六本木のシュラスコのお店、『リオグランデ・グリル』で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。
メンバーは、ちぃさん、みんみんさんと私。
料理を食べ終えたところで賑やかな音楽が流れ始め、お客さんが一斉に入口の方を見始めた。
柱の陰に見えるのは、ダンサーの後ろ姿。
正面に向き直り、いよいよサンバの始まり。
二人のダンサーがテーブルの間を踊りながら練り歩く。
私たちのテーブルの隣では、ハピバのお祝い。
届いたのは、何とスイーツの串刺し。
〆の飲み物は、カイピリーニャ。
カシャッサ(ピンガ)とライムで作られたカイピリーニャはブラジル料理には欠かせない飲み物。
〆の食べ物は、フェジョアーダ。
豆のごった煮をご飯にかけて食べると美味い。
元々は奴隷料理だが、今ではブラジルの人気メニューだ。
店のスタッフに頼んで撮ってもらった写真はボケボケだが、楽しい雰囲気は伝わると思う。
そして三人でもパチリ。
美人お二人の後ろに、変なオジサン。
カミラ(栗山)支配人に見送られ、『リオグランデ・グリル』を出るが、このまま帰る三人ではない。
もう一杯飲もうということでお二人をご案内したのは、『ハードロックカフェ。』
1983年7月に開店した日本第一号店で、世界でも第四号店という老舗。
ここではローリングストーンズがプライベートパーティーを開いたり、ボンジョヴィがシークレットライヴを開催したこともある。
土曜日の夜、客の大半は欧米系の外国人。
皆さんが観ているのは、ラグビーワールドカップの日本vsサモア戦。
頼んだ飲み物が届いた。
みんみんさんは何を注文したのだろう。
ちぃさんと私の飲み物は、ビッグ・カブルーナ。
マリブココナッツラム、ブルーキュラソー、ピナコラーダミックス、ライムジュースのカクテル。
皆さん日本とサモアのどちらを応援しているのかと思ったら、全員日本を応援してくれている。
残り時間も少なくなり、ダブルスコアーなので大丈夫だろう。
みんな真剣に応援してくれているのが嬉しい。
ちぃさんと私はカクテルを飲み干すと、テキーラをストレートで。
今夜何度目かの乾杯。
『ハードロックカフェ』を出ると、六本木交差点に向かう。
『メゾ』の前に、凄い人だかり。
何かと思ったら、日本が四本目のトライを決め、コンバージョンキックをするところ。
キックが決まり、ノーサイドの笛が鳴る。
店内にも舗道にも歓声が響き渡る。
ちぃさん、みんみんさんと過ごす六本木の楽しい夜でした。


















