文月の日本行き。
それは、暑さとの戦いでした。
文月というよりも、手紙書くような紙があったら、それで汗拭いてしまうような7月でございましたな。
Bきゅうの場合、ジョジョにこうした気候になれていくのと違って、、、急に、高温多湿な場所に来るわけで、
その場合、体がうまく順応しなくて、きついのでした。
今回は、肉体労働を伴う(私用ですう)ことがわかってましたので、
一番悩んだのは、クツでございましたよ。
東京の夏は暑いので、足が辛い。でも、歩きやすい靴でいきたい。
今回は、サンダルで行こうと思い、米国にいるときに、安サンダルをまず1足量販店で購入し、
使い始めたら、なんとなく、重い靴だったので、、、、
二足めをCVSで購入。
(↑CVSは靴屋さんではありません。ドラックストアです。ようは、夏用のなんちゃって、サンダルでした。)
(↑買いに行く時間がなかったのでした。)
そして、結局、CVSのサンダルを鞄に入れて、普段のどた靴で行くことにしました。
(↑使い分ける作戦)
(↑ちなみに、このサンダルは、あまりにちゃちーので、ほっきょく結局、実家のベランダ用に置いてきて、まともなサンダルで米国に帰ってきた)
海外旅行の時なども、こうした靴については悩みますよね。
そして、汗疹が出た場合用に、ベビーパウダーも事前購入してみました。
買うてびっくり。今日びのベビーパウダーは、Znなども入ってはいるけど、基本、コーンスターチなのね。
ゴキ○○が出そうだから、実家で使うのはやめておきました。
そして、Bきゅう、日本では、この年になって、着るとは思わなかったタンクトップというか、ブラトップのようなものも着用。
お話は前後しますが、日本で、そうしたタンクトップで、近所に買い物に行っていたら(ズボンは長いのをちゃんと履いてましたよ)、
親族に、「ここは、銀座ではないので、そーゆー格好で出歩くのはやめろ」と言われました。
だって、暑かったんだもん。
気温、35度は、ぢめぢめしているので、体感で37度、ほぼ体温。きついのでした。
(↑ちなみに、宅急便のおにーさんは、BきゅうBBAのタンクトップに、目を背けるようにして、荷物を玄関に入れてくれた。)
(↑すまん。この時は白いやつだったから、モロ下着と思われたかもしれませんね。)
ようは、こんな感じなのでした。
(↑重いサンダルは、オフィスで使っとりますう)
そんな東京で、医療施設などの入り口で検温すると、みなさん、37度近く出てました。
至って、へーねつでしたよね。
検温機は、役に立ってませんでした。
そのあと、8月はもーーっと暑くなったのかもしれませんが、7月後半、すでにトテモ暑かったのでした。
合掌