜は一人が急に来れなくなったので、三人分の料理を二人で食べている。

たっぷりの量が嬉しい。

 

飲んでいるワインは、スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ南部の銘醸地、ヴァルデペーニャスでフェリック・ソリスが造る、ヴィニャ・アルバリ、2023年。

ぶどうは、アイレン、ヴェルデホ、ソーヴィニヨン・ブラン。

 

インカの目覚め、エストレヤード。

エストレヤードは、フライドポテトにチョリソやフライドエッグを乗せて混ぜて食べるスペイン料理。

 

インカの目覚めって、こんなに美味しかったのかと嬉しい驚き。

 

白ワインを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

 

白と同じく、スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ南部の銘醸地、ヴァルデペーニャスでフェリック・ソリスが造る、ヴィニャ・アルバリ、クリアンサ、2017年。

 

しっかりした果実味とタンニンを持つミディアム・ボディ。

ぶどうは、テンプラニーリョ100%。

クリアンサはスペインのワイン規格で、24ヶ月以上熟成(内、6ヶ月以上は樽熟成)させたワイン。

 

イベリコ豚のグリル、シェリーソ-ス。

季節野菜のプランチャ。

 

イベリコ豚は旨味が強い。

プランチャは鉄板焼きのこと。

 

イベリコ豚にはテンプラニーリョが良く合う。

 

〆の料理はパエリアとフィデウアから選ぶことが出来る。

私はパスタで作るフィデウアより米のパエリアが好き。

バルセロナでもフィデウアは人気だが、私はどうしても好きになれなかった。

パエリアパンで届いたが、撮影忘れ。

お店の方が取り分けてくれた。

 

デザートはバスクチーズケーキ、生クリーム添え。

 

デザートにも、まだたっぷり残っている赤ワイン。

 

濃厚で美味い。

これも三皿届いたので、一個半ずつ分けていただく。

 

二人で三人分の料理を平らげたのでお腹はもういっぱい。

それにワインも飲み過ぎた。

店長さんに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

「ウエストウォーク」を出ると、けやき坂イルミネーションを観に行く。

(けやき坂イルミネーション:11月7日~12月25日)

 

けやき坂のイルミネーションを東京タワーを背景に撮影できる陸橋の真ん中が人気のスポット。

早い時間の東京タワーはダイヤモンドヴェールだったが、何故か今は普通のライティングになっている。

 

実は先の写真はこんなに多くの人の頭越しに撮影している。

 

陸橋の東京タワーとは反対側には人が居ないので、道路まで写すことが出来る。

左側にはハイブランドショップが並び、右側の少し先には「グランドハイアット東京」。

 

陸橋からけやき坂に下りても、歩けないほどの人出。

 

アトリウムへ移動。

見上げると、森タワーが聳え立つ。

 

毛利庭園まで来ると、まだイルミネーションが始まっていないのでひっそりと静まり返っている。

ハート形のオブジェは、ジャン=ミシェル・オトニエル作、「Kin no Kokoro」。

背景には森JPタワーと東京タワー。

(毛利庭園イルミネーション:11月26日~12月25日)

 

友人に、「真実の口に手を入れてみて」、と撮影。

なかなか良いリアクション。

「ローマの休日のオードリーは綺麗だったね。相手役は誰だっけ」と友人。

「グレゴリー・ペックだよ」と私。

もちろん私達が生まれる前の映画だが、こんな話をしていると歳がばれてしまう。

 

66プラザに戻る。

今夜からここの樹々もイルミネーションで美しく彩られている。

(66プラザイルミネーション:11月14日~12月25日)

 

あと一週間余りでクリスマスマーケットも始まり、益々賑やかになる。

(クリスマスマーケット:11月23日~12月25日)

 

森タワーを背景に撮影。

ママンの脚も僅かに見えている。

大学時代の友人と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

明日の朝から国内旅行に出かけますので、皆さんのブログへの訪問、コメント、コメント返しが遅れます。

帰宅後頑張って追いつきますので、ご容赦ください。

 

世の中は既にクリスマスイルミネーションの季節だが、私の記事はまだ6月に入ったばかり。

そこで今夜は時系列を飛び越えて、最近の記事をアップ。

11月のある平日、大学時代の友人とディナーの約束。

 

