お話は、水無月の日本出張。
日本からのお帰り便は、真正のプレミアムエコノミー席。
到着前のお食事も和食系。
(↑味は覚えてないっす。あまり美味しい感じはしなかったかも。)
しかし、そんなに腰にはこなかったと喜んでいたBきゅう。
シカゴ空港でも、早く家に帰れるように、乗り換え時間を短めにしておきました。
Bきゅうの場合、入国審査での待ち時間もほぼゼロ、空港で迷うことありませんでしたから、乗り継げたのかもしれません。
(↑シカゴのオヘア空港は、国際線到着ターミナルと乗り換え先のターミナルは異なるので、ここで迷うと時間かかりますう)
(↑いうなれば、品川でモノレールからJRへの乗り換えに迷うようなもの。わかっていればすっきり行くけど、迷うとだめ。)
往路は、乗り損ねたら、到着後のスケジュールが変わってしまうので、こういうぎりぎり目の設定はしませんでした。でも、帰路は、まあ、シカゴまで戻って来られたら、それでいいやと思ってました。
(↑乗り継げなかったら、ホテルとって、泊まればいいんだしー)
というわけで、帰路は、乗り換えに忙しかったBきゅう。
そのため、めずらしく、最後のUA国内線で、喉が乾いて、お腹も空いていたので、お水を飲みながら、出されたスナックをぽりぽりしました。
ぽりぽり。
あ、そういえば、ANAさんの機内では、何の映画を見ただろう。
この時は、頻繁にANAさんに乗っていたので、見たい映画があまりなく、Bきゅうがまあいいかと思って見ていたのは、A Real PainとThe Last Showgirlでした。両方とも、だから何って感じでした。
見ようと思って、途中でだめだと思ったのは、Quiet Place Day OneとGreedy People でした。
Quietの方は、主人公が、ぎゃーぎゃー言うているだけで、話が進まないので、途中で見るのをやめました。
Greedy Peopleは、あまりにありえない話なので、もうどうにでもなればと思って、途中で見るのをやめました。
ところで、帰宅後のプレミアムエコノミー利用の感想。
そう、ここで、お話は、帰宅後に飛んでしまふのですう。
エコノミー系とビジネスクラス系だと、やはり、帰宅後の疲れは違いましたね。
Cクラスに搭乗した時は、帰宅後、一度、時差取りのため、外に出て、太陽の下に出るようにしていましたが、
今回は、無理ぽ。
鞄の片付けも、そこそこに、シャワーを浴びて、簡単に食べて、午後4時前には、寝ました。
そののち、1、2度、おトイレには起きたものの、途中、何か食べるわけではなく、お水だけ飲んで、朝まで寝てました。
ともあれ、このプレエコ+日本国内線乗り換えありの出張、
(↑往路はビジネスクラスになったけど)
怪我もなく、帰宅できたので、めでたく、
合掌