み19:やっぱりつかれた+映画
お話は、水無月の日本出張。日本からのお帰り便は、真正のプレミアムエコノミー席。到着前のお食事も和食系。(↑味は覚えてないっす。あまり美味しい感じはしなかったかも。)しかし、そんなに腰にはこなかったと喜んでいたBきゅう。シカゴ空港でも、早く家に帰れるように、乗り換え時間を短めにしておきました。Bきゅうの場合、入国審査での待ち時間もほぼゼロ、空港で迷うことありませんでしたから、乗り継げたのかもしれません。(↑シカゴのオヘア空港は、国際線到着ターミナルと乗り換え先のターミナルは異なるので、ここで迷うと時間かかりますう)(↑いうなれば、品川でモノレールからJRへの乗り換えに迷うようなもの。わかっていればすっきり行くけど、迷うとだめ。)往路は、乗り損ねたら、到着後のスケジュールが変わってしまうので、こういうぎりぎり目の設定はしませんでした。でも、帰路は、まあ、シカゴまで戻って来られたら、それでいいやと思ってました。(↑乗り継げなかったら、ホテルとって、泊まればいいんだしー)というわけで、帰路は、乗り換えに忙しかったBきゅう。そのため、めずらしく、最後のUA国内線で、喉が乾いて、お腹も空いていたので、お水を飲みながら、出されたスナックをぽりぽりしました。ぽりぽり。あ、そういえば、ANAさんの機内では、何の映画を見ただろう。この時は、頻繁にANAさんに乗っていたので、見たい映画があまりなく、Bきゅうがまあいいかと思って見ていたのは、A Real PainとThe Last Showgirlでした。両方とも、だから何って感じでした。見ようと思って、途中でだめだと思ったのは、Quiet Place Day OneとGreedy People でした。Quietの方は、主人公が、ぎゃーぎゃー言うているだけで、話が進まないので、途中で見るのをやめました。Greedy Peopleは、あまりにありえない話なので、もうどうにでもなればと思って、途中で見るのをやめました。ところで、帰宅後のプレミアムエコノミー利用の感想。そう、ここで、お話は、帰宅後に飛んでしまふのですう。エコノミー系とビジネスクラス系だと、やはり、帰宅後の疲れは違いましたね。Cクラスに搭乗した時は、帰宅後、一度、時差取りのため、外に出て、太陽の下に出るようにしていましたが、今回は、無理ぽ。鞄の片付けも、そこそこに、シャワーを浴びて、簡単に食べて、午後4時前には、寝ました。そののち、1、2度、おトイレには起きたものの、途中、何か食べるわけではなく、お水だけ飲んで、朝まで寝てました。ともあれ、このプレエコ+日本国内線乗り換えありの出張、(↑往路はビジネスクラスになったけど)怪我もなく、帰宅できたので、めでたく、合掌