向かったのは、六本木ヒルズ。

 

待ち合わせ時間より早めに着いたので、ヒルズ内を散策。

まずはママンにご挨拶。

 

日本最高峰の森JPタワーと東京タワーのツーショット。

今夜の東京タワーはダイヤモンドヴェール。

 

ニコライ・バーグマンは既にクリスマスの装い。

 

このクリスマスツリーはコンパクトでとても良いが、お値段は11万円と可愛くない。

 

エストネーションを出ると、今度はウエストウォークへ。

 

ここにはグッチ、カルティエ、ボッテガ・ヴェネタ、クリスチャン・ルブタンなどが並ぶが、私には無縁。

 

立ち寄ったのは、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」。

チョコレートは値上がりが激しいが、ここのチョコは美味い。

 

そろそろ時間になったので、5階のレストランフロアーに移動する。

ウエストウォークの造りは複雑。

右側がレストラン街、左側は「グランド・ハイアット東京」。

 

待ち合わせの店は、スパニッシュの『ビキニ・シス』。

ここは、スペイン料理の第一人者ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏が手がけるモダン・カタラン・スパニッシュ。

 

友人と店の前で合流すると、開店と同時に入店。

 

テーブルは厨房とこのバーコーナーを取り囲むように配置されている。

 

前回ここに来たときは白い柱の右横のテーブルだった。

 

私たちのテーブルは、この右奥。

 

実は今夜は三人で予約していたが、一人が急用で来れなくなったので二人での会食。

料理の当日キャンセルは無理なので、二人で三人分を食べることに。

 

まずはスパークリングワインを抜栓。

 

スペインのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

レモンや青リンゴの香り、フレッシュな果実味を持つブリュット。

ぶどうはマカベオ100%。

 

スパークリングワインのお供はスペイン産オリーブ。

 

三人前のシャルキュトリー盛り合わせ。

 

ハモンセラーノ、サルチチョン、チョリソ。

サルチチョンはイベリコ豚で造られた生サラミ。

 

トマトとアンチョビのサラダ。

彩りが美しい。

 

話しが弾み、あっという間にスパークリングワインを飲み干してしまった。

そこで白ワインを抜栓。

学生時代の友人と飲みながら話していると、〇十年の時の流れを忘れ、昔のノリに戻って楽しむことが出来る。

 

スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ南部の銘醸地、ヴァルデペーニャスでフェリック・ソリスが造る、ヴィニャ・アルバリ、2023年。

フェリック・ソリスは1952年設立の家族経営のワイナリーで、今ではスペイン最大規模の生産量を誇っている。

 

ヴィニャ・アルバリは、”陽の出ずるぶどう畑”の意味。

柑橘系の爽やかな香りと果実味、そして綺麗な酸を持つ辛口。

ぶどうは、アイレン、ヴェルデホ、ソーヴィニヨン・ブラン。

 

三種のマイクロピンチョス盛り合わせ。

マイクロピンチョスは『ビキニ』のスペシャリティ。

 

マイクロピンチョスと白ワインは相性が良い。

 

海老・蟹マヨネーズ。

鶏のリエット。

イワシとドライトマト。

大学時代の友人と過ごす六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

6月のこと、ちぃさんと神楽坂で過ごす楽しい休日の午後の続き。

 

ランチには『ル・パリジャン』でたっぷりワインを飲み、次に立ち寄った『神楽坂一〇五』で日本酒を楽しんだあとは、ほろ酔い加減で神楽坂を散策。

 

広島お好み焼きの『くるみ』の前では、何時もこのおじさんが野菜を販売している。

私は、茄子と万願寺唐辛子を購入。

 

次に立ち寄ったのは、五十番。

 

ここでは、ちぃさんが肉まんを幾つか購入。

 

イタリア食材やワインのお店、『ブォングスタイオ』が神楽坂に出来ていた。

”ブォングスタイオ”とは、”美食家”の意味。

店長さんに聞くと、店が小さいのでイートインはやっていないとのこと。

赤城神社裏の江戸川橋店にはバールが併設されていたが、今は閉店してしまい残念だ。

 

