お話は、Bきゅうの文月の日本帰省のお帰り便でございました。
京急EXイン羽田いのべに宿泊したBきゅう、
翌朝は、ホテルの無料バス乗り場に早めに行きました。
なぜなら、以前、このホテルを利用したときは、乗り切れない人もいたからでした。
(↑Bきゅうは、混雑して乗れなかったら、どうしようかと思う方。)
そして、昔と違って、 待合室も涼しかったので、これはよい案でした。
(↑前回は、エアコン入ってなかったの)
しかし、驚き桃の木、さんしょの木、、、、
むかしと違って、、、、乗客はBきゅうともう一人だけでした。
このシャトルバス付きは便利だと思うのですが、なーんだ、早くこなくてよかったのかな。
メトロポリタンホテルもできたし、客数減ったのかな。
まあ、日本人で荷物がなければ、電車で1駅乗るほうが早いかもしれないし、
インバウンドで、お値段をもう少し出してもよい方々なら、羽田の空港直結のホテルにしてしまうでしょうし、お値段下目がよければ、シャトルバスのある変なホテルとか、他にしますよね。
そういう意味では、京急EXインは、ちょっと中途半端なのかな。
Bきゅうは、清潔そうでよいと思いました。
ともあれ、シャトルバスに搭乗し、
途中のH2ステーションを激写し、
ストレスフリーで羽田空港は第三ターミナルにやってきたBきゅう。
ANAさんチェックインは、わりと、ストレスマックス状態でした。
Bきゅうは、今回、オンラインチェックインができず、空港での自動チェックイン機でのチェックインもできませんでした。
そんで、空港で、有人チェックインの列に並ぶことになったのですが、、、
待つ、待つ、まつわー。
ようは、こうしてオンラインチェックインや自動チェックインができないヒトビトが並んでいるわけで、それぞれのチェックインにすんごーーーーく、時間がかかるのでした。
教訓:オンラインチェックインができなかったら、早めに空港に来よう。
さらに、ANA係員に連れられた急ぎの客が、最前列に入ってくるので、もっと遅くなりますう。
Bきゅうは、余裕を持って空港へ来たのでよかったのですが、そうでない人々は大変そうでした。
Bきゅうが最前列だった時、こうして係員に連れられて入ってきた人の一人と話ました。その方は、乗り継ぎ部分の荷物のチェックインができないようでした。
これ、単に、もっと有人カウンター数が必要なのでは?
ANAさんのオンラインチェックインや、自動チェックインについての細かいやり方のメールが、いくら事前にきても、
できないものは、できないのよ。有人チェックインの数はかなり必要だろうなと思いました。
そして、Bきゅう場合、なぜチェックインできなかったかは、順番になって、カウンターの人と話してわかりました。
Bきゅうのアメリカ入国情報は、グリーンカード番号を入れてあるのですが、それがビザとして入っていたらしいのでした。
これは、この春のANAさんウエッブサイトの改変に伴い、ウエッブ上で、Bきゅうが入力できない形式になっていて、電話でANAさん側に入力してもらった部分でした。
(↑この春のウエッブサイトの変更は、ほんとひどかったですう。書いたいチケットは購入できないし、ウエッブで搭乗者情報は入らないし、お食事のチョイスもできませんでした。なんで? これ、米国版だけの問題なのかな。)
これ、ロジスティックに問題ありますよね。
自動チェックイン・オンラインチェックインを推奨するように変更するなら、ウエッブリニューアルは、まだしない方がよかったのでしょう。
逆に、ウエッブリニューアルをしたいなら、その分、受け皿として、電話応対の数を増やすとともに、有人チェックインも増やしておくべきだったのでしょう。
変更は、1つづつした方がよろしい。2つ同時にしてはだめっす。
こーゆー基本、わからないのかな。
合掌



