Bきゅう日曜版:ら○○んより、○○ぞん?
らんたんより、まるぞん?らいおんより、ばいそん?あ、「そん」でなくて、「ぞん」だ。お話の前に、最近Bきゅうが日本で購入して帰るもの、その1つがプロテインバーです。この3つのプロテインバーで、1つは、安売りで1本117円でした。定価なものでも1本170円程度。米国というか、わしの住んでいる街だと、タンパク質量が15−20gのプロテインバーは、$1.5以上しますう。まあ、1本、何十セントの差なのですが、どうせ、日本にいるときにも買うようになったので、(↑忙しいし、暑い時など、ちゃちゃっと栄養補給によい)(↑健康によいかどうか、コスパが普通の食品より良いかどうかは別問題)スーパーで安かったときに、まとめて購入して、残ったら持って帰るようになりました。それを何度か繰り返したら、今では、はじめにがっさり購入して、かなり持って帰ってきますう。ところで、本日のお話。ら○○んより、○○ぞん。米国在住者のBきゅうは、コロナ禍からこちら、日本で必要なものや贈り物を、ら○てん市場より購入しておりました。今日のお話は、そのら○てん市場での自分の経験なのですが、おもに米国在住者や海外在住者向けかもしれません。(↑つまり、ら○てんPayなどでなく、クレカ決済する人向けの場合です)または、ら○てんに出店されている小売業者の方も読んでいただけたらと思います。(↑そーゆー読者はいないと思うけど)ともかく、内容に移りましょう。この夏、Bきゅう、2件くらいのら○てん市場のお店で、ほぼ同時期に、必要なものを購入したのですが、1件は米国のクレカで承認されませんでした。それは、Bきゅうが、承認しなおしもいたしましたが、決済できませんでした。そして、カナダのどこかからの$1のクレカ利用がほぼ同時に入りました。(↑この$1はやばそうですう)もう1件も、承認しなおしが必要でした。そして、最終的には、決済できましたが、めんどくさかったです。これらを決済したのは、ア○ックス系クレカでした。米国地銀の場合は、よく海外の利用で確認の電話かかってきたりしますが、Bきゅうの経験では、ア○ックスの場合、海外のどこの利用でも問題ないのでした。(↑基本、旅行系クレカだもんね)この一件があってから、有無を言わさず、Bきゅうのクレカのカード番号変更になりました。(↑クレカで、オートペイしているやつの変更とかめんどくさい)こういうことが起こって、Bきゅうは、こうした日本でのネット販売での支払いが、ここの出品業者側になるら○てん市場よりも、今後は、個別の店で購入しても、クレカ支払い先が大元になるア○ゾンにした方がよいのかなと思いました。(↑ア○ゾン.jpは使ったことないけど)どうなのでしょう?ご存知の方、おられますか。いや、ら○てんで、利用しようとしたお店屋さん自体はとてもよいのです。ただ、各店ごとのクレカ決済になるので、そのクレカ決済が、詐欺と認識されやすい、または店自体が、不正利用のターゲットになりやすいのかなと思いました。つまり、日本のお店名、とくに国内中心の小売の名前の場合、クレカに出てくるローマ字表記が、英語では、よくわからないものになります。(今回の1つは、某国の会社の名前みたいになっていた。)それで、スクリーニングにひっかかりやすい気もしました。そして、クレカ決済のための暗号化とか、強くはないのかな。強調しますが、お店自体はよいお店だと思うのです。ただ、海外クレカの場合、ハードルが高いかなと思いました。どなた様も、安心安全でお過ごしください。合掌