ワインは素敵な恋の道しるべ -250ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

少し間が開きましたがこの記事の続きです。

久し振りのウィーンの旅、美術史博物館 2

ウィーンでの美術館巡りの一日の続き。

美術史博物館を出ると、次の目的地に向かう。

 

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移動手段は路面電車、シュトラッセンバーンのDライン。

 

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市街地を走る路面電車から観る街並みも楽しい。

 

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向かった先は、ベルヴェデーレ宮殿。

 

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上宮と下宮の間に広がるバロック庭園には、多くの白いスフィンクス像が置かれている。

スフィンクスの胸に触ると幸せになると言われているが、彼女の前でスフィンクスの胸を触るのは控えることにする。

 

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オーストリア風バロック建築の代表的建造物と言われている。

 

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バロック公園の先に見えているのは、下宮。

 

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ベルヴェデーレ宮殿上宮は、ウィーン世紀末の画家の作品を展示する美術館となっている。

特にグスタフ・クリムトのコレクションは世界最大で、有名な「接吻」もここに収蔵されている。

 

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中央の階段を上り、二階の展示室に向かう。

見上げると素晴らしい天井画。

 

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二階の展示室に入りと、絵画だけでなく彫刻作品も展示されている。

イタリアのジョバンニ・ジュリアーニの「聖ロクス像」。

 

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一番目を引くのは、ジャック=ルイ・ダヴィッドの「ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト」。

絵の横の説明書きには、「ベルナール峠のナポレオン」と書かれている。

この絵は5枚存在し、残りの4枚は、ヴェルサイユ宮殿に2枚、シャルロッテンブルク宮殿とマルメゾン城に1枚ずつ所蔵されている。

 

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ここに来た目的は、クリムトの作品を観るため。

丁度日本でクリムト展が東京都美術館と国立新美術館で開催されているので、主要作品は日本に行っているとは思っていたが、驚いたことに一枚も残っていない。

「ウィーンまで来たのにクリムトの絵が全く無いなんて」と彼女は絶句。

「日本に帰ったら、二つの絵画展を観に行こうね」と私。

エゴン・シーレの絵も展示されていたのはこの一枚、「フーゴ・コラー博士」のみ。

 

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クリムトの絵が無いので、印象派の絵を見ることにする。

クロード・モネの「ジヴェルニーのモネの庭の小道」。

 

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オーストリアの画家、レオポルド・カール・ミュラーの「カイロの市場」。

オリエンタリズムを代表する画家で、オリエント・ミュラーと呼ばれた画家である。

 

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ルノアールの「浴後」。

 

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マネの「毛皮の女性」。

 

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モネの「シェフ、ペール・ポールの肖像」。

 

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他にも色々な作品が展示されていたが、あまりの暑さと長時間の鑑賞で疲れ切ってしまい、写真を撮る元気がない。

 

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エントランスの彫像の写真だけ撮って、ベルヴェデーレ宮殿をあとにする。

 

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再びシュトラッセンバーンに乗り、ホテルに戻ることにする。

 

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彼女がスーパーマーケットに寄りたいというので、オーパー駅で降りてリンクシュトラーセ・ギャラリーに向かったが、日曜日でお休み。

「ブリストル」の裏通りではフリーマーケットが開かれている。

ケルントナー通り裏のビラ・コルソだけが開いていたので、彼女はお土産を物色。

ウィーンの楽しい一日は続きます。

 

 

 

 

 

 

ジロンドで深夜まで、いや早朝まで飲み過ぎた朝、宿泊ホテルを出ると、遊歩さんと六本木に向かう。

六本木ヒルズでしづちゃんと落ち合い、車で西麻布に向かう。

 

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今日のランチは私が大好きなフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』にお二人をご招待。

 

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何時もの母子像と天使像が迎えてくれる。

年に10数回は訪問しているレストランで、今年も9月で既に12回目の訪問。

何時もはディナーでの訪問で、ランチの訪問は今回が初めて。

 

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白大理石の緩やかな階段を上ると、二階のレセプションで坂元支配人が迎えてくれる。

何時ものとおり、レトロなエレベーターで三階のメインダイニングルームに案内され、テーブルにつく。

 

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遊歩さんとしづちゃんとスパークリング・ワインで乾杯。

 

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飲んでいるのは、ここでの定番のクレマン。

ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年、プール・ヒラマツ。

 

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クレマン・ド・ブルゴーニュの第一人者、ヴーヴ・アンバルが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェ。

2016VTは果実味、熟成感が一層強くなり、とても美味い。

ここでちょっとしたハプニング、私の注文の仕方が悪く、ボトルで頼んだつもりがグラスになっていた。

すると坂元支配人が、「最初のグラスは私からのプレゼントです。今、新しいボトルを開けさせていただきます」との嬉しい対応。

 

