あーーー、やっちゃった。

これは、予約投稿の失敗とゆーやつです。

本当は、12、13、14、とあって、15のここで、お借り便になるところなのでした。

話が、繋がらなくなったと思いますが、ご辛抱ください。

金曜日には12のところをアップ予定です。

 

 

お話は、水無月の日本行き。

 

1日一回のお洗濯コンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。

 

(↑この2つは大事だった)

 

 

 

お帰りは、某空港から。

 

今回は、ANA国内線→ANA国際線→UA国内線となりますう。

 

 

 

この空港では、朝6時に、ANAさんチェックインカウンターが開くそーで(Webでチェック)、

 

前日の夜、ANAさんカウンターが、もうすぐ締まる、ひまひまだった時、そこにおられたANA職員さんに、翌朝の混雑具合を尋ねておきました。

 

つまり、早めにチェックインに来たほうがよいかどうか知りたかったのでした。

 

(↑ぎりぎりまで寝ていようと考えていたから)

 

 

 

その方は、朝は6時には来た方がよいと言われました。

 

 

 

 

前日に尋ねておいてよかったのでした。

 

(↑出発の1時間前に来ようと思っていたBきゅう。えへ。)

 

 

 

 

翌朝は、Bきゅうは、5時くらいには目が醒めてしまひましたが、なるべくベッドでヨコになって、そのホテルで、コーヒーを飲んで、出撃。

 

 

(↑どこのホテルかわかった人は黙っているよーに)

 

 

 

 

 

そして、

 

はじめは、翌朝、6時ちょっと前に、インターナショナルチェックインに到着した時には、Bきゅうの並んだビジネス・プラチナメンバーラインには、数組が並んでいただけだったので、楽勝と思いました。

 

 

Bきゅうのすぐ後に並んでいた老夫婦が、わしより30分早い便らしく、焦っていたようなので、申し出て、順番を変わってあげました。

 

 

 

Bきゅう、よゆーのよっちゃんなBきゅうでしたが、

 

 

 

 

たしかに早く来てよかったのでした。

 

ここのチェックインは、、、、いらいらするほど遅いのでした。

 

 

 

 

なんで?

 

 

 

実際に、自分のインターナショナルコネクション用のチェックインを終えたのは、6時半すぎでした。

 

一般のインターナショナルコネクション用のチェックイン・荷物預けは、もっと長い列でしたので、捌き切れたのかな。

 

 

 

Bきゅうの並んだ、ビジネスクラス+プラチナムメンバーの列は、窓口も、その時は、2つが開いていて、時々、他の窓口が空いていると、そちらも使っておりました。

 

 

一人、最短でも5分以上かかってましたね。

 

 

1組が異様に長かったし、他にも、団体などで、チェックインの時に座席を変更してもらっている人などいたからかなとも思いましたが、それだけではないようでした。

 

 

 

実際に自分の番になってなっとう納得

 

 

 

なぜか、Bきゅうの米国住所など入れ直しておりました。

 

 

 

ふんと、日本のANAさんチェックインで、米国の運転免許証まで出したのは初めてでした。

 

 

 

グリーンカードも出したし、事前に利用者情報は入れてあるのに、ほぼすべて、手で入れ直した感じがありました。

 

(↑成田や羽田の国際線窓口でオートになっている部分が、ローカル空港だとダメなのかな)

 

(↑もちろん、搭乗者情報として、全てウエッブサイトから入力済みの内容ですう。)

 

 

 

 

これは、無理がありますね。

 

どこの空港とは書きませんが、カウンターオープンが6時で、最初国際線乗り継ぎの客のいる便が7時、次が7時半くらい、その次が8時。

 

 

 

 

この手作業チェックインは、どうにかならないのでしょうか。

 

(↑インターナショナルコネクションのある場合は、そこでチェックインしないといけないと書かれてました)

 

他の国内線空港も、国際線乗り継ぎの客のチェックインは、そんな感じなのでしょうか。

 

よくわからない事態でした。

 

 

 

 

ともあれ、Bきゅうは早めに行ったので、余裕がありました。

 

よかったべーで、

 

 

合掌