紅葉とキダチアロエの花と今夜のお家ワイン、ローソンズ・リトリート、コレクション、オーストラリア | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

11月になり、ようやく秋晴れの日が続くようになった。

ある晴れた日、今まで歩いたことのない道をウォーキング。

 

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立派な欅並木を見つけた。

もうこんなに紅葉が里まで下りてきたのかと、思わず立ち止まって撮影。

 

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歩道には落ち葉が積もっている。

風が吹くと枯れ葉が舞い落ちてくる。

その様子を撮影したつもりだったが、残念ながら画像には空を舞う葉は写っていなかった。

 

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三年前に知り合いからキダチアロエの小さな苗を三本いただいた。

一年もすると立派な大株となり、毎朝葉っぱを一枚収穫しサラダに入れて食べられるようになった。

二年目以降はサラダ用の株は別の鉢で肥育し、脇芽を摘んで栄養が葉に集中するようにしている。

そして元々の株は増えるに任せ、今では直径1mを超える大きな株となった。

実は花を咲かせようと思い、大株に仕立てていたのだ。

そして今年の冬にはそろそろ花芽が出るのではと期待していた。

 

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期待通り、花芽が出てきた。

葉が白っぽくなっているのは、米のとぎ汁で水やりをしたため。

 

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良く見ると、別の株にも花芽。

何だか蛇の頭のような花芽だ。

 

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ここにも花芽が出ている。

 

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こちらはようやく頭を出したところ。

調べてみると、全部で7つの花芽がついている。

アロエの開花時期は12月~2月。

今年の冬のベランダは賑やかになりそうだ。

 

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今夜はオーストラリアの赤ワインを抜栓。

食事中は日本酒を飲んだが、食後に少しワインも飲みたくなったのだ。

 

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ローソンズ・リトリート、コレクション、カベルネ・ソーヴィニヨン、2016年。

ローソンズ・リトリート・シリーズの上級ワインだ。

 

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実はこのワイン、オーストラリアを代表する高級ワインメーカー、ペンフォールドが創業150周年を記念して作ったブランド。

1844年にローソン・ペンフォールド医師が診療所(リトリート)の周囲にぶどうの樹を植え、医療用にワインを造り始めたのがペンフォールドの起源。

そこで、起源を記念してローソンさんの診療所=ローソンズ・リトリートと命名。

 

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コルクの濡れ具合も良く、香りにも問題なし。

 

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色合いはとても濃いガーネット。

黒果実の凝縮した香り。

 

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プラム、カシス、そしてバラやスミレのニュアンス。

果実の凝縮感、タンニンが強いが、酸もあるので過度に重くなく良いバランスを生み出している。

 

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ワインのお供に、駄菓子を開封。

麻辣美味仙というお菓子を見付け、試しに買ってみた。

”本格四川風”、”辛すぎてうますぎる”の謳い文句に惹かれたのだ。

 

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揚げ餅やピーナッツは普通の味。

花椒と赤唐辛子を一緒に食べると、辛くて痺れる味わい。

“辛すぎて”という謳い文句ほどではないが、この位の方がカベルネに合って美味しく食べることができる。

オーストラリアの美味しいカベルネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。