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一口前菜は、フォアグラのパテのハンバーガー仕立て。

一口前菜と言っても、一口では食べきれないヴォリュームで美味い。

 

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パンは何時ものバゲット。

フランスで作った生地を冷凍で空輸し、ここで焼き上げている。

 

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私のメイン料理は、仔羊のロースト。

遊歩さんは魚料理を、しづちゃんは牛肉のアンクルートを選択。

 

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仔羊のローストは、骨二本分の厚み。

柔らかくジューシーで、ラムの香りも良く美味い。

 

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付け合わせは、ストウブのココットで作られた野菜のエチュベ。

大好きなアーティチョークも入っている。

 

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デセールは数種類がテーブルに運ばれ、その中から各自選択。

遊歩さんは、レモンケーキ。

 

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しづちゃんはマロンケーキ。

 

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私は、濃厚チョコレートブラウニー。

 

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遊歩さんも私も昨夜は午前三時まで飲み、ホテルに戻って寝たのは午前四時。

私は何時もの習慣で午前六時に起床。

最初は元気に色々話していたが、食事を終えるころには睡魔に襲われ始めた。

 

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ミニャルディーズを食べ終えると、ここが初めてのお二人のために、坂元支配人にお願いして館内を案内していただく。

メインダイニングにある絵画は、「これがマリー・ローランサン、こちらとあちらはベルナール・ビュフェですよ」と私がご紹介。

 

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地下は、一階まで吹き抜けのホール。

結婚披露宴の準備がされている。

 

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一階にもレセプションがあり、そこには平松シェフの実兄、額賀加津己画伯の絵が飾られている。

 

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そして二階のレセプションに戻ると、シャルル・シャプランの絵をご紹介。

坂元支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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気怠い午後、二人の美女と歩く西麻布は楽しい。

西麻布交差点のラブラドールは、季節ごとに装いを変える。

そして今日は、一週間後に迫ったラグビー・ワールドカップに合わせ、日本代表のラグビー・ジャージ。

 

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六本木ヒルズまで歩いてきた。

遊歩さん、しづちゃん、素敵な午後でした。

またご一緒できることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡から遊歩さんをお迎えした楽しい夜の続き。

青物横丁のフレンチ、『ルセット』を出て四人で向かったのは、銀座のワイン・バー、『ジロンド』。

四人は、遊歩さん、しづちゃん、vinさん、そして私。

 

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実はここで、mayuさん、poohcoco-papaさんと20時半頃に待合せていたのだ。

でも時計は既に22時になろうとしている。

そして今夜は、初めてお会いするShizuさんも来てくれている。

 

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遊歩さんを歓迎して、poohcoco-papaさんから素敵なシャンパーニュ。

 

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アンリオ、ブリュット、ミレジム、2006年。

 

早速、武藤さん、jasmineさんも加わり、全員で乾杯。

(写真はvinさんのブログからお借りしました。)

 

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vinさんから差し入れの、台湾で人気のカステラ、「現烤蛋糕」。

これはふわふわで美味い。

 

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続いてpoohcoco-papaさんから日本酒の差し入れ。

高知の高木酒造が醸す、豊能梅 おり酒。

7月にしづちゃんと高木酒造を訪問したことを思い出す。

その時の記事はこちら。

美味い日本酒と鰹を求めて高知への旅、豊能梅の高木酒造

 

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mayuさんから遊歩さんとしづちゃんにお手製のぷーちゃんトートバッグのプレゼント。

 

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赤ワインは私から。

6月のウィーン・ドゥブロヴニクの旅の時に買ってきた、クロアチア・ワイン。

その記事はこちら。

ウィーン・ドゥブロヴニク旅行でのお土産

 

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ヴォラレヴィッツが造る、シルチス、プラヴァッツ・マリ、クラシック、2015年。

プラヴァッツ・マリはクロアチアを代表する高級な赤ワインを生み出す黒ぶどう。

 

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遊歩さんとしづちゃんが静かだと思ったら、テーブルに置いてあった私のノートに落書きの真っ最中。

 

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続いてしづちゃんから、城戸プライベート・リザーブ、ピノ・グリ、2014年。

今年の塩尻ワイナリー・フェスタで城戸ワイナリーを訪問した時には、ピノ・グリ、2017年を飲んでとても美味しかった。

その時の記事はこちら。

塩尻ワイナリー・フェスタ、2019 3

 

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5年間の熟成を経て、果実味に力強い熟成感が加わり上質のヴィンテージワインに成長している。

しづちゃんの”強制熟成”というスパルタ教育が奏功しているようだ。

 

