お話は、水無月の日本行き。
エコ決定と騒ぎつつも、ビジクラスのお席をいただいてしまったBきゅう。
混雑してたら、しかたないですよね。
(↑しかたないのか?)
ANA機内では、ビジネスクラスは、夏のお食事(ORD-NRT便)でございました。
クレームどカシスのロックでスタート。
でも、ヨコになれるだけでうれしいので、あまりメニューなどは、チェックしてませんでした。
(↑前菜の8寸みたいなところが、お肉だとちょっと、ANAらしさがないように思いました。)
(↑まあ、予算の都合なのでしょうね。)
映画は、この便では、到着前も合わせて、合計4つ鑑賞しました。
(↑昼便だからね)
例によっては、Bきゅうの一口辛口評価。
Companion―AIヒューマノイドロボットもの。ちょっと殺しすぎ。
The Lost City―小さなインディージョーンズ的。
Weekend in Taipei―小さなミッションインポッシブル的。
GATSBY―小さなOnce upon a time in America 的。
まあ、これらは、だから、すごい話題作というわけでもないのだと、なんとなく納得。
そして、お食事の方は、やっぱり、メインの食事のお写真はなくて、
チーズに突入。
(↑メインのときに、クレームどカシスのところに、シャンパンを入れてもらったのでしょうね。それで終わりにしたっぽいです。)
ヨコになれるだけでも、ありがたく、おやすみなさいで、
合掌