日曜日おはようございますでなくて、もうこんばんわの時間ですね。
Bきゅう、関税問題は、あまり深刻に考えてないです。
とゆーのは、米国物価も押しあがるでしょうから、ある程度で収束せざるをえないと考えるからです。
ご存知のように、米国の庶民の生活では、中南米の安い食品や生活用品も多く、入ってきています。
いわゆる1$ショップ(ダラーショップ、日本の百均みたいなところ。Value shopともよばれる)にいくと、スペイン語と英語の両方が表記されているお菓子なども多いです。
いろいろな安い中国産の衣類、雑貨、工業原料などもありますし、~20%値段が高いけど、それに取って変われれる米国産があるようなものばかりではないです。というか、そういうものは、かなり少ないでしょうね。
(心配なのは、投資の方ですよね。ボソ)
(こういうところ、安倍首相だったら、安心してみてられたのに。ボソ。以下自粛)
とゆーことで、今日は、Bきゅうが、庶民の味方のダラーショップで購入したものを紹介。
まずお菓子。
左のグミは12袋も入ってますが、1袋に小さなグミが6粒しか入ってません。
(↑エコ的には、いわゆるプラ製造機にしかなってない商品です)
(↑スペイン語の書いてある品ではないけどさ)
右のWhoppersは、100gパッケージなようで、一般にスーパーでみるサイズの半分くらいです。
今回は、職場関係でちょっと入用なので購入しておきました。
つぎに薬。
Valuhealthって、こうしたダラーショップによくある薬ブランドです。
まあ、風邪薬(右)も10粒しか入ってないので、一人暮らしだと逆に使い切りサイズで便利です。
左の飲み薬になっているもの(一回分)も、常備はしておきたいが、使わずに、大きく消費期限を超えてしまう確率が高いものなので、こうして安いやつなら、気兼ねなく買い置きできますう。
(↑ひとり暮らしの場合は、具合が悪くなってから買いに出るのは、とてもイヤ)
最後はカード類。
欧州もそうだと思うのですが、アメリカはわりとカード文化。
お誕生日なども、ギフトが綺麗な手提げ紙袋に入っていて、カードが添えられていることが大事です。
でも、普通のお店だと、カードは1枚 $3以上だったり、量販店は安いけどまとめ買いしないといけなかったりするので、ここの$1.25カードはお値打ちです。
あと、左の小さめのカードは何も書かれてないもので、ちょっとした時に便利。これは4枚セットです。
お写真にはないけど、ダラーショップでは、たいていパーティー用品も充実しています。
使い捨てのテーブルクロス、プラや紙のカップやお皿、カトラリーなど。
そして、風船。
シャワーカーテンも$1.25。洗濯洗剤や漂白剤もそうした値段なので、お値打ちです。
ときどき、面白い雑貨も売ってます。
ただ、日本の百均と違って、こんなの買う人いるのかなーと思うような、しょーもない品も多いです(個人的な意見)。
ただ、こうしたお値打ちショップなので、ロケーションが危ないかもしれません。
低所得者ターゲットだから、そういう人たちが多いエリアに、ダラーショップはある場合が多いように思います。
Bきゅうの行くところも、けっこうそう。
アメリカでレンタカーをされる場合は、ダラーショップによれば、かなりお値打ちでバラマキ土産をゲットできると思います。
(↑たぶん、公共の交通機関で行くのは勧められない地域にある)
(↑Bきゅうのこの記事を読んで、ダラーショップに行かれる方はいないでしょうが、予防線張っておきます)
合掌