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次のシャンパーニュは私から。

ジャクソン、キュヴェ736、デゴルジュマン・タルディフ。

デゴルジュマン・タルディフは、8年以上の瓶内熟成を経た貴重なシャンパーニュ。

 

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キュヴェ736は2008年のぶどうが主体(66.3%)。

デゴジュルマンは2016年11月。

セパージュは、シャルドネ53%、ピノ・ノワール29%、ピノ・ムニエ18%。

 

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遊歩さんとjasmineさんと私が集結。

jasmineさんと私の誕生日は一週間違い。

二人のお誕生日のお祝いを皆さんがして下さるとのことなのだが、何故か遊歩さんも・・・。

 

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poohcoco-papaさんとmayuさんが用意して下さったバースデーケーキは、デーメルのザッハートルテ。

ウィーンではホテル・ザッハーとデーメルとインペリアル・ホテルのザッハートルテが有名だが、その中で一番好きなのがデーメル。

今年6月にウィーンのデーメル本店を訪問し、ザッハートルテを食べたばかりなのでとても嬉しいバースデーケーキだ。
でも、ロウソクの火を吹き消したのは、jasmineさんでも私でもなく、遊歩さん。

 

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jasmineさんお手製の台湾担仔麺。

これは評判通りの美味しさ。

終電の時間が迫ってきたので、しづちゃんとvinさんとはここでお別れ。

私は今夜は帰れないと思っていたので、遊歩さんと同じホテルに部屋をとってある。

 

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シャンパーニュ・グルエ、ブリュット・セレクション。

これも飲んだようだが、あまり記憶に無い。

 

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時間はもう深夜。

武藤さんがお夜食を作ってくれた。

 

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次のシャンパーニュは私から。

ペリエ・ジュエ、ベル・エポック、2006年。

ベル・エポックは、まさに”良き時代”を体現した特別なシャンパーニュだ。

そしてアールヌーボーの巨匠、エミール・ガレが描いたアネモネの花の美しさに魅了される。

実は10年前の11月9日、アメブロ最初の投稿は、ベル・エポックについてだった。

ベル・エポック

 

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残ったメンバーで乾杯。

メンバーは、遊歩さん、mayuさん、poohcoco-papaさん、Shizuさん、jasmineさん、武藤さん、そして私。

 

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今日は良く飲んだ。

ランチでシャンパーニュを三本近く、ディナーでシャンパーニュ二本を含めて五本、そして二次会でシャンパーニュ五本を含めて七本を空けてしまった。

時計を見ると、既に午前三時。

明日の、いや今日のランチは六本木でしづちゃんと待ち合わせているので、そろそろホテルに引き揚げた方が良さそうだ。

遊歩さんを迎えての銀座の夜は楽しく更けて、いえ、直ぐに日の出になりました。

 

 

 

 

 

 

 

福岡から遊歩さんをお迎えしてのディナーの続き。

場所は青物横丁のワインラヴァーの聖地、『ルセット』。

メンバーは、遊歩さん、しづちゃん、vinさん、遅れて参加のタナーバさん、そして私。

 

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ユリス・コラン、コントとシャンパーニュを二本飲んだ後は、しづちゃんご持参の素晴らしい赤ワイン。

城戸プライベート・リザーブ、ピノ・ノワール、2015年。

 

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城戸さんは言わずと知れた、ウスケボーイズの三人の名醸造家の内のお一人。

ピノ・ノワールのピュアな果実味を味わうことが出来る、優しい造りにうっとり。

 

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しづちゃん、素晴らしいワインと素敵な笑みをありがとうございます。

 

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パッケリと烏賊のジェノヴェーゼ。

 

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巨大なパッケリにも濃厚なジェノヴェーゼソースがよく絡んで美味い。

 

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穴子のベニエ。

穴子は対馬産。

 

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添えられているのは、フレッシュトマトとズッキーニ。

 

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続いて、タナーバさんから驚きのワイン。

ボルドー、サン・ジュリアンのシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ、1980年。

サン・ジュリアンの格付け第二級だが、6番目の第一級と称賛される銘醸。

 

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39年の熟成を経ているが、色合いにほとんど退色は見られない。

滅多に飲むことが出来ないワインなので、大切に味わう。

1980年のセパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー19%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド3%。

 

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メインは、牛イチボのロティ、バルサミコ&フォン・ド・ヴォーのソース。

 

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素晴らしい焼き色。

イチボは好きな部位なので嬉しい一皿。

 

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大切に飲んでも、五人で飲んでいるのでもうボトルが空いてしまった。

空になったボトルを名残惜しそうに撮影。

 

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最後のグラスには細かい澱が残ったが、1980年という古いヴィンテージの割りには澱は少ない。

 

