お話は、水無月の日本行き。

 

1日一回のお洗濯コンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。

 

(↑この2つは大事だった)

 

しゅっちょーちゅうの、中身をすっとばしまして、

 

お帰りは、某空港から

 

 

Bきゅうは、(プレミアム)エコノミークラスチケットなので、(米国への)帰国前日は、夜に空港泊にしてもらい、お帰りの日は、なるべく、タテになっている時間を減らそうと思いました。

 

(↑人間、1日、15時間くらいは起きているから、12時間の長距離飛行機自体が問題ではなく、その前後を減らせば、背骨への圧などは、1日起きているのと変わらないという計算ですう。)

 

 

 

そう、その空港ホテルは、空港直結なので、シャトルバスを待つ時間を考慮する必要もなく、いまどき風にいえば、タイパがよいのですよ、タイパよ。

 

(↑たいぱというコトバを学びました。それまでは、たいぱといえば、マカオの島のことかと思ってました。)

 

(↑、ちなみに、このホテル、コスパは悪いです。)

 

 

 

ロビーはこんな感じで、、、

 


 

 

廊下は長かったですう。

 

 

 

このお写真でわかる方は、黙っているよーに。

 

翌朝が早いビジマン、海外旅行であろう荷物の方、げーじんなどが多く宿泊されてましたあー。

 

 

 

 

 

ふーん、ここにホテルがあったのね。

 

外からみただけでは、わかりませんでしたよ。

 

 

 

 

そして、なぜか、女子部屋をアサインされました。

 

 

 

(↑レディースルームというやつです。1000円くらい高い部屋なので、「アップグレード」と言うてましたが、予約におジジが多かったら、女性はそっちに回されるのでしょうね。)

 

 

 

 

(↑だから、部屋に、スキンケアセットや、顔ケア加湿器などついてました。)

 

 

 

Bきゅう、この日は、一階のローソンで買い物して、また食べたくもないチキン弁当(100円引きだったから)を購入で、

 

(↑薬も売っているローソンでしたが、やたら、目薬の種類の多かったですう。)

 

(↑このあたりになってくると、疲れていたので、お写真はございませぬ)

 

 

女が一人、何を思ったのか、魅惑の空港ホテル泊で、

 

(↑コトバのあやというものです)

 

 

合掌