文月の日本行き。

 

それは、暑さとの戦いでした。

 

 

 

私用での帰宅だったので、外へ出る機会も多く、かなりグロッキーぎみなBきゅうでございました。

 

 

 

幸い、一部のタスクは、他の親族がやってくれると言うので、

 

(↑ちなみに、ばーばらは、いちおう元気です。)

 

 

 

そのため、半日早く、家を出て、夕刻には羽田空港付近に行き、空港近辺に宿泊することにしました。

 

(↑もう外へ出たくない状態でした)

 

 

 

 

 

平たくいへば、ホテルへ避難しました。

 

(↑仕事もしやすいしさ)

 

 

退避でした。

 

勇気ある撤退でした。

 

(↑すまん。)

 

 

日本の夏に負けたBきゅう。

 

究極の暑さ対策=ホテルへ避難でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

(↑Bきゅうは、このあたりで脱落でした。)

 

(↑そのあと、8月は40度までいったと聞きました。帰省したのが、7月でよかったなと思いました。)

 

 

 

 

羽田方面へは、Uberしました。

 

夕方だったので、時間も値段もかかりましたが、、、、クーラーないとダメ状態なBきゅうでした。

 

(↑汗の出にくいところに、汗疱が出てくるのよ)

 

 

 

今回は、トランクも2個(+お仕事鞄と詰め終わってない荷物二袋)なので、タクシーでよいですよね。

 

(↑ただ、事前に空港へ発送する時間はなかったです)

 

 

 

 

タクシー内では、東京のタクシーさんの仕事体系を勉強。

 

(↑ようは話を伺ったの)

 

(↑アプリで配車してもらうと、運転手さんもすでに、どこまで行くか、ココロ構えができているから、いいよね。)

 

 

 

東京のタクシーは、ほとんど、1日勤務(間に休息時間あり)で、1日休みが基本だそーです。

 

ですから、わりと遠くから来ている運転手さんも多いそーな。

 

 

 

自家用車で、客が少ない時間帯(=道路が空いている時間帯)にタクシー会社に来て、車乗り換えて、1日働いて、会社に戻って、車を置いて、また、その道路が空いている時間帯に自家用車で戻ってくるので、

 

けっこう、夏も涼しく過ごせるらしいのでした。

 

(↑けっきょく、暑さの話をしていたのかな)

 

 

 

 

 

コロナ禍後は、タクシー不足で、かなりな売り上げだったらしいですね。

 

今は、当時ほどではないと、言うてました。

 

とはいえ、この夏の暑さで、夏場の売り上げは上がっているそーな。

 

取引先に汗びしょびしょでいけないよーな、リーマン利用も多いらしいです。

 

(↑けっきょく、暑さの話をしていたのよ)

 

 

 

 

そして、「大地震がくる」の日は、売り上げ二割減だったそーでした。

 

(↑インバウンドのお客は収入確保に、かなり大事らしい)

 

 

 

運転手さんの方は、Bきゅうに、アメリカの物価などを、尋ねてこられました。

 

(↑米国からの客もタクシーでは多いからね)

 

 

 

 

いろいろ勉強になったで、

 

 

合掌