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ここでvinさんからまたまた驚きのボトルが。

ドメーヌ・マルセル・ダイスの、アルテンブルグ・ド・ベルグハイム、グラン・クリュ、2009年。

 

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マルセル・ダイスと言えば、誰でも知っているアルザスのトップ生産者。

品種重視だったアルザスに、初めてテロワール重視の考えを持ち込み、品種のブレンドを可能としたことで有名。

また、1997年から既にぶどう栽培にビオディナミを導入している。

 

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トロピカルフルーツのような華やかな香り。

蜂蜜、炒ったナッツ、樽、そしてぺトロールのニュアンス。

気品のある甘さの余韻が素晴らしい。

ぶどうは、リースリング、ゲヴェルツトラミネール、フリウラーノ、ピノ・ブラン、シャラス。

 

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ここで更にサプライズ。

私にハピパ・プレートが。

 

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手配していただいたタナーバさん、ありがとうございます。

一緒に祝っていただいた遊歩さん、しづちゃん、vinさん、とても嬉しいです。

 

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デザートにマルセル・ダイスが良く合って美味しい。

 

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今夜飲んだワインは、シャンパーニュが二本、塩尻、ボルドーのサン・ジュリアン、そしてアルザス。

このメンバーでブルゴーニュが無いとは珍しい。

遊歩さんのお陰で、私までこんな素晴らしいワインのご相伴にあずかり幸せ。

私も一本持参していたが、それは二次会で使うことにする。
お店の星オーナーに今夜のお礼を述べ、店をあとにする。

 

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お仕事でお疲れのタナーバさんとお別れし、遊歩さん、しずちゃん、vinさん、そして私の四人は青物横チョッパー駅から電車に乗り、次の目的地に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

福岡から遊歩さんをお迎えし、丸の内の『ジーランダー』でシャンパーニュ・フリーフローのランチを楽しんだあとは、宿泊ホテルにチェックイン。

しばらく休んだ後に三人でディナーに向かったのは、青物横丁のフレンチ、『ルセット』。

三人とは、遊歩さん、しづちゃんと私。

 

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東銀座駅で乗車し、青物横丁駅で降車。

旧東海道を歩いて『ルセット』に向かう。

 

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道筋には、「東海道品川宿」の道標も。

 

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お店はそんなに多くないが、街ごとに商店会があるようだ。

 

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『ルセット』は、ワインラバーが集まるお店。

今夜の主催者はタナーバさん。

私は二度目の訪問だが、最初の訪問もタナーバさん主催の会だった。

尤もその時は食後に駆け付け、最後のシャンパーニュを皆さんとご一緒しただけだった。

 

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開店と同時の入店なので、まだ他に客は居ない。

でも、一時間後には多くの客で賑わうことになる。

ここで問題発生。

タナーバさんが急な仕事で遅れるとのこと。

そしてもう一人の参加者のMr.vinさんも少し遅れるとのこと。

 

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タナーバさんからの「このシャンパーニュから先に始めてください」との温かい伝言に従い、最初のシャンパーニュはお店から。

 

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ユリス・コラン、ブラン・ド・ブラン、エクストラ・ブリュット、レ・ピエリエール。

ジャック・セロスの愛弟子として知られるユリス・コランのシャンパーニュを飲むのは、実はまだ二度目。

数年前に白金高輪の『オレキス』で開催されたジャック・セロスのワイン会で、ユリス・コランのシャンパーニュに初めて出会って以来だ。

ヴィンテージは記されていないが、コトー・デュ・プティ・モランの畑のレ・ピエリエール区画のシャルドネが使われており、単一畑・単一収獲年のワインなのだ。

 

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爽やかな柑橘系の香りを持ちながら、口に含むとブリオッシュやバターの濃厚なニュアンス。

良いシャンパーニュは本当に美味しく、しばらく放置して泡を抜き、変化を楽しみたくなる。

区画ごとに小樽で発酵・熟成後ブレンドし、瓶内熟成期間は3~5年ととても長い。

 

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タナーバさんとvinさんには申し訳ないが、三人で乾杯。

 

程なくvinさんが到着し、今度は四人で乾杯。

(写真はvinさんのブログからお借りしました。)

 

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シェフが代わったばかりなので、常連のしづちゃんもvinさんもお料理に興味津々。

ハチビキ(赤サバ)のテリーヌ、ラタトゥイユとタプナード添え。

 

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ハチビキは関東では赤サバと呼ばれているが、深海域に生息するスズキ目の魚。

鱗も身も赤いので、葉血引と名付けられた。

関東ではあまり食べられないので流通量は少ないが、美味い魚だ。

 

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タナーバさんは更に遅れるとのことで、「お店に預けてあるシャンパーニュを飲んでください」との太っ腹なご連絡。

