文月の日本行き。
それは、暑さとの戦いでございました。
私用での帰宅だったので、外へ出る機会も多く、かなりグロッキーぎみなBきゅうでございました。
1日早く、羽田へ向かったのでした。
宿泊は、以前も利用したことがある京急EXイン羽田イノベーションシティーにいたしました。
夕刻以降に羽田空港着を予定していたBきゅうは、空港直結のホテルも便利かなと思いましたが、
もし、何かで、国際線が欠航になって、どわーっと宿泊者が出ると、空港直結のホテルは、チェックインがたいへんそーなので、避けました。
さて、この京急EXイン羽田いのべ、前回宿泊した時との違いは、
チェックイン機械が導入されていました。
Bきゅう、はじめ、日本語版を試して、住所登録が日本語仕様だったので、リセットしてもらい英語版を利用しました。
そうしたら、驚き桃の木。。。。。
英語版は、犯罪者に対してしゃべっているような強い口調でちょっとびっくり。
そして、それは、パスポートのスキャンからはじまりました。
(↑Bきゅうが英語版を利用したのは、クレカの住所が英語だから。でも、日本人ならパスポートスキャンは要らないよね)
(↑というか、こうした電子媒体にパスポートスキャンして、ちゃんと管理できるのだろうか。)
(↑パスポートのコピーなどしてほしくないのですが、長ものには、くるくる巻かれるBきゅう)
以前は、部屋へ入る時、カードキーを部屋に入ったところに挿さないと、エアコンが稼働しなかったのですが、
今回は、カードキーを挿入せずとも、部屋にエアコンが入っておりました。
(↑これはよい変更だと思いました。いちいち、部屋を出るたびに、部屋の温度が上がってしまうのは、こうも暑い時期だと、それはエコでない。)
そして、ホテル内に軽食の自販機が入ってました。これも、何もないより良いと思いました。
とくに、たこ焼きとか、インバウンドにウケそうなものでした。
そして、Bきゅう、このホテルで気に入っているのは、各階にお飲み物の自動販売機があることでございますよ。
前回は、それを見ただけで、涙を流したものでございました。
(↑夜遅くで、暑かったから。)
ただ、残念な変更もありました。
チェックイン後、機械から出てくる紙の一枚に、水ボトルくれると書いてあったのですが、翌朝まで気づきませんでした。
フロントのおねーさんは、Bきゅうのチェックイン機械の操作を彼女の方からしていたので、この水ボトルをもらえるかどうかも、知っていたのかもしれません。
もし、そうなら、一言いうてほしいな。
機械の側にいるヒトが、機械と同じ対応しかできないのは、ひゅーまんが機械レベルということになり、あまり褒められたことではないと思いまする。
ヒトは、ヒトらしく振る舞ってほしいのです。
お部屋は以前と同じかんじでした。
デスクあり。
この冷蔵庫上の棚はかわいいな。
(↑コーヒーはこのあと、外出たついでに、淹れてきて、翌朝飲みました。)
部屋は広め、、、を予約したのかな。
(↑後から調べたら、以前と2部屋だけ違う位置の部屋でした。)
(↓以前は、日にちを間違えて、その場での予約だったので、最安値のお部屋は空いてなかったのでした)
このホテルの寝巻きは、群青色。
ひさしぶりに寝巻き(上だけ)を着てみました。
(↑パッキングしなおしたので、自分の寝巻きTを出すのがめんどくさくなった)
そして、Bきゅうは知るのでした。
ワッフル生地の寝巻きを着ると、、、、、朝、肌がわっふるになるのね。
そういうものなのね。
勉強になったで、
合掌