メトロで帰途に就いたはずが、ちぃさんと電車の中で、まだ食べたことがないラーメン屋さんの話になり、勢いで”行こう”ということに。

降り立ったのは、北千住駅東口。

 

東口には新しい店が次々とオープンし、人流が増えている。

 

目的のお店は東口の真ん前にある、神田担々麺・陳麻婆豆腐の『雲林坊』。

 

食券機で神田雲林の汁あり担担麺と飲み物を購入すると、テーブルに着く。

まだ夕方早い時間なので、店内に客の数は少ない。

 

辛さと痺れの程度を指定できるのだそうだ。

私はLEVEL3、ちぃさんはLEVEL4を選択。

 

着丼までの間に、ハイボールで乾杯。

 

グラスもキンキンに冷えていて気持ちが良い。

 

”雲林集団”の名前を見ると、中国の会社のように感じる。

 

ちぃさんのLEVEL4の担々麺。

 

私のLEVEL3の担々麺。

明らかに辣油や山椒の量が違う。

 

辛さに弱い私にとっては、LEVEL3でもかなりハードルが高そう。

 

麺リフト。

顔を近付けるだけで山椒の香りに咽てしまう。

美味いが、辛いだけでなく口が痺れる。

 

何とか完食。

スープはこれ以上はもう無理。

 

満腹で店を出る。

美味しくはあるが、私には『高橋』の焼きあご塩らー麺の方が向いている。

ちぃさんと過ごす、休日の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

6月のこと、ちぃさんと神楽坂で過ごす楽しい休日の午後の続き。

『ル・パリジャン』でフルコース料理とワインをたっぷり楽しんだばかりだが、少し日本酒を飲んでから帰ろうということに。

 

神楽坂でもランチ後の中途半端な時間に営業しているお店は少ない。

『椿々』は17時からだし、『酒ト壽』も15時開店だ。

そこで向かったのは、土曜日だけ通し営業となる、『神楽坂一〇五(イチマルゴ)』。

 

地下に下りると、一軒家風のエントランス。

 

中に入ると、更に奥に引き戸。

京の町家のような雰囲気だ。

 

この時間に、他に客は居ない。

 

私たちはカウンター席を選択。

照明が落とされた店内は静寂に包まれ、ひんやりとした空気感が気持ち良い。

 

カウンターには素敵な日本酒のボトルが並ぶ。

 

ワインはたっぷり飲んできているが、ビールは飲んでいないよね、ということで生ビールで乾杯。

 

プレモルの香るエールは美味い。

 

お通しは、キャビア。

 

キャビアの塩味を感じながら、香るエールをごくごくと飲み干す。

 

続いては、日本酒。

青森県八戸市の八戸酒造が醸す、陸奥八仙 夏吟醸。

 

使用米は、青森県産華吹雪、精米歩合は、麹米が55%、掛米が60%。

アルコール度数を14%に抑え、日本酒度は-6.0という旨みが強い酒だ。

 

ちぃさんと乾杯。

酒器は全てガラス製で、暑い日に冷酒を飲むのに最適。

 

酒のお供は、ジュンサイ。

 

二種類目の酒は、宮城県加美郡加美町の中勇酒造店が醸す、天上夢幻 純米吟醸 夏吟。

 

使用米は非公開、精米歩合は50%、日本酒度は+2。

すっきりとした爽やかな酒で、盃が進む。

 

蛸のから揚げ。

 

プリプリの蛸の歯応えが心地良く、美味い。

 

三種類目の酒は、長野県上田市の山三酒造が醸す、山三 純米大吟醸 山恵錦 四割 無濾過生原酒。

山三酒造は、2015年に休眠状態となっていたが、IT業界出身の方が事業を引き継ぎ、設備を一新して2023年に新たに酒造りを始めた蔵。

 

使用米は長野県産山恵錦、精米歩合は40%と高い。

米の濃厚な旨みを持ちながら、フレッシュな酸を持つ切れの良い酒質に仕上がっている。

 

ワインをたっぷり飲んだ後なので、結構日本酒が効き酔いが回ってきた。

 

とても品の良いお店なので、次回は本会で利用したいと思う。

ちぃさんと過ごす、神楽坂の楽しい午後は続きます。