 

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テタンジェのプレステージュ・シャンパーニュ、コント・ド・シャンパーニュ、ブラン・ド・ブラン、2006年。

優れたぶどうの収獲年にのみ造られるプレステージュ・キュヴェで、テタンジェの宝石と称されている。

 

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コント・ド・シャンパーニュに小賢しいテイスティング・ノートは不要だ。

コート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネを100%用い、瓶内熟成期間は7年以上ととてつもなく長い。

この2006年は特に評価が高いVTである。

 

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遠慮なく四人で乾杯。

 

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シャンパン娘の遊歩さん、コントが開いて嬉しそう。

 

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おじさんも真似してコントでにっこり。

 

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『ルセット』の人気メニュー、シャルキュトリー盛り合わせ。

 

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パテ・ド・カンパーニュ、モルタデッラ、鶏レバーパテ、そしてパン・デピス。

 

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これはシャンパーニュに良く合って美味い。

ナイフはラギオール。

 

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ランチから飲み続けているので、パンも食べないと酔いが回ってしまう。

温かなパンが美味い。

 

ここで急な仕事で遅れたタナーバさんが到着し、改めて五人で乾杯。

(写真はvinさんのブログからお借りしました。)

前回遊歩さんが来られた四月、マリオット東京でテタンジェのブリュット・レゼルヴとノクターンの飲み較べをした時の話しでも盛り上がる。

私が「ノクターンの方が好きです」と言うと、タナーバさんが「コントの方が好きです」と応じて大笑いになった。

その時の記事はこちら。

テタンジェのフリーフローで遊歩さん、海の桜さん歓迎会、マリオットホテル東京、北品川

 

青物横丁の『ルセット』で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

九月のこと、福岡から遊歩さんが来られたので、まずはランチで歓迎会。

東京駅でしづちゃんと一緒に、遊歩さんをお出迎え。

 

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そして三人で向かった先は、新丸ビルのニュージーランド料理のお店、『ジーランダー』。

 

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ここはニュージーランド人の友人に紹介してもらったお店。

もうすぐラグビー・ワールドカップが始まる頃だったので、店の前にはオール・ブラックスのコーナーができている。

 

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ニュージーランド人の友人が好きなお店と言っていただけあり、ニュージーランド愛に満ち溢れたお店だ。

 

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置かれている小物が可愛く、どれも部屋に置いておきたいものばかり。

 

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ランチには少し早い時間なので先客は少なかったが、30分もすると満席となり、このお店の人気の高さがわかる。

 

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部屋に飾られているのは、TVコマーシャルでもよく見るユニフォーム。

 

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シャンパン娘の遊歩さんをお迎えし、今日はシャンパーニュのフリーフローを予約しておいた。

 

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シャンパーニュ、ジャン・ド・ヴィラーレ、グラン・レゼルヴ、ブリュット。

2013年のベルリン・ワイン・トロフィーで金賞を受賞しているようだ。

セパージュは、ピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール10%、シャルドネ30%。

 

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このシャンパーニュを飲むのは初めて。

ミュズレも収集することにする。

 

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遊歩さんとしづちゃんは、NZ前菜5種盛り合わせ。

NZ産オーラキングサーモンのカルパッチョ、ラムのスペアリブ、NZ産ムール貝の白ワイン蒸し、テリーヌ、生ハムサラダ。

オーラキングサーモンは、ニュージーランドキングサーモン社の最高級ブランド。

 

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私は、NZ産オーラキングサーモンのサラダ。

何だかお二人の前菜と随分差がある。

私も前菜盛り合わせにすれば良かったと悔やむ。

遊歩さんとしづちゃんが私を可哀そうに思い、ラムのスペアリブとテリーヌのお裾分け。

 

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パンも届く。

このパン、シャンパーニュに合ってなかなか美味い。

 

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遊歩さんとしづちゃんは、本日のパスタを選択。

シーフードスパゲッティ、ポモドールソース。

 

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私は、オーストラリア産和牛のハンバーガー。

このお店は全てニュージーランド産かと思ったら、牛肉はオーストラリア産だった。

 

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溶けたチーズとグレイビーソースがかかったパテはヴォリュームがあって美味い。

 

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フリーフローメニューには白・赤ワインや各種カクテル、生ビールも含まれているが、三人ともひたすらシャンパーニュを飲み続ける。

遊歩さんと私は泡が大好きだが、泡が苦手なしづちゃんもお付き合いしてくれるのがありがたい。

 

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メイン料理が出てくると、シャンパーニュのグラスが更に進む。

 

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食後のデザートは、ホーキーポーキーアイスクリーム。

 

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ホーキーポーキーアイスクリームは、ニュージーランドの国民食ともいえるデザート。

ニュージーランドは、アイスクリームの国民一人当たりの消費量が世界一なのだ。

 

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食後にもシャンパーニュ。

このお店では、グラスにシャンパーニュが残り少なくなるとすぐに注ぎ足しに来てくれる。

それに甘え、随分飲んでしまった。

遊歩さんと私は一人一本ずつは飲んだのではないかと思う。

 

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ほろ酔い加減の三人は店を出ると、宿泊ホテルにに向かうことにする。

チェックイン開始時間を考えると、東銀座のホテルまで歩くと丁度良い時間だ。

 

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新丸ビルを出ると、有楽町方向に歩を進める。

行幸通りを渡る時には、どうしても東京駅丸の内駅舎を撮影したくなる。

 

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丸の内駅舎を背にすると、行幸通りの突き当りは皇居。

東京駅丸の内側が再開発され、行幸通りが一直線で繋がり、本当に綺麗になった。

 

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先程までこの5階で食事をしていた新丸ビル。

 

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そしてこちらは丸ビル。

 

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丸の内仲通りを進むと、丸の内パークビル。

この時計の下をくぐって中に入ると、ブリックスクエアに出る。

 

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次のビルは、丸の内二重橋ビル。

この地下一階から二階に、二重橋スクエアがある。

二重橋スクエアの開業により、丸の内仲通りが一層楽しくなった。

 

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ペニンシュラ東京が見えてきた。

遊歩さんが、変な動物の像があることに気が付く。

どこにあるかおわかりだろうか。

 

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拡大してみると、ポケモンに出てきそうな生き物がこちらの様子をうかがっている。

これは、この場所にあった昔の日活ホテルのガーゴイルなのだ。

 

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銀座四丁目交差点まで来た。

厳つい顔をしたライオンが、”4丁目で愛ましょう”と呼びかける銀座三越を眺めながら、晴海通りをさらに歩を進める。

 

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歌舞伎座前を過ぎれば、宿泊ホテルはもうすぐ。

遊歩さんとお酒をご一緒すると、終電前に帰途に就くことは難しいので、私も同じホテルを予約しているのだ。

福岡から遊歩さんをお迎えしての楽しい一日は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

11月になり、ようやく秋晴れの日が続くようになった。

ある晴れた日、今まで歩いたことのない道をウォーキング。

 

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立派な欅並木を見つけた。

もうこんなに紅葉が里まで下りてきたのかと、思わず立ち止まって撮影。

 

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歩道には落ち葉が積もっている。

風が吹くと枯れ葉が舞い落ちてくる。

その様子を撮影したつもりだったが、残念ながら画像には空を舞う葉は写っていなかった。

 

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三年前に知り合いからキダチアロエの小さな苗を三本いただいた。

一年もすると立派な大株となり、毎朝葉っぱを一枚収穫しサラダに入れて食べられるようになった。

二年目以降はサラダ用の株は別の鉢で肥育し、脇芽を摘んで栄養が葉に集中するようにしている。

そして元々の株は増えるに任せ、今では直径1mを超える大きな株となった。

実は花を咲かせようと思い、大株に仕立てていたのだ。

そして今年の冬にはそろそろ花芽が出るのではと期待していた。

 

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期待通り、花芽が出てきた。

葉が白っぽくなっているのは、米のとぎ汁で水やりをしたため。

 

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良く見ると、別の株にも花芽。

何だか蛇の頭のような花芽だ。

 

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ここにも花芽が出ている。

 

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こちらはようやく頭を出したところ。

調べてみると、全部で7つの花芽がついている。

アロエの開花時期は12月~2月。

今年の冬のベランダは賑やかになりそうだ。

 

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今夜はオーストラリアの赤ワインを抜栓。

食事中は日本酒を飲んだが、食後に少しワインも飲みたくなったのだ。

 

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ローソンズ・リトリート、コレクション、カベルネ・ソーヴィニヨン、2016年。

ローソンズ・リトリート・シリーズの上級ワインだ。

 

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実はこのワイン、オーストラリアを代表する高級ワインメーカー、ペンフォールドが創業150周年を記念して作ったブランド。

1844年にローソン・ペンフォールド医師が診療所(リトリート)の周囲にぶどうの樹を植え、医療用にワインを造り始めたのがペンフォールドの起源。

そこで、起源を記念してローソンさんの診療所=ローソンズ・リトリートと命名。

 

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コルクの濡れ具合も良く、香りにも問題なし。

 

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色合いはとても濃いガーネット。

黒果実の凝縮した香り。

 

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プラム、カシス、そしてバラやスミレのニュアンス。

果実の凝縮感、タンニンが強いが、酸もあるので過度に重くなく良いバランスを生み出している。

 

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ワインのお供に、駄菓子を開封。

麻辣美味仙というお菓子を見付け、試しに買ってみた。

”本格四川風”、”辛すぎてうますぎる”の謳い文句に惹かれたのだ。

 

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揚げ餅やピーナッツは普通の味。

花椒と赤唐辛子を一緒に食べると、辛くて痺れる味わい。

“辛すぎて”という謳い文句ほどではないが、この位の方がカベルネに合って美味しく食べることができる。

オーストラリアの美味しいカベルネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィンの夜、西麻布の『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しいハロウィン・パーティーの続き。

 

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赤ワインは初めて飲む銘柄のボルドー。

サン・ジュリアンのシャトー・ラランド・ボリー、2010年。

メドック格付け第二級のシャトー・デュクリュ・ボーカイユのオーナー、ボリー家が所有するシャトーで、デュクリュ・ボーカイユと同じ醸造設備で造られている。

ラランド・ボリーのぶどう畑は、ボリー家がシャトー・ラグランジュから買い取ったもの。

 

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強い果実味を持ち、洗練された綺麗なボディ。

グラン・クリュでないのが不思議なくらいの上質のワインだ。

この2010年VTのセパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー55%。

 

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肉料理は、随分可愛いマントのゴースト。

 

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北海道産蝦夷鹿バラ肉のラグー~ファントム仕立て~

 

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マントに見立てた衣を破ると、中には蝦夷鹿と野菜、ベーコンの赤ワイン煮込み。

カボチャやニンジンがごろごろ入っている。

 

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ピエロに扮した吉良さんの司会で、じゃんけん大会。

勝利者には色々なワインのプレゼント。

 

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ソムリエールの田中さんも今夜は笑いが絶えない。

この衣装、ポンチョのようでとても暖かいのだそうだ。

 

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ディジェスティフは、ロゼスが造るポート、トゥニー。

フランスで人気のポートだ。

これも私のブログに頻繁に出てくる銘柄なので、詳しい説明は省略。

 

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今夜は、サンジュリアンの赤とポートの並行飲み。

 

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デセールは、栗南瓜の軽やかなムース、ショコラのクランブル、ローズマリーのアイスクリーム~Toussaint~。

La Toussaintは11月1日の万聖節のこと。

〆のデセールのあとはもう万聖節という意味なのだろうか。

 

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サンジュリアンのシャトー・ラランド・ボリーが気に入ったので、最後にもう一杯飲むことにする。

恐らく四杯目で、今夜は白、赤とも飲み過ぎ。

 

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「今夜のパーティーは楽しかったわ。今夜もありがとう」と彼女。

彼女は、パリ祭やハロウィン、そして収穫祭、クリスマスなどのパーティーが大好き。

そして私は、そんな彼女が大好きだ。

 

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来た時には気が付かなかったが、二階のレセプションにはジャックオーランタンが並んでいる。

坂元支配人、内木場料理長に見送られ、店をあとにする。

 

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西麻布のラブラドールのコスチュームは、何の仮装なんだろう。

 

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彼女と肩を並べて六本木通りを歩き、六本木ヒルズまで戻ってきた。

 

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66プラザから見る東京タワーが夜空に明るく輝く。

 

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彼女の明日の朝食用のサラダを買うため、成城石井に立ち寄る。

 

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今夜は夜も更けているので、珍しくサラダの数が少ない。

西麻布、六本木で彼女と過ごすハロウィンの夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィンの夜、彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

早めに到着したので、ヒルズ内のハロウィンの飾り付けを観に行く。

 

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とても可愛い飾り付けだが、ちょっと豪華さに欠ける。

 

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エストネーションの飾り付けは華やかで大人のイメージ。

スマホの写真では色が出ないのが残念だが、背景は鮮やかなオレンジ色。

 

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このパンプキン達は明日の朝には撤去され、ここもクリスマスの飾り付けに変わるのだろう。

 

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六本木ヒルズはハロウィンよりも、東京国際映画祭の方がメインのようだ。

 

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ヒルズで車を拾い、西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”に向かう。

 

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白大理石の階段を上り、二階のレセプションに進む。

お店の雰囲気が何時もとは異なり、”ハッピー・ハロウィン”の飾り付け。

 

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何時ものレトロなエレベーターにもゴーストの飾り付け。

 

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エレベーター内の蜘蛛の巣は妙にリアルで思わず身体を引いてしまう。

 

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今夜のパーティーは地下のホールで行われる。

 

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メニューカードにも、ゴーストや蜘蛛の巣のイラスト。

 

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テーブルの上にはジャックオーランタン。

 

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坂元支配人がテーブルに挨拶に来てくれたが・・・、頭にナイフが刺さったコスチューム。

今夜は仮装をする必要は無いが、ドレスコードは黒。

「皆さん本当に黒だけで華やかさに欠けるのでお葬式みたいね」と彼女。

特に男性が喪服の集団みたいで、もう少し小物で派手さを演出してもらいたいと思う。

 

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私も黒のジャケットではあるが、蝶ネクタイは黒にオレンジのドット、ポケットチーフの代わりにジャックオーランタンの飾りを付けて出席。

 

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今夜のアペリティフは、オレンジ色。

イタリアのオレンジ色のリキュール、アペロールにオレンジジュースを加え、ソーダで割ったカクテル。

 

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前菜は様々な地場の野菜~サラダハロウィン~。

ジャックオーランタンに入れられたビーツのソースが添えられる。

 

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台風や大雨の影響で、良い野菜を調達するのに苦労されたそうだ。

産地は北海道、茨城、千葉、宮崎と多様。

蓮根には目玉が付いている。

 

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白ワインは彼女が好きな銘柄。

ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2013年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。
リュンヌ・ダルジャン=銀色の月が、ハロウィンの夜のイメージに合っている。

 

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香りはソーヴィニヨン・ブランが強いが、口に含むとセミヨンの果実味が支配的。

強い果実味、深い熟成感が素晴らしい。

2013年VTは熟成が遅く硬さが残っていたので先に2014VTを飲んでいたが、2013VTも飲み頃になったとのこと。

セパージュはセミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%で、貴腐ぶどうが少量ブレンドされている。

 

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熱々のバゲットも美味い。

 

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魚料理は、日本海より平目のルーロー~死者の目覚め~。

平目のルーローが棺桶に見立てられている。

 

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福井県産の4kgもある大きな平目を使い、キノコを巻いてポアレにしている。

 

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魚料理にも良く合い、リュンヌ・ダルジャンが美味しいので次々とグラスを重ねてしまう。

彼女と過ごす、西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』でのハロウィン・パーティーの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

六本木のシュラスコのお店、『リオグランデ・グリル』で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、みんみんさんと私。

 

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料理を食べ終えたところで賑やかな音楽が流れ始め、お客さんが一斉に入口の方を見始めた。

柱の陰に見えるのは、ダンサーの後ろ姿。

 

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正面に向き直り、いよいよサンバの始まり。

 

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二人のダンサーがテーブルの間を踊りながら練り歩く。

 

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私たちのテーブルの隣では、ハピバのお祝い。

届いたのは、何とスイーツの串刺し。

 

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〆の飲み物は、カイピリーニャ。

カシャッサ(ピンガ)とライムで作られたカイピリーニャはブラジル料理には欠かせない飲み物。

 

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〆の食べ物は、フェジョアーダ。

豆のごった煮をご飯にかけて食べると美味い。

元々は奴隷料理だが、今ではブラジルの人気メニューだ。

 

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店のスタッフに頼んで撮ってもらった写真はボケボケだが、楽しい雰囲気は伝わると思う。

 

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そして三人でもパチリ。

美人お二人の後ろに、変なオジサン。

 

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カミラ(栗山)支配人に見送られ、『リオグランデ・グリル』を出るが、このまま帰る三人ではない。

もう一杯飲もうということでお二人をご案内したのは、『ハードロックカフェ。』

1983年7月に開店した日本第一号店で、世界でも第四号店という老舗。

 

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ここではローリングストーンズがプライベートパーティーを開いたり、ボンジョヴィがシークレットライヴを開催したこともある。

 

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土曜日の夜、客の大半は欧米系の外国人。

皆さんが観ているのは、ラグビーワールドカップの日本vsサモア戦。

 

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頼んだ飲み物が届いた。

みんみんさんは何を注文したのだろう。

ちぃさんと私の飲み物は、ビッグ・カブルーナ。

マリブココナッツラム、ブルーキュラソー、ピナコラーダミックス、ライムジュースのカクテル。

 

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皆さん日本とサモアのどちらを応援しているのかと思ったら、全員日本を応援してくれている。

 

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残り時間も少なくなり、ダブルスコアーなので大丈夫だろう。

 

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みんな真剣に応援してくれているのが嬉しい。

 

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ちぃさんと私はカクテルを飲み干すと、テキーラをストレートで。

今夜何度目かの乾杯。

 

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『ハードロックカフェ』を出ると、六本木交差点に向かう。

『メゾ』の前に、凄い人だかり。

 

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何かと思ったら、日本が四本目のトライを決め、コンバージョンキックをするところ。

 

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キックが決まり、ノーサイドの笛が鳴る。

店内にも舗道にも歓声が響き渡る。

ちぃさん、みんみんさんと過ごす六本木の楽しい夜でした。